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編集用プラグイン一覧」(2020/12/19 (土) 13:07:08) の最新版変更点

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よく使われるプラグインをまとめたページです。ここからコピペするだけで使用可能です。 試してみたい時は[[sandbox]]でどうぞ。 必要に応じてプラグインの追加または修正をお願いします。 ---- #contents *目次 #contents 目次を設置できる。ページトップにあるリンクはこのプラグインで自動生成が可能。 以下の見出しプラグインを利用した行のテキストがリンクにつながる。 *見出し *テキスト その行を見出しに設定できる。 アスタリスクを増やすことで最大5回までインデントが可能。 *コメント ---- *コメント #pcomment(reply,20,new,ページ名/コメント) 最新20件を表示しています。[[ログ全文>ページ名/コメント]] コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。 コメントフォームを設置できる。 編集後、ログ全文リンクからページ作成に移動し、そのまま作成することでログページが作成できる。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を使用可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |reply|返信が可能になる。基本記載。| |数字|表示する親コメント数を設定できる。最大40。&br()『最新n件を表示しています』と同じ数を設定すること。| |new|24時間以内のコメントが強調表示される。基本記載。| |enableurl|コメントにURLを記載できるようになる。| |size=(数字)|コメント欄の幅を指定できる。| |(ページ名)|コメントログのページ名を変更できる。&br()『親ページ名/コメント』と入力することでコメントログから親ページにアクセスしやすくなる。移行中。| *リンク [[ページ名]] リンクを貼ることができる。 [[テキスト>ページ名]] とするとリンクする文字を変更できる。 外部リンクやリンクする文字にプラグインを使用する場合はこれを使う必要がある。 [[親ページ/小ページ]] とすると階層構造のページにリンクを貼ることができる。 &bold(){例:} &font(u){通常リンク} [[トラッパー]] [[トラッパー]] &font(u){別名リンク} [[&font(i){フィリップ・オジョモ}>レイス]] [[&font(i){フィリップ・オジョモ}>レイス]] &font(u){階層ページリンク} [[パーク構成/生存者ビルド]] [[パーク構成/生存者ビルド]] &aname(B_Test,option=nolink){‌} *アンカーリンク &anchor(アンカー名,option=nolink){テキスト} アンカー先を設定する。 &link_anchor(アンカー名){テキスト} アンカーに移動するリンクを貼る。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を追加可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |page=(ページ名)|別ページのアンカーにリンクする。| |img=(画像URL)|テキストの代わりに画像でリンクを貼る。予めページに画像をアップロードする必要がある。| &bold(){例:} &font(u){アンカーリンク} &link_anchor(A_Test){アンカー先に移動} &link_anchor(A_Test){アンカー先に移動} &font(u){アンカー先} &anchor(A_Test,option=nolink){ここに飛ぶ} &anchor(A_Test,option=nolink){ここに飛ぶ} *テキスト装飾 &font(パラメーター){テキスト} テキストを装飾できる。複数同時使用もできる。 可能な装飾は以下。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |b|&font(b){太字}| |i|&font(i){斜体}| |o|&font(o){上線}| |u|&font(u){下線}| |l|&font(l){打ち消し}| |(色コード,色コード)|&font(Black,White){着色,背景色}| |(数字)px|&font(9){フォントサイズ}| *文字色/背景色 &color(色コード,色コード){テキスト} 文字色及び背景色を変更できる。 前者が文字色、後者が背景色を担当する。 汎用的な色は以下。 |BGCOLOR(gray):色コード/見た目}|BGCOLOR(gray):使い方| |&color(Sienna){Sienna}|レアリティ:コモン| |&color(Gold){Gold}|レアリティ:アンコモン| |&color(Green){Green}|レアリティ:レア| |&color(DarkOrchid){DarkOrchid}|レアリティ:ベリーレア| |&color(Crimson){Crimson}|レアリティ:ウルトラレア| |&color(Orange){Orange}|レアリティ:イベント| |&color(LightBlue){LightBlue}|レアリティ:レジェンダリー| |&color(Gray){Gray}|脚注,フレーバーテキスト| &link_anchor(ColorCode,page=編集者チャット){▶︎色コード一覧} &bold(){例:} &color(Crimson,Black){死は救済ではない。} &color(Crimson,Black){死は救済ではない。} *ルビ &ruby(読み){テキスト} ルビを振ることができる。 &bold(){例:} &ruby(ぜんめい){喘鳴} &ruby(ぜんめい){喘鳴} *折り畳み #region() 文章 #endregion テキストを格納することができる。 ()内にテキストを入力するとプルボタン横にテキストを表示できる。 #openclose(show=テキスト){ 文章 } こちらでも折り畳みが可能。 show=部分にテキストを入力すると表示/非表示切り替え部分を変更できる。 また、blockを追記すると最初から開いた状態になる。 &bold(){例:} #region(クリックで開く) &ref(evil.png,icon,x=256) BIG EVIL IS WATHING YOU #endregion #region(クリックで開く) &ref(evil.png,icon,x=256)  BIG EVIL IS WATHING YOU #endregion #openclose(show=クリックで開く){ &ref(abyss.png,icon,x=256) ポータルが つながった! } #openclose(show=クリックで開く){ &ref(abyss.png,icon,x=256) ポータルが つながった! } *部分編集 #areaedit() 部分編集タブを設置する。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を追加可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |end|部分編集エリアを終了させる。| |mode=simple|簡易版で部分編集できるようになる。| |only=editable|編集権限を持っている場合に限り部分編集タブが可視表示される。| &bold(){例:} #areaedit() ここをいじれる #areaedit(end) #areaedit() ここをいじれる #areaedit(end) *脚注 &footnote(補足) 脚注を設置できる。 上記の&link_anchor(B_Test){アンカープラグイン}を利用することでも脚注が作れるほか、 &openclose2(show=*){テキスト} とすると文章中に挿入する形で脚注ができる。 &bold(){例:} &font(u){脚注型} 山岡凛と山岡崋山は血が繋がっている。&footnote(なお山岡凛を殺害した父は生きた殺人鬼の象徴とされている為、エンティティの招待を受けなかった。) 山岡凛と山岡崋山は血が繋がっている。&footnote(なお山岡凛を殺害した父は生きた殺人鬼の象徴とされている為、エンティティの招待を受けなかった。) &font(u){アンカー型} タルボット・グライムズはハロウィンイベントでパチュラを研究していた人物と同じだとみなされている。(&link_anchor(*){*}) ---- &aname(*,option=nolink){*} アーカイブの“学術書I - 覚醒『渇望』”に彼についての更なる情報が記載されている。 ---- タルボット・グライムズはハロウィンイベントでパチュラを研究していた人物と同じだとみなされている。(&link_anchor(*){*}) ---- &aname(*,option=nolink){*} アーカイブの“学術書I - 覚醒『渇望』”に彼についての更なる情報が記載されている。 ---- &font(u){開閉型} エクセキューショナーはサイレントヒル2からの出演であるが、キャラクター背景にあるように使命を果たして眠りについた状態からエンティティに招待されている。 これは最期にエクセキューショナーが自らの喉に武器を突き刺しオブジェの如く直立した遺体となったため、死者が招待されるという条件に合った為だと思われる。&openclose2(show=*){なお、シェリル・メイソンはサイレントヒル3から、ミッドウィッチ小学校は初代サイレントヒルからのコラボ出演であり、全てバラバラである。} エクセキューショナーはサイレントヒル2からの出演であるが、キャラクター背景にあるように使命を果たして眠りについた状態からエンティティに招待されている。 これは最期にエクセキューショナーが自らの喉に武器を突き刺しオブジェの如く直立した遺体となったため、死者が招待されるという条件に合った為だと思われる。&openclose2(show=*){なお、シェリル・メイソンはサイレントヒル3から、ミッドウィッチ小学校は初代サイレントヒルからのコラボ出演であり、全てバラバラである。} *コメントアウト //テキスト #co{ テキスト } コメントアウトし編集者にのみテキストを表示できる。 #coは複数行を一気にCOできる。 *水平線 ---- ページを区切る横線を設置できる。 ---- *別ページから引用 #include(ページ名) 他のページから全文を表示できる。 パークやアドオン、カスタマイズなどはこれを使って分割管理している。 &bold(){例:} #include(PERKS_TRAPPER) #include(PERKS_TRAPPER) *画像表示 &image(画像名) 画像を表示することができる。予め使用ページに画像をアップデートする必要あり。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を追加可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |x=(数字)|画像の横幅を指定する。| |y=(数字)|画像の縦幅を指定する。「x=」と「y=」はそれぞれ片方だけ指定すると自動でもう片方も調整される。| |left&br()center&br()right|画像の表示位置がそれぞれ左・中央・右に表示される。| |page=(ページ名)|使用ページではなく、指定したページにアップロードされている画像を表示できる。| |linkpage=(ページ名)|画像をクリックすることで指定ページにリンクされる。| |inline|画像を横並びで表示できるようになる。「left」「center」「right」パラメーターは無効化される。| &bold(){例:} &image(x=512,images.jpeg) &image(x=512,images.jpeg) *テーブル |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| 表を設置できる。 表内で改行するときは&‌br()と入力する。 |テキスト|テキストを&br()改行| |テキスト|テキストを&br()改行| ---- &font(u){ヘッダー} 最後尾ににhを追加するとその列がヘッダーとなる。 |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| ---- &font(u){文字揃え} | |で囲われたセルの先頭に「TOP:」「MIDDLE:」「BOTTOM:」と記述するとそのセルがそれぞれ上揃え・中央揃え・下揃えになる。 また、「LEFT:」「CENTER:」「RIGHT:」と記述するとそのセルがそれぞれ左揃え・中央揃え・右揃えになる。 |TOP:上揃え   |MIDDLE:中央揃え  |BOTTOM:下揃え   |&br()&br()&br()| |LEFT:左揃え|CENTER:中央揃え|RIGHT:右揃え|&br()&br()&br()| |TOP:上揃え   |MIDDLE:中央揃え  |BOTTOM:下揃え   |&br()&br()&br()| |LEFT:左揃え|CENTER:中央揃え|RIGHT:右揃え|&br()&br()&br()| ---- &font(u){文字装飾} セルの先頭に「SIZE(数字):」「COLOR(色コード):」「BGCOLOR(色コード):」と記述するとそのセルの文字サイズ・文字色・背景色を指定できる。 |SIZE(20):20px|COLOR(Blue):青い文字|BGCOLOR(Red):赤い背景| |SIZE(20):20px|COLOR(Blue):青い文字|BGCOLOR(Red):赤い背景| ---- &font(u){セルを結合} セルの先頭にそれぞれ「~」「>」を入力するとそれぞれ上や右のセルと結合する。 |>|a|b| |c|d|~| |>|a|b| |c|d|~| |>|1|2| |~|~|3| |4|5|6| |~|7|8| |>|9|a| |~|~|b| |>|1|2| |~|~|3| |4|5|6| |~|7|8| |>|9|a| |~|~|b| ---- &font(u){縦列/横行ごと色付け} #table_color(見出し行の色コード,強調表示行の色コード){見出しの単語1=見出し1列の色コード,見出しの単語2=見出し2列の色コード} 表の直前に記述することで、表の背景色を「縦列毎」「見出し行」「マウスオーバー/タップ時の行」に一括で指定できる。 このプラグインの色コードは16進数表記のみ受け付ける。 &bold(){例:}見出し行を黒色、1列目が濃い空色、2列目が濃いシアン色、3列目が濃いターコイズ色、マウスオーバー/タップするとその行が青色になる、と指定 #table_color(#000080,#0000FF){列1=#00BFFF,列2=#008B8B,列3=#00CED1} |~列1|~列2|~列3| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_color(#000080,#0000FF){列1=#00BFFF,列2=#008B8B,列3=#00CED1} |列1|列2|列3|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| ---- &font(u){偶数/奇数行毎に色付け} #table_zebra(テーブル名, 偶数行の色コード, 奇数行の色コード,見出し行の色コード) 表の直後に記述することで、偶数行/奇数行毎に背景色を指定できる。 任意のテーブル名(半角英数字,10字以内)の指定が必須で、同ページ内で重複してはいけない。 &bold(){例:}見出しを濃い粘土色、偶数行を緑色、奇数行をライムグリーン色、と指定 |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_zebra(table01,#008000,#32CD32,#2F4F4F) |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_zebra(table01,#008000,#32CD32,#2F4F4F) ---- &font(u){ソートボタンを設置} #table_sorter() 表の直後に記述することでソートボタンを設置できる。 仕様上見出しプラグインが必須。 ソートボタンが黒色の都合上、見出しの背景色が暗いとソートボタンが見にくいことに注意。 ()の後ろに{}と記述し、中に以下の記述を追加すると更なる機能を使用可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |head=(色コード)|見出し行の背景色を指定できる。| |odd=(色コード)|奇数行の背景色を指定できる。| |even=(色コード)|偶数行の背景色を指定できる。| |zebra=1|「odd=#f0f0f0, even=#ffffff」が指定されたことになる。| |repeathead=(数字)|指定行毎に見出しを設置する。| &bold(){例:} |アルファベット|数字|日本語|h |A|9|ん| |D|1|な| |Z|4|あ| #table_sorter() |アルファベット|数字|日本語|h |A|9|ん| |D|1|な| |Z|4|あ| #table_sorter() |見出し|見出し|見出し|h |1|3|4| |6|8|9| |85|39|20| |33|44|1| |200|33|563| |100|5|176| |3|4|5| |68|205|86| #table_sorter(){head=#4f4f4f,odd=#A9A9A9,even=gray,repeathead=4} |見出し|見出し|見出し|h |1|3|4| |6|8|9| |85|39|20| |33|44|1| |200|33|563| |100|5|176| |3|4|5| |68|205|86| #table_sorter(){head=#4f4f4f,odd=#A9A9A9,even=gray,repeathead=4} ---- &font(u){自動連番} #table_autoincrement() 表の直後に記述することで、テーブルの一番左に自動で連番を振ることができる。 ()の後ろに{}と記述し、中に以下の記述を追加すると更なる機能を使用可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |label=(テキスト)|連番列の見出しに表示するテキストを指定できる。| |skip=(数字)|上から連番を表示しない行数を指定できる。| |start=(数字)|何番から連番を始めるか指定できる。| |inc=(数字)|1行ごとに連番が増加する数を指定できる。| &bold(){例:} |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement() |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement() 連番列の見出しに「連番」、1行目の連番を無し、一番最初の連番が「100」からスタート、1行につき連番が10増加する、と指定 |見出し|見出し|見出し|h |連番無し|連番無し|連番無し| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement(){label=連番,skip=2,start=100,inc=10} |見出し|見出し|見出し|h |連番無し|連番無し|連番無し| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement(){label=連番,skip=2,start=100,inc=10} ---- &font(u){列の非表示} #table_filter(){見出しの単語=hide} 表の直前に記述することで、指定した見出し列を非表示にできる。 「hide」を「show」に変更すると初期状態が表示状態になる。 仕様上見出しプラグインが必須。 #table_filter(){見出し1=show,見出し2=hide,見出し4=show} |見出し1|見出し2|見出し3|見出し4|h |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| #table_filter(){見出し1=show,見出し2=hide,見出し4=show} |見出し1|見出し2|見出し3|見出し4|h |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト|
よく使われるプラグインをまとめたページです。ここからコピペするだけで使用可能です。 試してみたい時は[[sandbox]]でどうぞ。 必要に応じてプラグインの追加または修正をお願いします。 ---- #contents *目次 #contents 目次を設置できる。ページトップにあるリンクはこのプラグインで自動生成が可能。 以下の見出しプラグインを利用した行のテキストがリンクにつながる。 *見出し *テキスト その行を見出しに設定できる。 アスタリスクを増やすことで最大5回までインデントが可能。 *コメント ---- *コメント #pcomment(reply,20,new,ページ名/コメント) 最新20件を表示しています。[[ログ全文>ページ名/コメント]] コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。 コメントフォームを設置できる。 編集後、ログ全文リンクからページ作成に移動し、そのまま作成することでログページが作成できる。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を使用可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |reply|返信が可能になる。基本記載。| |数字|表示する親コメント数を設定できる。最大40。&br()『最新n件を表示しています』と同じ数を設定すること。| |new|24時間以内のコメントが強調表示される。基本記載。| |enableurl|コメントにURLを記載できるようになる。| |size=(数字)|コメント欄の幅を指定できる。| |(ページ名)|コメントログのページ名を変更できる。&br()『親ページ名/コメント』と入力することでコメントログから親ページにアクセスしやすくなる。移行中。| *リンク [[ページ名]] リンクを貼ることができる。 [[テキスト>ページ名]] とするとリンクする文字を変更できる。 外部リンクやリンクする文字にプラグインを使用する場合はこれを使う必要がある。 [[親ページ/小ページ]] とすると階層構造のページにリンクを貼ることができる。 &bold(){例:} &font(u){通常リンク} [[トラッパー]] [[トラッパー]] &font(u){別名リンク} [[&font(i){フィリップ・オジョモ}>レイス]] [[&font(i){フィリップ・オジョモ}>レイス]] &font(u){階層ページリンク} [[パーク構成/生存者ビルド]] [[パーク構成/生存者ビルド]] &aname(B_Test,option=nolink){‌} *アンカーリンク &anchor(アンカー名,option=nolink){テキスト} アンカー先を設定する。 &link_anchor(アンカー名){テキスト} アンカーに移動するリンクを貼る。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を追加可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |page=(ページ名)|別ページのアンカーにリンクする。| |img=(画像URL)|テキストの代わりに画像でリンクを貼る。予めページに画像をアップロードする必要がある。| [[ページ名#アンカー名]] こちらでもリンク可能。記述が楽な代わりに上記の追加機能は使用できない。 &bold(){例:} &font(u){アンカーリンク} &link_anchor(A_Test){アンカー先に移動} &link_anchor(A_Test){アンカー先に移動} &font(u){アンカー先} &anchor(A_Test,option=nolink){ここに飛ぶ} &anchor(A_Test,option=nolink){ここに飛ぶ} *テキスト装飾 &font(パラメーター){テキスト} テキストを装飾できる。複数同時使用もできる。 可能な装飾は以下。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |b|&font(b){太字}| |i|&font(i){斜体}| |o|&font(o){上線}| |u|&font(u){下線}| |l|&font(l){打ち消し}| |(色コード,色コード)|&font(Black,White){着色,背景色}| |(数字)px|&font(9){フォントサイズ}| *文字色/背景色 &color(色コード,色コード){テキスト} 文字色及び背景色を変更できる。 前者が文字色、後者が背景色を担当する。 汎用的な色は以下。 |BGCOLOR(gray):色コード/見た目}|BGCOLOR(gray):使い方| |&color(Sienna){Sienna}|レアリティ:コモン| |&color(Gold){Gold}|レアリティ:アンコモン| |&color(Green){Green}|レアリティ:レア| |&color(DarkOrchid){DarkOrchid}|レアリティ:ベリーレア| |&color(Crimson){Crimson}|レアリティ:ウルトラレア| |&color(Orange){Orange}|レアリティ:イベント| |&color(LightBlue){LightBlue}|レアリティ:レジェンダリー| |&color(Gray){Gray}|脚注,フレーバーテキスト| &link_anchor(ColorCode,page=編集者チャット){▶︎色コード一覧} &bold(){例:} &color(Crimson,Black){死は救済ではない。} &color(Crimson,Black){死は救済ではない。} *ルビ &ruby(読み){テキスト} ルビを振ることができる。 &bold(){例:} &ruby(ぜんめい){喘鳴} &ruby(ぜんめい){喘鳴} *折り畳み #region() 文章 #endregion テキストを格納することができる。 ()内にテキストを入力するとプルボタン横にテキストを表示できる。 #openclose(show=テキスト){ 文章 } こちらでも折り畳みが可能。 show=部分にテキストを入力すると表示/非表示切り替え部分を変更できる。 また、blockを追記すると最初から開いた状態になる。 &bold(){例:} #region(クリックで開く) &ref(evil.png,icon,x=256) BIG EVIL IS WATHING YOU #endregion #region(クリックで開く) &ref(evil.png,icon,x=256)  BIG EVIL IS WATHING YOU #endregion #openclose(show=クリックで開く){ &ref(abyss.png,icon,x=256) ポータルが つながった! } #openclose(show=クリックで開く){ &ref(abyss.png,icon,x=256) ポータルが つながった! } *部分編集 #areaedit() 部分編集タブを設置する。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を追加可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |end|部分編集エリアを終了させる。| |mode=simple|簡易版で部分編集できるようになる。| |only=editable|編集権限を持っている場合に限り部分編集タブが可視表示される。| &bold(){例:} #areaedit() ここをいじれる #areaedit(end) #areaedit() ここをいじれる #areaedit(end) *脚注 &footnote(補足) 脚注を設置できる。 上記の&link_anchor(B_Test){アンカープラグイン}を利用することでも脚注が作れるほか、 &openclose2(show=*){テキスト} とすると文章中に挿入する形で脚注ができる。 &bold(){例:} &font(u){脚注型} 山岡凛と山岡崋山は血が繋がっている。&footnote(なお山岡凛を殺害した父は生きた殺人鬼の象徴とされている為、エンティティの招待を受けなかった。) 山岡凛と山岡崋山は血が繋がっている。&footnote(なお山岡凛を殺害した父は生きた殺人鬼の象徴とされている為、エンティティの招待を受けなかった。) &font(u){アンカー型} タルボット・グライムズはハロウィンイベントでパチュラを研究していた人物と同じだとみなされている。(&link_anchor(*){*}) ---- &aname(*,option=nolink){*} アーカイブの“学術書I - 覚醒『渇望』”に彼についての更なる情報が記載されている。 ---- タルボット・グライムズはハロウィンイベントでパチュラを研究していた人物と同じだとみなされている。(&link_anchor(*){*}) ---- &aname(*,option=nolink){*} アーカイブの“学術書I - 覚醒『渇望』”に彼についての更なる情報が記載されている。 ---- &font(u){開閉型} エクセキューショナーはサイレントヒル2からの出演であるが、キャラクター背景にあるように使命を果たして眠りについた状態からエンティティに招待されている。 これは最期にエクセキューショナーが自らの喉に武器を突き刺しオブジェの如く直立した遺体となったため、死者が招待されるという条件に合った為だと思われる。&openclose2(show=*){なお、シェリル・メイソンはサイレントヒル3から、ミッドウィッチ小学校は初代サイレントヒルからのコラボ出演であり、全てバラバラである。} エクセキューショナーはサイレントヒル2からの出演であるが、キャラクター背景にあるように使命を果たして眠りについた状態からエンティティに招待されている。 これは最期にエクセキューショナーが自らの喉に武器を突き刺しオブジェの如く直立した遺体となったため、死者が招待されるという条件に合った為だと思われる。&openclose2(show=*){なお、シェリル・メイソンはサイレントヒル3から、ミッドウィッチ小学校は初代サイレントヒルからのコラボ出演であり、全てバラバラである。} *コメントアウト //テキスト #co{ テキスト } コメントアウトし編集者にのみテキストを表示できる。 #coは複数行を一気にCOできる。 *水平線 ---- ページを区切る横線を設置できる。 ---- *別ページから引用 #include(ページ名) 他のページから全文を表示できる。 パークやアドオン、カスタマイズなどはこれを使って分割管理している。 &bold(){例:} #include(PERKS_TRAPPER) #include(PERKS_TRAPPER) *画像表示 &image(画像名) 画像を表示することができる。予め使用ページに画像をアップデートする必要あり。 ()内に以下の記述を追加すると更なる機能を追加可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |x=(数字)|画像の横幅を指定する。| |y=(数字)|画像の縦幅を指定する。「x=」と「y=」はそれぞれ片方だけ指定すると自動でもう片方も調整される。| |left&br()center&br()right|画像の表示位置がそれぞれ左・中央・右に表示される。| |page=(ページ名)|使用ページではなく、指定したページにアップロードされている画像を表示できる。| |linkpage=(ページ名)|画像をクリックすることで指定ページにリンクされる。| |inline|画像を横並びで表示できるようになる。「left」「center」「right」パラメーターは無効化される。| &bold(){例:} &image(x=512,images.jpeg) &image(x=512,images.jpeg) *テーブル |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| 表を設置できる。 表内で改行するときは&‌br()と入力する。 |テキスト|テキストを&br()改行| |テキスト|テキストを&br()改行| ---- &font(u){ヘッダー} 最後尾ににhを追加するとその列がヘッダーとなる。 |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| ---- &font(u){文字揃え} | |で囲われたセルの先頭に「TOP:」「MIDDLE:」「BOTTOM:」と記述するとそのセルがそれぞれ上揃え・中央揃え・下揃えになる。 また、「LEFT:」「CENTER:」「RIGHT:」と記述するとそのセルがそれぞれ左揃え・中央揃え・右揃えになる。 |TOP:上揃え   |MIDDLE:中央揃え  |BOTTOM:下揃え   |&br()&br()&br()| |LEFT:左揃え|CENTER:中央揃え|RIGHT:右揃え|&br()&br()&br()| |TOP:上揃え   |MIDDLE:中央揃え  |BOTTOM:下揃え   |&br()&br()&br()| |LEFT:左揃え|CENTER:中央揃え|RIGHT:右揃え|&br()&br()&br()| ---- &font(u){文字装飾} セルの先頭に「SIZE(数字):」「COLOR(色コード):」「BGCOLOR(色コード):」と記述するとそのセルの文字サイズ・文字色・背景色を指定できる。 |SIZE(20):20px|COLOR(Blue):青い文字|BGCOLOR(Red):赤い背景| |SIZE(20):20px|COLOR(Blue):青い文字|BGCOLOR(Red):赤い背景| ---- &font(u){セルを結合} セルの先頭にそれぞれ「~」「>」を入力するとそれぞれ上や右のセルと結合する。 |>|a|b| |c|d|~| |>|a|b| |c|d|~| |>|1|2| |~|~|3| |4|5|6| |~|7|8| |>|9|a| |~|~|b| |>|1|2| |~|~|3| |4|5|6| |~|7|8| |>|9|a| |~|~|b| ---- &font(u){縦列/横行ごと色付け} #table_color(見出し行の色コード,強調表示行の色コード){見出しの単語1=見出し1列の色コード,見出しの単語2=見出し2列の色コード} 表の直前に記述することで、表の背景色を「縦列毎」「見出し行」「マウスオーバー/タップ時の行」に一括で指定できる。 このプラグインの色コードは16進数表記のみ受け付ける。 &bold(){例:}見出し行を黒色、1列目が濃い空色、2列目が濃いシアン色、3列目が濃いターコイズ色、マウスオーバー/タップするとその行が青色になる、と指定 #table_color(#000080,#0000FF){列1=#00BFFF,列2=#008B8B,列3=#00CED1} |~列1|~列2|~列3| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_color(#000080,#0000FF){列1=#00BFFF,列2=#008B8B,列3=#00CED1} |列1|列2|列3|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| ---- &font(u){偶数/奇数行毎に色付け} #table_zebra(テーブル名, 偶数行の色コード, 奇数行の色コード,見出し行の色コード) 表の直後に記述することで、偶数行/奇数行毎に背景色を指定できる。 任意のテーブル名(半角英数字,10字以内)の指定が必須で、同ページ内で重複してはいけない。 &bold(){例:}見出しを濃い粘土色、偶数行を緑色、奇数行をライムグリーン色、と指定 |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_zebra(table01,#008000,#32CD32,#2F4F4F) |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_zebra(table01,#008000,#32CD32,#2F4F4F) ---- &font(u){ソートボタンを設置} #table_sorter() 表の直後に記述することでソートボタンを設置できる。 仕様上見出しプラグインが必須。 ソートボタンが黒色の都合上、見出しの背景色が暗いとソートボタンが見にくいことに注意。 ()の後ろに{}と記述し、中に以下の記述を追加すると更なる機能を使用可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |head=(色コード)|見出し行の背景色を指定できる。| |odd=(色コード)|奇数行の背景色を指定できる。| |even=(色コード)|偶数行の背景色を指定できる。| |zebra=1|「odd=#f0f0f0, even=#ffffff」が指定されたことになる。| |repeathead=(数字)|指定行毎に見出しを設置する。| &bold(){例:} |アルファベット|数字|日本語|h |A|9|ん| |D|1|な| |Z|4|あ| #table_sorter() |アルファベット|数字|日本語|h |A|9|ん| |D|1|な| |Z|4|あ| #table_sorter() |見出し|見出し|見出し|h |1|3|4| |6|8|9| |85|39|20| |33|44|1| |200|33|563| |100|5|176| |3|4|5| |68|205|86| #table_sorter(){head=#4f4f4f,odd=#A9A9A9,even=gray,repeathead=4} |見出し|見出し|見出し|h |1|3|4| |6|8|9| |85|39|20| |33|44|1| |200|33|563| |100|5|176| |3|4|5| |68|205|86| #table_sorter(){head=#4f4f4f,odd=#A9A9A9,even=gray,repeathead=4} ---- &font(u){自動連番} #table_autoincrement() 表の直後に記述することで、テーブルの一番左に自動で連番を振ることができる。 ()の後ろに{}と記述し、中に以下の記述を追加すると更なる機能を使用可能。 |BGCOLOR(gray):パラメーター|BGCOLOR(gray):説明| |label=(テキスト)|連番列の見出しに表示するテキストを指定できる。| |skip=(数字)|上から連番を表示しない行数を指定できる。| |start=(数字)|何番から連番を始めるか指定できる。| |inc=(数字)|1行ごとに連番が増加する数を指定できる。| &bold(){例:} |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement() |見出し|見出し|見出し|h |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement() 連番列の見出しに「連番」、1行目の連番を無し、一番最初の連番が「100」からスタート、1行につき連番が10増加する、と指定 |見出し|見出し|見出し|h |連番無し|連番無し|連番無し| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement(){label=連番,skip=2,start=100,inc=10} |見出し|見出し|見出し|h |連番無し|連番無し|連番無し| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト| #table_autoincrement(){label=連番,skip=2,start=100,inc=10} ---- &font(u){列の非表示} #table_filter(){見出しの単語=hide} 表の直前に記述することで、指定した見出し列を非表示にできる。 「hide」を「show」に変更すると初期状態が表示状態になる。 仕様上見出しプラグインが必須。 #table_filter(){見出し1=show,見出し2=hide,見出し4=show} |見出し1|見出し2|見出し3|見出し4|h |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| #table_filter(){見出し1=show,見出し2=hide,見出し4=show} |見出し1|見出し2|見出し3|見出し4|h |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト| |テキスト|テキスト|テキスト|テキスト|

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