デッキ紹介・戦術など
主なカード
キーカード
このユニットのドライブチェックでグレード3が出た時にリアガードを1枚スタンドする。
同様の誘発条件でスタンドする《デスアーミー・レディ》や《デスアーミー・ガイ》と組み合わせると、リアガードラインを1列スタンドすることも可能。
パワー11000であるため、リアガードに置かれた2枚目以降も有力なスタンド対象となりえる。
潜在的なスタンドトリガーの枚数を増やすことができる、と言い換えてもよいが、グレード3は通常構築ではライド分を含めると6~7枚程度しかない。
ある程度はグレード3を多めにすることも考えられる。
1ターンに1度、このユニットのドライブチェックでグレード3が出た時に『ヴァンガードにアタックしたバトルの終了時にカウンターブラスト(2)と手札2枚のドロップでヴァンガードとリアガードを1枚ずつスタンドし、パワー+10000を得る自動能力』を得る。
ソウルに《アシュラ・カイザー》がいるなら常時パワー13000になる。
ヴァンガードをスタンドする能力を得られるが、確定で発動できるわけではないので、少しでも機会を多くしたい。
サポートカード
それぞれ順にグレード2、グレード1。
バトルフェイズ中のユニットのスタンド時に「アシュラ」のヴァンガードがいるならパワー+3000を得る。
ドライブチェックに依存するとはいえ、バトルフェイズ中のスタンドを実現する「アシュラ」と良く噛みあった能力を持つ。
同一のタイミングでスタンドする《デスアーミー・レディ》互換を併用することでさらなるパワーを得られる。
しかし、グレード3の「アシュラ」をライドするまではバニラであるため、能力の活用タイミングが遅くなってしまう難点がある。
それぞれ順にグレード3、グレード2、グレード1。
ヴァンガードのドライブチェックでグレード3が出た時にスタンドする。
「アシュラ」のスタンド能力と同一のタイミングで誘発するため、スタンド枚数の増加を狙える。
スタンド枚数が増えれば《デアデビル・サムラーイ》と《ベアダウン・サムラーイ》の誘発回数も増えるため相性が良い。
トリガーについて
内容
プレイング考察
内容
弱点と対抗策
「アシュラ」はドライブチェックでグレード3が出ない限り能力が誘発せず、従来のデッキ以上にドライブチェックへの依存度が高い。
グレード3を多めに採用するなど、ある程度構築でカバーできるものの、手札交換ユニットに乏しい【
ノヴァグラップラー】においてシールド値の低下は想像以上に大きい。
「アシュラ」のサポートカードとの兼ね合いや任意で能力を使用できない性質上、ブレイクライドも使いにくい。
コメント
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- コマンダーはいらないかも -- 2013-12-14 10:12:30
- 10000だから単体じゃきついしコマンダーにガイのブーストしてもレディにガイのブーストした奴 -- 2013-12-14 10:16:31
- とガード値さほど変わんない -- 2013-12-14 10:17:58
- サムラーイのパワーをあげたいんならモーントからイモータルに乗ればいい -- 2013-12-14 10:21:39
- G3は 永却不敗×4 アシュラ×4 モ―ント×4がいいと思います -- 2014-02-02 19:21:20
- Rを全てサムラーイで固めておけばとんでもないパワーになりますよ -- 2014-02-02 19:22:13
- 事故防止だけならブラウクリューガーはピン差しで機能すると思う。先攻でも後攻でも最初のターンで攻撃受ける事はないから -- 2014-05-24 14:02:45
- 醒をグラップルマニアからエナジー・ガールに、G3をコマンダーからモーントに変更。Gユニットも追加しました -- 2015-11-16 19:37:54
サンプルレシピ
外部リンク
最終更新:2015年11月16日 21:54