主なカード
キーカード
レギオンリーダー。レギオンメイトは《牡丹の銃士 トゥーレ》。
1ターンに1度、カウンターブラスト(1)とドロップゾーンの「銃士」のノーマルユニット5枚をデッキボトムに置くことで、双闘しているならデッキトップ4枚から「銃士」を2枚までスペリオルコールできる。
「銃士」のリアガード2枚のスペリオルコールは強力であるが、参照枚数が少なめなので少々安定性に欠ける。
双闘コストも含めると9枚ものドロップゾーンが必要なのだが、その消費量にも関わらずドロップゾーンを肥やす能力を持っていない。
何かしら別のユニットでこれを補う必要がある。
コール時にヴァンガードが双闘しているなら他の「銃士」のリアガード1枚の退却で、デッキトップ4枚から「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。
双闘しているヴァンガードという要件があるものの、退却コストのみの《鈴蘭の銃士 カイヴァント》と考えると、強力なのがよくわかるだろう。
レギオンメイトであり、貴重なドロップゾーンを肥やすカードなので4枚必須。
サポートカード
登場時にカウンターブラスト(1)と他の「銃士」のリアガード1枚の退却で、デッキトップ4枚までから「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。
《牡丹の銃士 マルティナ》はドロップゾーンを増やす手段を一切持っていないのでこれらのカードの重要性は高い。
コール時にソウルブラスト(2)でダメージを2枚まで表にできる
先に述べた《鈴蘭の銃士 カイヴァント》などを多用すること、《牡丹の銃士 マルティナ》にもカウンターブラストが必要なことを鑑みるとコストは少々不足気味。
ある程度補給の手段を用意しておきたい。双闘の性質もあるのでコストの調達は比較的容易。
トリガー構成
内容
プレイング考察
内容
弱点と対抗策
内容
コメント
デッキの編集議論に。雑談をする場合などは
共有掲示板をご利用ください。
- マルティナはドロップゾーンを肥やす効果を持っていないのにカイヴァント、レベッカ、スザンナが0だと流石に回らない。カイヴァントの枠を鑑みるとペルッティも入れにくいのでサウルにし、ドロップゾーン稼ぎ兼フィニッシャーとしてヴェラを。 -- 2014-05-18 08:53:19
- たんぽぽは -- 2014-05-21 20:34:14
- マルティナの場合、どうしても墓地肥やしのカードが優先だからなぁ。ヴェラを採用しないならサウル枠にシルヴィアかアウグストが入るだろうし、その場合はルースとスザンナ枠に入れるのがいいね。 -- 2014-05-21 21:22:57
- 双闘二極のこのレシピだとライン上げの機会がヴェラの双闘時、前衛G3のときのみだからな。このタイプだとあまりいらんと思う。 -- 2014-05-21 21:24:47
デッキレシピ
外部リンク
最終更新:2014年05月18日 21:45