第五階層 天ノ磐座(クエスト)

25階 永却の王座に座したる暁の王


クエスト専用NPCは、クエストに記載する。



種別 階層 / 場所
汎用          テキスト集トップ タイトル画面 キャンプメニュー その他
メインシナリオ     オープニング   ミッション
樹海

第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F 18F? 19F? 20F
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F?
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F 第六階層 26F 27F 28F 29F? 30F
ミニイベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層
遺跡 メインシナリオ B1F   B2F   B3F   B4F   B5F? ミニ B1F   B2F?   B3F?   B4F?   B5F?
NPC  フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮
酒場情報収集  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層



第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F? 18F? 19F? 20F?
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F? 第六階層 26F 27F 28F 29F 30F
宿泊イベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層?
公国直営料理店 会話する メニュー開発(1~2) メニュー開発(3~4) メニュー開発(5~6) 
メニュー開発(スペシャル) 探索準備 宣伝計画 都市開発
ボイス集        放置ボイス 
※このリンク表は、テキスト集ストーリーモード共通のものです。編集はここから
※メインはメインシナリオ、ミニはミニイベントの略です。サイズの関係で略しています。


遺跡B5階 ボス撃破後

もう一つの聖杯


大公宮から(ギルド名)宛てに
連絡が届いてる。
これを見たらすぐに声を掛けろ。
報酬 メディカⅣ 3個

《クエスト受領》

 【アントニオ】
よぉ(ギルド名)(お前ら)、
ああ、その依頼か?
そりゃ元からお前ら宛さ。

・・・でっけぇ声じゃ言えねぇが、
何か大公宮でも公に出来ねぇ
秘密裏の仕事だって話だ。

俺も何も聞かされちゃいねぇ。
そんな依頼にお前らを出すのは
正直気に入らねぇんだがな。

まぁ、幸いこの国に関して言えば
お上もまともで信頼が置ける、
俺も黙って送り出せるって話さ。

仲介屋としちゃクソの役にも
立たなくて申し開きもねぇが、
とりあえず大公宮に行ってくれや。

よろしく頼んだぜ!
それじゃ、頼んだぜ

《ラガード公宮》

 【ダンフォード】
ふむ、お出でなさったか冒険者どの。
お忙しい所わざわざご足労願い、
この老体、感激至極じゃ。

実は内々に相談があってな・・・。
そういえば酒場の主人に
叱られてしまったわぃ。

内容も話せぬ任務に、そなたらを出すのか!
・・・とな。

カッカッカ・・・! あの男、普段は
傍若無人に振舞っておるが、
胸の内はそなたらの仲間気分よ。
(はっはっはっは)

気持ちは分かるが、さりとて宮内の
機密を無闇に漏らすわけにも
いかんでな、すまないことをした。

・・・さて、おしゃべりはここまでじゃ。
そなたらに頼みたい任務がある。

諸王の聖杯については
そなたらも既に存じておるな?
命をもたらすという古の聖杯じゃ。

じゃが、物事とは全てにおいて、
常に均衡を保つように作られておる・・・。

昼と夜、太陽と月、光と闇があるように、
諸王の聖杯に対して生まれ出たのが、
“呪銀の聖杯”じゃ。

先の杯を記した古の書を、
更に紐解くと分かることじゃが・・・。

この聖杯、命を与える前者に対し、
如何なる命をも奪う力
与えられておるようじゃ。
(実はの)

樹海の取得物は発見した者が有す・・・。
今となってこの触れを覆す訳には
おいそれといかぬ。

じゃが、そのような力が悪人の手に
渡れば、大公様や公女様の御身にさえ
危険が降り掛からぬとは限らぬ。

我らは樹海を知り、既に多くの
奇跡を見てきた。この杯の存在も
等閑にはできぬのじゃ。

そなたらを信じて頼む。
どうか“呪銀の聖杯”を見付け出し、
持ち帰ってはくれまいか。
(すまんのう)

書に、杯は城のどこかに
隠されたと記されておる、
何とかして手に入れて欲しい。

それからこのメモを持って行くとよい。
呪銀の聖杯の在りかを示しておるじゃろう
場所について書き記したものじゃ。

呪銀の聖杯のメモ1を手に入れた!!!
呪銀の聖杯のメモ2を手に入れた!!!

内容も一応読み上げておくかの。
(ふむ)

天を目指す者、禍の杯の宮を経て、
陽の杯へ至らん。

禍の杯を求むれば、鍵となる欠片を持ちて
宮の央を見定めよ。

考えるに、天を目指す者冒険者
禍の杯呪銀の聖杯陽の杯諸王の聖杯
指しておるのじゃろう。

そして、禍の杯の宮のとは部屋のことを
そう言いますな。つまり禍の杯の宮とは
呪銀の聖杯の部屋と言い換えられる。

あとは鍵となる欠片じゃが、
それはこれのことですじゃ。

不思議な鉄片を手に入れた!!!

それを呪銀の聖杯のある場所に持っていけば
恐らく聖杯は姿を見せるはずじゃ。
(よいか)

どうじゃろうか? 一息に言ってしまったが
呪銀の聖杯の在りかはどこか
見当はついたじゃろうか?

何と答えますか?
もう1回読んでもらいたい 
それぞれの言葉の意味をもう1回お願い 
何となく見当はついた

 もう1回読んでもらいたい

 【ダンフォード】
お任せあれ、じゃ。
(ふっふっふっふ)

天を目指す者、禍の杯の宮を経て、
陽の杯へ至らん。

禍の杯を求むれば、鍵となる欠片を持ちて
宮の央を見定めよ。

どうじゃ? 今の言葉を聞いて、
何か思いつく場所はあったじゃろうか?

(「選択肢」に戻る)

 それぞれの言葉の意味をもう1回お願い

 【ダンフォード】
考えるに、天を目指す者冒険者
禍の杯呪銀の聖杯陽の杯諸王の聖杯
指しておるのじゃろう。

そして、禍の杯の宮のとは部屋のことを
そう言いますな。つまり禍の杯の宮とは
呪銀の聖杯の部屋と言い換えられる。

あとは鍵となる欠片じゃが、
それは先ほどお渡しした鉄片のことですな。

(「選択肢」に戻る)

 何となく見当はついた

 【ダンフォード】
おお、それはすばらしい!
では呪銀の聖杯の入手のこと、
よろしく頼みましたぞ!

《迷宮25F D-4》

 【ナレーション】
古の言葉に従い、部屋の中央へと進んだ
君たちは、不意に不思議な声を聞く。

耳鳴りに混じるような、聴覚ではなく感覚に
直接響くような、奇妙な声・・・。

声は何か君たちを認識したことを告げ、
やがて何かが収束するような音と共に
静かになる。

気が付けば、君たちの持ち物からは
大公宮で預かったあの不思議な鉄片
消えている!

同時に、君たちの目の前に重力を
無視するように1つの銀色が
宙を漂っている。

それは、黒銀とも紫暗とも付かぬ不思議な
輝きを帯びた、銀細工の大ぶりな杯だ!

器の表面には苦悶する人々が
浮き彫りで描かれ、その瞳には
1つ1つ宝石がはめ込めれている!

君たちは輝きに魅入られるかのように
思わずその杯を手に取り、
荷物へとしまい込むことにする・・・。

呪銀の聖杯を手に入れた!!!

これでクエストは完了だ。
あとはこれを持って酒場にこのことを
報告するといいだろう。

《クエスト報告後》

 【アントニオ】
よぉ、お前ら!
無事に帰って何よりだぜ。

おっと・・・!
大丈夫だぜ、安心しとけ。
細かく詮索したりはしねぇよ。

俺ぁ、お前らにわけも分からねぇ
仕事押し付けて、ポックリ行かれちゃ
たまらんと思っただけさ。

五体満足で帰って来りゃ、それで満足だ!
ははははっ!

・・・ん? 何だそりゃ、杯か?
オイオイ、そんなモン
俺に出されても困るぜ。

カンベンしてくれよ
俺たちゃ許可もなく、秘密事項に
関わるこたぁ一切できねぇんだって。

・・・仕方ねぇなぁ。
俺が大公宮に確認しとくから、
それまで大事に持っとけ。

ほらよ、とりあえず今回の報酬だ。
次回もよろしく頼んだぜ!
(へっ)

メディカⅣを3個手に入れた

《exp 150,000》


崩壊までの秒読み


突如現れた化け物によって
翼人の宝物庫が崩され、
中の物が失われつつある。
報酬 四つ葉のクローバー

《クエスト受領》

 【アントニオ】
お、その依頼受けてくれるか。
ちっと困ってたから助かるぜ。
(わっるいね〜どうも)

手紙だけがいつの間にか店ン中にあってよ。
依頼人がどこの誰だかサッパリなんだわ。

しかも手紙の中にゃペラ紙が一枚、
20階、翼の聖地にて待つだけだぜ?

一応、地図座標の印はあったんだが、
どうにも気味が悪いって誰も受けなくてよ。

ほれ、目的地の印入りの地図だ。
持ってくといいぜ。

 【システム
新たな目的地が表示されました!

 【アントニオ】
そんじゃ、頼んだぜ!

《迷宮20F D-6(a,4)》

 【カナーン】
「ん・・・、君らは(ギルド名)か。
全ては星の定めのままに・・・。
その輝きをもって、来訪を歓迎しよう

「だが、少々間が悪かったな。
村が騒がしいだろうが気にしないでくれ」

「先だってクランヴァリネが酷く暴れてな。
お陰で我らの宝物を収めた宝物庫が
砕けてしまったのだ」

「全く厄介なことをしてくれたものだ。
宝物の半分は失われてしまうかもしれぬ。」

「・・・時に、君たちは何か目的があって
この地を訪れたのではないのか?
何かあるのならば、協力しよう」

何について聞きますか?
クランヴァリネ? 
依頼の件で・・・

 クランヴァリネ?

 【カナーン】
「クランヴァリネは太古より
この森に棲む、金色の蛇だ。
彼は空を自由に舞い、雷を操る」

「土の民の間では雷鳴と共に現る者
という名を持つ」

「我らも間近で見たのは初めてだが・・・
あれほど大きいとは思ってもみなかった」

何と発言しますか?
そいつに会ったことあるかも 
戦うのか?

 そいつに会ったことあるかも

 【カナーン】
何と、あのクランヴァリネに?
星はいかなる定めを君らに課すのか・・・。
奇妙なものと縁を持ったものだ」

(「選択肢」に戻る)

 戦うのか?

 【カナーン】
「・・・さて、幾人か若者が戦いを挑んだが
結果は哀しいものとなった」

「しばらくは被害に遭わぬように
避けて暮らすのが星の定めだろう」
(「選択肢」に戻る)

 依頼の件で・・・
(「依頼の件で・・・」へ進む)

依頼の件で・・・

 【カナーン】
「・・・依頼? それは土の民の言葉か。
確か、自らの力量に足りぬ問題を
他者に解決してもらう動きだったな」
(何だと?)

「となると、我らが天空の女王を倒せず、
君らに任せたのもまた依頼となるのか」

「自らでは成しえぬ定めを
成しえる定めを持つ者に任せる・・・、
そういうことなのだろうな」

「しかし、我らからの依頼があったと
君らは言うのだな?」

「ならば、証を見せてくれ。
それは誠に我らからの依頼なのか?」

手紙を見せますか?
見せる 
見せない

 見せる

 【カナーン】
「・・・・・・」

「これは、村の子らの字だ。
村の窮状を思って君らに手紙を託したか・・・」
(なるほど)

「・・・仔細、理解した。
君らがこの窮状の時にここを訪れたのも
一つの定めだろう」

「先ほど話したクランヴァリネの暴虐により
我らの宝物庫は砕け、崩れる寸前だ」

「そうなる前に、我らは少しでも多くの
宝を持ち出そうとしているのだが、
あまりにも人手が足りていない」

「荷を他人に易々と預けることはならぬと
定められてはいるが・・・
どうか力を貸してもらえぬだろうか」

「宝物庫は、23階西側にある。
そこから、宝をここへ運んでもらいたい」

「崩落が始まってから、かなり時が経つ。
十分注意して事にあたって欲しい。
では、たのむぞ。(ギルド名)よ」
(ではさらばだ)

 見せない

 【カナーン】
「君らは我らの依頼だと証があるから
この地を訪れたのではないのか?」

「ならば、それを見せて欲しい。
何も君らに不利益がある事ではないだろう」
(「選択肢」に戻る)

 【システム】
新たな目的地が表示されました!

《迷宮23F D-1(d,4)》

 【ナレーション】
城の中を進む君たちは不意の物音に思わず
武器の柄に手をかけ、部屋の中を見渡す。

見れば、部屋の端に幾人かの翼人たちが
何かを運び出しているところだった。

君たちは翼人から宝物を運び出すのを
手伝ってほしいと言われたことを思い出し、
作業をしている1人に声をかける。

 【翼人】
「む・・・? 土の民か。ここに何か用か?

 【ナレーション】
君たちは長からの言葉を交えて、
作業を手伝いに来た旨を伝える。

すると、翼人はうれしそうな声色で
言葉を返してくる。

「おお、それは助かるぞ。
では早速こちらへ来てくれ」

《D-1(d,3)へ移動》

 【ナレーション】
君たちが彼のあとを追うと、
目の前に崩れた壁が現れる。

そして、その奥には光り輝く品物や
古びた書物に巻き物など様々な物が
置かれているのが認められる。

 【翼人】
「すまんが、まずはこれら全てを
部屋の外へ運んでくれ」

 【ナレーション】
君たちは頷き、宝物庫が崩れてしまう前に
さっさと宝物を運び出すことにする。

 【翼人】
「助かった、土の民よ。
宝物庫が崩れる前に何とか全てを
持ちだすことができた」
(星の定めに感謝を)

「あとは無事にあれらを村まで持ち帰れば
この任も終わりとなる。それにも少々
手を貸してもらいたいのだが・・・」

 【ナレーション】
そこまでで彼の言葉は途切れる。
何故なら部屋の外から魔物の声が
響いてきたのだ!

部屋の外には今しがた君たちが
運び出した宝がまだ大量に残っている!

君たちは考えるより先に部屋の外へと
飛び出していく!

《E-1(a,4)へ移動》

 【ナレーション】
外ではトカゲの魔物たちが群がっており、
宝石などの光る物に手を伸ばしている!

しかも、見ればそのトカゲたちは宝石の
類を丸飲みにしようとしているではないか!

これでは翼人の宝物を奪われてしまう。
君たちは武器を引き抜いて
トカゲの魔物へと挑むこととする!

《戦闘:ジュエルリザード×5》

 【ナレーション】
君たちはどうにか魔物の群れを倒し切り
宝物の安否を確認する。

翼人たちも異常がないかをしっかりと
確認するが、倒れたりしているだけで
ダメになった物はなさそうだ。

 【翼人】
「勇敢な土の民よ。
我らの宝の為に戦ったその行いに
感謝を捧げる」

「・・・こうした力を持つ土の民が
この場に訪れたのも星の定めだろう。
一つ頼まれて欲しい」

「この書物を、お前たちの手で村まで
運んではもらえないだろうか?」

「これらは非常に重要なもので、
万に一つの事も許されぬ。
ゆえに力あるものに任せたいのだ」

 【ナレーション】
君たちは乗りかかった船だと、重要な書物を
受け取り、翼人の長のいるところへと
持ち帰ることにする。

翼人の書物を手に入れた!!!

 【システム】
新たな目的地が表示されました!

《迷宮20F D-6(a,4)》

 【ナレーション】
君たちが翼人の長のいた場所に戻ってくると
そこには変わらず彼がおり、君たちを
目にすると出迎えてくれる。

 【カナーン】
「ん、(ギルド名)。
宝は無事に運び出せただろうか?」
(無事であったか)

 【ナレーション】
君たちは無事崩れそうな宝物庫から
出すことは成功したこと、そして書物を
持って、ここへ来たと報告する。

 【カナーン】
「おお、これは確かに我らが大切に
保管していた書物の数々・・・」

「(ギルド名)よ、助かった。
君らを動かした子らに、
そして誠実なる君らに感謝を捧げる」
(やはり、君らは素晴らしい)

「依頼には報酬が付き物と聞いた。
子らに言いつけて酒場へ送らせているので
そこで受け取ってもらえるだろうか」

 【ナレーション】
長は君らに奇妙な仕草で礼をすると、
君らの運んだ書物を開いて読み始める・・・。

これで依頼は終了となる!
あとは彼の言った通り、
酒場で報酬を受け取るといいだろう。

《クエスト報告後》

 【アントニオ】
・・・おう、お前らに手紙が来てるぜ。
またいつの間にか酒場に置いてあったんだ。
しかも報酬付きで、な。

・・・で、このヘッタクソな字の依頼人は
何モンだったんだ?

なんだよ、気になるじゃねぇか!
お前ら仕事して来たんだから、
誰だか知ってんだろう?

何だよその顔は・・・
ニヤニヤしてんじゃねぇぞコノ。

かーっ! もういいっ!
後で話してぇって言っても
聞いてやらねぇからな。
(まったく)

ホレ、預かってた報酬だ。
何だか知らねぇが持っていきやがれ!
(受け取りな)

四つ葉のクローバーを手に入れた!!!

《exp 150,000》

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最終更新:2023年10月28日 22:09