| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 | 
| 刑事J.B.ハロルド | |||
| PC-88/PC-98/MSX2/ FM-7/X68k/PCE/DS/ Switch | 殺人倶楽部 | 地道に情報を集め事件を追う、本格ミステリーADV。 多岐に渡る情報をプレイヤー自ら整理する思考も要求される。 全体的に地味だったリバーヒルソフトの名を一気に高めた作品。 | 良 | 
| PC88/PC98/X68k/ Switch | マンハッタンレクイエム | 聞き込みが主体のハードボイルド刑事の推理ミステリーADV。 | 良 | 
| 殺意の接吻 | 『マンハッタンレクイエム』のパラレルワールドなスピンオフ。 | 良 | |
| PC88/PC98/X68k | D.C.コネクション | ||
| SS/PS/3DO/PC-FX/ Win | ブルー・シカゴ・ブルース | シリーズで初めてバッドエンドを導入。 ハリウッド&シカゴで計2ヶ月半ロケの実写ムービー! | 良 | 
| カップリング | |||
| DS | マンハッタン・レクイエム ~闇に翔ぶ天使たち~ & キス・オブ・マーダー ~殺意の接吻~ | 『マンハッタンレクイエム』と『殺意の接吻』のカップリング。 より長く、より深く、ハードボイルドな世界を堪能できる一本。 | |
| 藤堂龍之介探偵日記(1920シリーズ) | |||
| PC88/PC98/FM77/ X68k/MSX2/DS | 藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言~西洋骨牌連続殺人事件~ | 大正時代を舞台にした作品。やはりバッドエンドがない。 当時の世論や時代背景を考慮した、ゲームとしては珍しい作品。 | 良 | 
| PC88/PC98/X68k/ FM-TOWNS/Win | 黄金の羅針盤~翔洋丸桑港航路殺人事件~ | 同じく大正時代を舞台にした作品。 舞台となる「翔洋丸」は実在した三菱重工の豪華客船がモデル。 | |
| DS | 藤堂龍之介探偵日記 亜鉛の匣舟~相馬邸連続殺人事件~ | 『藤堂龍之介探偵日記』の4作目。製作はアルティ。 世界観にマッチしたグラフィックとBGMが怪奇の世界を彩る。 | なし | 
『藤堂龍之介探偵日記』シリーズのうち、以下の作品は携帯アプリ版のみ配信されていた。
『刑事J.B.ハロルド』シリーズのうち、以下の作品は携帯アプリ版のみ配信されていた。
| 機種 | タイトル | 概要 | 判定 | 
| PS2 | 玻璃ノ薔薇 | 『殺人倶楽部』『琥珀色の遺言』の脚本担当の鈴木理香が脚本を担当。 しかし、本シリーズのような本格推理物ではなくサスペンス物。 『1920』シリーズと同じく、大正時代を舞台としている作品。 さらに、2階のMAPが『琥珀色の遺言』の2階のMAPと酷似している。 加えて主人公の姓は『琥珀色の遺言』の被害者と同じ「影谷」である。 | なし |