第六階層 禁忌ノ森（クエスト）
２９階 頂を見上げ進む足元に潜む悪夢
※このリンク表は、テキスト集ストーリーモード共通のものです。編集はここから。
※メインはメインシナリオ、ミニはミニイベントの略です。サイズの関係で略しています。
座標の見方
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２９階 到達後
学を好むは知に近し
たくさんの魔物の情報が知りたい･･･。
魔物の図鑑を見せて頂けないでしょうか！？
報酬 金細工の駒“学者”
【アントニオ】
おっ、やっぱ受けるよな、その依頼。
金細工の駒、今度は学者の駒を持ってる
やつが見つかったって寸法よ。
（おう！）
学者の駒が手に入れば、手持ちの駒も
４つ。もう公女様の駒ぁ目と鼻の先だ。
抜かるんじゃねぇぞ？
今回は魔物の生態を調べてる学者が
依頼主でな、今店ん中にいるから、
話を聞いてみてくれや。
あーっと･･･、そうだ。依頼主はちぃっと
ばかし気が弱ぇからよ、あんまり脅かす
ようなマネはしねぇようにな。
（そうそう）
《酒場情報収集 色白の女性》
【色白の女性】
････････････。
････････････。
････････････････････････。
| 何と声をかけますか？ |
あなたが学者の駒を持ってるのか？
依頼を受けてきた
やっぱり声はかけない
わっ！！ |
あなたが学者の駒を持ってるのか？
【色白の女性】
えっ････････････？
あ、あの･･････、もしかして、
わ、私に、お声をかけられました･･･？
（な、何ですか？）
依頼を受けてきた
（「あなたが学者の駒を持ってるのか？」と同文）
やっぱり声はかけない
【色白の女性】
依頼、受けてくれる人･･･
来ないかな、やっぱり･･･。
（私なんて･･･）
（会話終了）
わっ！！
【色白の女性】
うひゃ！！
ご、ごめんなさい！ すみません！
変でごめんなさい！
････････････。
あ、あの･･･、わ、私に何かご用だったり
するんでしょうか･･･？
（な、何ですか？）
| 何と答えますか？ |
そうだ
用なんてない
一杯どうです？ |
用なんてない
【色白の女性】
あ、そうですよね･･･。
自意識過剰でした･･･。ごめんなさい･･･。
（で、ですよねぇ）
（会話終了）
一杯どうです？
【色白の女性】
あ、その、私、お酒はてんでダメでして･･･。
飲んだら倒れる上に吐いちゃうんです･･･。
（や、やめてください！）
だから、ご、ごめんなさい･･･。
（会話終了）
【色白の女性】
あ、あ、えっと、その、すみません･･･。
（そ、その）
も、もしかしなくても･･････
私の出した依頼を受けてきた方･･･
ですよね？
わ、私、これでも魔物の研究をしていて･･･。
それで、その･･･、今回は冒険者の方に
ぜひお願いしたい、ことが･･･。
樹海に住んでいる魔物の図鑑を
見せて頂けないでしょうか！？
| モンスター図鑑を見せますか？ |
見せる
見せない
読んで聞かせる |
見せる
【色白の女性】
あ･･･ありがとうございます！
（ほ、ほんとですかぁ！）
見せない
【色白の女性】
そ、そうですか･･･。
し、仕方ないですよね･･･あはは･･･。
（で、ですよねぇ）
（会話終了）
《再度声をかける》
【色白の女性】
あ･･･、冒険者さん･･･。
どうでしょう、魔物の図鑑、
見せて頂けないでしょうか･･･？
読んで聞かせる
【色白の女性】
い、いいんですか！？
ぜ、ぜひお願いいたします！
（ほ、ほんとですかぁ！）
【色白の女性】
す、すごいです、この図鑑･･･。
こんなにいっぱい魔物のことが
載ってるだなんて･･･。
もしかしてみなさんも魔物が大好き･･･
なんですか･･･？
| 何と答えますか？ |
好きだ
嫌いだ
樹海でよく会うだけだ
ものによる |
好きだ
【色白の女性】
そうなんですか！？
ラフレシアとかはどう思われます！？
あのうごめく感じいいと思いませんか！？
（ほ、ほんとですかぁ！）
怪しい石像のどっしりとした存在感も
素晴らしいですよね！
フィッシュマンなんかもう
魔物の中の魔物といった出で立ちで
本当に最高ですよね！
| 何と答えますか？ |
依頼は終わりでいいのか？
さすがにそれは趣味が悪い
魔物最高！ |
依頼は終わりでいいのか？
【色白の女性】
あ･･･、す、すいません･･･。
つい舞い上がってしまって･･･。
（そ、その）
はい･･･、依頼はこれで大丈夫です。
たくさん魔物の情報が見られて感激です。
本当にありがとうございました。
さすがにそれは趣味が悪い
【色白の女性】
そ、そうですよね･･･。すみません･･･。
（で、ですよねぇ）
えっと、依頼はもうこれで大丈夫です。
たくさん魔物の情報が見られて感激です。
本当にありがとうございました。
魔物最高！
【色白の女性】
････････････ぐすっ。
あっ、ごめんなさい。この涙はうれしくて
それで出てしまったんです･･･。
私、女のくせして魔物なんかに興味持って
気味悪いってよく言われて、こんなに共感
してもらったことがなかったので･･･。
（そ、その）
みなさんと会えて本当によかった･･･。
少し、自分に自信を持ってもいいって
思えた気がします･･･。
ご、ごめんなさい、変な話をして･･･。
でも、本当にうれしかったんです･･･。
えっと、依頼はもうこれで大丈夫です。
たくさん魔物の情報が見られて感激です。
本当にありがとうございました。
（「
魔物最高！の場合」へ進む）
嫌いだ
【色白の女性】
そ、そうですよね･･･。
普通、そうですよね･･･。あはは･･･。
（で、ですよねぇ）
えっと、依頼はもうこれで大丈夫です。
たくさん魔物の情報が見られて感激です。
本当にありがとうございました。
樹海でよく会うだけだ
（「嫌いだ」と同文）
ものによる
（「好きだ」と同文）
【色白の女性】
その･･･、これからも魔物との出会い･･･、
大切にしてくださいね･･･？
それじゃ、失礼します･･･。
【アントニオ】
おう！ 依頼完了したみてぇだな！
しかし、気が弱いってのに、
魔物が好きたぁ変な女だよなぁ。
普通は怖がるもんなのによ。
あ、いや、冒険者の連中はそんなの
関係なしに魔物と毎日よろしく
やってっから別に変でもねぇか！
あ？ もちろんお前らの話だよ。
うはははは！
怒るな怒るな、悪かったよ。
ほれ、報酬だ、持ってけ！
（わりぃわりぃ）
【色白の女性】
その･･･、これからも魔物との出会い･･･、
大切にしてくださいね･･･？
それじゃ、失礼します･･･。
【アントニオ】
おう！ 依頼完了したみてぇだな！
しかし、気が弱いってのに、
魔物が好きたぁ変な女だよなぁ。
普通は怖がるもんなのによ。
あ、いや、冒険者の連中はそんなの
関係なしに魔物と毎日よろしく
やってっから別に変でもねぇか！
あ？ もちろんお前らの話だよ。
うはははは！
怒るな怒るな、悪かったよ。
けど、ついでに依頼主のお悩み解消も
やってやるたぁなかなかやるじゃねぇか！
（わりぃわりぃ）
そこまで見抜いた上でああ言ってやったんか
どうかは知らねぇが、悪いことじゃねぇ。
うちの酒場の評判も一緒に
上がるんだからな、うはははは！
ほれ、報酬だ、持ってけ！
（はっはっはっは）
| 金細工の駒“学者”を手に入れた！！！ |
| ソーマプライムを２個手に入れた |
《exp 450,000》
浮遊城の闇、悪食の亡霊
（ギルド名）が発見した石碑を調査していると、
突如強大な魔物が出現した。
（ギルド名）の力を貸して欲しい。
報酬 １０００００エン
【アントニオ】
引き受ける気になってくれて助かったぜ。
多分、お前らにしかできねえ仕事だからな。
（へっへー）
２８階の隠された道の先で見つけた
妙な石碑の話は覚えてるか？
公宮がその話を聞いて、衛士隊と
他の冒険者も連れて、調べに行ったんだ。
･･･で、その石碑に触れているうちに
突然現れやがったのさ。この世のものとは
思えねぇ、とんでもない怪物がよ･･･。
それからは悲惨も悲惨よ。
衛士隊も冒険者も、誰１人として
帰ってきやしなかったんだからな･･･。
（ちっ）
その後、大公宮も衛士隊を出しちゃいるが、
手に負えねぇ化け物があそこにいるって
証明を繰り返してるだけだ。
何でもかんでもお前らにたのめば
いいってモンじゃねぇが、
他に頼るところもなくってよ･･･。
何とかお前らがやってくれると
俺ぁ助かっちまうんだがな。
とにかく一度大公宮へ
行ってみてくれねぇか。
よろしく頼んだぜ！
（それじゃ、頼んだぜ）
《ラガード公宮》
【ダンフォード】
ふむ、冒険者どのか･･･。
すまぬ。少々、頭が痛くてのう･･･。
（ふーむ）
ん、ああ、体の具合ではないのじゃ。
ところで冒険者どのは何用で参られた？
･･･依頼の件、とな？
ならぬ！ あの道の先は今後、
永久に閉ざすつもりでおる！
（なに？）
依頼は取り消すつもりじゃ、
既に我々は大きな犠牲を出し過ぎた･･･。
この老体、引き際を誤ったわい･･･。
･･･のぅ、（ギルド名）どの。
そなたらはこの国の英雄、救国の光じゃ。
（よいか？）
この上、そなたらを失えば、
この老体、命に代えても詫び切れぬ。
･･･どうか考え直して下され。
| 何と発言しますか？ |
分かった、考え直すよ
依頼は続ける
何があったのかを話してほしい |
分かった、考え直すよ
【ダンフォード】
そうじゃ、それがそなたらのため、
ひいてはこの国のためでもある。
賢明な判断じゃ。
（ふむ）
･･･この老体とて、そなたらに希望を
託したくない訳ではない。
じゃが、あまりに危険すぎるのじゃ。
･･･まだ何か用向きがお有りか？
（会話終了）
依頼は続ける
【ダンフォード】
･･･承諾は出来ぬ。
大人しく引き下がられよ、
この老体のたのみじゃ。
（すまぬのう）
何があったのかを話してほしい
【ダンフォード】
･･･ならぬ。
大人しく引き下がられよ、
この老体のたのみじゃ。
（すまぬのう）
| 何と発言しますか？ |
分かった、あきらめるよ
あきらめれば問題はなくなるのか？
話さないなら勝手に調べて行く
心配しなくても、ちゃんと帰ってくる |
分かった、あきらめるよ
【ダンフォード】
そうじゃ、それがそなたらのため、
ひいてはこの国のためでもある。
賢明な判断じゃ。
（ふむ）
･･･この老体とて、そなたらに希望を
託したくない訳ではない。
じゃが、あまりに危険すぎるのじゃ。
･･･まだ何か用向きがお有りか？
（会話終了）
あきらめれば問題はなくなるのか？
話さないなら勝手に調べて行く
心配しなくても、ちゃんと帰ってくる
（三者同文）
【ダンフォード】
･･･
･･････
･････････。
そうか、そうであったな･･･
そなたらは英雄である前に冒険者。
道を制するは死に等しき、か。
（ふぅ）
分かった･･･。
では、そなたらを死地に送り出す
この老体をお許し召されよ！
２８階、その中心に奴は現れ、
衛士も冒険者もことごとく葬っていった。
その名は･･･ヘカトンケイル。
古の書によれば、奴は城の闇が生みし
異形の化け物じゃ。
奴はその昔、命の主たる城の王に牙を剥き、
永久の森に幽閉された咎人だとある。
･･･じゃが、今や奴は自由の身。
奴は時にあの部屋を這い出でて、
衛士や冒険者を喰らっておる！
今日の時点で、数を数えるのも
はばかられるほどの人数の衛士、冒険者が
奴の犠牲と成り果てた。
これ以上の失敗は許されぬ･･･。
公国の大臣としてそなたらに託そうぞ。
（ギルド名）よ、奴を討ってくれ！
我らの魂はそなたらと共に。
ご武運、お祈り申しておるぞ！
（ご武運を祈るぞい）
《迷宮28F C-4(a,5)》
【ナレーション】
公宮からの依頼を受けて、２８階の中心へ
やってきた君たちは圧倒的な気配に自然と
足を止める･･･。
《ヘカトンケイルの方を向く》
【ナレーション】
君たちの目の前にいるのは
見るもおぞましく巨大な化け物だ！
不気味な体に生えた無数の腕には
それぞれに巨大な棍棒が握られ、
無残に裂けた口からは涎が滴る！
体中に打たれた杭が音を上げて軋み、
うつろな紅色の目が君たちを捉え、
残忍な笑みと共に細められた！
これが衛士や他の冒険者を食し、
悠久の時を生き永らえて来た怪物、
ヘカトンケイルの正体だ！
恐れる心はあるかもしれない。
しかし、君たちはここで逃げ出すわけには
いかないはずだ！
眼前で不気味にうごめく強大な怪物を
討ち果たすため、行動を開始したまえ！
《ヘカトンケイル 撃破後》
【ナレーション】
君たちの一撃を受け、
ヘカトンケイルの巨大な体が
軋みを上げて崩れ落ちる！
君たちは想像を絶する恐怖に立ち向かい、
そして見事に勝利したのだ！
怪物に喰い殺された他の冒険者や、
衛士たちの無念も、これで晴らせただろう。
君たちは怪物の体を探り、
やがて錆一つない、
ひと振りの見事な刀を見付け出す！
君たちの見付けた刀の名は、
“日向之興里”。
最強の名刀の一つである！
おめでとう、君たちは怪物を倒し、
この世界に存在する内で最高の刀を
手に入れたのだ！
時間がある時に酒場を訪れ、
クエストの完了を報告したまえ！
【アントニオ】
よお、（ギルド名）。
･･･で、化け物は殺ったのか？
（おう）
へっ、なるほどな。
まぁお前らなら何の不思議もねぇ、
俺はやると思ってたぜ。
･･･お前らが出発してから、大臣のジイさんが
わざわざ俺に頭下げにきたんだよ。
お前らを死地に送っちまった･･･ってな。
だから俺ぁ言ってやったのよ。
アイツらはそんなモンに負ける奴じゃねえ。
信じてドーンと待っとけ、ってな！
ったく、お前らは
色んな奴にモテていけねぇ。
大臣のジイさんまで虜かよ！
（まったく）
ま、何でも良いがな、
あんまり心配させてくれんなよ？
ははははっ！
･･･さぁて、シケた話ぁナシにしよう！
ほれ持ってけ、お前らの報酬だ！
次もよろしく頼むぜ？
（はっはっはっは）
《exp 1250,000》
古の刃
お前ら宛てに樹海の砥ぎ師から
言伝がある。立ち寄ったらすぐに
俺に声を掛けてくれ！
報酬 解剖用水溶液
【アントニオ】
おぅ、お前らか。
前に依頼を出してきた砥ぎ師、覚えてるか？
そいつからまた依頼が届いててな。
今回の依頼文は特にひどくてな。
用件しか書いてないわけよ。
サラマンドラから取れる
焔鉄の骨髄をよろしく･･･だとよ。
まあ、前と同じでそいつを手に入れたら
砥ぎ師んとこに持っていきゃいいって
話なんだろうが･･･。
それにしたって、もうちっと書き方を
どうにかしてくんねぇもんかね。
でねえと、わざわざ俺が頑張って
読み解かねえといけねえじゃねえか。
なあ？
それが仕事でしょ
【アントニオ】
クソ真面目なこと言いやがんな･･･。
あーあー、悪かったよ。わかったから、
お前らも仕事に行ってこい。な？
（まったく）
そうだね
【アントニオ】
だろ？ ったく依頼を出す時は
その辺を考慮してからやれってんだ。
（そうそう）
さーて、無駄話はこの辺にして、
お前らもさっさと仕事に行ってきな。
《サラマンドラ 撃破後》
【ナレーション】
砥ぎ師に依頼された素材が集まった！
あとは砥ぎ師の元を訪ねればいいだろう。
《迷宮16F B-3(a,5)》
【ナレーション】
君たちが桜舞う小部屋を訪れると、
以前と同じように砥ぎ師があぐらをかいて
ぼんやりとしていた。
【翼人】
「来たね。
ほら、剣と焔鉄の骨髄、さっさと出して」
（ああ）
【ナレーション】
砥ぎ師は相も変わらず君たちと
問答する気など一切ない様子で出すものを
出せと要求してくる。
君たちは諦めに近いため息を吐きながら、
砥ぎ師に、剣と焔鉄の骨髄を差し出した。
【翼人】
「うんうん。これできっと･･･」
【ナレーション】
しばらくの間、砥ぎ師が黙々と剣を砥ぐのを
見守っていると、不意に砥ぎ師がおおっと
声を漏らす。
【翼人】
「ほら、見てごらんよ！
この剣、すごくないかい！？」
【ナレーション】
まるで子供のようにはしゃぎながら、
君たちに剣を見せてくるので、
君たちもそれを見てみる。
･･･すると、どうだろうか！
武器としては使えそうにもなかった剣の刃が
光を発し、輝いているではないか！
【翼人】
「フフフフ･･･。
いやー、良い砥ぎ仕事だったなぁ」
（ふっ）
【ナレーション】
そこまで言うと、砥ぎ師は剣を放り投げる。
すると、剣はその刃を地面に深く突き刺さり
取り戻したその切れ味の鋭さを
君たちに見せつけた！
もし、今のが自分たちに当たっていたらと
ぞっとして砥ぎ師を見るが、彼はやることを
終えたせいか、もう興味がなさそうだ。
【翼人】
「あれ？ 君たちまだいたの？
もう僕は用事ないから帰るといいよ」
（はぁ）
【ナレーション】
さっきまでの喜びようは何だったのかと
言いたくもなるが、会話したところで
意味はないだろう。
君たちは剣を回収して、
このことを酒場に報告することにする。
【アントニオ】
よぉ、仕事は終わりか？
無事にお疲れさんってわけだ。
（おう）
お！ どうしたよ、その剣！
は〜、別に得物に関しちゃ詳しくもねぇが、
見事な代物！ って気にはさせられるな。
こいつを売っぱらえば･･･
相当な金に化けてくれそうだな、おい。
はははは！ 冗談だよ冗談！
いくら金が好きでも人さまのモンを
くすねたりはしねぇよ！
（はっはっはっは）
いや〜、しかし見事な剣だな。
こんな物騒なモンをお前らが持っても
いいのかね？ はははは！
【衛士】
お話のところ、申し訳ありません。
少しよろしいでしょうか？
（申し訳ありませんが）
【アントニオ】
ん？ なんだ、俺に何か用か？
【衛士】
いえ、（ギルド名）の皆様にお話があって
参上した次第です。
その剣、何でも禁忌の森で
見つけた物だそうで。
| 何と答えますか？ |
それがどうかしたのか？
よく知ってるな |
それがどうかしたのか？
【衛士】
はい、実は今回皆様の前に現れたのは
公女様からのたっての願いでして･･･。
その剣を預からせてほしいのです。
その剣は、世界樹の中で･･･、
しかも禁忌の森で見つかった一振り。
調べれば古い文献の情報を
新たに得られるのではないかという
公女様のご発案なのでございます。
もちろん用事が済めば、お返しします。
どうか我が公国の歴史研究のために
お貸しいただけないでしょうか？
（お願いできますか？）
よく知ってるな
（「それがどうかしたのか？」と同文）
剣を預ける
【衛士】
（ギルド名）の皆様･･･。
急なお願いであったのに、
本当にありがとうございます。
（ありがとうございます）
早速これを公女様のところへ届け、
調べさせていただきます。
重ねて今回の急なお願いへの協力、
誠にありがとうございます。
それでは･･･。
剣を預けない
【アントニオ】
ば、ばっか！ お前ら今目の前にいるのは
公女様の使いなんだぞ！
断っていいわけねぇだろうが！
（おいおい）
ほれ、いいから渡しちまえ！
でねぇと、どうなるかわかんねぇぞ！
（「
選択肢」に戻る）
【アントニオ】
いやー、いきなり公女様の使いたぁ、
ちっと焦って汗をかいちまったぜ･･･。
（勘弁してくれよ）
まあ、公女様なら悪いようにはしねえだろ。
お前らは剣が戻ってくるまで
ぼけーっとしてりゃいいんじゃねえか？
樹海に行きたくてウズウズしなかったら、
だけどな！ ははははは！
ほれ、代わりじゃねえが、
今回の報酬だ！ 持ってきな！
（へっへー）
《exp 1000,000》
最終更新：2023年10月28日 22:04
