主なカード
キーカード
サポートカード
トリガー考察
プレイング考察
基本的にはリアガード列に《ライオン・ヒート》と《ダンシング・ウルフ》の組み合わせを作り、ヴァンガードにヒットさせて《ダンシング・ウルフ》をスタンドさせる。
次にヴァンガードの《ゴールド・ルチル》でアタックを行い、自身の能力かスタンドトリガーによって《ライオン・ヒート》をスタンドさせ、20000もしくは25000での再アタックを狙う。
《ゴールド・ルチル》の能力によってカウンターブラストのコストが軽減される為、長期戦でも対応できる。
また、長期の運用は難しくなるが、最悪《ライオン・ヒート》にライドしてしまっても同様の戦術を行えるのも強み。
上手く運用すれば相手に全ラインに対してガード強要させられ、手札の枯渇を誘える。
相手に対応によってはコストが余るか、もしくは枯渇するケースもあるので、それぞれ《オアシス・ガール》や《ハングリー・ダンプティ》を活用して対処したい。
ファーストヴァンガードに《バトルライザー》を起用したのは、スタンドと相性の良い《ハイパワードライザーカスタム》と、パーツ集めに優秀な《ストリート・バウンサー》を活用できるからだが、他に採用したいカードがあるならこれらのユニットと交換してしまっても構わない。
基本的な動きは【獣神】と変わらないが、大きな違いはダメージが全て裏の状態からでも《獣神 ブランク・マーシュ》の自動能力が使える点。
ヴァンガードへヒットさせ、《ゴールド・ルチル》の能力でダメージを表にしたあとに《獣神 ブランク・マーシュ》のコストを払い《獣神 ゴールデン・アングレット》や《獣神 エシックス・バスアー》などをスタンドさせることが可能な他、《獣神 ブレイニーパピオ》も実質カウンターブラスト(1)で効果を発動できる。
上手く展開できれば、全ラインどこをヒットさせても攻撃回数が増やせるため、ガード強制力は高くなる。
ファーストヴァンガードは《ゴールド・ルチル》のリアガードスタンド能力も活かすために《獣神 ライオット・ホーン》にしているが、《獣神 ホワイト・タイガー》にして序盤からスタンド回数を増やしやすくしてもいいかもしれない。
弱点と対抗策
内容
コメント
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- キング1抜いてジャック1入れる。で、キング3抜いてダンプティー3入れる。コング2抜いてバトル(ターボも0k)ライザー2入れる。また、コング2抜いて☆2枚入れる。それでいいとおもいます(^・・^d)ガンバ -- 2012-08-01 00:27:56
- ざこいデッキレシピですね -- 2012-11-19 16:27:30
- なぜにFVがホワイトタイガー -- 2012-11-25 23:16:56
- ↑昔は場アド稼げるFVがホワイトタイガーしかいなかったよね…… -- 2013-11-05 22:22:04
サンプルレシピ
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レシピ1
スタンドトリガー特化型
獣神型
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外部リンク
最終更新:2013年11月27日 06:56