第一階層 古跡ノ樹海(クエスト)

8階 炎を纏いし魔物の棲家


クエスト専用NPCは、クエストに記載する。



種別 階層 / 場所
汎用          テキスト集トップ タイトル画面 キャンプメニュー その他
メインシナリオ     オープニング   ミッション
樹海

第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F 18F? 19F? 20F
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F?
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F 第六階層 26F 27F 28F 29F? 30F
ミニイベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層
遺跡 メインシナリオ B1F   B2F   B3F   B4F   B5F? ミニ B1F   B2F?   B3F?   B4F?   B5F?
NPC  フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮
酒場情報収集  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層



第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F? 18F? 19F? 20F?
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F 第六階層 26F 27F 28F 29F 30F
宿泊イベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層?
公国直営料理店 会話する メニュー開発(1~2) メニュー開発(3~4) メニュー開発(5~6) 
メニュー開発(スペシャル) 探索準備 宣伝計画 都市開発
ボイス集        放置ボイス 
※このリンク表は、テキスト集ストーリーモード共通のものです。編集はここから
※メインはメインシナリオ、ミニはミニイベントの略です。サイズの関係で略しています。


8階


樹海の食卓


宿屋の料理は国外からの客に大変人気を
博しているが、材料の仕入れが滞っている。
入手して貰えないだろうか。
報酬 斥候の長靴 2個

《クエスト受領》

 【アントニオ】
ん? その依頼引き受けるのか?
そりゃ丁度良い、お前らとも
関係のある仕事なんだよ。

お前らフロースの宿
泊まったことあんだろ?
アソコの女将からの仕事なんだわ。

報酬もこんなモンしかねぇとか
言いやがるし、俺もどうにも
頼みづらくて仕方ねぇんだがな。

まぁ一宿一飯の恩って奴で
そこは宜しくたのむぜ、はは。

ま、詳しくはいつもの如く、
本人に会って聞いて来な!
頼んだぜ!
へっ

《フロースの宿》

 【ハンナ】
おや、いらっしゃい。
ん? 泊まるワケじゃないのかい?
ぁあ、依頼の話だね。

それが聞いとくれよ、
実は困ったことになっちまってね。

アンタたちウチの名物料理、
食べたことあったかねぇ?
色物料理なんて呼ばれてるけど。

樹海で取れる素材を飾り付けた料理でね
お世辞にもウマそうには見えないけど
旅行者には人気なんだよ。

で、その料理の飾りつけに使う材料を
ウチの人が仕入れてたんだけどあの人
この前の仕入れで怪我しちまってね!

今日もお客でいっぱいだってのに、
素材はもうほとんど残ってないんだよ。
そこで、依頼を出したって訳さ。

アンタたち、樹海に行って、
弾力のあるツタ3個
取ってきてくれないかい?
いいかい?

ウチの人が取ってくるくらいだから
せいぜい7階あたりに
あるんじゃないかねぇ。
そうだねぇ

集めた素材は酒場の人に渡して
くれればそれで良いからね!

さぁ行った行った!
急いでおねがいね!
ウフフフフ

《クエスト報告後》

 【アントニオ】
ははは! お疲れさん。
どうだった?
宿屋の女将、魔物より怖ぇだろ。

あんな女に突っ付かれちゃ、
ダンナは大変だろうな!
…おっと、今のは内緒でたのむぜ!

それ、見せてみな。
げ。
こんなモン飾り付けてんのか…。

よくこんなもんが乗った料理を
食おうと思うモンだなオイ。
まったく

ま、何にせよ届けておくぜ
…手に持つのも嫌だけどな。

ホレ、今回の報酬だ。
次回もたのんだぜ!
受け取りな

斥候の長靴を2個手に入れた!!!

《exp 10000》

欲しけりゃ取って来い


金細工の駒“衛士”と交換に
俺の欲しい物を持って来い!
報酬 金細工の駒“衛士”

《クエスト受領》

 【アントニオ】
はははっ!
そうだよな、その依頼受けたいだろ!
その仕事の依頼主はこの俺サマさ。

お前らが前に受けた公女の駒が欲しいって
依頼あるじゃねぇか。

前にも言ったが、ありゃ簡単には
手に入らねぇんだよ。

収集家も多いしな、まして普通の物や金で
譲ってくれる奴も少ねぇ。

だが、自分の持ってねぇ駒と、
他の駒なら…もしかすると取り替えて
くれるかも知れねぇよな?

…さて、こっからが本題ってヤツだ。
実は俺も持ってんだなぁ、
金細工の駒!
それでだな

いや何、支払いの代わりに置いてった奴が
いてな、たまたま1つだけ持ってんだ。

別に俺ぁこんなモン興味もねぇし、
お前らに仕事預けた手前、知らん顔で
隠してる訳にも行かねぇ。

お前らに譲ってやってもいいぜ。
ま、ただし俺の欲しいモンを幾つか
取って来てくれたら、な。

いいか? 紅玉を3つ集めてくりゃ、
駒はお前らにくれてやるよ。
じゃ、よろしく頼んだぜ!
へっへー

《クエスト報告後》

 【アントニオ】
おっ、帰って来たな若造ども。
どれ見せてみな…おお!
おう、若造ども

やるじゃねぇかお前ら。
こんな早く集まるなら
もっとたのんでも良かったか?

ははははっ!
冗談だよ、ホレ金細工の駒だ、
しっかり頑張れよ!

次回もよろしく頼んだぜ!
へっ

金細工の駒“衛士”を手に入れた!!!

《exp 12000》

美しき公女の為に


来たる我らが姫君の誕生式典に際し、
民から宝石を送りたい。職人は揃えたので、
宝石を手に入れて貰えないだろうか。
報酬 1500エン

《クエスト受領》

 【アントニオ】
ぁあ、その依頼か。
ちょっと厄介だが大丈夫か?

この街の中心に大公サマの
住む城が在るのは知ってるな?

当然アソコにゃうるわしの公女さま
ってやつも住んでるワケだ。

もちろん俺たちみてぇな庶民とは
何の関係もない処で美しく
過ごしていらっしゃるワケだがな。

その公女さまの誕生祭が、
実はすぐソコまで迫ってる。

で、毎年お祝いをやるワケだが、
この通りの街の連中が公女さまに
宝石を差し上げたいんだと。
それでだな

職人はわんさかといるんだが、
そんなすげぇ宝石が容易に
手に入るワケはねぇ。

…この先は言わんでも分かるな?
何でもカンでもお前ら冒険者に
たよって悪りぃなぁ。

ま、姫君とお近付きになれると思って、
ひとつ頼まれてくれるとうれしいんだがな。
うーん

聞いた話じゃ7階のどっかに
鉱物が集まって出来た壁ってのがあって
そっから宝石の原石が取れるんだとよ。

1つでもいいが、3つくらいあると
最高の贈り物が作れそうだとか、
職人がいってたな。

まぁ、どんくらい持ってくるかは
お前らが決めてくれや。
んじゃ、よろしく頼んだぜ!
それじゃ、頼んだぜ

《迷宮7F D-2(b,3)、D-3(c,3)、A-3(d,5)》

 【ナレーション】
樹海を進む君たちは
すぐ目の前の壁に他とは
色の異なる場所を見付けた。

どうやらその部分は土ではなく、
何かの鉱物が集まって出来ているようだ。

君たちは酒場で受けたクエストを
覚えているだろうか?

姫君の誕生を祝う宝石を取って来て欲しい
という内容のものだ。

おそらくこの壁が酒場の店主が言っていた
宝石の採れる処だろう。

君たちは手持ちの道具を使って
この壁を掘ってみても良いし、
何もせずこのまま進んでも良い。

掘ってみますか?
【 YES 】/【 N O 】

 YES
(「YES」へ進む)

 NO

 【ナレーション】
君たちは色の違う壁を掘ることを
あきらめ、その場を後にする。

 YES

 【ナレーション】
壁は固く、想像以上に手が進まないが
掘れないことはなさそうだ。

しばらくして、壁を掘る君たちの手元が
ガキンという甲高い音を立て、
道具の先が何か硬い物に当たる。

大事に掘り起こしてみると、それは何かの
鉱物の結晶であることが分かる。

君たちが鉱物の結晶を光りにさらすと
鈍くも強い光を放ち、それが値打ちの
ある物だということを窺わせる。

これこそ、依頼されていた
宝石の原石に違いない!

君たちは宝石の原石を丁寧に鞄の中へと
しまいこみ、傷をつけないよう
大事に持ち歩くことにする。

宝石の原石を手に入れた!!!

(「分岐:原石1個目」へ進む)
(「分岐:原石2個目」へ進む)
(「分岐:原石3個目」へ進む)

 分岐:原石1個目

 【ナレーション】
君たちは頼まれていた
宝石の原石を1つ手に入れた。

ただし、職人たちが最高の贈り物を
作る為に必要な宝石の数は
3つだったはずだ。

君たちは、あと2つの宝石の原石を
探しに行ってもいいし、街に戻り
酒場へと報告しに行ってもいい。

 分岐:原石2個目

 【ナレーション】
君たちは頼まれていた
宝石の原石を2つ手に入れた。

ただし、職人たちが最高の贈り物を
作る為に必要な宝石の数は
3つだったはずだ。

君たちは、あと1つの宝石の原石を
探しに行ってもいいし、街に戻り
酒場へと報告しに行ってもいい。

 分岐:原石3個目

 【ナレーション】
君たちは頼まれていた
宝石の原石を3つ手に入れた。

これで、職人たちが最高の贈り物を
作る為に必要な宝石の数が揃った!

あとは、酒場へと持って行き、
依頼完了の報告をすると良いだろう!

《クエスト報告後》

 【アントニオ】
お、帰って来たか。
宝石は見付かったかよ?
どれ、見せてみろよ。
へっへー

馬鹿、俺ぁ金になるモンには目がねぇんだ。
任せろって!

 分岐:原石1個 納品

 【アントニオ】
んん? はっはぁ、コレは……
ちゃんとしたもん持ってくんじゃねぇか。
大したもんだぜ。
ふんふん

だが、こいつは悪くねぇんだが、
さすがにこれだけだとちと少ねぇな…。

ま、しゃーねぇ!
後はこのお優しい俺サマが
何とかしてやっか!

おめぇらは良くやってくれたほうだぜ。
ホレ、今回の報酬だ、持って行きな!
次はもっとすげぇの期待してるぜ!
ありがとな

1500エンを手に入れた

《exp 5000》

 分岐:原石2個 納品

 【アントニオ】
へぇ、どれどれ…おぉ…
こんな上物を2つも持ってくるなんて
結構やるじゃねぇかお前ら。

さすがは(ギルド名)ってとこだな!
よし、これは職人たちに渡しとくぜ!
へっ

ぁあ、忘れるトコだった。
これが今回の報酬だ、またよろしく頼むぜ!
ありがとな

2000エンを手に入れた

《exp 10000》

 分岐:原石3個 納品

 【アントニオ】
っほぉ……こりゃスゲェ!
何だ、前は宝石屋だったのか?
良くもこんなに集まったモンだぜ!

(ギルド名)様々だな!
これなら職人連中も文句なしだろうぜ!
ハハハハハッ!

おっと忘れちゃいけねぇ。
これが今回の報酬だ、またよろしく頼むぜ!
ありがとな
2500エンを手に入れた

《exp 15000》


タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2024年04月21日 00:36