【ばいおはざーど あーるいー ふぉー】
| ジャンル | サバイバルホラー | ![]() |
| 対応機種 |
プレイステーション4 Windows(Steam) プレイステーション5 Xbox Series X/S Mac iOS/iPadOS |
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| 発売・開発元 | カプコン | |
| 発売日 |
【PS4/PS5/XSX/Win(Steam)】2023年3月24日 【iOS/iPadOS/Mac】2023年12月20日 |
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| 定価 |
【PS4/PS5/XSX/One/Win(Steam)】8,789円(税込) 【iOS/iPadOS/Mac】7,990円(税込) |
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| プレイ人数 | 1人 | |
| レーティング | CERO:Z(18才以上のみ対象) | |
| 判定 | 良作 | |
| ポイント |
シリーズ人気作の丁寧なリメイク CERO:Z版化に伴う表現規制の緩和 |
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| バイオハザードシリーズ | ||
死を逸し、倒す快感。
『バイオハザード』シリーズ4作目で、2005年にGC・PS2で発売された『バイオハザード4』のリメイクに当たる作品。(*1)。
本作はCERO:Z(18歳以上対象)のみの発売となっており、CERO:D(17才以上対象)版は存在しない。
そのため日本語版でも過去作と比べるとゴア表現がかなり強くなっており、雑魚敵の手足が欠損したり頭部が普通に吹き飛ぶ。
規制によるゲーム性への影響も無くなり、雑魚敵の両腕、若しくは片足を欠損させた場合は即死扱いになる点も海外版と同様。
一応日本の規制事情に配慮してか切断面から触手が出ている他、日本版では欠損部位が黒塗りされると言った独自の表現修正は残っている。
原作はTPSに近い操作形態でありながら1~3のラジコン操作的制約を受け継いだ方式だったが、本作は『RE2』『RE3』と同様の一般的なTPSの操作体系になった。
未曽有の生物災害“ラクーン事件”から 6年―。
事件を生き延びた、レオン・S・ケネディは
その能力を買われ、大統領直属のエージェントとなっていた。任務を重ね、経験をつんだレオンのもとへ舞い込む誘拐された大統領令嬢の救出任務。
彼女の消息を追って ヨーロッパの閑村へと向かったレオン
そこで目にしたのは 狂気を湛えた村人たちだった。いま 過酷な
救出劇 の幕が上がる―。
(公式サイトより)
基本的なシステムは『RE:2』と同様なのでそちらを参照。
操作関連
ナイフアクションの増加
難易度
武器関連
武器商人
射的場
タイプライター
回復アイテム
ガナード
アシュリー
THE MERCENARIES
アクセサリー
エイダ編「SEPARATE WAYS(*7)」
原作リスペクト
ストーリーの補完
細かくなった銃の描写
無限弾仕様
アシュリー関連
エイダ編の大幅なボリュームアップ
難易度の上昇
弾薬ドロップの渋さ
全体的に低下した銃の性能
レオンの没個性化
リロードモーション
アタッシェケース
一部のアクセサリー
モーション関係
アシュリー関係
敵の怯み
デルラゴ戦
トロッコ戦
一部の使いにくい武器
チャームの仕様
極一部の演出
一部隠し要素の解放難易度
アップデートで解決した問題点
| + | 現在は解消済みなので格納 |
元々完成度が高かったバイオハザード4のリメイク作品だが、原作を丁寧にリスペクトして小ネタまで拾い上げつつ現代的にアレンジされており、RE2と同じく新規・原作ファン共に納得の行く作品となった。RE3とは何だったのか
原作では薄くなっていた「バイオハザードならではの要素」も弾薬管理を厳しくする形で取り入れられており、原作のフルモデルチェンジ要素とREシリーズの操作性が上手く組み込まれたゲームとなっている。
高難易度をプレイすると理不尽さを感じる場面が散見されるが、新しくなったバイオハザード4を再度新鮮な気持ちで堪能できるという意味で改めて手に取ってみるのもいいだろう。
*1 海外版はREシリーズと同様にオリジナルと同じタイトルのため、混同回避策として「(2023)」や「(Remake)」と付けて紹介・区別している場合が多い。
*2 使う弾薬の都合か、システム的にはライフル扱いになる
*3 ブロークンバタフライ(マグナム)・ストライカー(セミオートショットガン)・TMP(マシンピストル)が当てはまる
*4 ランダムドロップでスピネルが出ることもあるが出現率は非常に低い。また一部の敵はほぼ確定でドロップする。
*5 原作では金の卵と言いつつ黄色が強く掛かっていたが、本作では文字通り金ピカとなっていてプレミア度が増している
*6 ガナードが鎧アシュリーを担ぐと一瞬静止してから転ぶのだが、レオンが離れすぎていた場合はこの静止時にゲームオーバー判定がされる
*7 原作ではthe another orderだったが、海外版では原作の時点でSEPARATE WAYSの名称だった。
*8 そもそも原作でQTEが批判されていた主な要因は、ムービー中の唐突な即死QTEが何度もあった点だったが
*9 例えばアシュリーもろとも殺す気しかなかった吊り天井エリアなど
*10 英訳してみると全く違う事を言ってる点も原作通り。ついでに英語台詞は原作から変わっているところも多々。
*11 モデルとなったショットガンではポンプを引くことで、弾の排莢・マガジンからチャンバーへ弾を供給 を同時に行えるのだが、歴代作で見られる「残弾が有ってもポンプを引く」を現実でやると「チャンバーに入っている弾を1発捨てる」ことになる。またバイオ8ではチャンバーへ弾を詰めたにも関わらず、最後にポンプを引いて弾を捨てるモーションとなっていた。
*12 原作ではハンドガンの弾を70発以上所持しているとランダムドロップしなくなったが、所持銃がハンドガン系のみの場合に限り、ドロップ上限が999発になっていた
*13 本編ではデルラゴを撃破した後にレオンが気を失っており、目覚めた時にエイダが書いた手紙を入手できたのだが、同じ時間帯はエイダも気絶していた上、エイダ編では湖エリアに立ち入りすらしない。
*14 最初の村中央からして、原作では中央の小屋に立て籠もるのが有効な戦い方の一つだったが、本作では同じ小屋に窓が追加されており、背後からも敵が来るようになった。
*15 更にライフルの弾は中確率で、マグナムの弾は低確率で無制限にドロップしていた。
*16 なお皮肉屋がかなり抑えられているのは日本語音声でのセリフ。英語音声を訳してみると原作のような皮肉が含まれたセリフが多数ある。
*17 原作ではミリ程度のダメージと一瞬怯むだけでしかなかったが、本作では炎が継続ダメージになった上、火が消えるまで歩く以外の行動が一切取れなくなった。
*18 通常は自動で銃口が反らされるが、流石に撃とうとした瞬間にアシュリーが入ってきた場合は撃ててしまう
*19 最初の射的場まではタイムアタック並に素早く進めても15分以上掛かる
*20 セミオートショットガンを構え、レーザーサイトが出る前にアタッシュケースを開いて別の武器に装備を変えることでレオンが1.5倍速になるバグ技。一部エリアではこのバグを使って壁抜けもできた。