魔界侯爵 アモン軸

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魔界侯爵 アモン軸」を以下のとおり復元します。
*[[ダークイレギュラーズ>http://cf-vanguard.net/ダークイレギュラーズ]]([[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]軸)
 ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。
 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。
 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。
 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。
 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。
 最終的にグレード3のダークイレギュラーズの高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。
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#contents
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*主なカード
#region
**キーカード

**サポートカード

#endregion

*デッキレシピ
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[デビル・イン・シャドー>http://cf-vanguard.net/デビル・イン・シャドー]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[ブリッツ・リッター>http://cf-vanguard.net/ブリッツ・リッター]]|CENTER:2||
|~|[[悪夢の国のダークナイト>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のダークナイト]]|CENTER:4||
|~|[[悪夢の国のマッドハッター>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のマッドハッター]]|CENTER:2||
|~|[[ヒステリック・シャーリー>http://cf-vanguard.net/ヒステリック・シャーリー]]|CENTER:4||
|~|[[カースド・ドクター>http://cf-vanguard.net/カースド・ドクター]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[求愛のサキュバス>http://cf-vanguard.net/求愛のサキュバス]]|CENTER:4||
|~|[[漆黒の詩人 アモン>http://cf-vanguard.net/漆黒の詩人_アモン]]|CENTER:3||
|~|[[ドリーン・ザ・スラスター>http://cf-vanguard.net/ドリーン・ザ・スラスター]]|CENTER:4||
|~|[[悪夢の国のマーチラビット>http://cf-vanguard.net/悪夢の国のマーチラビット]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[エンブレム・マスター>http://cf-vanguard.net/エンブレム・マスター]]|CENTER:4||
|~|[[グウィン・ザ・リッパー>http://cf-vanguard.net/グウィン・ザ・リッパー]]|CENTER:3||
|~|[[熱望の悪魔 アモン>http://cf-vanguard.net/熱望の悪魔_アモン]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[アース・ガンナー>http://cf-vanguard.net/アース・ガンナー]]|CENTER:3||
|~|[[魔界侯爵 アモン>http://cf-vanguard.net/魔界侯爵_アモン]]|CENTER:4||
**コメント
デッキの編集議論に。雑談をする場合などは[[共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]をご利用ください。
#comment_num2(num=10,size=50,noname,log=魔界侯爵 アモン軸/コメント)

*このデッキの弱点
手札補充、展開力に乏しい等の問題があり、またソウルチャージに長けるデッキであるため(ノーライフキング デスアンカーを使用している場合は特に)、デッキアウトの確率がかなり高い。
なるべく早めにファイトを終わらせたいところである。
*このデッキへの対抗策
手札補充系スキルに乏しい、などから手札面では有利に持ち込みやすい。
つまり後半においては比較的有利となる
とはいえ魔界侯爵 アモンの超絶的なパワーによるアタックが非常に苛烈である。
そのアタックを止めることはヒットされない系カードによるガードでもない限り困難であるため、その分リアガードからのアタックはしっかりと抑えておきたい。
 
「構築について」欄においてはデッキタイプとして「アモン軸」と「メガブラスト軸」で分けてあるものの実際のところそれらを折衷させてあるデッキも多数であるためどちらが相手であってもその場にあった対応ができるよう気を配っておく必要がある。
そのため相手ヴァンガードが魔界侯爵 アモンだからといって安易に相手に表側ダメージ5枚を与えるのは不用意と言える。
魔界侯爵 アモンからシュティル・ヴァンピーアへと再ライドして(またはシュティル・ヴァンピーアをコールして)のブラック・ダウンフォールというのも茶飯事であるため、相手ヴァンガードが誰であろうと表ダメージ5枚、ソウル8枚以上の状態で相手にターンを与えるのは非常に危険である。
逆に相手のダメージカードに1枚でも裏側ダメージがあれば安心してダメージ5にまで持ち込んでも差し支えない。
 
*外部リンク
-[[カードファイト!! ヴァンガード Wiki>http://cf-vanguard.net/【デッキ名】]] 
-[[カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]
 
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