ムゲンダイナ

登録日:2019/12/28 Sat 19:00:03
更新日:2025/04/23 Wed 16:58:11
所要時間:約 8 分で読めます




2万年前に落ちた隕石の中にいた。ダイマックスの謎に関係しているらしい。

胸のコアがガラル地方の大地から湧き出すエネルギーを吸収して活動している。



出典:ポケットモンスター、127話『ゴウとエースバーン!はじまりの場所!!』、
2019年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon


ムゲンダイナとは、デジタルモンスター……ではなく、れっきとした『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。



ここから先、ゲーム終盤のネタバレがあります。未プレイの方は注意。

























データ


全国図鑑№:0890
ガラル図鑑№:400
英語名:Eternatus
分類:キョダイポケモン
高さ:20.0m
重さ:950㎏
タマゴグループ:タマゴ未発見

タイプ:どく/ドラゴン
特性:プレッシャー(技を受けた時、技のPPを2減らす/レベルの高い野生のポケモンと出会いやすくなる)



HP:140
攻撃:85
防御:95
特攻:145
特防:95
素早さ:130

合計:690

努力値:HP+3

●目次


概要

2万年前にガラル地方に落下した隕石の中に潜んでいた謎のポケモン。
本作における第3の伝説のポケモンとして扱われている。

竜の骨格のような姿をした異形のポケモンであり、赤い膜で覆われた頭部には6つの白目が付いている。
下顎は歯と付け根の部分しかなく、とても食事できそうにないが、カレーは食べられる。

その姿はUSUMに登場したウルトラビースト、特にネクロズマに近い所があるが、関係は不明。*1
宇宙から来た疑惑のドラゴンという意味ではキュレムも意識しているのかもしれない。

キョダイポケモンの名の通り、その大きさは20mもあり、
第3世代で初登場して以降は第7世代まで最大のサイズを誇っていたホエルオーを遥かに上回り、この状態でもダイマックスポケモン並にデカい*2
どこぞのきょだいポケモンを謳っておきながら大きさがグラードン程度しかないヤツとは違うのだ。
体重も950㎏とグラードンに迫る重さ。

胸部にはコアがあり、ここからガラル地方のエネルギーを吸収している。
本作の目玉「ダイマックス」にも深く関わっているらしい。

実は禁止伝説級の日本語名と英語名が全く違うポケモンである。なお2例目の日本語名と英語名が異なる禁伝は割とすぐに登場した


ゲームでのムゲンダイナ

その存在は『ソード・シールド』のストーリー終盤、黒幕(といっていいのかどうかは微妙だが)ローズの口から明かされる。
かつてガラル地方を滅ぼしかけた黒い渦「ブラックナイト」の正体であるとされ、英雄と伝説のポケモンが追い払ったという伝承が残っているが、詳しいことは不明。

ローズはいずれ枯渇すると予想したガラル地方のエネルギーを無限に得るべく、隕石の中から復活させる。
だがそのために使った「ねがいぼし」を与えすぎたため暴走、パワースポットにいるポケモンをダイマックスさせて暴れさせる等の惨劇を起こす。

チャンピオンダンデはムゲンダイナに戦いを挑み、捕獲寸前まで追い詰めるも失敗。
次いで主人公が戦いを挑む。

この時点でも「ダイマックスほう」「りゅうのはどう」「クロスポイズン」「かえんほうしゃ」と強力な技を使いこなす強敵。
これをなんとか退けるとムゲンダイナはその姿を変化させ……






ムゲンダイマックスのすがた

ローズのしわざでガラル全土のエネルギーを吸収してオーバーロードしてしまった姿。

巨大化したコアから無限のパワーが放出されているためまわりの時空を歪めている。



出典:ポケットモンスター、45話『ソード&シールドⅣ 「最強の剣と盾」』、
2019年11月17日~2022年12月16日まで放送。
OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、
©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon



高さ:100.0m
重さ:???.?㎏

HP:255
攻撃:115
防御:250
特攻:125
特防:250
素早さ:130

合計:1125


ムゲンダイナ専用のキョダイマックス。
ボディパーツが再構築されてコアを中心にとぐろを巻き、垂れ下がった本体から5つの頭部が伸びた巨大な手のような姿をしている。
大きさは驚異の100m! もはやポケモンではなく特撮怪獣のサイズである。

特別な形態であるが「ムゲンダイビーム」の解説によるとこれが本来の姿のようだ。
そして伝承通りの姿でもあるため、過去にも何らかの理由でこの姿に変化したと思われる。
劇中ではローズの手により「散らばったねがいぼしを集めて」この姿に戻ったものの、オーバーロードが原因で暴走してしまっている。

主人公はホップと共に戦いを挑むも、謎のオーラで攻撃すらできない。その間ムゲンダイナはパワーを集めていく…
だが2人が朽ちた剣と朽ちた盾を掲げると、伝説のポケモンザシアン」「ザマゼンタ」が名曲「決戦!ムゲンダイナ」をバックに駆けつけ、真の姿となって力を貸してくれる。

ムゲンダイマックス形態とは、4対1のレイドバトル形式で戦うことになる。
当然ステータスもそれ前提であり、ハピナス並みのHPとツボツボ越えの防御&特防を持つ。
その種族値は合計1125。もはや強いとかそういう次元を超えている。
相手は圧倒的な力を持つ強敵だが、こちらにも味方はいる。そう、真の力を解放した伝説の2匹だ。
彼らは開幕時に補助技、そしてダイマックス中の相手に2倍のダメージを与える専用技でアシストをしてくれる。
その流れに乗りこちらも弱点となるタイプの技で攻めるのが手っ取り早い。
火力が微妙な時はザシアンとザマゼンタのサポートに徹するのも手。
幸い、相手は完全一回行動かつ全体攻撃技や不思議なバリアを使わないので、すんなりと戦えるだろう。

HPを0にすれば通常のレイドと同じように捕獲チャンスとなる。
なお、この捕獲チャンスはどんなボールでも捕獲確定となる。好きなボールを使おう。
逆に言えばこの場で必ず捕まえなければならない強制捕獲イベントでありスルーしてあとで捕まえなおすことはできない。
バッグのボールを全部捨てても問答無用でモンスターボール1個をバッグに放り込まれ、ボックス31個と手持ち6匹をすべて埋めても32番目のボックスが開放されてそこに送られる。
この場で厳選する時はムゲンダイマックス形態の時に一度全滅して通常形態戦をスキップできるようにしておき、
下がっててもいい能力に対応した「嫌いな味だと混乱する木の実」をカビゴンやマニューラあたりに投げつけさせるのが効果的。*3
あと、雰囲気的に似合うマスターボール、ウルトラボールを使いたい場合はサブロムやボールガイチャレンジに頼らなくてはならない。歯がゆい話である。

その後は主人公に従順で大人しくなり、レイドバトルで活躍したり、クリア後の物語で混乱を鎮める側になれたり、キャンプで無邪気に遊んだりカレーを食べたりする姿を楽しめる。また、ダンデ戦にムゲンダイナを入れていると専用のセリフを聞くこともできる。
ただし、ムゲンダイマックスのすがたは使うことができない。つまり、本編に限れば歴代初、外伝作品まで広げれば二例目(最初は『不思議のダンジョン』の闇のディアルガ)の『敵専用ポケモン』である。*4
使えたら間違いなくバランスが崩壊するので仕方がないといえば仕方がないが…。
というかザシアン、ザマゼンタと同じくダイマックス自体できない。ムゲンダイマックスは人間の手で操れるものではないといったところだろう。
ただしポケモンカードではVmaxカードとして他のダイマックス・キョダイマックス同様に収録されている。

なかなかSF色の強いポケモンだが、一説にはウェールズの赤い竜(ウェルシュ・ドラゴン)がモチーフの一つに絡んでいるのではないかと言われているほか、後述の英語名や「ブラックナイト」の英語名「the Darkest Day」に冬至(12月22日頃)という意味*5もあり、ダンデとのファイナルトーナメントが行われたのがその3日後、つまりクリスマスであることから、イギリスの事実上の国教であるキリスト教の唯一神であるY・H・V・Hもモチーフと言われている。

ムゲンダイナに関する謎はまだまだ多い。
今後の展開に期待しよう。


対戦でのムゲンダイナ

ドラミドロアーゴヨンに続く毒複合のドラゴンタイプであり、初のどくタイプの禁止伝説。
毒タイプ複合なのでドラゴンでありながらフェアリーに強気で出られるのは利点。
種族値はHP・特攻・素早さに秀でた高速特殊アタッカー配分。HPの高さもあり耐久も高めであり隙が無い。
その高いステータスや専用技の性能から、レイドのお供としてプレイヤー達には親しまれている。
一方、特性はプレッシャーと禁止伝説のお約束にしては地味な部類。しかし前述の通り耐久力が優れているので、ミュウツーやシンオウ三竜よりは有効に活用できるか。

専用技が2種類存在する。どちらもドラゴン技。

「ダイマックスほう」はダイマックスしたポケモンに対してダメージが2倍になる。
マックスレイドバトルで大活躍する技だが、普通に使っても威力・命中100と高性能。
同じ効果の「きょじゅうざん」や「きょじゅうだん」と同様に、ダイマックスポケモンに対して使用しても技アニメーションが省略されないという特殊な仕様になっている。
特に癖も無い技である為使い勝手はいいのだが禁止伝説の専用技のお決まりでPPが僅か5しかないのが泣き所。
演出が煩わしい為か、マックスレイドバトルでも「エラがみ」持ちウオノラゴンや「はがねのせいしん」持ちニャイキングを入手したらそちらに乗り換えられることも多い。
ただし、ダイマックス不可という仕様上、マックスレイドバトルのメタモンが「へんしん」できないという特徴があるのでメタモン狩りではまだこちらが優先されることもある。

「ムゲンダイビーム」は使用すると次のターン動けなくなる
その分威力は160と頭一つ抜けており、同タイプの「ときのほうこう」の上位互換とも言える技。
ただ、反動技の宿命で使い勝手はあまりよろしくない。
なお、技を使うときだけ天に昇ってムゲンダイマックスの姿になってから攻撃を放つ。
見た目と言い、性能と言い、まさにロマン砲である。単純に技エフェクトを楽しみたい周回プレイ向き。

メインウェポンに前述の「ダイマックスほう」に「ヘドロばくだん」or「ヘドロウェーブ」、
サブウェポンにはこおりはがね対策に「かえんほうしゃ」辺り。
また、補助技として「リフレクター」「ひかりのかべ」「じこさいせい」「どくどく」「コスモパワー」も使える。
これにより、主にHPに頼った耐久型にしたり、ソロでレイドに挑む際に壁貼りをしてサポートポケモンの延命を図ることも可能。

欠点としては一致技で弱点を突ける範囲が狭く突出した威力の技が少ない為、特攻145という数値に反して意外と攻めあぐねやすいこと。
そのため、純粋なアタッカーよりは優秀な耐性と持久戦向けの技を活かした耐久戦が主流。プレッシャーと噛み合っていると言う事もある。

第9世代では「だいもんじ」「ほのおのうず」を習得。
その一方、ダイマックスが無くなった事により専用技2種が影響を受け、「ダイマックスほう」はただの強いりゅうのはどう威力100技になり、「ムゲンダイビーム」に至ってはなんと廃止されてしまった*6
ガラル地方以外では、ダイマックスエネルギーがとれないからかムゲンダイマックスが出来ないからムゲンダイビームは廃止されたのは仕方ないとはいえ、一世代で廃止された。
なお同じように一世代しか存在しなかった技としては他に「スポットライト」がある。


なお、仮にムゲンダイマックスのすがたが対戦で使えた場合、H255・BD250という暴力的な種族値によって、ダイマックスのHP上昇補正抜きでも数々の攻撃自慢のポケモンですら歯が立たないほどの難攻不落の要塞と化す。
具体的には、
  • 攻撃特化オノノクス@こだわりハチマキの「げきりん」でHB特化ムゲンダイナを確定3発
  • 攻撃特化ブラックキュレム@こだわりハチマキの「フリーズボルト」でHB特化ムゲンダイナを乱数2発
  • 特攻特化カプ・テテフ@こだわりメガネのサイコフィールド下「サイコキネシス」でHD特化ムゲンダイナを高乱数3発
  • 攻撃特化グラードン@こだわりハチマキの「だんがいのつるぎ」でHB特化ムゲンダイナを確定3発
机上論となってしまうが、他世代の要素やポケモンを含めても、
  • 攻撃特化メガガブリアスの「すなのちから」が発動した状態の「じしん」でHB特化ムゲンダイナを砂嵐ダメージ込みで確定3発
  • 特攻特化デオキシス(アタックフォルム)@こだわりメガネの「サイコブースト」でHD特化ムゲンダイナを乱数2発(1回あたり約5割のダメージだが、実際は特攻ダウンが入るので確定数はそれ以上)
  • 攻撃特化パオジアン@こだわりハチマキの「わざわいのつるぎ」が発動した状態の「つららおとし」でHB特化ムゲンダイナを乱数3発
  • 特攻特化ミライドン@こだわりメガネの「ハドロンエンジン」が発動した状態の「りゅうせいぐん」でHD特化ムゲンダイナを確定2発(デオキシス同様特攻ダウンにより実際の確定数はそれ以上)
  • 攻撃or特攻特化ウルトラネクロズマの「ブレインフォース」が発動した状態の「天焦がす滅亡の光」でHBorHD特化ムゲンダイナを確定2発(1回あたり約6割のダメージ)
  • 極め付けはミラーマッチでも特攻特化ムゲンダイナ@こだわりメガネの「ムゲンダイビーム」がHD特化ムゲンダイナを乱数2発
とこの始末。
これら全てがお互いの能力のランク変動なしで持ち物・壁なしのムゲンダイナの弱点を突いたうえでこのダメージである。
極めつけはこだわりハチマキを持ったベロベルトが第4世代以前の仕様で「だいばくはつ」をしてもやっと6割削れるかどうかというレベル。
じばく/だいばくはつの項目にもあるが、当時のベロベルトが使う「だいばくはつ」は実質威力が750というポケモン史上最高峰の素の単発火力を誇っており、ベロベルトに持ち物を持たせずともノーマル耐性がなければ並大抵のポケモンはほぼ即死、半減でも耐久に振ってなければ瀕死寸前という無茶苦茶な超火力。
そんなベロベルトが爆ぜても1発で倒せないあたり、ムゲンダイマックスのムゲンダイナがいかにデタラメじみた超耐久を誇っているかが分かるだろう。


アニメでのムゲンダイナ

第7シリーズの12話に登場。サトシとゴウが搭乗したガラル地方に向かう飛行機の側を横切っており、ゲームとは違い自由のままかと思われたが、
ローズのプラントから一時的に逃げ出していただけで、42話からの「ソード&シールド編」では再度プラントに収容されていた。
しかし、膨大なエネルギーはプラントに収まりきらず、ガラル地方のポケモンがダイマックスし暴走する異変を引き起こしていた。

またロケット団も最強最悪のポケモンとして情報を掴んでおり手中に納めるべくサカキ直々にムサシとコジロウを派遣している。

アニポケでは『ブラックナイト』こそ古代におけるムゲンダイナの正式名称であり、
ムゲンダイナという名前は、ローズが愛情を込めて名付けた名前という事になっている。まぁブラックナイトだと7文字だしね……。
つまり「ムゲンダイナ」とは言わばブラックナイトのニックネームなのだが、この話を聞いたサトシは律儀にブラックナイトからムゲンダイナへと呼称を変えている。

実力もローズの予想を超えるほどに強く、『ダイマックスほう』はサトシのカイリューかすっただけで戦闘不能に追い込むほど。
(カイリューはサトシの手持ちの中で屈指の実力を持ち、メガルカリオの猛攻に耐える耐久力を持つ)

その後45話にてゲーム同様にダンデが捕獲に失敗し、サトシとゴウがザシアン、ザマゼンタと共にムゲンダイナを倒す。
そしてゴウがモンスターボールを投げてゲットした。ゴウが初めてゲットした伝説のポケモンとなった。
しかし危険すぎるのでサクラギパークに送らずマグノリア博士に預けられ、ムゲンダイナ入りのボールは金庫に入れられたうえで地下深くに封印された。
ちなみにポケモン図鑑への登録名は「ムゲンダイナ」だった。*7
なお、鳴き声はガメラの鳴き声を流用している。

そして127話で再登場。
マグノリア博士は「ムゲンダイナとの共存」こそガラルの人々にとって大事な事と考え、
そのために暴れん坊のムゲンダイナにダンデが教育を施していたと判明。
現時点では力の制御は不完全であるものの、人に慣れる事には成功している。
それを知ったゴウは、カントーの自分よりもガラルの人が持っているほうが良い事と、
ムゲンダイナがダンデを認めている事もあって、正式にダンデにムゲンダイナを譲る事にした。
ダンデがサトシとのファイナルにムゲンダイナを手持ちに入れるつもりかは不明だったが予告PVと総集編でのポスターを見る限りそれは無いと思われる。


余談

  • 名前の由来は「無限大」からだと思われる。それに加えて「ダイナソー」や「die(死)」にかけられている可能性もある。
    英語名は「Eternatus」(エタナトス)で、永遠(エターナル)と死の神(タナトス)をかけたネーミングになっている。
    「無限」と「永遠」は一見すると繋がらないように思えるが、これには「無限と永遠はどちらも唯一神を指す隠語で、英語圏の人間ならピンとくる名称になっている」という考察がある*8


  • 一方その姿からウルトラビースト以外にも『プロメアに出てきそう』だの『ほねほねザウルスのスペシャルパーツ』だの言われることもあったり。

  • パッケージのポケモンはザシアン・ザマゼンタだが、それよりも早く強制入手させられる伝説のポケモンというこれまでになかった立ち位置でもある。

  • 第6世代に登場した「∞エナジー」との関連性は不明。これもムゲンダイナもそれぞれ、メガシンカやダイマックスといった逆転要素に関わっているのだが…。



  • ローマ字表記は「Mugendaina」ではなくaが1つ抜けた「Mugendina」が正しい。


追記、修正はムゲンダイビームをぶっ放してからお願いします。

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  • YHVH
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  • 史上最高種族値←敵限定フォルム
  • 最大
最終更新:2025年04月23日 16:58

*1 ただし種族値の素数縛りはムゲンダイナには適用されていない為、ウルトラビーストではない可能性の方が高い。

*2 ゲーム上では処理の関係で大体3mくらいに縮小されているが。

*3 本作の伝説のポケモンは、特性「シンクロ」による性格の厳選が無効になっている。

*4 ダンジョンシリーズの氷蝕体やダークマターはポケモンではなく、『ブラック2・ホワイト2』のポケウッドの撮影で使用されるセットシリーズは生き物ですらないので除外。

*5 冬至は1年の中で最も夜が長い日なのでそう呼ばれる。

*6 代わりに剣盾では習得できなかった「げきりん」を覚えられるようになっている

*7 ちなみにムゲンダイナはアニポケにおいては初のフルCGポケモンであり(映画等においてCGで描写されたポケモンは多くいるが普通作画とCGが使い分けされていた)、図鑑に登録された際も公式アートワークではなくCGがスマホロトムの画面に載っていた。その為登録画面でも動く。

*8 詳細リンク:http://semiotics.blog.jp/archives/21413130.html