【ちょろきゅー】
| ジャンル | レースゲーム |   | 
| 対応機種 | プレイステーション | |
| メディア | CD-ROM | |
| 発売元 | タカラ | |
| 開発元 | タムソフト | |
| 発売日 | 1996年3月22日 | |
| 定価 | 5,800円(税別) | |
| プレイ人数 | 1~2人 | |
| 廉価版 | チョロQ Ver1.02 PlayStation the Best for Familly 1996年12月6日/2,800円(税別) | |
| 判定 | 良作 | |
| チョロQゲームリンク | ||
| + | 「とにかくあそぶ」モードと「ふたりであそぶ」モードで使える6台のチョロQ | 
| + | 多彩なコースの数々 | 
自車を強化でき、操作性が良く遊びやすさが好評のレースゲーム。 本作が好評だったことで続編のチョロQ2が発売、こちらも好評を得ている。それ以降も多くの続編・関連作が発売されることになった。
| + | だが、ある条件を満たすと… | 
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*1 どのタイヤもパラメータは「オンロード」と「オフロード」の2つしか表示されていないが、内部パラメータでスタッドレス性能も存在する。
*2 次回作の『チョロQ2』からはエンジンごとに音が同じになった。
*3 ポールポジションが最も内枠、下位ほど外枠からのスタートとなる。
*4 当然スタッドレスを履いた方が性能は高いため、余裕をもって優勝を狙う場合やタイムアタックを考慮する場合はスタッドレスを履くメリットがある。
*5 タイトル画面でスタートボタンを押さずに待機していると流れるムービー。
*6 本作にはスノー以外にも「芝生」「ウェット」に対するグリップも存在するが、こちらは該当の路面がほとんど存在しないため、まず気にする必要はない
*7 よくあるミスの1つがエンジンより先に高性能なミッションを買ってしまう事。ミッションに対してエンジンが弱いと加速が落ち、初期のミッションよりむしろ遅くなってしまう。他にもオンロード向けのタイヤも序盤はグリップが過剰になりがち
*8 ATまたはMTの「R」(リバース)レンジ。
*9 本作の時点ではまだ名称不明。(自車のボディ名としては本作にもその名前が存在)「チョロQ2」において名称が判明する
*10 これはライバルカーの性能がスタートポジションに依存していることが原因。10位ポジションがコースを問わずプレイヤーの初期装備と同じな理由は不明だが…
*11 例えば「ホワイトイーグル」が装備する「ホワイトエンジン」等