種別 | 階層 / 場所 | ||||
---|---|---|---|---|---|
汎用 | テキスト集トップ タイトル画面 キャンプメニュー その他 | ||||
メインシナリオ | オープニング ミッション | ||||
樹海 | メ イ ン |
第一階層 | 1F 2F 3F 4F 5F | 第四階層 | 16F 17F 18F? 19F? 20F |
第二階層 | 6F 7F 8F 9F 10F | 第五階層 | 21F 22F? 23F? 24F? 25F? | ||
第三階層 | 11F 12F 13F 14F 15F | 第六階層 | 26F 27F 28F 29F? 30F | ||
ミニイベント | 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 | ||||
遺跡 | メインシナリオ | B1F B2F B3F B4F B5F? | ミニ | B1F B2F? B3F? B4F? B5F? | |
街 | NPC | フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮 | |||
酒場情報収集 | 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層 | ||||
ク エ ス ト |
第一階層 | 1F 2F 3F 4F 5F | 第四階層 | 16F 17F? 18F? 19F? 20F? | |
第二階層 | 6F 7F 8F 9F 10F | 第五階層 | 21F 22F? 23F? 24F? 25F | ||
第三階層 | 11F 12F 13F 14F 15F | 第六階層 | 26F 27F 28F 29F 30F | ||
宿泊イベント | 第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層? | ||||
公国直営料理店 | 会話する メニュー開発(1~2) メニュー開発(3~4) メニュー開発(5~6) メニュー開発(スペシャル) 探索準備 宣伝計画 都市開発 | ||||
ボイス集 | 放置ボイス |
1 | |||||
A | a,1 | a,2 | a,3 | a,4 | a,5 |
b,1 | b,2 | b,3 | b,4 | b,5 | |
c,1 | c,2 | c,3 | c,4 | c,5 | |
d,1 | d,2 | d,3 | d,4 | d,5 | |
e,1 | e,2 | e,3 | e,4 | e,5 |
この文字を調べますか? |
調べる 立ち去る |
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(「調べる」へ進む)
立ち去る
【ナレーション】
文字の解読は単純な作業ではなく、
簡単に終わるものではない。
この危険な城でその作業を始めるのは
無謀極まりないだろう。
君は見慣れぬ文字を無視して
先を急ぐことにする。
(会話終了)
どうしますか? |
フラヴィオを注意する 無視する |
フラヴィオを注意する
【フラヴィオ】
「はぁ? おれじゃねーよ。
(主人公)こそ静かに・・・」
【ナレーション】
そこでフラヴィオは言葉を切って、
君と顔を見合わせる。
君の真横に居るのは、フラヴィオのみだ。
無視する
【ナレーション】
今は文字の解読に集中したい。
雑音は無視することにして、
君は手元のメモに神経を集中させる・・・。
【フラヴィオ】
「(主人公)・・・。
や、やばい。かも・・・」
(うげげ)
【ナレーション】
・・・袖まで引かれては仕方ない。
君はメモから顔を上げる、と・・・
【ベルトラン】
「あー・・・。やっぱ、オッサンの勘違いじゃ
なかったか・・・?」
【クロエ】
「・・・・・・なかった」
【アリアンナ】
「・・・・・・どう、しましょう」
(どっどうしましょう)
【ナレーション】
妙に緊迫した仲間達の面々と顔を見合わせて
君は考える。
・・・君は全員と目が合ったのに、
まだ背後から荒い息は聞こえている。
何と発言しますか? |
同感だ 何のことだ? |
同感だ
【ベルトラン】
「やだねえ、オッサンはともかく
お前のカンって当たりそうなんだよな」
(ふん)
なんのことだ?
【ベルトラン】
「もう少ししたら、分かるんじゃねえの?」
軽い鉄片を手に入れた!!! |
いずれかの突起物を押してみますか? |
ダークチキンスープ どろろ味噌汁 シームアントムヤムクン やめる |
ダークチキンスープ
(「ダークチキンスープ」へ進む)
どろろ味噌汁
(「どろろ味噌汁」へ進む)
シームアントムヤムクン
(「シームアントムヤムクン」へ進む)
やめる
【クロエ】
「そう・・・」
【ナレーション】
君たちは今のところスープを食べなくても
いいと判断して、探索に戻ることにする。
(会話終了)
分岐:黒翼のハト胸を持っている
(「分岐:黒翼のハト胸を持っている」へ進む)
分岐:黒翼のハト胸を持っていない
(「分岐:黒翼のハト胸を持っていない」へ進む)
分岐:柔らかい床を持っている
(「分岐:柔らかい床を持っている」へ進む)
分岐:柔らかい床を持っていない
(「分岐:柔らかい床を持っていない」へ進む)
どうしますか? |
具材を入れる そのまま飲む |
具材を入れる
【ナレーション】
灰色のスープは以前と変わらぬ優しさで
君たちの体を温めてくれる。
《TPが400回復》
【ナレーション】
全員のTPが400回復した!
【ベルトラン】
「何度食べても、変わった食感だが・・・
こんな食べ方も悪かねえなぁ」
(はあ〜)
【アリアンナ】
「はい、とっても面白いお味です!」
【ナレーション】
スープを充分に堪能した君たちは、
疲れの取れた身体で探索へと戻る。
【ナレーション】
君たちは具材を入れることはあえてせず、
いい香りのするスープを口にする。
【ベルトラン】
「あー・・・、体に染みるぜ」
(あー、ホッとするな)
【アリアンナ】
「ほっといたしますねえ・・・」
(そうですね)
【ナレーション】
スープは、かわった香りが少し鼻につくが・・・
それは、そこはかとなく心に安らぎを
くれるものだ。
《TPが130回復》
【ナレーション】
全員のTPが130回復した!
君たちはスープを飲み干して、
満足した心持ちで探索に戻ることにする。
分岐:紫光のゼラチンを持っている
(「分岐:紫光のゼラチンを持っている」へ進む)
分岐:紫光のゼラチンを持っていない
(「分岐:紫光のゼラチンを持っていない」へ進む)
どうしますか? |
具材を入れる そのまま飲む |
具材を入れる
【ナレーション】
君たちは、紫光のゼラチンを取り出して
箱にあいた穴の中に落としてみる。
すると、先ほどスープが出てくる前と
同じように低く箱は唸り出す・・・。
【クロエ】
「おお・・・中の人、頑張ってる」
【ナレーション】
しばらくするとスープの上に
見事な大きさがそろえられたサイコロ状の
ゼラチンが落ちてきた!
落ちたゼラチンは温かなスープの熱で
じわじわと溶けてスープの色を
鮮やかな紫にそめてしまった!
【アリアンナ】
「可愛らしい色のスープになりましたね!」
【フラヴィオ】
「えっ!? か、かわ!? かわいい!?
禍々しいじゃなく!?」
【アリアンナ】
「紫って、とても良い色だと思います。
フラヴィオ様はお嫌いですか?」
(ウフフ)
【フラヴィオ】
「う、うーん・・・。嫌いとかじゃなくて
食べ物には遠慮して欲しい色かな・・・」
「あと、色だけの問題じゃなくて・・・
ヌルヌルつやつやして気持ち悪くないか?」
(はぁー)
【ナレーション】
・・・確かに、一見不気味には見えるのだが
君は一つ気付いていることがある。
あのゼラチンのキューブが落とされてから、
スープの放つ芳香がより強くなったのだ。
・・・君は、本能で理解している。
あのスープは、美味しいと!
君はその本能の声に従って、
スープをひと匙すくって口に運ぶ。
レモンのような酸味と、唐辛子の辛さ、
そしてそれを包むゼラチンを噛むと
得も言われぬうまみが口に広がる。
・・・これは、理屈や言葉では説明できない。
美味しいスープだ!
君たちは互いに言葉を交わすことなく
スープを夢中でたいらげてしまう!
全員のフォースゲージが100増加した!
スープを充分に堪能した君たちは、
気力の満ちた身体で探索へと戻る。
そのまま飲む
【ナレーション】
君たちは具材を入れることはあえてせず、
いい香りのするスープを口にする。
【アリアンナ】
「あひっ・・・」
【フラヴィオ】
「アリアンナ、大丈夫かー?」
(おいおい)
【アリアンナ】
「ら、らひしょうふ、れす。
からいのに、こんなにおいひいなんへ・・・」
(えほ、えほ)
【ベルトラン】
「あー、落ちついてから喋れ。な?」
(うーん)
【ナレーション】
具こそないが、辛いだけでなく酸味も効いた
独特な風味のスープは君たちの体に
力を与えてくれるようだ!
全員のフォースゲージが50増加した!
君たちはスープを飲み干して、
満足した心持ちで探索に戻ることにする。
*1 ※原文まま。「散らかった」の誤表記と思われる。