冒険者ギルド


シナリオ上、強制的に発生するものはメインシナリオへ、
クエスト関係はクエストへ記載願います。



種別 階層 / 場所
汎用          テキスト集トップ タイトル画面 キャンプメニュー その他
メインシナリオ     オープニング   ミッション
樹海

第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F 18F? 19F? 20F
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F?
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F 第六階層 26F 27F 28F 29F? 30F
ミニイベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層
遺跡 メインシナリオ B1F   B2F   B3F   B4F   B5F? ミニ B1F   B2F?   B3F?   B4F?   B5F?
NPC  フロースの宿 シトト交易所 鋼の棘魚亭 冒険者ギルド ラガード公宮
酒場情報収集  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層



第一階層   1F   2F   3F   4F   5F  第四階層  16F 17F? 18F? 19F? 20F?
第二階層   6F   7F   8F   9F 10F 第五階層 21F 22F? 23F? 24F? 25F
第三階層 11F 12F 13F 14F 15F? 第六階層 26F 27F 28F 29F 30F
宿泊イベント  第一階層 第二階層 第三階層 第四階層 第五階層 第六階層?
公国直営料理店 会話する メニュー開発(1~2) メニュー開発(3~4) メニュー開発(5~6) 
メニュー開発(スペシャル) 探索準備 宣伝計画 都市開発
ボイス集        放置ボイス 
※このリンク表は、テキスト集ストーリーモード共通のものです。編集はここから
※メインはメインシナリオ、ミニはミニイベントの略です。サイズの関係で略しています。


オープニング


ミッション「ハイ・ラガード入国試験!」受領前後


 【マリオン】
依頼人は今日も同じ場所で
待っているのではないか?
おい

大公宮でミッションを受けて
迷宮で合流するといい。

第一階層

1階

共通


 【マリオン】
大公宮より話は聞かせてもらっている。
私が力になれることは少ないだろうが
何かあれば頼ってくれ。
話は聞いているぞ

私から言える事は、それだけだ。
気をつけて探索を続けるといい。

アリアンナ合流後(1回のみ)


 【マリオン】
ああ、無事に会えたようだな。

(主人公)と、フラヴィオだったか?
少々彼女は世間知らずのようでな。
気長に付き合ってやるといい。

何と答えますか?
任せてくれ 
…少々?

 任せてくれ

 【マリオン】
ああ、よろしく頼む。
よし

 …少々?

 【マリオン】
いや……。大分、か。
はぁ…

まあ、悪い人間ではないのは保証する。
よろしく頼んだ。

ギンヌンガB1階 ボス撃破後(1回のみ)


 【マリオン】
仲間が増えたのか。それは喜ばしいことだ。
樹海を探索する仲間が多くて困ることはない。
ほう

だが、それも…信頼できる仲間ならば、だ。
背中を預けるに足る相手なのかどうか
よく見極めるといい。

何と答えますか?
気をつけます 
大丈夫です

 気をつけます

 【マリオン】
ああ、そうするといい。

 【ベルトラン】
それをオッサン達には聞こえないようにする
配慮とかも欲しいんだがね?
おいおい

 【マリオン】
そんなことを気にするような神経の持ち主には
見えなかったからな。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな

 大丈夫です

 【マリオン】
…そうか。
では己の眼を信じて行く事だ。

 【マリオン】
私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな

 【ベルトラン】
…聞こえないところで言ってくれよな。
ったく、やりにくいったらねーぜ。

料理店開放後(1回目のみ)


 【マリオン】
ああ、話は聞いているぞ。
国営の料理店の手伝いをするそうだな。

…お前たちも、多忙だな。
カレドニア公国からの調査依頼に
ミズガルズへの報告、樹海の探索…。

抜くところは抜かないと、
その内つぶれるぞ。

ま、しんどくなったらここに逃げてもいい。
茶くらいは淹れてやるさ。

2階


 【マリオン】
ほう、2階にたどりついたのか、
探索を進めることにしたお前たちが
順調なのは喜ばしい事だ。

しかし、覚えておくといい。
新たに街へ訪れる冒険者の半数は
樹海の厳しさからこの公国を去っていく…

残りのさらに半数は己の実力を過信した結果
樹海の露と消える…

お前たちが挑んでいる迷宮はそれだけ多くの
人生を奪った恐ろしい場所なのだ。
いいか

…私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな

3階


 【マリオン】
ん…、お前達か。
樹海の探索を少しずつ進めているそうだな。

冒険を進めていけば、お前達もいずれ
他のギルドの人間に会うかもしれん。

例えば…ベオウルフというギルドがある。
気の良いヤツらで、新人にも優しいギルドだ。
お前達にも手を貸してくれるだろう。
そうだな

…いずれ、冒険を続けていけばお前たちも
他のギルドの助けとなるようなギルドに
なるのかもな。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな

ミッション「行方不明の衛士を探せ!」報告後


 【マリオン】
大公宮から話は聞いたぞ。
…衛士の救出、御苦労だった。
御苦労だったな

十分な装備と人員を整えた衛士隊ですら
浅い階層でこうした奇禍に遭う。

お前たちも痛感しているだろうが、
樹海はとても恐ろしい場所だ。
ゆめゆめ油断することないように。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな

4階


 【マリオン】
ん…、お前たちか。
冒険者ギルドに来るとは何かあったのか?
どうした

言っておくが、樹海の探索経過を
私に逐一報告する必要はないぞ。
お前達には厳密には冒険者ではないしな。

…だからと言って邪険に扱う必要もないか。
探索に不慣れな人間にアドバイスを送るのも
私の仕事のようなものだしな。

そうだな…では、一つ当たり前だが
気付きにくい情報を教えてやろう。

お前たち、魔物と戦う際に属性には
注意を払っているか?

剣・斧・弓矢…、それに様々な術式。
それらで敵の弱点属性をつけば、
普段以上のダメージを与えられるのだ。

常にこうして意識を払えば、
戦いを有利に進める事も難しくはない。
力だけでなく、頭も使えと言う事さ。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな

5階


 【マリオン】
ん…お前たちか。噂に聞いているぞ。
かの図書館の人間には優秀な人間が多いと
聞いていたが事実のようだ。

だが、5階に到達したのならば気をつけろ。
あの最奥に潜む魔物を今まで通りの相手と
考えたら酷い目にあうだろう。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな

ミッション「百獣の王キマイラを討て!」報告後


 【マリオン】
お前たちがキマイラを討伐した、と
大公宮から報せは受けている。
話は聞いているぞ

…あいつには数多くの冒険者が犠牲になり
その恨み故にさらに多くの冒険者がまた
樹海へと消えていった。

お前たちは、その忌まわしき連鎖を
断ち切ってくれたのだ。

彼らに代わって、礼を言おう。
よくやってくれた、(ギルド名)よ。
礼を言う

第二階層

6階

共通


 【マリオン】
新しい樹海の様子はどうだ?
一面が赤に染まる美しい森だろう。
だが…、美しさに気を取られてはいかん。
探索は順調か?

環境が変われば、生息する魔物も変わる。
今までとは比べものにならぬ手強い魔物が
潜んでいる場所なのだ。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

ギンヌンガB1階 探索後


 【マリオン】
目当ての調査が再開できたそうだな。
ひとまずは祝いを述べさせてもらおう。
ん…お前たちか

だが…魔物が多く潜む地だとも聞く。
樹海で得た経験は力になるだろう。
油断なく進むように。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

ミッション「幻獣サラマンドラを追え!」受領前


 【マリオン】
ん…、どうした?
儀式は順調に進んでいるのか?

…閉ざされた扉により、先に進めぬか。
事情に疎い私では、お前たちに道を
示してやることはできないようだ。

…そうだな、大臣殿なら何か知っている
かもしれない。
公宮を訪ねてみるがいい。
さて

ミッション「幻獣サラマンドラを追え!」受領後


 【マリオン】
そうだ、フロースガルのやつが
冒険者に復帰したんだ。
あぁ、そうだ

…お前達の所に一番に挨拶に行くと
登記を済ませて意気揚々と歩いて行ったよ。

樹海の探索など止めてしまうかと思ったが
私の杞憂だったようだな。

…本当に、あいつはいい奴だよ。

7階

共通


 【マリオン】
しかし、お前たちも本来の依頼が進まずに
樹海の探索ばかり続いて厄介なことだ。
やれやれ

…ふむ、お前たちはそこらの冒険者よりも
十分な経験を積んだ猛者だし、
余分なことかもしれないが、忠告しよう。

敵に勝つだけが強さではない。
大事なことは、生き残る力だ。

洞察、分析、判断、行動。
どれが欠けても、あの樹海で目的を
達する事は出来ないだろう。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

エスバットと対面後


 【マリオン】
ああ、そういえば…。
エスバットの連中と会ったそうだな。
ああ、そうそう

腕のいい連中なのだが、
少々好戦的な所が厄介なやつらでな。
それに……。

…いいや、何でもない。
お前はお前の役目を果たす事だ。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

8階


 【マリオン】
ん…お前たち、まだ生き残っていたのか?
なかなかしつこい連中だな。
ん…お前たちか

何と答えますか?
すごいだろう? 
どういう意味だ!?

 すごいだろう?

 【マリオン】
ハハ、いい余裕だな。
探索を調子良く進められる所以は
その辺りにあるのかもしれん。
ふふっ

火トカゲの羽毛をとりに行くと聞いたが
その調子ならば心配はいらんかもな。

しかし…相手は尋常ではない魔物だ。
目的を果たすことも大事だが、まずは生きて
帰れるように努力しろ。

 どういう意味だ!?

 【マリオン】
ふむ、冗談が過ぎたか。
ずいぶん肩に力が入っているようだったから
少々からかってやろうと思ってな。
やれやれ

火トカゲの羽毛を取りに行くのだろう?
相手は尋常じゃない強さの魔物だが…

目的を果たすことも大事だが、まずは生きて
帰れるように努力しろ。

 【マリオン】
逃げることを恥という考えは捨てろ。
生きてさえいれば何度でも挑戦は
出来るのだからな。
いいか?

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

9階


 【マリオン】
ん…お前たちか。9階まで進んだそうだな。
…探索が主目的でもないのに、
ここまで進むとは大した奴らだ。

クオナ嬢も君たちを褒めていたぞ。
ずいぶんと好かれたようだな?

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

10階


 【マリオン】
ああ、お前たちか。
何の用だ、私が恋しくなったか?
どうした?

フフフ、冗談だ。情報が欲しくて
ここに来たのだろう。

10階まで到達して、更に先を求めて冒険を
進めている話は耳にしている。

10階まで到達した冒険者は少ないが…
その奥深くに、恐ろしい魔物がいるとは
伝え聞いている。

帰りついた冒険者の話を総合すると
黒髪、オカッパ、角、の魔物。

…正直、何の事だかさっぱり分からん。
ふぅ…

ああ、それと…その魔物は炎に強いらしい。
その程度しか分からぬ相手ということだ。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

第三階層

11階

ギンヌンガB2階 探索後


 【マリオン】
お前たちが樹海の探索を中止すると
パタリと新しい報告が途絶えてしまうな…。
はあ…

…お前たちの本業が冒険者ではないと
分かってはいるのだが…。

どうだ、遺跡の調査依頼が終わっても
ミズガルズに戻らず、ここで冒険者として
生きていく…というのは?

何と答えますか?
考えておく
それは出来ない

 考えておく

 【マリオン】
ふふ、言ったな?
では期待して待っているとしよう。

 それはできない

…お前たちほどの人材だ。
ミズガルズで待っている者も多いだろうな。
そうか…

 【マリオン】
それにしても…残念なことだ。
やれやれ…

ミッション「氷雪を乗り越え氷花を入手しろ!」受領前


 【マリオン】
また樹海の探索に戻ったそうだな。
次は雪と氷に包まれた樹海だったか…。
さて

実際に足を踏み入れたこともあるが、
…階によって気候まで変わるとは
一体どのような力が働いてるんだか。

そうだ、お前は他所者だから知らんだろうが
この国の冬は、とても厳しいものだ。

ちゃんと備えないと、そんな薄着では
風邪をひいて探索どころではなくなるぞ。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

12階


 【マリオン】
ん…お前たちか
既に12階へ足を伸ばしたと聞く。
全く大したモノだ。

どうだ、氷の森には慣れたか?
如何に秀でた戦士と言えど、寒さの中では
動きも鈍るだろう。

その点、対する魔物どもは元よりその森が
生活圏だからな。どう考えても分が悪い。

立場で勝てなければ、知恵で勝つしか無い。
あらゆる手を講じるよう努力しろ。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

13階


 【マリオン】
ん…お前たちか。13階まで到達して、
順調に冒険を進めているようだな。

…そんなお前たちに一つだけ忠告しておく。
エスバットの存在は知っているな?

あの2人は、私が知る限りでも公国内で
一、二を争う腕の持ち主だが…。

………。

…これは私の独り言なのだが、
どうも、彼らの言動には不審な点がある。

もし、お前たちが樹海で彼らに出会ったなら
警戒を怠らぬほうがいい。

…私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

14階


 【マリオン】
ん…お前たちか
驚いたぞ、14階まで登ったそうだな?
お前たちの活躍は街の皆も知るところだ。

公国内で(ギルド名)と言う名が
熟練冒険者として知れ渡ってきた証だ。

ふふ、本来の立場を考えると
少々複雑な所だな?

…名声を得ると、不要な誘惑も増える。
気を引き締めていくといい。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

15階


 【マリオン】
ん…お前たち、15階まで進んだのか。
なら、伝えておきたい事がある。
その周辺に厄介な魔物がいるそうだ。

生存者が言うには…その魔物、
一見は人間の女に見えるそうだ。
で…近付いてみると、いきなり…!

そして…何も解らないままギルドは崩壊。
生き残ったのは一人だけだ。

…この話をお前たちにしたのは、
少し不審な点があったからだ。
いいか

…魔物に襲われたはずの冒険者の背に、
銃創とも見える傷があった。

私の杞憂かもしれんが…
お前達も気をつけた方がいい。

私から言えることはそれだけだ。
無駄に倒れぬよう注意するんだな。

第四階層

20階


 【マリオン】
ん…お前たち、何か用か?
前にも言ったかもしれないが、
ここに顔を出す義務などないぞ。

…それはそうと、翼を持つ者たちと
話しつつ樹海の探索を進めているようだな。

私も、彼らと交流を深めてみたいものだが…
ギルドの管理者がノコノコと街をあけて
樹海へと向かう訳にもいかん。

今はお前たちが聞かせてくれる話で、
満足しておくとするさ。

…そのためにも、街へ無事帰ることを一番に
これからの探索を進めるのだぞ。

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

第五階層

21階


 【マリオン】
ん…お前たちか。
遂に空飛ぶ城へと辿りついたそうだな。

大空に浮かぶ建造物、か。
一度なりとも、この目で見たいものだな。

大公宮からも、仔細聞かされている。
…期待しているぞ。
お前たちがこの公国を救ってくれる、と。

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

22階


 【マリオン】
ん…お前たちか。何の用だ?
まさか茶でも飲みに来たワケでは無かろう。

…お前たちが見つけた空飛ぶ城。
一体、誰が何の為に作ったんだろうな?

誰かの手によって造られた以上は、
何らかの意図がそこにあるはずだ。
だとすればその城は何だ?

そもそも城は権力の象徴や、戦の砦として
存在するものだが…。

発見が、本当に喜ばしいものなのだろうか?
…何か嫌な予感がしてならない。

とにかく、何かあれば報告しろ。
私にできることならいつでも協力しよう。
私から言えることはそれだけだ。
いいか

いや…。

足を止めろ、(ギルド名)。
伝えるべきことがもう1つあった。

ありがとう、(ギルド名)。
お前たちがこの街に来た巡り合わせを
嬉しく思う。

…言うべき事は言った、
さぁ、探索に戻るといい。

23階


 【マリオン】
ん…お前たちか
空飛ぶ城の探索は進んでいるか?

少し気になって、空飛ぶ城の伝承について
大公宮に赴き、資料を調べたのだが…
気になる一文を見つけたのだ。

“空飛ぶ城の中心には、黒き獣ありて
訪れる者に審判を下す。”

…翼持つ者がいた以上、黒き獣も存在する
可能性はある。気にとめておいてくれ。

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

料理店でのイベント後


 【マリオン】
ああ、そういえば…
ミズガルズの調査員というのは多芸だな?

(主人公)には冒険者としてだけでなく
給仕の素質があるともっぱらのウワサだぞ。

フフフ…、なかなか楽しそうで
羨ましい限りだ。

24階


 【マリオン】
ん…お前たちか
空飛ぶ城の探索は進んでいるか?

ほう…、城の内部はそんな造りなのか。
単なる居住空間とは考え難いな。

だが城の内部にまで魔物の姿があるならば
城の住人は全滅…或いは何処かへ消えたと
考えるのが筋だろうか。

いや、伝承の通りこの街の人間が城の血を
引く者だとすれば、住民が城を捨てた…?
それならば……。

…いや、憶測に過ぎんか。
とにかく慎重に探索を進めてくれ。
何が出るか分からんのだからな。

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

25階

共通


 【マリオン】
ん…お前たちか。城を登りつめたそうだな、
お前たちの目的が果たされる日も近い
ということだな。

…フフフ、お前たちが街に来たばかりの頃が
なんだか懐かしいよ。

今だから言えるが、当時のお前達は頼りなく
ほんの子供にしか見えなかったものだ。

何と答えますか?
確かにそうだった
失礼だ

 確かにそうだった

 【マリオン】
フフ、自覚はアリというわけか。
樹海の探索がお前たちを変えたんだろうな。

 失礼だ

 【マリオン】
フフ、その通りだな。
いまやお前たちはこの街の英雄なんだ。

 【マリオン】
本当に、お前達は大したものだよ。
最早お前達に教えられる事など何1つ無い
…大したものだよ、本当に

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

ミッション「目指せ、天空の城!」報告後


 【マリオン】
全てを聞いたわけではないが…
お前たちの使命も大詰めのようだな。

私が力を貸せるような領分の話ではないが…
私は、お前達がどれだけの苦労をして
ここまで来たかを知っているつもりだ。

仲間を信じろ、(主人公)。
その先にこそ道は拓けるだろう。

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

ギンヌンガB5階 ボス撃破後


 【マリオン】
ん…お前たちか。
よく戻ったな、無事で何よりだ。

空飛ぶ城を見つけ、その秘密を解き明かし…
知る人こそ少ないが、この街を守った。
お前たちはまさに英雄だ。

…だが、ミズガルズに戻る様子もなく
この街に留まっているという事は
まだ満足してないようだな?

空飛ぶ城の上に、未開の地が残っている…。
…そういう顔をしているぞ。

(フフフ)、私は無駄な事を言う気は無い。
お前たちは求めるがままに進むといい。

それに、私は嬉しいんだよ。
まだお前たちの冒険を見守れることがな。

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

第六階層

26階

ボス撃破後」と同文

27階


 【マリオン】
ん…お前たちか。空飛ぶ城の上はどうだ?
十分、注意して進むんだぞ。

…なんて、公国最強のギルドとなった
お前たちに言うのも野暮な話か。

私から言えることはそれだけだ。
お前たちの冒険に加護あらんことを!

28階


 【マリオン】
ん…お前たちか。
ちょうどいい、良い話が入ってきたんだ。

ベオウルフを覚えているな?
一階層でお前達が助けたギルドだよ。

ずっと2人でやっていたようなのだが…
最近、新しいメンバーを迎えたそうだ。

フフ、まだまだ新米で使えないそうだが
楽しそうにしていたよ。

少し、ホッとしたよ。
人は…変わって行けるのだな。
ふふ

29階


 【マリオン】
ん…お前たちか。
ハイ・ラガードの英雄様が何の用だ?

フフ、冗談だよ。
だがまあ、これくらい事実なんだから
ドンと構えて受け流すといい。

大体、私のからかいぐらいでおたついては
酒場の主人をあしらう事など出来ないぞ。

私から言える事はそれだけだ。
用が済んだらサッサと出て行け。

30階


 【マリオン】
…ついに最後の戦いか。
フフフ、顔を見れば分かる。

私は…お前たちが道に迷えば手を伸べ、
その背中を押そう。

私の剣を求めることがあるならば、
いつでもその隣に馳せ参じよう。

私の身でお前たちを守れるならば、
いつでも盾として前に立とう。

迷うな。
この街の全ては、お前たちと共にある。

私から言える事はそれだけだ。
用が済んだらサッサと帰って来い。

クエスト「紅き者、其の名は絶対の死」受注後


 【エクレア】
あっ、あの…。
大丈夫でしょうか?
えっと

すみません!
何の役にも立たないですけど、
お、応援してますからっ!
私、応援してます!

 帰還ボイス
頑張ってくださいね!

クエスト「紅き者、其の名は絶対の死」マリオン発見後


 【マリオン】
お前たちか…。どうした?
もしや私と共に竜を討伐してくれるのか?
ん…お前たちか

何と答えますか?
一緒に討伐しに行こう 
いや、行かない

 一緒に討伐しに行こう

 【マリオン】
ありがとう、(ギルド名)。
…頼もしく思うぞ。
例を言う

では、現地で落ち合おう。
場所は9階の赤き竜の部屋の前の扉だ

 いや、行かない

 【マリオン】
そうか…、勘違いしてすまなかったな。
お前たちの武運を祈るよ。
はぁ…
(会話終了)

クエスト「紅き者、其の名は絶対の死」報告後


 【マリオン】
む、お前たちか。少しいいか?
竜の討伐の件で話したいことがある。
ん…お前たちか

…あの後、街に帰ったら
偶然、エクレア嬢に会ってな。

よかったです、元気になって!
と言われたのだ。

…彼女にはひどく迷惑をかけたのに、
あんな風に笑顔で迎えてもらえるとは
想像もしていなかったよ。

それと、公宮にも報告せねばならぬから、
顔を出したのだが…。
はぁ…

その件なら酒場の主人から既に報告があり
自分が剣を預かったままなのを忘れていたと
聞いている、と大臣が言うのだ。

一体どういうことかと酒場に行けば、
あの男は、この件についての、
証人はお前たちだと言うではないか。

…ああ、勘違いしないでくれ。
誰かを責めようとしているわけではない。
ただ、嬉しかったのだ。
ふふっ

街の人々がここにいてもいい、と
私に言ってくれていることが。
…そして、それをお前達に伝えたかった。

話は以上だ。さっさと行け。

30階 ボス撃破後


 【マリオン】
おや、まだこの街にいたのか?
さては私が恋しいか、フフフ。
どうした?

…お前たちがこの街に訪れてから
ずいぶん時が流れたものだな。

知ってるか? 酒場の主人はお前たちを
育てたのは自分だと嬉しそうにうそぶいて
いるそうだ。

ま、言っているのはアイツだけじゃない。
街中がお前たちの取り合いさ。

まったく、いい気なモノだ。
誰よりも先にお前たちを見つけたのは
この私だというのにな?

何と答えますか?
その通りです 
そうだったっけ…?

 その通りです

 【マリオン】
はは、乗ってくれるか。
ありがとう、(主人公)
ハハハ!

…ただの冗談さ。甘い夢だよ。
お前たちがミズガルズに帰る前のな。

 そうだったっけ…?

 【マリオン】
フフフ…あいかわらず正直な奴だ。
だが、最初にアリアンナを案内したのは
私なのだから全てがウソではなかろう?

…楽しい、夢のあるウソさ。
お前たちがミズガルズに帰る前のな。

 【マリオン】
さて、本人の知らぬ所でも引っ張りダコとは
なかなか大変なものだろう?

このバカ騒ぎがいつまで続くか知らんが
逃げ場が無ければ私の所へ来い。
…歓迎しよう、粗茶だがな。

私の話は以上だ、
ゆっくりして行け。

その他

料理店(誕生日会の報告)でのイベント後


 【マリオン】
この前、レジィナ殿にお会いしたんだが…
いい表情をしていたよ。
昔、お会いした時の事を思い出した。
(ああ、そうそう)

フフ、少々妬けるな。
ん? どちらにだ、だと?

さて、どちらにだと思う?

料理店(結婚?)でのイベント後


 【マリオン】
冒険者の間でも(料理店)の評判を
よく聞くようになったな。

どの料理がウマいだとか、
今度は自分たちも冒険中にあの素材を
食べてみよう、だとか…。

フフ、人気があるようで何よりだ。
私も安心したよ。

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最終更新:2024年12月29日 22:35