レイラ
【れいら】
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ジャンル
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アクション
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対応機種
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ファミリーコンピュータ
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メディア
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1MbitROMカートリッジ
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発売・開発元
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デービーソフト
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発売日
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1986年12月20日
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定価
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5,300円
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プレイ人数
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1人
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判定
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良作
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ポイント
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SF系美少女ゲーの走りだがキャラだけが魅力のゲームではない 身軽に飛び回る軽快なアクション パワーアップが豊富で相棒は2号機
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概要
1986年12月にデービーソフトが発売したファミリーコンピュータのアクションゲーム。
『ワルキューレの冒険』『スペースハンター』『マドゥーラの翼』と同様にファミコン初期の美少女ゲームとしても有名な作品。
プロローグ
あたしの名前はレイラ。まだ17歳だけど特殊部隊CATに所属している。あたしの相棒はイリス。2人で、いくつかの仕事をこなしてきた。
そんなあたしたちに与えられた初めての大役。それは狂人博士「チネルコフ・マニトカ」が造った遺伝子組み換え組み換え装置「ジル」を破壊するという任務。
ところが!!突然イリスがマニトカに誘拐されてしまった。どこに連れていかれたのか、まったくわからない。でも、とにかく助け出して2人の任務を果たさなくては……。
(取扱説明書1頁より引用)
特徴
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キャラクター
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レイラ 17歳 B81・W61・H85 血液型β型
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イリス 17歳 B78・W58・H83 血液型α型
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プロローグの通りの目的で、相棒イリスの救出と「ジル」の破壊が目的。
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まずはアステロイド(本作ではステージを指す)内のボスを倒して脱出し、次のアステロイドを目指していく。
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なお、クリア済のアステロイドを選ぶことも可能。ただし、一度入ってしまうと別のアステロイドへ行きたければ再度クリアしなければならない。
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アステロイドをクリアーするとボーナスステージに入る。そこでは特殊武器こそ使えないが無敵状態で敵にやられることはない。
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ボーナスステージは敵が徒党を組んで出てきて、その集団を全滅させると高得点が入るが、単体単位での得点はなく全滅させないと得点は入らない。
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ボーナスステージを終えるとコンティニュー用のキーワード(パスワード)を見ることができる。これをメモしておくと、クリアー状況を引き継いで日を改めて再開できる。
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AボタンでジャンプしBボタンで攻撃する。
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攻撃は飛び道具のみ。使う武器はセレクトボタンで切り替える。
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穴に落ちた場合はライフが減って同じ区画の入り口から再スタート。
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いわゆる「落下による一発死」ではないが、ダメージを受けるしピストルやスピードのレベルがダウンする一般的なデスペナルティのようなものは受けることになる。
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ライフ制でかなりタフだが残機はなく1ミスで即座にゲームオーバー。
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一定時間同じ場所にとどまっていると永パ防止キャラとして無敵キャラの竜巻が現れる。これはしつこく追い回してくる上に被ダメージも大きい。その代わり倒すとライフがゴリっと回復する。
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移動は十字ボタンで長く押すほどにダッシュがついて加速していく。
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その状態で反対方向を押しているとブレーキになり、ある程度スピードが落ちないと振り向かない。
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上下ボタンはエレベータでの上昇、下降に使用する。中には同じエリア内で移動する隠れエレベーターもある(だいたい行き止まりの区画がそれにあたる)。
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アステロイド間にあたるボーナスステージは8方向に自由に移動できる。
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途中で救出するイリスはレイラの操作に追随する形になり、攻撃もレイラに同調して行う。いわゆるオプションのような役割。
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アイテムは敵を倒すと回復用の食糧系アイテムが出現し、武器などの装備系はボックスを破壊すると出現する。
武器アイテム
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ピストル
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デフォルトの武器で、これだけは弾数無限。ボックスからピストルのアイテムを取ることでパワーアップする。
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これのみ残弾数ではなくパワーレベルが表示される。
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マシンガン
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手榴弾
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山なりに飛んで着弾と同時に爆発。
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爆発まではゴムボールのようにバウンドを繰り返し一定時間後に爆発。爆発するまではダメージを与えられない。また爆風と被っても自分がダメージを受けるようなこともない。
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火炎放射器
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有効射程が短いが洞窟内の生物系には特に効果が高い。
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斧
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放物線を描いて飛んでいく。手榴弾と違ってバウンドはしない。
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バズーカ
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ビームサーベル
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剣の先からビームが出て一直線に飛び敵を貫通して一気に倒せる。4体をまとめて倒せば1万点。
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バリア
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一定時間無敵になる。ただしこれが有効な間はケーキなどのアイテムが取れない。
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スペシャルオプション(魔法)
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画面内の敵全体にダメージを与え、ダメージの床や一部のブロックも壊せる。それぞれの効果を発揮するにはある操作をする必要がある。また使うたびにLIFEを消耗する。
それ以外のアイテム
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ローラースケート
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お菓子系
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体力を回復する。敵を倒すとこれに変化する。
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ケーキ、りんごなら2、かき氷、ソフトクリームなら1回復する。
評価点
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アクションはスピーディ。
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後述の通りすべりやすい難点はあるものの、当時のファミコンではトップクラスの速さ。
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加えてジャンプもかなり高くでき、ある程度の空中制御もきく。
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武器をはじめとしてパワーアップアイテムも豊富。
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ローラースケートによるスピードは10段階、ピストルに至ってはなんと30段階。
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武器もただ連射できるマシンガンだけでなく、それぞれ生物とロボットで有効な敵が分かれていたり弾道が異なるなど、固有の役目を持っており被るものがない。
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そんな豊富なアイテムが最初のステージから何種類も登場する。
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ライフ制な上に、かなりタフなのでちょっとやそっとでは死なず積極的にガンガンアタックして行ける。
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敵を倒すことで回復アイテムのお菓子が出現するので、これでちょっとやそっとの被弾は怖がることなく打たせて打つ形で突進して行ける。
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スコアは1点単位。
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そのためスコアアタックの幅が非常に広い。
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1000点も他のゲームでは地味だが本作では、なかなか大きい。
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タイトル画面での美少女グラが見事。
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プレイアブルキャラこそSD並だが、タイトルのみとはいえレイラとイリスのドアップのグラは綺麗で、美少女と一目でわかるほど。
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当時はまだ容量との戦いが深刻だった中でパッケージに美少女キャラが描かれていても、ここまでゲーム画面で美少女グラを見せられた例は少ない。
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BGMもSFチックな雰囲気やボスの部屋での危険で不気味な状況を上手く演出できている。
問題点
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かなりすべりやすくて勢いが余りやすく、振り向きが鈍い。
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スピーディなのは良いが、さすがに制御がきかなさすぎのように思えるところもある。
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穴への落下こそ少ないものの勢い余って敵にぶつかってしまうこともしばしば。
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また、アイテムも触れているのに取れないこともしばしばあり、その時は少々イライラさせられる。
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それに伴って勢いがあると反対方向を押してもブレーキになってしまうので、なかなか振り向いてくれない。
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そのため振り向き様に攻撃がしにくい難点があり「ここで振り返って撃てていれば」と思う場面も多々発生する。
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一応、リアルといえばリアルかもしれいないが…、なおしゃがむと瞬時に止まるので右押しっぱなし→下→左のように半回転させるとスムーズに行く。
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ブロックがかなり硬く、ピストルなど銃系では壊すのに時間がかかる。
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ボックスやそれを閉ざしているブロックは壊せることが明白でも、それ以外はブロックそのものが壊せるかどうかも基本ノーヒントなため、そもそも壊せないブロックを撃ち続けていたなんてことも普通にある。
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手榴弾ならば一発で壊せるがタイミングを計って狙うのはかなり難しい。
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そんなこんなでモタモタしていたら竜巻に襲われてあっさり死ぬこともしばしば。
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ボーナスステージではスコアが見えない。
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一団を全滅させないと得点が入らない仕様を隠したいというのもあるだろうが、リアルタイムで得点の伸びが見えないのはスコアボーナスを稼ぐステージに合わない。
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穴落ちのペナルティが大きい(ライフ&アイテム半減)。
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特にピストルレベルは簡単に取り戻せないので、これが容赦なく半減されるのは少々やりすぎな感は否めない。
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さらにグッドエンドを見るためには一回必ず落ちる必要がある。一応バリアを貼っておけばLIFEは減少しないがやはりアイテムは半減してしまう。
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ステージ再挑戦ペナルティも大きい
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穴落ち同様にライフとアイテムが半減する。なのでグッドエンド用のアイテムを取り忘れた時ぐらいしか使う意味がない。
総評
豊富なアイテムとスピーディーなアクション、更にプレイヤーキャラのタフさもあり探索要素をたっぷり楽しめアイテムもボックスにあるというわかりやすさもあって直感的にプレイできる。
特に『ヴォルガードII』譲りの「タフな上に敵を倒すことで回復アイテムを取って減ったライフを戻せる」という仕様により「臆することなく積極果敢に攻めていけるシステム」はタフさの増強と敵を積極的に倒す価値を生み出せており、よりモチベーションを高めてくれる。
後々の「萌えブーム」などもあり「美少女ゲー」という位置づけにされがちな一面もあるが、決してキャラクターだけに頼った安直なものではなく、ゲームの内面もしっかり洗練された名作に間違いない。
余談
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本作のビジュアルから、真っ先に連想されるのは同じく美少女ヒロイン2人が主役で、前年12月までTVアニメが放送されていた『ダーティペア』だろう。スペースオペラ的な雰囲気のある世界観もよく似ている。
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なお、その本家『ダーティペア』も程なくしてゲーム化され、『ダーティペア プロジェクトエデン』のタイトルでバンダイからファミコンディスクシステム用ソフトとして1987年3月に発売された。
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本作を語るうえで、もう1つ話題に上がるのが徳間書店の『わんぱっくコミック』の漫画作品である。同誌の巨匠、みなづき由宇氏により描かれており同氏の代表作の1つになっている。
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攻略本も兼ねた「必勝テクニック完ペキ版」シリーズとして単行本化もされているのだが、ゲーム本編攻略にかかる部分が少なく、半分以上はオリジナルストーリーになっているという同シリーズでも珍しい作品。
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なお、同氏の同誌での作品としては『ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島 前編』でも最後に「番外編」としてオリジナルストーリーを掲載している。
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CSで放送中の番組『ゲームセンターCX』の第11シーズン(2009年4月28日 第79回)で有野課長が本作に挑戦している。
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挑戦前にパッケージ絵を見て「エッチな感じなのかな?」と期待を込めた様なコメントをしていたが、道中はかなりデフォルメされた姿になっているので「画とちゃうなぁ」と発言していた。
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相棒のイリスの救出には成功したものの、基地面の複雑な構造に手こずること等もあり挑戦時間終了(14時間過ぎていた)となってしまった為、課長の「さよならー レイラ…」のセリフと共に、残念ながら本作の挑戦は失敗となってしまった。
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終了後にプロデューサーから感想を求められた際
「ええ女でしたね」
とコメントしていた。「どういう風に?」と続けて尋ねられた折には「いや、僕の手を煩わせる、ええ女でしたね」と答えていた。
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挑戦後はその後のステージ紹介が軽く行われたり、エンディングのレイラのメッセージ(ファミコンではよくあったこどだが英語表示)が帰国子女である当時のAPの訳で届けられて終了となった。訳によると「ケーキとアイスクリームにはもうウンザリ!ちょっとダイエットしなきゃね!」とのことである。
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この時期に放送された挑戦はDVDに収録されているものも多いのだが、挑戦が失敗してしまった為か2026年現在、DVDにはまだ収録されてはいない。
最終更新:2026年09月02日 08:14