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※このリンク表は、テキスト集ストーリーモード共通のものです。編集はここから
※メインはメインシナリオ、ミニはミニイベントの略です。サイズの関係で略しています。



世界樹の双葉茶


 MEMO 完成前

稀に見かける事ができる大樹の双葉を
煮出して作った珍しい料理

 MEMO 完成後

繊細な双葉をすり潰して作った
ものすごく甘くて不思議な力が湧くお茶

 【レジィナ】
仕上がったぞ、
これが世界樹の双葉茶だ!
どうよ

 【アリアンナ】
わあ・・・、水がまるで琥珀を溶かしたような
美しい色に染まっています。

こんな美しい色のお茶、
初めて拝見したしました。

 【フラヴィオ】
うん、ムズかしいことは分かんないけど
すごいキレイだよな!
うんうん

 【ベルトラン】
あー、見た目は確かにいいんだけどよ。
コイツ、本当に茶なのか?
なあなあ

まるで蜜を舐めてるみてぇに
・・・クソ甘いぞ。

 【レジィナ】
普通のお茶のように煮出したのではなく、
すり潰して作ったものだからな。
芽の味がそのまま出たんだろう。
ああ

 【クロエ】
それって、つまり・・・
世界樹味は、とても甘いということ?
えっと

・・・幹、かじったら甘い?

何と答えますか?
試してみよう 
まずいぞ

 試してみよう

 【クロエ】
うん、もし甘かったら・・・
探索中に小腹がすいても安心。
ふふふ

 【レジィナ】
夢膨らませてるところ悪いが、
この成分は芽の状態の時にしか保持されず
枝はとくに甘くない。
うーん

 【フラヴィオ】
えっ!?
まさかの調理、経験済み!?
うお!

 【レジィナ】
世界樹の街に生まれた料理人としては
一度試してみるべきだろう?

 まずいぞ

 【クロエ】
えっ、もしかして・・・
(主人公)、すでに試した?

 【レジィナ】

奇遇だな、私もやってみたが・・・
あれは食べられたものじゃないな。
(うーん)

 【アリアンナ】
ち、ちなみに・・・どんなお味なのでしょう?
(あ、あのー)

 【レジィナ】
木だ。

 【フラヴィオ】
・・・言われても、木を食べた事ないから
分かんないんですけど・・・。

 【レジィナ】
ともかく、芽の時にしか味わえない味だ。
ゆっくりと堪能していってくれ。

次に街に帰るまでの間 
PREMIUMのグリモアチャンス発生率が 
著しく上昇した!

東国家庭の味おせち料理


 MEMO 完成前
巨大な氷竜から取れる氷竜のシロデモノを
メイン食材として用いられてた究極の料理

 MEMO 完成後
東国で古くから作られている数々の料理を
詰め合わせてひとつにした究極の一品

【レジィナ】
仕上がったぞ、
これぞ東国家庭の味おせち料理だ!

【クロエ】
おおー…。

【フラヴィオ】
すげぇ、野菜でできた竜だ…!

何と発言しますか?
さすがレジィナだ
教えることはもう何もない
 さすがレジィナだ
【レジィナ】
ふふ、ありがとう。
その言葉を待っていたよ。

時間はかかってしまったが、
お前らが驚く顔が見たくてな。

【アリアンナ】
はい、本当に…驚きました!

 教えることはもう何もない
【レジィナ】
はは、何をいきなり言ってるんだ。

【アリアンナ】
そうですよ、(主人公)様。
レジィナ様にお料理を教えたことなんて
一度もないですよ?

【レジィナ】
…いや、そうでもないぞ?

確かにお前らに技術を学んだことはないが、
もっと大切なことを教えられたよ。

【アリアンナ】
レジィナ様…。

【ベルトラン】
しかし…東国のご家庭ってのは、
スゲーもんを作ってるんだな?

この竜の飾り細工をのけても、
えらい豪勢だぞ。

【レジィナ】
ああ、年に一度の祝い膳だそうで
家庭によってそれぞれの味があるそうだ。

…一度、現地で確認してみたいな。
この店で東国の料理をたくさん作って来たが
どれも書物の上の知識だし…。

【クロエ】
え。
…レジィナ、どこか行っちゃうの?
何と答えますか?
寂しくなるな 
ついて行こうか

 寂しくなるな

【クロエ】
うん、せっかくお店あるのに…。

【レジィナ】
…何を言っているんだ。
お前らだって他所の国から来たんだし
ずっとこの街にいるわけじゃないだろ。

だが、そう言ってもらえるのは…
嬉しいものだな。

 ついて行こうか

【クロエ】
それ、名案。

【レジィナ】
こら、話を大掛かりにするんじゃない。
お前らだって行くべき場所があるだろう?

(主人公)もミズガルズに帰らなきゃ
いけないんだしな…。

まぁ、まだまだ先の話さ。
おじい様の許可も必要だろうしな。

【フラヴィオ】
大臣の許可かぁ…。
レジィナさんをすっごく可愛がってるし
あの人を説得するのは大変そうだなー…。

【アリアンナ】
うーん…。
お泣きになってしまうかもしれませんね?

【レジィナ】
…決心が鈍るような事を言わないでくれ。
あの人に泣かれると、その…弱い。

【ベルトラン】
なあ、嬢ちゃん。大臣と話す時は教えろよ。
見物に行ってやるからな。

何と発言しますか?
ぜひ見物しよう 
……

 ぜひ見物しよう
【ベルトラン】
おう、他人事ながら楽しそうな騒動だよな?

【クロエ】
ベルも(主人公)も、趣味が悪い。
2人でゆっくり泣かせてあげるべき。

 趣味が悪いぞ
【ベルトラン】
なんだよ、いい子ぶりやがって。
絶対面白いぞ?

【クロエ】
ベル、趣味が悪い。
2人でゆっくり泣かせてあげるべき。

【フラヴィオ】
そうだぞ、大事な人とのお別れなんだから
ちゃんと2人きりで泣かせてあげないと。

【レジィナ】
おい、お前ら。
なぜ私まで泣くと決めつけているんだ。

【アリアンナ】
え?
レジィナ様、お泣きにならないんですか?

【レジィナ】
そ、それは……。

ええい、だから先の話だ!
妙な邪推も泣くかどうかも、どうでもいい!

とにかく、メニューにも追加したから
また好きなときに頼んでくれ。
お前らの為なら、いつでも腕を振るおう。

次に街に帰るまでの間 
エンカウント率が 
0%になった!

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最終更新:2023年11月04日 00:43