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THE EXECUTIONER - (2020/05/27 (水) 11:52:58) の1つ前との変更点

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#contents() #image(https://us.v-cdn.net/6030815/uploads/ZXH4C0AU5M9A/3.png,x=500) 難易度: &bold(){&color(yellow){普通}} &color(orange){&bold(){※この殺人鬼は現在PTB 4.0.0でテスト中の要素です。本実装時に一部仕様が変更される場合があります。}} *概要 マップを操作する殺人鬼のエクセキューショナーは自ら危険を作り出し、生存者に苦しみを与えることができる。 影響を受けた生存者は特殊なフック贖罪の檻と、固有のメメント・モリ最後の審判に対して脆弱になる。 固有パークの強制苦行、煩悶のトレイル、デスバウンドで獲物を積極的に追いかけながら生存者を惑わせて追跡する。 *特徴 サイレントヒルシリーズよりゲスト参戦。名前はピラミッドヘッドとなっているが、 外見やキャラクター設定は初出である「サイレントヒル2」のレッドピラミッドシングがモデルのようだ。 「処刑人」らしく、妨害を受けることなく確実に狙った対象を処刑することに長けた能力を持つ。 地面に「トレイル(軌跡)」を刻み込み、それを踏んだ生存者を叫ばせ「煩悶」状態にする。 煩悶状態の生存者は移動すると微かに異音と軌跡が発生して発見されやすくなるほか、 煩悶状態でダウンした生存者は持ち上げることなく特殊フック「贖罪の檻」へ送り込むことができ、 処刑確定時は特殊メメント・モリ「最後の審判」でフックを破壊せず即座に殺害できる。 さらに射程が限定されるものの障害物を貫通する遠距離攻撃が可能であり、 トレイルと合わせて同じ場所をグルグル回る単調なチェイスを咎めることができる。 また、殺人鬼として初めてメメント・モリのモーションが2つ存在する。 オファリング・パークによるメメント・モリと裁きの儀式によるメメント・モリがあり、裁きの儀式によるメメント・モリは短時間で行うことが可能である。 *基本能力 |>|>|>|CENTER:THE EXECITIONER&br()エクセキューショナー| |>|>|>|CENTER:&image(https://gamepedia.cursecdn.com/deadbydaylight_gamepedia_en/thumb/a/a1/WK_charSelect_portrait.png/150px-WK_charSelect_portrait.png?version=888b15c495ec519b97aad3cec99aaa30)| |武器|&image(https://gamepedia.cursecdn.com/deadbydaylight_gamepedia_en/thumb/2/29/K20_Weapon01.png/130px-K20_Weapon01.png,x=100)|日本語名&br()(Great Knife)|| |能力|&image(https://us.v-cdn.net/6030815/uploads/DB8K4YY6EPEZ/4.png,x=100)|裁きの儀式&br()(Rites of Judgement)|苦悶の扉を開き、裁きを受けよ!&br()大鉈が大地を引き裂き地獄のような構造物が現れて、近寄るすべての者に激しい苦痛をもたらす。&br()&br()能力ボタンを押すと発動する。発動したら能力ボタンを押したまま好きな方向に移動し、地面にトレイルを刻み込む。&br()ボタンを離すとトレイルが完成する。トレイルの上を歩くか走って通った生存者は、殺人鬼の本能を呼び起こして煩悶のステータス効果を受ける。&br()煩悶の効果を受けている生存者が瀕死状態になると、贖罪の檻に送り込むことができる。 | |~|~|地獄の罰&br()(Punishment of the Damned)|裁きの儀式が発動中、攻撃ボタンを押すと地獄の罰を発動する。&br()このアビリティはエクセキューショナーの前方にエネルギーの波動を解き放ち、軌道上の生存者にダメージを与える。&br()地獄の罰は、障害物を貫通する。| |~|~|贖罪の檻&br()(Cage of Atonement)|煩悶のステータス効果を受けた瀕死状態の生存者の前に立ってアビリティ発動ボタンを押すと、生存者を持ち上げてマップ上のフックに運ぶことなく贖罪の檻に送り込むことができる。&br()贖罪の檻に入った生存者はフックに吊るされているかのように処刑フェーズが進行し、エンティティに捧げることができる。&br()贖罪の檻で耐久フェーズを迎えた生存者は、エンティティを退けるためにスキルチェックを行う必要があり、スキルチェックに失敗するとゲージが減少する。&br()生存者は、贖罪の檻とフックとの間で処刑進行度を共有する。| |~|~|最後の審判&br()(Final Judgement)|フックまたは贖罪の檻ですでに耐久フェーズに入っており、かつ煩悶に苦しんでいる瀕死状態の生存者の前に立ってアビリティ発動ボタンを押すと、最後の審判を発動してその生存者を惨殺することができる。| #region(さらに表示) |名前|ピラミッドヘッド| |性別|男| |出身国|不明| |固有マップ|[[サイレントヒル>SILENT HILL]]| |基本速度|115 %|4.6 m/s| |脅威範囲|32m| |背の高さ|高い| |DLC|Chapter XVI "Silent Hill"| |声優|不明| 移動速度の%は生存者の走る速度を100%とした場合の比率である #endregion *固有パーク #include(PERKS_EXECITIONER) *アドオン #include(ADDONS_EXECITIONER) *カスタマイズ #region #include(CUSTOMIZE_EXECITIONER) #endregion *背景 (原文) A sadistic and merciless executioner, Pyramid Head is fixated on dispensing punishment through pain. Encumbered by the steel frame upon his head and with a hulking great blade in tow, he stalked the hellish corridors of Silent Hill, committed to a duty that no one truly understood. Where he trod, even monsters fled for the shadows, and those who crossed his path fell victim to unrestrained acts of aggression. When his duty was complete and his presence no longer needed, he prepared for the long rest — and yet, his skills were required elsewhere. The Fog that streamed over him was somehow different than that he was accustomed to in Silent Hill, as if each wisp contained the nerves of a creature, writhing, seeking him out. There was an unspoken agreement in that moment. The billowing cloud was an invitation to duty and sadism., and Pyramid Head, taking a step into The Fog, accepted his obligation once more. *戦法 -懊悩状態の生存者は持ち上げることなく即座に檻へと送り込めるため、ライトや板での救助が不可能かつ、現環境において定番パークとなっている「決死の一撃」に対抗できる。 -「贖罪の檻」はフックと同様の挙動をするが&bold(){フックではないため、フックを対象とするパークが発動しない}。「与えられた猶予」「決死の一撃」「解放」といったパークを無効化できるが、「イタチが飛び出した」「バーベキュー&チリ」なども発動しない。 -送られる「贖罪の檻」は送る位置から最も遠いものが選ばれるらしく、懊悩を残す、キャンプや救助狩り狙いなどの場合あえてフックに吊ることも必要になる。 *対策 -トレイルはしゃがんで移動することで発動させないことができる。 -トレイルの設置時はやや移動速度が下がる。チェイス中にトレイルを置いてきたらなるべく場所を変えよう。 ---- *コメント #pcomment(reply,new,20) 最新20件を表示しています。[[ログ全文>コメント/]] コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。
#contents() #image(https://us.v-cdn.net/6030815/uploads/ZXH4C0AU5M9A/3.png,x=500) 難易度: &bold(){&color(yellow){普通}} &color(orange){&bold(){※この殺人鬼は現在PTB 4.0.0でテスト中の要素です。本実装時に一部仕様が変更される場合があります。}} *概要 マップを操作する殺人鬼のエクセキューショナーは自ら危険を作り出し、生存者に苦しみを与えることができる。 影響を受けた生存者は特殊なフック贖罪の檻と、固有のメメント・モリ最後の審判に対して脆弱になる。 固有パークの強制苦行、煩悶のトレイル、デスバウンドで獲物を積極的に追いかけながら生存者を惑わせて追跡する。 *特徴 サイレントヒルシリーズよりゲスト参戦。名前はピラミッドヘッドとなっているが、 外見やキャラクター設定は初出である「サイレントヒル2」のレッドピラミッドシングがモデルのようだ。 「処刑人」らしく、妨害を受けることなく確実に狙った対象を処刑することに長けた能力を持つ。 地面に「トレイル(軌跡)」を刻み込み、それを踏んだ生存者を叫ばせ「煩悶」状態にする。 煩悶状態の生存者は移動すると微かに異音と軌跡が発生して発見されやすくなるほか、 煩悶状態でダウンした生存者は持ち上げることなく特殊フック「贖罪の檻」へ送り込むことができ、 処刑確定時は特殊メメント・モリ「最後の審判」でフックを破壊せず即座に殺害できる。 さらに射程が限定されるものの障害物を貫通する遠距離攻撃が可能であり、 トレイルと合わせて同じ場所をグルグル回る単調なチェイスを咎めることができる。 また、殺人鬼として初めてメメント・モリのモーションが2つ存在する。 オファリング・パークによるメメント・モリと裁きの儀式によるメメント・モリがあり、裁きの儀式によるメメント・モリは短時間で行うことが可能である。 *基本能力 |>|>|>|CENTER:THE EXECITIONER&br()エクセキューショナー| |>|>|>|CENTER:&image(https://gamepedia.cursecdn.com/deadbydaylight_gamepedia_en/thumb/a/a1/WK_charSelect_portrait.png/150px-WK_charSelect_portrait.png?version=888b15c495ec519b97aad3cec99aaa30)| |武器|&image(https://gamepedia.cursecdn.com/deadbydaylight_gamepedia_en/thumb/2/29/K20_Weapon01.png/130px-K20_Weapon01.png,x=100)|日本語名&br()(Great Knife)|| |能力|&image(https://us.v-cdn.net/6030815/uploads/DB8K4YY6EPEZ/4.png,x=100)|裁きの儀式&br()(Rites of Judgement)|苦悶の扉を開き、裁きを受けよ!&br()大鉈が大地を引き裂き地獄のような構造物が現れて、近寄るすべての者に激しい苦痛をもたらす。&br()&br()能力ボタンを押すと発動する。発動したら能力ボタンを押したまま好きな方向に移動し、地面にトレイルを刻み込む。&br()ボタンを離すとトレイルが完成する。トレイルの上を歩くか走って通った生存者は、殺人鬼の本能を呼び起こして煩悶のステータス効果を受ける。&br()煩悶の効果を受けている生存者が瀕死状態になると、贖罪の檻に送り込むことができる。 | |~|~|地獄の罰&br()(Punishment of the Damned)|裁きの儀式が発動中、攻撃ボタンを押すと地獄の罰を発動する。&br()このアビリティはエクセキューショナーの前方にエネルギーの波動を解き放ち、軌道上の生存者にダメージを与える。&br()地獄の罰は、障害物を貫通する。| |~|~|贖罪の檻&br()(Cage of Atonement)|煩悶のステータス効果を受けた瀕死状態の生存者の前に立ってアビリティ発動ボタンを押すと、生存者を持ち上げてマップ上のフックに運ぶことなく贖罪の檻に送り込むことができる。&br()贖罪の檻に入った生存者はフックに吊るされているかのように処刑フェーズが進行し、エンティティに捧げることができる。&br()贖罪の檻で耐久フェーズを迎えた生存者は、エンティティを退けるためにスキルチェックを行う必要があり、スキルチェックに失敗するとゲージが減少する。&br()生存者は、贖罪の檻とフックとの間で処刑進行度を共有する。&br()贖罪の檻から生存者が救出されると、救出した生存者と救出された生存者は煩悶状態が解除される。| |~|~|最後の審判&br()(Final Judgement)|フックまたは贖罪の檻ですでに耐久フェーズに入っており、かつ煩悶に苦しんでいる瀕死状態の生存者の前に立ってアビリティ発動ボタンを押すと、最後の審判を発動してその生存者を惨殺することができる。| #region(さらに表示) |名前|ピラミッドヘッド| |性別|男| |出身国|不明| |固有マップ|[[サイレントヒル>SILENT HILL]]| |基本速度|115 %|4.6 m/s| |脅威範囲|32m| |背の高さ|高い| |DLC|Chapter XVI "Silent Hill"| |声優|不明| 移動速度の%は生存者の走る速度を100%とした場合の比率である #endregion *固有パーク #include(PERKS_EXECITIONER) *アドオン #include(ADDONS_EXECITIONER) *カスタマイズ #region #include(CUSTOMIZE_EXECITIONER) #endregion *背景 (原文) A sadistic and merciless executioner, Pyramid Head is fixated on dispensing punishment through pain. Encumbered by the steel frame upon his head and with a hulking great blade in tow, he stalked the hellish corridors of Silent Hill, committed to a duty that no one truly understood. Where he trod, even monsters fled for the shadows, and those who crossed his path fell victim to unrestrained acts of aggression. When his duty was complete and his presence no longer needed, he prepared for the long rest — and yet, his skills were required elsewhere. The Fog that streamed over him was somehow different than that he was accustomed to in Silent Hill, as if each wisp contained the nerves of a creature, writhing, seeking him out. There was an unspoken agreement in that moment. The billowing cloud was an invitation to duty and sadism., and Pyramid Head, taking a step into The Fog, accepted his obligation once more. *戦法 -懊悩状態の生存者は持ち上げることなく即座に檻へと送り込めるため、ライトや板での救助が不可能かつ、現環境において定番パークとなっている「決死の一撃」に対抗できる。 -「贖罪の檻」はフックと同様の挙動をするが&bold(){フックではないため、フックを対象とするパークが発動しない}。「与えられた猶予」「決死の一撃」「解放」といったパークを無効化できるが、「イタチが飛び出した」「バーベキュー&チリ」なども発動しない。 -送られる「贖罪の檻」は送る位置から最も遠いものが選ばれるらしく、懊悩を残す、キャンプや救助狩り狙いなどの場合あえてフックに吊ることも必要になる。 *対策 -トレイルはしゃがんで移動することで発動させないことができる。 -トレイルの設置時はやや移動速度が下がる。チェイス中にトレイルを置いてきたらなるべく場所を変えよう。 ---- *コメント #pcomment(reply,new,20) 最新20件を表示しています。[[ログ全文>コメント/]] コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。

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