殺人鬼 | 見分け方 | 立ち回り |
THE TRAPPER | マップ上に罠が落ちている 罠を仕掛ける音(キリキリキリ、パツンッ)がする 他生存者が罠を解除する音がする(パンッ) |
発電機や建物の周囲、窓枠の下や草むらに罠が仕掛けられているため足元や曲がり角に注意すること 特に草むら内は視認が非常に難しく、2歩進んで立ち止まるくらいの慎重さがあってもよい |
THE WRAITH | 鐘の音(カンカン)がする 近づかれると特有の「ゲッゲッ」という声がする |
近づいても心音がしないため、発電機修理等は特に周囲を警戒すること 透明化していてもボンヤリと見える上、特有の声がするので事前察知は不可能でない 透明でもPERKの「予感」「凍りつく背筋」が有効なので慣れない人は装備してみよう |
THE HILLBILLY | けたたましいチェーンソーの音がする | チェーンソーの音がし出したら周囲を警戒、姿を確認したらすぐにその場を離れよう 急な方向転換はできないため、チェーンソーの音がしたらまっすぐ走らず、角を曲がったり建物に入る等、チェーンソーを回避する行動を心掛けよう 相手は発電機を目印に周回するため、外から直線で入れない場所で修理すると安全 |
THE NURSE | 金切声(キャーーー)がする | 壁や木の板をテレポートで超えるため通常の回避方法は意味をなさない。 相手が左腕を構え出したら進路を切り替える、逆走するなど意表を突いた行動で振り切ろう。 通常移動で追いつかれることは無いが、読みあいによって事故る可能性もあるため注意 |
THE SHAPE | Evil Withinのレベルアップ時の音楽(パポパパポパパンパン)がする 凝視され続けると緊張感のある高音のBGMが流れる |
Evil WithinがLevel1状態だと心音範囲が非常に狭い上、感知系PERKが無効化されるため接近察知は目視のみとなる 視界の通らない場所での修理はおススメできないため気を付けよう Level2状態はLevel3にならないようになるべく視界に入ってはいけない。障害物を利用してなるべく視線から外れよう Level3は動作が早く一撃でダウンされるので、1分間見つからないように気を付けよう 相手の戦術次第で動き方が大きく変わるため対応が難しいキャラである |
THE HAG | 罠発動時にくぐもったような音がする |
罠に引っ掛かるとTHE HAGの虚像が出現し、近い位置に本体がいる場合はワープして飛んでくる 相手がワープできる状態か否かが見極めづらい(わざとタイミングをずらして来ないと確信した生存者を狙うことも)ため、罠にかかった場合はとりあえず距離を取ろう THE TRAPPERと異なり懐中電灯が無ければ解除できず、事前の察知も難しいため「罠にかからない」でなく、「罠にかかった」動きを習得する必要がある |
THE DOCTOR | 独特な発電音(ブアーッ)がする 近づかれたサバイバーが叫ぶ サバイバーのアイコン欄に白い影が混ざる |
治療モードで近づかれた際、自キャラは必ず叫んで位置を知らせてしまう THE DOCTORと判明してからまだ出会ってないなら逃げやすい発電機を修理しよう 電気ショックで位置が補足されやすいので電気ショックを無効化するロッカーの活用や電気ショックを回避する動きの習得が必要 |
THE HUNTRESS | 「ン~ンンン~♪」の様な鼻歌が聞こえる | 鼻歌は心音範囲外から聞こえるため察知はしやすい。 見つかった場合必ず後ろを見ながら逃げること。 一直線に逃げる、障害物を乗り越える時に投げ斧の餌食になりやすいので、投げた瞬間左右に回避する、障害物を乗り越えないといった工夫が必要。 ロッカーを開けることで斧を補充するため、そこに隠れるのも控えよう |
THE CANNIVAL | けたたましいチェーンソーの音がする(ヒルビリー程ではない) | チェーンソーによる追い込みが強い。範囲も広く安易な横移動は簡単に狩られてしまう。 同時に複数巻き込むため救助のタイミングが悪いと数人同時ダウンもあり得る。 弱点はチェーンソーがぶつかるとその場で振り回して移動が止まること。故に障害物が多く狭い場所が弱点なので急いでそこへ逃げよう。 |
THE NIGHTMARE | 子供の歌声が聞こえる | ステルスからの奇襲で確実に一撃を入れてくる。ドリームワールドに引きずり込まれるまで何秒か猶予があるため、それまでに逃げる準備をしよう。 夢世界はデメリットしかない為、すぐに脱出できるように、手段を確保すること。 |