牡丹の銃士 マルティナ軸

「牡丹の銃士 マルティナ軸」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る

牡丹の銃士 マルティナ軸 - (2014/05/17 (土) 21:42:44) の編集履歴(バックアップ)


ネオネクタール牡丹の銃士 マルティナ軸)



主なカード

キーカード

 レギオンリーダー。レギオンメイトは《牡丹の銃士 トゥーレ》。
 双闘しているとき、ドロップゾーンのノーマルユニットの銃士5枚をデッキに戻し、デッキトップ4枚から二枚をスペリオルコールできる。
 二枚のスペリオルコールは強力であるが、参照枚数が少なめなので少々安定性に欠ける。
 シークメイトのコストも含めると9枚ものドロップゾーンが必要なのだが、その消費量にも関わらずドロップゾーンを肥やす能力を持っていない。
 何かしら別のユニットでこれを補う必要がある。

 登場時、双闘しているヴァンガードがいるならば銃士のリアガード一枚を退却させ、デッキトップ4枚から「銃士」1枚をスペリオルコールできる。
 双闘しているという条件があるものの、ノーコストの《鈴蘭の銃士 カイヴァント》と考えると、強力なのがよくわかるだろう。
 レギオンメイトであり、貴重なドロップゾーンを肥やすカードなので4枚必須。

サポートカード

 登場時「銃士」のリアガード一枚を退却させ、デッキトップ4枚から「銃士」1枚をスペリオルコールできる。
 《牡丹の銃士 マルティナ》はドロップゾーンを増やす効果を一切持っていないのでこれらのカードの重要性は高い。

 登場時、ソウルブラスト2でダメージを二枚表にする。
 先に述べた《鈴蘭の銃士 カイヴァント》などを多用すること、《牡丹の銃士 マルティナ》にもカウンターブラストが必要なことを鑑みるとコストは少々不足気味。
 ある程度補給の手段を用意しておきたい。双闘の性質もあるのでコストの調達は比較的容易。

トリガー構成

内容

プレイング考察

内容

弱点と対抗策

内容

コメント

デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。
  • マルティナはドロップゾーンを肥やす効果を持っていないのにカイヴァント、レベッカ、スザンナが0だと流石に回らない。カイヴァントの枠を鑑みるとペルッティも入れにくいのでサウルにし、ドロップゾーン稼ぎ兼フィニッシャーとしてヴェラを。 -- 2014-05-18 08:53:19
  • たんぽぽは -- 2014-05-21 20:34:14
  • マルティナの場合、どうしても墓地肥やしのカードが優先だからなぁ。ヴェラを採用しないならサウル枠にシルヴィアかアウグストが入るだろうし、その場合はルースとスザンナ枠に入れるのがいいね。 -- 2014-05-21 21:22:57
  • 双闘二極のこのレシピだとライン上げの機会がヴェラの双闘時、前衛G3のときのみだからな。このタイプだとあまりいらんと思う。 -- 2014-05-21 21:24:47
コメント:

すべてのコメントを見る

デッキレシピ

+ ...
G ユニット 枚数 備考
0 かすみ草の銃士 ライサ 1 FV
月下美人の銃士 ダニエル 4
蓮の銃士 リアナ 4
青薔薇の銃士 エルンスト 4
ハイビスカスの銃士 ハンナ 4
1 睡蓮の銃士 ルース 4
椿の銃士 タマラ 4
紫陽花の銃士 イヴァール 3
胡蝶蘭の銃士 キルスティ 4
2 カーネーションの銃士 ペルッティ 4
桜の銃士 アウグスト 2
牡丹の銃士 トゥーレ 4
3 牡丹の銃士 マルティナ 4
カーネーションの銃士 リクハルド 4

外部リンク