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魔神侯爵 アモン “Я”軸 - (2013/09/22 (日) 15:23:52) の最新版との変更点
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*[[ダークイレギュラーズ>http://cf-vanguard.net/ダークイレギュラーズ]]([[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]軸)
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#contents
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*主なカード
#region
**キーカード
《[[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]》
ダークイレギュラーズにおいては仮面の王 ダンタリアンと並び初となる盟主。
リミットブレイクは、1ターンに1度、リアガード1枚の呪縛をコストにパワーとクリティカルを得る起動能力。
パワーアップの数値は魔界侯爵 アモンの永続能力と同等だが、こちらはそれに加えてソウルが6枚以上ならクリティカル+1を得ることができる。必然的に単体パワー17000以上/クリティカル2となることができ、適当なブーストをつけるだけでもパワー21000ラインは容易に超えることができる。
逆に、ブーストをつけなくてもソウルが5枚あればパワー16000ラインに達せるので、クリティカル2のヒットを積極的に狙う必要がなければヴァンガードの後列のリアガードを呪縛対象とするのも有効。特にこのリミットブレイクは他のコストがないため確実に毎ターン維持でき、いっそ余ったグレード3などを置いてしまっても困ることがない。
強力なリミットブレイクなのだが、このカードは自力でソウルを増やす手段を全く持たないため、ソウルチャージ手段は外部に頼る必要がある。中でもイエロー・ボルトとはコストの都合上相性抜群であり、起動能力を使用してレストしたタイミングで呪縛すれば無駄なく活用することができる。また、呪縛解除時にスタンド状態となるのでメガコロニーの対策にもなる。
【アモン】においては、アモンの眷族 ヘルズ・ドローやアモンの眷族 ヘルズ・ディールで1度にソウルチャージ(2)できるため、それらを2枚コールできればそれだけで(再ライドなしで)ソウル6枚は保証される。
クロスライドについてはこのカードを運用する過程でのソウルチャージで再ライドを挟まずに達成できる場合もあるが、選んで置ける手段となるとヴァンガードへのヒットを必要とするナレッジ・ドランカーかディスアドバンテージを負うルーン・ウィーバーに限られるので、そこまで容易ではない。
ちなみに、リミットブレイクによるパワーアップ値は魔界侯爵 アモンの永続能力と違い起動時のソウルの枚数を参照するため、起動後にソウルが変動しても上昇値が増減することはない。そのため、ブルー・ダスト等のバトルフェイズ中のソウルチャージではパワーが上がらないが、逆にソウルを減らしてもパワーは下がらない。
このカード自体はカウンターブラストを必要としないため、次のターン以降を考えなければシュティル・ヴァンピーア等のメガブラストを無理なく併用できる。
《[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]》
サブヴァンガード兼クロスライド元のG3、永続効果でソウルのダークイレギュラーズの枚数分パワーを上げる能力とカウンターブラスト1枚とリアガード1枚をソウルに置き、相手のユニットを1枚除去する能力を持つ。
ダメージが3点以下の場合はこちらの方がパワーが高く、相手を選択できないが除去できる能力もあるためヴァンガードとしての能力は高い。
欠点としてはパワーが1万しかなく、手札が稼げなく展開力の低いダークイレギュラーズでは守りにくいかもしれない。
**サポートカード
・高火力(もしくは火力補助)
《[[仮面の王 ダンタリアン>http://cf-vanguard.net/仮面の王_ダンタリアン]]》
ダークイレギュラーズのブレイクライド。リアガードを得まいまで選び魔界公爵 アモンと類似した永続能力を与える。クロスライドの硬さはなくなるが、ブレイクライドしたターンのリアガードのパワーはすさまじく、ファイナルターンの性能は高い。
ただし、ブレイクライド前に展開力のないダークイレギュラーズで3枚のリアガードを並べる必要がありアモンではないためアモンのサポートは受けられないのが難点。
《[[アモンの眷族 サイコ・グレイブ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_サイコ・グレイブ]]》
登場時、ソウルが6枚以上ならカウンターブラスト1でソウルチャージ1してパワー+5000になるグレード2。一時的ではあるが14000になり、7000ブーストを受ければ21000のラインを作ることができる。ソウルチャージを登場時に行うのでドリーン。ザ・スラスターや仮面の王 ダンタリアンとの相性もよい。
ただし、パワーが上がるのは登場ターンのみであり、継続的な火力はアモンの眷族 ロン・ジンリンのほうが高い。デッキと相談しながら採用するかは検討しよう。
アモンではあるが能力にアモンの指定がないので仮面の王 ダンタリアンのときでも能力が使えるのは魅力ではある。
《[[アモンの眷族 ロン・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ロン・ジンリン]]》
パワー+3000を得る忠義の騎士 ベディヴィア系列。終盤はアモンがヴァンガードの場合が多いので採用する価値は高い。このユニットの後ろを呪縛しても11000のヴァンガードを攻撃できる点や9000ブーストで21000、6000ブーストでも18000とラインが作りやすいのも魅力。
《[[アモンの眷族 フウ・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フウ・ジンリン]]》
パワー+3000を得る友誼の騎士 ケイ系列。序盤のアタッカーや臨時のアタッカーとして有用。ただしヴァンガードがアモンではないときは効果が使えないので採用する場合は注意。
《[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]》
《[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]》
高パワーを出せるブースターのグレード1。ドリーン・ザ・スラスターはメインフェイズにカードが置かれた枚数×3000のパワー上昇を持っており、アモンの眷族 ヘルズ・ドローやアモンの眷族 ヘルズ・ディールによるソウルチャージで手軽に12000ブーストを作れる。
漆黒の詩人 アモンはソウルが6枚以上でパワー9000になる。違いとしては10000以上のパワーが出せるか否かとパワーを維持するのにデッキアウト覚悟でソウルチャージし続ける必要性があるか否かである。
自身のデッキのタイプと相談して決めてよいだろう。
・ソウルチャージ関連
《[[アモンの眷族 ヘルズ・ドロー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ドロー]]》
《[[アモンの眷族 ヘルズ・ディール>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ディール]]》
アモン専用のソウルチャージ要因。ヴァンガードサークルにアモンがいるときにコールするだけでソウルチャージ2を行うため、誘惑のサキュバスや媚態のサキュバスよりもすばやくソウルチャージを行うことができる。またドリーン・ザ・スラスターのパワーを迅速に上げることができるのでドリーン・ザ・スラスターとの相性も良好。
欠点としては、コール時専用の能力のためライドした場合はタダのバニラになってしまう点。とはいえ、アモン以外のグレード3を採用しないのであれば、グレード3は魔界侯爵 アモンと魔神侯爵 アモン “Я”になるのでそこまで気にする点でもないのかもしれない。
《[[イエロー・ボルト>http://cf-vanguard.net/イエロー・ボルト]]》
レストしてソウルチャージするグレード1。魔神侯爵 アモン “Я”はリアガードを1枚呪縛しないと能力が発動できないがこのユニットをレストして呪縛すればデメリットを消すことができる。魔神侯爵 アモン “Я”とのシナジーが高いがダメージが四点以降でないとあまり意味がないので採用するかどうかはデッキと相談になる。ドリーン・ザ・スラスターとセットで採用すれば常にドリーン・ザ・スラスターを9000ブーストにできるのでそろって採用してもいいかもしれない。
《[[ディメンジョン・クリーパー>http://cf-vanguard.net/ディメンジョン・クリーパー]]》
ソウルからドロップゾーンに送ることでソウルチャージを2枚することのできるグレード1。単純にソウルが1枚増えるのだが、ソウルを増やすだけなら上記のユニットがいる。ドリーン・ザ・スラスターと一緒に採用すればドリーン・ザ・スラスターの強化に大いに役立ってくれるが採用するかはデッキを組む人次第だろう。ファーストヴァンガードをグリーディー・ハンドにすれば少数採用でもソウルに入れることができる。
《[[誘惑のサキュバス>http://cf-vanguard.net/誘惑のサキュバス]]》
登場時ソウルチャージ1するグレード1。アモンの眷族 ヘルズ・ディールと違いヴァンガードに登場してもソウルチャージできる。序盤のライドでソウルを稼げるのでおいしいが、先攻ならイエロー・ボルトにライドしてソウルを増やせ、リアガードサークルにコールする場合、アモンの眷族 ヘルズ・ディールのほうが枚数が多いので優位性があるのはグレード1にライドするときだけかもしれない。
・手札増加、除去
《[[グウィン・ザ・リッパー>http://cf-vanguard.net/グウィン・ザ・リッパー]]》
登場時、カウンターブラスト2で相手のグレード2以下のリアガードを1枚除去するグレード2。コストは若干重いが相手の展開を阻害できる。魔神侯爵 アモン “Я”がカウンターブラストを消費しないので採用する価値は高い。
《[[ストーリー・テラー>http://cf-vanguard.net/ストーリー・テラー]]》
アタックがヒットしたとき、カウンターブラスト2で1枚ドローできる。ダークイレギュラーズでは貴重なドロー要因であり有用性は高い。コストがグウィン・ザ・リッパーと競合するので採用枚数は考えもの。無論どちらも採用してもよい。
《[[アモンの眷族 フールズ・パーム>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フールズ・パーム]]》
ソウル6枚以上で登場時に手札を1枚ドロップして1枚ドローできるグレード1。リアガードサークルだとパワー10000のバニラになる魔界侯爵 アモンをコストにすれば手札のシールド値を上げることができる。序盤に使えないので事故防止には出来ないのがつらい。
・ファーストヴァンガード候補
《[[アモンの眷族 フェイト・コレクター>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フェイト・コレクター]]》
ファーストヴァンガード候補。ソウルが6枚以上あるとき、ソウルに入れて1枚ドローできる能力を得る。アタックのヒットにかかわらず1枚ドローでき終盤の手札増強としても優秀。カウンターブラストを消費しないので他のユニットにカウンターブラストを使うことができるのも利点。
《[[グリーディ・ハンド>http://cf-vanguard.net/グリーディ・ハンド]]》
ファーストバンガード候補。カウンターブラスト1で山札からグレード2以下の好きなユニットをソウルに置くことが出来る。ディメンジョン・クリーパーを採用しているなら候補になってくる。
《[[デビル・イン・シャドー>http://cf-vanguard.net/デビル・イン・シャドー]]》
ファーストヴァンガード候補。カウンターブラスト1でデッキトップを5枚見てグレード3を1枚サーチする能力を持つ。不発になることもあるが事故防止になるので採用の価値はある。パワー4000ではあるが早期に能力を使うのであまり気にならならないだろう。
#endregion
*デッキレシピ
**非統一型
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[デビル・イン・シャドー>http://cf-vanguard.net/デビル・イン・シャドー]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[アモンの眷族 クルーエル・ハンド>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_クルーエル・ハンド]]|CENTER:4||
|~|[[悪夢の国のダークナイト>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のダークナイト]]|CENTER:4||
|~|[[ヒステリック・シャーリー >http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ヘルズ・トリック>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・トリック]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[アモンの眷族 ヘルズ・ディール>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族 ヘルズ・ディール]]|CENTER:3||
|~|[[アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヴラド・スペキュラ]]|CENTER:4||
|~|[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人 アモン]]|CENTER:3||
|~|[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]|CENTER:1||
|~|[[ブラッディ・カーフ>http://cf-vanguard.net/ブラッディ・カーフ]]|CENTER:2||
|CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[アモンの眷族 ヘルズ・ドロー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ドロー]]|CENTER:3||
|~|[[アモンの眷族 ロン・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ロン・ジンリン]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 サイコ・グレイブ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族 サイコ・グレイブ]]|CENTER:2||
|~|[[グウィン・ザ・リッパー>http://cf-vanguard.net/グウィン・ザ・リッパー]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]|CENTER:4||
|~|[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]|CENTER:3||
**BR型
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[デビル・イン・シャドー>http://cf-vanguard.net/デビル・イン・シャドー]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[アモンの眷族 クルーエル・ハンド>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_クルーエル・ハンド]]|CENTER:4||
|~|[[悪夢の国のダークナイト>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のダークナイト]]|CENTER:4||
|~|[[ヒステリック・シャーリー >http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ヘルズ・トリック>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・トリック]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[アモンの眷族 ヘルズ・ディール>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ディール]]|CENTER:4||
|~|[[イエロー・ボルト>http://cf-vanguard.net/イエロー・ボルト]]|CENTER:3||
|~|[[アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヴラド・スペキュラ]]|CENTER:4||
|~|[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[アモンの眷族 サイコ・グレイブ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_サイコ・グレイブ]]|CENTER:2||
|~|[[アモンの眷族 ヘルズ・ドロー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ドロー]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ロン・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ロン・ジンリン]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]|CENTER:4||
|~|[[仮面の王 ダンタリアン>http://cf-vanguard.net/仮面の王 ダンタリアン]]|CENTER:4||
**コメント
デッキの編集議論に。雑談をする場合などは[[共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]をご利用ください。
#comment_num2(num=10,size=50,noname,log=魔神侯爵 アモン “Я”軸/コメント)
*外部リンク
-[[カードファイト!! ヴァンガード Wiki>http://cf-vanguard.net/【デッキ名】]]
-[[カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]
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*[[ダークイレギュラーズ>http://cf-vanguard.net/ダークイレギュラーズ]]([[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]軸)
デッキ紹介・戦術など
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#contents
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*主なカード
**キーカード
-《[[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]》
このデッキのメインヴァンガード。
リミットブレイクは、1ターンに1度、リアガード1枚の呪縛をコストにパワーとクリティカルを得る起動能力。
パワーアップの数値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と同等だが、こちらはそれに加えてソウルが6枚以上ならクリティカル+1を得ることができる。
強力なリミットブレイクなのだが、このカードは自力でソウルを増やす手段を全く持たないため、ソウルチャージ手段は外部に頼る必要がある。中でも《イエロー・ボルト》とはコストの都合上相性抜群であり、起動能力を使用してレストしたタイミングで呪縛すれば無駄なく活用することができる。また、呪縛解除時にスタンド状態となるのでメガコロニーの対策にもなる。
このデッキにおいては、《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》で1度にソウルチャージ(2)できるため、それらを2枚コールできればそれだけで(再ライドなしで)ソウル6枚は保証される。
クロスライドについてはこのカードを運用する過程でのソウルチャージで再ライドを挟まずに達成できる場合もあるが、選んで置ける手段となるとヴァンガードへのヒットを必要とする《ナレッジ・ドランカー》かディスアドバンテージを負う《ルーン・ウィーバー》に限られるので、そこまで容易ではない。
ちなみに、リミットブレイクによるパワーアップ値は《魔界侯爵 アモン》の永続能力と違い起動時のソウルの枚数を参照するため、 起動後にソウルが変動しても上昇値が増減することはない。そのため、《ブルー・ダスト》等のバトルフェイズ中のソウルチャージではパワーが上がらないが、逆にソウルを減らしてもパワーは下がらない。
このカード自体はカウンターブラストを必要としないため、次のターン以降を考えなければ《シュティル・ヴァンピーア》等のメガブラストを無理なく併用できる。
-《[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]》
サブヴァンガード兼クロスライド元のグレード3。
ソウルのダークイレギュラーズ1枚につきパワー+1000を得る永続族能力とカウンターブラスト(1)とリアガード1枚のソウルインで、相手にリアガード1枚の退却を要求する能力を持つ。
3ダメージ以下の場合はこちらの方がパワーが高く、対象を選択できないが退却できる能力もあるためヴァンガードとしての能力は高い。
欠点としては元々のパワー10000であることで、手札やリアガードを稼ぎにくいダークイレギュラーズでは守りにくいかもしれない。
**サポートカード
-《[[アモンの眷族 サイコ・グレイブ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_サイコ・グレイブ]]》
登場時、ソウルが5枚以上ならカウンターブラスト(1)でソウルチャージ(1)してパワー+5000を得るグレード2。
一時的ではあるがパワー14000になり、パワー+7000ブースト以上でパワー21000ラインを作ることができる。ソウルチャージを登場時に行うので《仮面の王 ダンタリアン》や、(R)に登場した場合に限るが《ドリーン・ザ・スラスター》との相性もよい。
ただし、パワーが上がるのは登場ターンのみであり、継続的な火力は《アモンの眷族 ロン・ジンリン》のほうが高い。デッキと相談しながら採用するかは検討しよう。
「アモン」ではあるが能力に「アモン」の指定がないので《仮面の王 ダンタリアン》がヴァンガードであっても能力が使えるのは魅力ではある。
-《[[アモンの眷族 ロン・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ロン・ジンリン]]》
アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。
終盤は「アモン」がヴァンガードの場合が多いので採用する価値は高い。
このユニットの後列を呪縛してもパワー11000のヴァンガードにヒットを狙える点やパワー+9000ブーストでパワー21000ライン、パワー+6000ブーストでもパワー18000ラインと有効ラインが作りやすいのも魅力。
-《[[アモンの眷族 ヘルズ・ドロー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ドロー]]》
-《[[アモンの眷族 ヘルズ・ディール>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ディール]]》
「アモン」専用のソウルチャージ要員。
コール時に「アモン」のヴァンガードがいるならソウルチャージ(2)を行うえるため、《誘惑のサキュバス》や《媚態のサキュバス》よりもすばやくソウルチャージを行うことができる。また《ドリーン・ザ・スラスター》のパワーを迅速に上げることができるので《ドリーン・ザ・スラスター》との相性も良好。
欠点としては、コール時専用の能力のためライドした場合はタダのバニラになってしまう点。
とはいえ、「アモン」以外のグレード3を採用しないのであれば、グレード3は《魔界侯爵 アモン》と《魔神侯爵 アモン “Я”》になるのでそこまで気にする点でもないのかもしれない。
-《[[アモンの眷族 フウ・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フウ・ジンリン]]》
アタック時に「アモン」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。
序盤や臨時の前列として有用。ただ「アモン」のヴァンガードがいないときはパワーアップしないので採用する場合は注意。
-《[[アモンの眷族 フールズ・パーム>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フールズ・パーム]]》
(R)に登場した時にソウル6枚以上なら手札を1枚ドロップして1枚ドローできるグレード1。
(R)だとパワー10000のバニラになる《魔界侯爵 アモン》をコストにすれば手札のシールドを稼げる可能性がある。
序盤に使えないのでライド事故防止には出来ないのがつらい。
-《[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]》
ソウルが6枚以上でパワー+3000を得る。
ソウルが6枚の状態でリミットブレイクを起動した《魔神侯爵 アモン “Я”》をブーストすることでパワー26000ラインを作れる。
-《[[アモンの眷族 フェイト・コレクター>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フェイト・コレクター]]》
ファーストヴァンガード候補。ソウルが6枚以上あるとき、ブーストしたバトルの終了時にソウルインし1枚ドローできる能力を得る。アタックのヒットにかかわらず1枚ドローでき終盤の手札増強としても優秀。カウンターブラストを消費しないので他のユニットにカウンターブラストを使うことができるのも利点。
「アモン」以外のカード
-《[[仮面の王 ダンタリアン>http://cf-vanguard.net/仮面の王_ダンタリアン]]》
グレード3
ダークイレギュラーズのブレイクライド。
リアガードを3枚まで選び《魔界公爵 アモン》と類似した永続能力を与える。クロスライドの硬さはなくなるが、ブレイクライドしたターンのリアガードのパワーはすさまじく、ファイナルターンの性能は高い。
ただし、ブレイクライド前に展開力のないダークイレギュラーズで3枚のリアガードを並べる必要があり「アモン」ではないため「アモン」のサポートは受けられないのが難点。
-《[[グウィン・ザ・リッパー>http://cf-vanguard.net/グウィン・ザ・リッパー]]》
登場時、カウンターブラスト(2)で相手のグレード2以下のリアガードを1枚退却させるグレード2。
コストは若干重いが相手の展開を阻害できる。《魔神侯爵 アモン “Я”》がカウンターブラストを消費しないので採用する価値は高い。
-《[[ストーリー・テラー>http://cf-vanguard.net/ストーリー・テラー]]》
アタックがヒットしたとき、カウンターブラスト(2)で1枚ドローできる。
ダークイレギュラーズでは貴重なドロー要因であり有用性は高い。コストが《グウィン・ザ・リッパー》と競合するので採用枚数は考えもの。無論どちらも採用してもよい。
-《[[イエロー・ボルト>http://cf-vanguard.net/イエロー・ボルト]]》
レストしてソウルチャージ(1)するグレード1。
《魔神侯爵 アモン “Я”》はリアガードを1枚呪縛しないと能力が起動できないがこのユニットをレストして呪縛すればデメリットを消すことができる。
《魔神侯爵 アモン “Я”》とのシナジーが高いが4ダメージ以降でないとあまり意味がないので採用するかどうかはデッキと相談になる。
《ドリーン・ザ・スラスター》とセットで採用すれば恒常的に《ドリーン・ザ・スラスター》をパワー+9000ブーストにできるのでそろって採用してもいいかもしれない。
-《[[ディメンジョン・クリーパー>http://cf-vanguard.net/ディメンジョン・クリーパー]]》
ソウルからドロップゾーンに送ることでソウルチャージ(2)することのできるグレード1。
単純にソウルが1枚増えるのだが、ソウルを増やすだけなら上記のユニットがいる。《ドリーン・ザ・スラスター》と一緒に採用すれば《ドリーン・ザ・スラスター》の強化に大いに役立ってくれるが採用するかはデッキを組む人次第だろう。
ファーストヴァンガードを《グリーディー・ハンド》にすれば少数採用でもソウルに入れることができる。
-《[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]》
メインフェイズ中にソウルにカードが置かれた時にパワー+3000の得るグレード1。
《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》や《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》によるソウルチャージ(2)で手軽にパワー+12000ブーストを作れる。
《漆黒の詩人 アモン》と比べてパワー10000以上に達することも可能な反面、パワーの維持のために手札や山札の消費が激しくなりやすい。
-《[[誘惑のサキュバス>http://cf-vanguard.net/誘惑のサキュバス]]》
登場時にソウルチャージ(1)するグレード1。
《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》と違い(V)に登場してもソウルチャージ(1)できる。
序盤のライドでソウルを稼げるのでおいしいが、先攻なら《イエロー・ボルト》にライドしてソウルを増やせ、(R)に登場する場合、《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》のほうが枚数が多いので優位性があるのはグレード1でライドするときだけかもしれない。
-《[[グリーディー・ハンド>http://cf-vanguard.net/グリーディー・ハンド]]》
ファーストヴァンガード候補。
カウンターブラスト(1)と自身をソウルインし山札からグレード2以下の好きなユニットをソウルに置くことが出来る。
《ディメンジョン・クリーパー》を採用しているなら候補になってくる。
-《[[デビル・イン・シャドー>http://cf-vanguard.net/デビル・イン・シャドー]]》
ファーストヴァンガード候補。
カウンターブラスト(1)と自身をソウルインしデッキトップを5枚見てグレード3を1枚サーチする能力を持つ。
不発になることもあるが事故防止になるので採用の価値はある。パワー4000ではあるが早期に能力を使うのであまり気にならならないだろう。
**トリガー構成について
-クリティカルトリガー
3枚止めからのフィニッシュや序盤のダメージ加速に相性がよい。
-ドロートリガー
【ダークイレギュラーズ】自体の展開力があまりないので多めに採用するのもよい。《ヒステリック・シャーリー》は相性がよいので4枚入れてもよいだろう。
スタンドトリガー
高パワーを出せるリアガード要員が、《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》や《アモンの眷族 ロン・ジンリン》等がいるため採用できなくもない。
-ヒールトリガー
特に相性がいいわけではないが強力なトリガーなので4枚投入推奨
*プレイング考察
《魔神侯爵 アモン “Я”》は従来のダークイレギュラーズに加えて強力な「アモン」のサポートカードを採用できる強みを持つ。しかしその能力を生かすにはダメージが4枚以上とソウルが6枚以上という要件を満たす必要がある。
序盤はソウルチャージに勤め、《魔界侯爵 アモン》をライドするまでにソウルを6枚以上にする。この過程で《魔界侯爵 アモン》がソウルインする可能性もある。《魔神侯爵 アモン “Я”》をライドした後は自身の後列などを必要に応じて呪縛し、クリティカルと増加したパワーで攻める。防御力もあり比較的に安定した攻めが可能である。
*弱点と対抗策
【ダークイレギュラーズ】の弱点であった防御力の低さとクリティカルの増えない点を克服しており高火力の攻めを得意とするが、ソウルチャージのしやすさからソウルを規定枚数まで増やしやすい反面、ソウルチャージし続けるとデッキアウトに陥る危険性が高まりやすくなっており、堅牢さを持った各クロスライドユニットやガーディアンをそろえやすい【オラクルシンクタンク】や【グレートネイチャー】は苦手。さらに展開力の低さは相変わらずなのでそこを狙うのもよい。
*コメント
デッキの編集議論に。雑談をする場合などは[[共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]をご利用ください。
#comment_num2(num=10,size=50,noname,log=魔神侯爵 アモン “Я”軸/コメント)
*サンプルレシピ
#region
**統一型
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[アモンの眷族 フェイト・コレクター>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フェイト・コレクター]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[アモンの眷族 クルーエル・ハンド>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_クルーエル・ハンド]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_サイキック・ウェイトレス]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 メテオ・クラッカー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_メテオ・クラッカー]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ヘルズ・トリック>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・トリック]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[アモンの眷族 フウ・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フウ・ジンリン]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 フールズ・パーム>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_フールズ・パーム]]|CENTER:2||
|~|[[アモンの眷族 ヘルズ・ディール>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ディール]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヴラド・スペキュラ]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[アモンの眷族 サイコ・グレイブ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_サイコ・グレイブ]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ヘルズ・ドロー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ドロー]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ロン・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ロン・ジンリン]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]|CENTER:4||
|~|[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]|CENTER:3||
**非統一型
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[デビル・イン・シャドー>http://cf-vanguard.net/デビル・イン・シャドー]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[ブリッツ・リッター>http://cf-vanguard.net/ブリッツ・リッター]]|CENTER:4||
|~|[[悪夢の国のダークナイト>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のダークナイト]]|CENTER:4||
|~|[[ヒステリック・シャーリー >http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]|CENTER:4||
|~|[[カースド・ドクター>http://cf-vanguard.net/カースド・ドクター]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[アモンの眷族 ヘルズ・ディール>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ディール]]|CENTER:4||
|~|[[イエロー・ボルト>http://cf-vanguard.net/イエロー・ボルト]]|CENTER:2||
|~|[[ブラッディ・カーフ>http://cf-vanguard.net/ブラッディ・カーフ]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヴラド・スペキュラ]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[アモンの眷族 ヘルズ・ドロー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ドロー]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ロン・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ロン・ジンリン]]|CENTER:4||
|~|[[グウィン・ザ・リッパー>http://cf-vanguard.net/グウィン・ザ・リッパー]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]|CENTER:4||
|~|[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]|CENTER:3||
**ブレイクライド型
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[グリーディー・ハンド>http://cf-vanguard.net/グリーディー・ハンド]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[ブリッツ・リッター>http://cf-vanguard.net/ブリッツ・リッター]]|CENTER:4||
|~|[[悪夢の国のダークナイト>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のダークナイト]]|CENTER:4||
|~|[[ヒステリック・シャーリー >http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]|CENTER:4||
|~|[[悪夢の国のチェシャキャット>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のチェシャキャット]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[アモンの眷族 ヘルズ・ディール>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ディール]]|CENTER:4||
|~|[[イエロー・ボルト>http://cf-vanguard.net/イエロー・ボルト]]|CENTER:3||
|~|[[アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヴラド・スペキュラ]]|CENTER:4||
|~|[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[アモンの眷族 サイコ・グレイブ>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_サイコ・グレイブ]]|CENTER:2||
|~|[[アモンの眷族 ヘルズ・ドロー>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ヘルズ・ドロー]]|CENTER:4||
|~|[[アモンの眷族 ロン・ジンリン>http://cf-vanguard.net/アモンの眷族_ロン・ジンリン]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[仮面の王 ダンタリアン>http://cf-vanguard.net/仮面の王_ダンタリアン]]|CENTER:4||
|~|[[魔神侯爵 アモン “Я”>http://cf-vanguard.net/魔神侯爵_アモン_“Я”]]|CENTER:4||
#endregion
*外部リンク
-[[カードファイト!! ヴァンガード Wiki>http://cf-vanguard.net/【ダークイレギュラーズ】]]
-[[カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]
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