第三階層 六花氷樹海

15階 凍える哀しみの果ては森へ消ゆ




種別 階層 / 場所
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メインシナリオ     オープニング   ミッション
樹海

第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F 18F? 19F? 20F
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F?
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F 第六階層 26F 27F 28F 29F? 30F
ミニイベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層
遺跡 メインシナリオ B1F   B2F   B3F   B4F   B5F? ミニ B1F   B2F?   B3F?   B4F?   B5F?
NPC  フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮
酒場情報収集  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層



第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F? 18F? 19F? 20F?
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F 第六階層 26F 27F 28F 29F 30F
宿泊イベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層?
公国直営料理店 会話する メニュー開発(1~2) メニュー開発(3~4) メニュー開発(5~6) 
メニュー開発(スペシャル) 探索準備 宣伝計画 都市開発
ボイス集        放置ボイス 
※このリンク表は、テキスト集ストーリーモード共通のものです。編集はここから
※メインはメインシナリオ、ミニはミニイベントの略です。サイズの関係で略しています。



座標の見方


1
A a,1 a,2 a,3 a,4 a,5
b,1 b,2 b,3 b,4 b,5
c,1 c,2 c,3 c,4 c,5
d,1 d,2 d,3 d,4 d,5
e,1 e,2 e,3 e,4 e,5


15階

A-2(e,4) 扉の前


 【ナレーション】
君たちは白く輝く樹海の中にて
見つけた扉の前で立ち止まる。

…この先から、強い殺気を感じる。
そして君はその殺気に覚えがある。

 【フラヴィオ】
「エスバットの…2人かな」
はぁ…

 【アリアンナ】
「たぶん…そうなんですよね…」
だ、大丈夫でしょうか

 【ナレーション】
15階、氷と雪の広間にて2人は
君たちを待つと告げていた。

…この先に2人がいるならば、
戦うしかないのだろうか?

何と発言しますか?
出来るなら戦いたくない 
戦うしかない 
説得してみよう

 出来るなら戦いたくない

 【ナレーション】
君は出来るならば戦いたくないと
正直な気持ちをこぼす。

 【フラヴィオ】
「そう、だよな…」
それは

 【クロエ】
「でも、あの人たちは先に進んで欲しくない。
クロエたちは…進まないと魔物も探せない」
正直、しんどい

 戦うしかない

 【ナレーション】
これまでのことから、
君はエスバットの2人と戦わざるを
得ないだろうと判断する。

 【クロエ】
「…うん

「あの人たちが道を塞ぎたいなら
クロエたちは進みたい。仕方、ない」

 説得してみよう
未確認

 【ベルトラン】
「向こうが覚悟を決めてるんだ。
こっちも…、覚悟を決めりゃいい」
気ぃつけろ

「(主人公)、お前の覚悟が
決まれば…、進んでくれ」

 【ナレーション】
仲間たちはそう言って君を見つめる。

君は覚悟が決まっているのであれば
扉を開けて進むといい!


A-3(e,1) エスバットと対面


 【ナレーション】
氷と雪の広間…。
その名にふさわしく、ただ白だけがある
空間の中に黒い染みが一つある。

それは前の階で君たちに警告を放った
長身の男…ライシュッツのものだ。

 【ライシュッツ】
「足を止めろ、(ギルド名)」
これ以上先に進むこと能わず

「ここから先は行き止まりだ」

 【ナレーション】
扉を君たちから護るように決然と立つ男は
雪よりも冷たい声と共に銃を構える。

そしてその隣に、一人の少女が姿を現す。

 【アーテリンデ】
「やはり、来てしまったのね」
しょうがないか

 【ナレーション】
君らの退路をふさぐように、
後ろから黒衣をまとう少女が姿を見せる。

 名前を教えていない場合

 【アーテリンデ】
「名前を教えてもらえなかったのが
やっぱり悔やまれるわ」
はぁ…

「…だって、名前も知らない相手を
殺すなんて寂しいじゃない?」

 名前を教えた場合

 【アーテリンデ】
「…残念だわ、(主人公)」
はぁ…

「この名前を呼ぶことが
二度となければいいと思っていたのよ」

「その時は…
こうなるってこと、分かってたからね」

 【ナレーション】
少女の声は常と変わらず明るく響くが、
どこか寂しげにも聞こえる…。

どうしますか?
戦うしかないのか? 
人間同士で戦うなんておかしい 
武器を構える

 戦うしかないのか?

 【アーテリンデ】
あら? 分かってここに来たんでしょ。
ちゃんと爺やが警告したじゃない」

「…爺やが、二度も警告するなんて
本当に珍しいことだったのよ」

 人間同士で戦うなんておかしい
(選択肢「戦うしかないのか?」と同文)

 武器を構える
未確認

 【フラヴィオ】
「大公宮が、言ってたよな。
三階層から先に進めたギルドはいないって」
なあ

「それは…あんたらがこうやって、
立ちふさがってたから…なのか?」

 【アーテリンデ】
「すべて、とは言わないわ。
ここの魔物の手強さ、知ってるでしょ?」
そうね…

「あたし達が手を下すまでもなく、
樹海に散って行ったギルドの方が多いわよ。」

 【フラヴィオ】
「あんたら…!」
てめぇ!

 【アリアンナ】
「何故、なのですか?」
そんな!

「私には…、あなたたちが訳もなく
このような暴挙を行っているとは
思えないのです」

「何か…、止むに止まれぬ事情が
あるのではないのでしょうか?」

 【ナレーション】
悲しそうな顔でそう告げる少女の声に
立ち塞がるドクトルマグスは
その表情をこわばらせる。

 【アーテリンデ】
「…ごめんなさいね。
おしゃべりは、あまり好きじゃないの」

 【ライシュッツ】
「ヌシらはここで我らにより散る」
行くぞ!

「それだけで十分だろう」

 【ナレーション】
もはや戦いを避けることはできない。
さあ、武器を手に取り戦いたまえ!


A-3(e,4) エスバット撃破後


 【アーテリンデ】
そんな…ッ
ここまでの力を身につけてたなんて…」

 【ナレーション】
白に染まる空間の床に鮮やかな赤が広がる。
…勝負は、決したのだ。

どうしますか?
先へ進む 
武器をおさめる

 先へ進む
 武器をおさめる
(共通)

 【アーテリンデ】
「待ちなさい、勝負は…まだ…っ」
くっ…

 【アリアンナ】
「アーテリンデ様…。
私たちはこの迷宮を進む必要があるのです」
聞いてください

「第三階層に住むと噂される強大な魔物を
見つけ、それを討つために…」

「あなた達との戦いは本意ではないのです。
ですから、どうか手を引いて下さい」

 【ライシュッツ】
「…それは、できぬ相談だ」
いいや

「我らの手足が動く以上、
この命の火が尽きるまで…
我らは戦わねばならぬ」

 【フラヴィオ】
なんでだよ!?
なんで、そうまでして人間同士で
戦わなきゃなんないんだ!?」

 【アーテリンデ】
「あたしたちは己の都合で
多くの命を奪ったわ」
はぁ…

「大切なモノを守るため…、
この手で他者が大切だったであろう
人たちの人生を終わらせてきた…」

「だから、覚悟していたの。
いつかあたしたちが倒れた時…、
この罪を償おうって」

 【フラヴィオ】
「罪を…、償う?」
それは…

 【ライシュッツ】
「ああ、多くの者の命を奪った罪を…
我らの命をもって償おうと…」
左様

 【アリアンナ】
「…そんなっ!

「そんなこと、償いになんかなりません!」

 【ベルトラン】
「……」

「…いいや、それはどうかねえ

「過去の自分らの行為が非道だったと
コイツらは認めてるんだろ」

「己の身勝手で他者を犠牲にした罪の重さを
理解しているならば…償わせてやるべきだ」

「それこそが、こいつらの願いなんだよ」

 【ナレーション】
自らの命による贖罪…。
彼らが過去に犯した罪の重さ…。

ベルトランの口から発せられる言葉は
重く君の中に響いて行く。

…しかし、死は償いになるのだろうか?

何と発言しますか?
死は償いにはならない 
償いの方法は他にもある

 死は償いにはならない
 償いの方法は他にもある
(共通)

 【ベルトラン】
「…じゃあ、どうすりゃいいんだよ?
過去の罪を背負ったまま、死ぬことも
許されずに生きろってのか!?」
くそっ

何と答えますか?
生きてるから出来ることがある 
それを考えるのが償いだ

 生きてるから出来ることがある
 それを考えるのが償いだ
(共通)

 【ベルトラン】
「………ッ!」
なっ…

 【アリアンナ】
「私も…
(主人公)様の言う通りだと思います」
はい

「死んで全てを償えるなんて…
そんなのは、間違っています…」

 【アーテリンデ】
「……」

 【ライシュッツ】
「……キレイ事を」
ふん

 【アーテリンデ】
や…もう、やめましょう」

 【ライシュッツ】
お嬢様…!?」

 【アーテリンデ】
「あたし達は、彼らに負けたのよ」
くっ…

 【ナレーション】
少女は激昂する男に静かに、諭すように
言葉をつむぐ。

 【ライシュッツ】
「……」

 【ナレーション】
男は悔しげに唇を噛んではいたが…
気力が萎えたか、再び膝からくず折れる。

 【アーテリンデ】
「…君たち、目的は普通の冒険者とは
違うようだけど…先へ進むのよね?」
はぁ…

 【ナレーション】
少女の問いに、君は頷く。

樹海の奥で力を得るまで
先へと進まないといけないと告げる。

 【アーテリンデ】
「……」

 【ナレーション】
そのことを聞いた少女は哀しげに眉をしかめ
唇をぐっと噛みしめる。

 【アーテリンデ】
「勝者に従うのが、樹海のルール…」
それが、樹海の理

「でも、やっぱり…」

「あたしの道を曲げることはできない。
守りたい人が…いるから」

…さようなら

 【ナレーション】
そう言って、少女は男の手を借りながら
君たちの前から姿を消す。

 【アリアンナ】
「結局…、彼女たちが戦う理由は
教えて頂けませんでした」
はぁ…

 【フラヴィオ】
「彼女の言う守りたい人って
誰のことだろうな…」
うーん

 【ナレーション】
…君たちの胸に複雑な物を残しながらも
エスバットとの戦いは終わった。

君たちは、このまま先に進んでもいいし、
一度街まで戻ってもいい。


スキュレー撃破後


 【ナレーション】
君たちの攻撃を受けてスキュレーは
甲高い声をあげながら倒れていった。

君たちは氷姫スキュレーを
討伐することに成功したのだ。

君たちが何か言葉を発する、その前に
見覚えのある人影が姿を現した。

 【アーテリンデ】
「お姉さま…」
くっ…

 【ナレーション】
エスバットの少女は、泣きそうに顔を
ゆがめて、もう動かなくなったスキュレーの
亡骸を見つめている。

君はそんな彼女に何か思いつくなら、
声をかけてみてもいい。
何と発言しますか?
お姉さまってどういう意味だ? 
この魔物を守りたかったのか?
 お姉さまってどういう意味だ?
【アーテリンデ】
「……」

【ナレーション】
少女は君の声が聞こえていないのか
黙ったまま、もう動かなくなった
スキュレーに近付き、眺めている…。

 この魔物を守りたかったのか?

【ライシュッツ】
お嬢様…!

【ナレーション】
少女の後を追って現れた黒衣の男は
呆然とスキュレーの死骸の前で立ちすくむ
少女の様子を見て息を吐く。

【ライシュッツ】
「そうか…もう全て、終わったのだな」

【ナレーション】
君は苦い顔をする黒衣の男に
話を尋ねてみることにする。

何を尋ねますか?
アーテリンデの姉とは? 
全てが終わったとは?
 アーテリンデの姉とは?
【ライシュッツ】
「…今さら、隠しだてすることもないか。
いや、ヌシだからこそ話すべきだろう」

【ナレーション】
ライシュッツは哀しげに動かぬ魔物…
そして君を見つめると、口を開く。

【ライシュッツ】
そこにいる魔物…
スキュレーこそが、我らの護るべきもの

氷姫スキュレーと呼ばれる前の名は、
マルガレーテ

アーテリンデお嬢様の姉君であり…
我がエスバットのメンバーであった方だ

【アリアンナ】
「!!」

【フラヴィオ】
「な、なんで…!? どういうことだよ、
スキュレーは、魔物じゃないのか!?」(そんな…

 全てが終わったとは?

【ライシュッツ】
「全ては、この迷宮を総べる
天の支配者の仕業だ」(

「では、我らの話をするとしよう」

「その支配者と我らギルドの昔話だ。
長い話になるが、どこから
話せばよいものか…」

何を尋ねますか?
天の支配者について 
 天の支配者について
【ライシュッツ】
「…ヌシらがこの国の出ではないなら
聞いたことはないかもしれんな」(フン

「公国に伝わるおとぎ話の一つだ。
空飛ぶ城に住む、樹海を管理する者…
それ天の支配者と呼ぶ」

「天の支配者とその眷属は、地上で
死した魂を集めて…永遠の命を与える」

「ただの与太話に聞こえるだろう。
…現に、我らもそう思っていたからな」(だろうな

(何を尋ねますか?まで戻る)

 マルガレーテについて
【ライシュッツ】
「彼女はアーテリンデお嬢様の姉であり、
非常に優秀な巫医であった方だ」(お嬢様…

「エスバットというギルドを立ち上げたのも
彼女が声を上げたからこそ」

「とてもお優しい方であり…
お優しいからこそ、命を落とされた」(残念だ

「この樹海では珍しくもない話だ。
しかし…悲劇は終わってはくれなかった」

「マルガレーテ様は…
天の支配者に見出されてしまったのだ」

(何を尋ねますか?まで戻る)

(両方の話を聞くと、新しい選択肢が出現)
 永遠の命について
【ライシュッツ】
「…」

【ナレーション】
君に問われて、初めて黒衣の男の顔に
言い知れぬ嫌悪が刻まれる。

【ライシュッツ】
「…おとぎ話では、そう呼ばれているが
そのように綺麗な言葉で語れる物ではない」(それは…

「天の支配者に見出された者の末路は、
ヌシらが目にした通りのものだ」

「人としての身体と理性を失い、
ただの魔物としての終わらない生…」

【アリアンナ】
「終わらない、生…?」(えっ…?

【ライシュッツ】
「炎の魔人を覚えているか?
彼女は今…ヤツと同じ存在なのだ」

【クロエ】
「退治されても、何日かすると…蘇る」(えっと…

「もしかして…
永遠の命って、そういうこと?」

【ナレーション】
クロエの言葉に、
ライシュッツは静かに頷く。

 【ライシュッツ】
「我らは、何度も見て来た」(ふぅ…

「彼女の上に、何度も苦痛が襲いかかり
容赦なくその身を引き裂かれる姿を」

「何度も、彼女に死が降り積もる姿を…」

【ナレーション】
淡々と語るライシュッツの言葉は、
白い樹海に重く、沈み込むように響く。

【ベルトラン】
「…だから、スキュレーに挑もうとする
冒険者たちを遠ざけてきたんだな」

【ライシュッツ】
左様

「それに…自らが人間を傷つけるなど
優しかったあの方にとっては苦しみ以外の
何物でもあるまい」

「ならば、すべて我らが引き受けようと
お嬢様は決意されたのだ」

【フラヴィオ】
「……」

ぜんぶ、姉ちゃんのために…?

【ナレーション】
エスバットがこの蒼白に染まる樹海にて
多くの冒険者の命を散らした理由を知り、
君たちの間に重い沈黙が降りる。

言葉を失う君たちに向けて、
動かない異形…否、姉の前に立つ少女は
ぽつりと言葉をつむぐ。

【アーテリンデ】
「…あたし達は、間違ってたのかしら?」(ふぅ…

間違っていたと思いますか?
間違っていた 
間違っていない 
分からない
 間違っていた

 間違っていない

 分からない
【アーテリンデ】
そう…、そうよね」

「あたし自身が分からないんだもの…。
君がそう言うのも当然のことね…」

「でも、本当に、あたし…
どうしたら、良かったのかな…?

【ナレーション】
少女の声は涙に揺れ、そのまま嗚咽となり
白い樹海の中に静かに響く。

【ライシュッツ】
「我らは恐らく…
初めから間違えていたのであろう」(そうか

【ナレーション】
寂しげにつぶやいて、黒衣の男は
動かぬ姉の前で泣き崩れている少女を
ゆっくりと立たせてやる。

【アーテリンデ】
「……」

【ナレーション】
のろのろと立ちあがった少女は
腫れた目をしたまま君たちを見つめて
口を開く。

【アーテリンデ】
「私が…、私たちがどうすればよかったのか
しばらく、考えてみるわ」

「もう、遅すぎるかもしれないけれど…」

【ナレーション】
憔悴しきっている少女に、君は
告げていなかった自らの名前を伝える。

【アーテリンデ】
「なぁに? どうしたの、急に」(あら?

「…でも、ありがと。
忘れないわ、(主人公)」

さようなら

【ナレーション】
エスバットの2人なお互いを支えるようにして
樹海から姿を消す。

【クロエ】
「あの人たち…すごく辛そうだった」(つらい

【ベルトラン】
「…だが、生きることを選んだ。
それがあの2人の償い…なんだろうな」(あぁ

【フラヴィオ】
「償い、か…」(はぁ…

【ベルトラン】
「……」

【ナレーション】
全員が様々な思いに囚われている時
君は自身の身体に駆け巡る力に気づく。

(音)

(主人公)はスキル
アクセラレートを習得した!

【ベルトラン】
「…その様子だと力を
得たみたいだな、(主人公)?」(ん?

【アリアンナ】
「え? 本当ですか、(主人公)様?」(まあ

【ナレーション】
沈んだ雰囲気だった一行の中に
ほんの少し明るい声が響く。

…儀式に必要な力はすべて集まった。

君たちは樹海をあとにして、
ギンヌンガへと向かうことにする。


街へ帰還後

【フラヴィオ】
はぁ…。

なんか、今回の探索は…疲れたなあ。

【クロエ】
…いろいろ、あった。(つかれた。

【アリアンナ】
そうですね。本当に…色々ありました。(お疲れ様です

ですが、これで最後のはずです。
あとはギンヌンガへと行くだけです。

何と発言しますか?
はやく終わらせよう 
本当に終わるのか? 
少し寂しい
 はやく終わらせよう
【アリアンナ】
そうですね、儀式を行わないと
何か問題が起きそうな雰囲気でしたから。(ですね

 本当に終わるのか?

 少し寂しい

【クロエ】
その問題が解決しなければ
まだ何か続くかも。(ふーん…

【フラヴィオ】
確かにあり得そうだな、ソレ。(うーん

【ベルトラン】
ま、そう心配すんなって。(まぁまぁ

今度こそ、ちゃんと終わらせるさ。

だから、行くとしようぜ。
大地の奥の、その奥へと……。

【ナレーション】
新たな目的地が表示されました!


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最終更新:2025年05月10日 17:26