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Grand summon
召喚 「仮眠から目覚めると、そこは一面の帰りたい空間だった…。慣れてはいるけど勘弁してほしい、というのが本音ではある。さて―――それじゃあ、話を聞かせてもらえるかな」
Synthesis
霊基再臨 1 「着替えはないのか…。いや、気にしないでくれ。大方蒼崎にリソースを取られたんじゃないか?」
2 「アルバイトじゃないけど、報酬がもらえるのは嬉しい。やり甲斐…ご褒美…」
3 「調子が良くなる…とは、ちょっと違うな。少し以前の感覚に戻った気がする。生きているのに過去に戻る…というのも、おかしな話だけど」
4 「最終ボーナスをいただいてしまった…。こんなにいい報酬は、お姫様のSPをした時以来だ。ありがとう。これからもよろしく。色々バイトをしてきたけど、サーヴァント業は性に合ってると思うんだ。キツイけど甲斐のある仕事…うん、覚えがあり過ぎる」
レベルアップ 1 「強くなった。…栄養が凄い」
2 「ありがとう。お返しはできるだけ近いうちに、忘れずにするよ」
3 「こういうのは少しずつ、急がずにやるのがいいそうだ。 梯子 (はしご)は一段ずつ登らないとね?」
Battle
開始 1 「都会に慣れたら今度はサーヴァント生活とか、人生は分からないな」
2 「あまり期待はしないでほしい。できる事しかできないんだ」
3 「真正面から堂々と!俺は魔術師を誤解していた!」「随分含みのある言い振りね?」(草十郎、青子)(蒼崎青子と編成時)
4 「あらかじめ毒とか罠とか仕掛けないのか。君はいい魔術師なんだな」「その言い方だと…悪い魔術師がいるみたいね?」(草十郎、有珠)(久遠寺有珠と編成時)
スキル 1 「動いているなら、呼吸はある」
2 「ふー…」
3 「すまない、少し間を取りたい」
4 「作戦タイムだ、落ち着こう」
5 「起きるッス、シャバ僧」「起きてるよ」(草十郎、ロビン)
6 「やるッスか、シャバ僧!」「もちろん」(草十郎、ロビン)
コマンドカード 1 「ふむ」
2 「さて」
3 「どうだろう?」
宝具カード 1 「ところで、なんでこんな事できるんだ?」
2 「宝具?ああ、切り札か。やってみよう」
3 「雪が止む頃には、家に帰るよ」
アタック 1 「うん」「モタモタしない!」「あれ?」(草十郎、青子)
2 「むむ」「囮になって!」「嫌だが?」(草十郎、青子)
3 「上、危ないぞ?」
4 「まったく蒼崎ときたら…」
5 「出勤だ、行くぞ!」
6 「注文だ、喰らえ!」
7 「やば、避けて!」「おおっと!」(草十郎、青子)
8 「命は大切にね?」「まったくだ!」(草十郎、ロビン)
9 「下か」
10 「気持ちはわかるよ」
11 「ふっ!」
12 「ぬん!」
13 「1番は自分ッスー!負けたッスー!」(ロビン)
14 「そろそろ来るかな?」「メーデーッスー!」(草十郎、ロビン)
15 「あ」「ヤバ、あれは洒落にならない!」(草十郎、青子)
16 「しまっ…」「指先、不器用過ぎないか?」(草十郎、有珠)
エクストラアタック 1 「熊の相手よりは、まあ」
2 「よし」
3 「はぁぁぁ…」
宝具 1 「よし、いくぞ…! 応供 (おうぐ) 四顛倒 (してんどう)!」
2 「亡霊には亡霊を。お前を連れていく。 『逆行運河・悪霊■し』 (ぎゃっこううんが・あくれいごろし)…!」
ダメージ 1 「はあああ!」
2 「んっ…」
戦闘不能 1 「足が動かなくなった。これだと、役には立てない」
2 「致命傷だけは避けられた。運があるうちに撤退する」
3 「…日に日に鈍くなっているな、俺」
勝利 1 「戦利品!そんないいモノがあるのか!?」
2 「半分は蒼崎たちの仕わ…おかげだった!俺は立っていただけなのだった」
3 「体の具合をみてほしい。攻撃は受けなくても、殴るとあちこち痛むものだ」
My room
会話 1 「シフトの時間だ。張り切っていこう」
2 「いくぞ、コマドリ!まほよの時間だ!(ギターサウンド)」
3 「『主従関係とはなにか』って?いいだろう、話をしよう。俺は詳しいんだ…」
4 「マスター…マスター、か。実のところ、君をマスターと呼ぶのは抵抗がある。だってほら、他人行儀な感じがしないか?」
5 「蒼崎がいるなら大丈夫。場はメチャクチャに荒れるかもだが、最後には何もかも収まっている。とはいえ、ちゃんと見ていてやって欲しい。蒼崎は一人になると、思い切りが良すぎるからね」(蒼崎青子所属)
6 「口調は固いけど、面倒見のいい人だ。信頼できるし、何より料理が上手いのがいい。…誰のことかって?ナイフの両儀さんのことだけど」(両儀式〔アサシン〕所属)
7 「山にいた頃、一度だけ、ああいう姿を見たことがある。日の出前の 薄墨 (うすずみ)の空に飛んで行く鳥だ。言葉にできないほど綺麗で、言葉にならないほど、胸が詰まったよ」(両儀式〔セイバー〕所属)
8 「俺は痛みに強い方だけど、カレンには負ける。苦しみ、痛みを力に変えるなんて、並大抵の精神力じゃない。…『面の皮が厚い』?『心臓に毛が生えている』?…なるほど。心が強い」(アムール〔カレン〕所属)
9 「魔術と格闘技を組み合わせて戦っている!?全身凶器っているんだな、蒼崎だけだと思ってた!」(マナナン・マク・リール〔バゼット〕所属)
10 「村正氏からは苦労人の気配がする。…かつてない親近感だ、間違いなく日常生活に問題がある。今度、経験談を聞きにいこう」(千子村正所属)
11 「燕を斬るために山で修行とか、しないよ?ぁ…しないけど…天才なら、まあ…仕方がない」(佐々木小次郎所属)
12 「有珠は大変だぞ?…ああいや、悪い意味じゃなくて、面倒臭いという話でもなくて。バック…ボーン?が複雑過ぎて、簡単にはいかないと思う。仲良くなるには、ゆっくり時間をかけるのがいい。それこそ、紅茶の香りを楽しむように。有珠に新しい友人が出来るのなら、それが一番だ」(久遠寺有珠所属)
好きなこと 「好きなものは…まあ、色々あったし。今は口にしてもいいか。青子だよ。本人にだけは内緒にね?」
嫌いなこと 「嫌いなものは暴力だ。…今も昔も変わらない」
聖杯について 「聖杯があると、願いが叶うんだってね。何がいいかな?休み、定期券、乗用車…。いや、一番は翻訳機か。蒼崎の難解な言葉を翻訳してほしい」
Lv.1 「召喚に応じ参上した。サーヴァント、バーサーカー。これからできる範囲で、そちらの役に立とうと思う。…ん。…ん?…すまない、有珠のカンペによると、これでいいはずなんだけど…。え、名前?…面目ない。名前は 静希草十郎 (しずきそうじゅうろう)。気兼ねなく呼んでくれ、マスター」
Lv.2 「少し疲れてないか?そういう時は食堂に行こう。ここの食事はとても美味しい、元気が出る。何よりスタッフ割引がある。衣食足りて礼節を知る、と言うからね。学生時代の数少ない教訓なんだ」
Lv.3 「マスターの仕事は忙しそうだ。いま手が空いているんで、俺でいいなら手伝える。これは…レポート?ああ、報告書か。任せてくれ、得意分野だ。何しろ毎日、何度も書き直してはリテイクを…。いいのか?そうか」
Lv.4 「正直に言うと、ちょっと悲しい。大抵の不条理…じゃなかった。不思議な出来事は体験させられてきたのが自慢だったのに、君の戦歴の前じゃ、ちょっとしたイベント3本分ぐらいになってしまう。なので、積極的に使ってほしい。平和になった時、土産話は、多いほどいいだろう?」
Lv.5 「今までの俺の活動範囲はそう広くない。一つの街の中で、それなりにバリエーションのある事件を追うのが、身の丈に合っていた。猫探しとかね。でもたまには、羽目を外すのもいい。未知への挑戦はいつだって楽しい。君もそういうタイプだろ?ワールドワイドな活躍をしよう」
イベント開催中 「イベントか。せっかくの出し物を 無碍 (むげ)にするのは良くない。盛り上げに行こう、マスター!」
誕生日 「(準備中)」
+ イベントセリフ一覧
Event
魔法使いの夜アフターナイト/隈乃温泉殺人事件 ~駒鳥は見た! 魔法使いは二度死ぬ~ 1 「仕事の時間だ、頑張ろう!」
2 「旅館の問題点をリスト化してみたよ。こうするとちょっと楽しいからね。じゃ、一つずつ片付けようか」
3 「ふと思ったんだが、これって清掃業務になるのかな?もしかしてお化け相手の立ち退き…いや、なんでもないよ」
4 「お互いの安全の為だ、インフォメーションは見ておいてくれ。蒼崎相手に『聞いてない』は通用しないからな」
5 「隈乃温泉の事件もこれで終了だ。不謹慎ではあるけど、かつてないほど楽しかった。この思い出は、ファイルにして探偵事務所に保管しておくよ。え、『これからもっと味わい深い冒険が待ってる』?それはいいね。これからもよろしく、マスター」
6 「蒼崎と有珠と自分で、大きな事件に当たるのは久しぶりだった。というか、本来なら無いんだろう。それだけでも、隈乃温泉に来た甲斐があった。それこそ一番で、唯一の願いのように」
7 「いいモノをもらってしまった。大切に使おう」
8 「さらにいいモノをもらってしまった…。この旅館、優良企業の疑いがある!」
9 「次の依頼だ。焦らず、ひと休みしてから取り掛かろう」
10 「やったぞマスター、事件発生だ!これはボーナスの予感!!」
11 「行ける場所が増えたようだ。調べに行こう、マスター」
12 「そういえば木乃美に勧められた映画があったな。転送実験中にたまたま蝿が入って…。…有珠がとても怖い顔でこちらを見ている。この話はやめよう」
13 「仕事を全部片付けたかい?よし、それじゃあいこうか。とっておきのマジックアワーだ!」

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最終更新:2025年01月26日 23:06