ナムコのアクションゲーム『ワルキューレの冒険』『ワルキューレの伝説』の主人公。
封印から解き放たれた魔王「ゾウナ」によって危機に瀕したマーベルランドを救う為に地上に降り立った神の子。
剣と魔法を駆使して様々な困難に立ち向かっていく。
コンピュータゲームの黎明期に生まれた非常に古いキャラだが、
当時としては珍しい戦う女主人公というキャラクター性は衝撃的であり、
今なお根強い人気を保っている。
ナムコヒロイン全体としてみても屈指の人気を誇るが、
古いゲーム出身の
喋らない主人公なので、本来の性格等は実は良く分かっていない。
元々このシリーズの始まりであるファミコン版は、当時ナムコが、
「低価格で手軽に出来るゲーム」というコンセプトで3900円という価格で発売した、
「サンキューシリーズ」というシリーズの一作であり、
「RPG風アクションゲーム」として作られているので、会話シーンは無い。
ただし、今なお続く人気は2作目の『伝説』によるものが大きい。
ファミコンでは小さなドットキャラだったが、
こちらはアーケード基盤の性能のおかげでドットキャラとは言えイラストを忠実に再現しており、
内容も名作と名高い。
相変わらず喋らないが(会話シーンはあるが、相手が一方的に話す)。
汚れを知らぬ乙女を体現したような見た目も
その後に現れた戦乙女達に多大な影響を与えている。
特に羽兜と、ロングスカートに胸鎧の組み合わせが(そう、ミニスカでは無いのだよ)。
ロングスカートに入った深いスリットから覗く太股も見逃せない。後続キャラはスリット無しが多いが。
女神ではあるものの、『伝説』でのダメージモーション等はコミカルであり、意外とお茶目な印象も受ける。
なお、キャラクターデザインを手がけた冨士宏氏による漫画作品『ワルキューレの降誕』によると、
このワルキューレは北欧神話に登場する戦乙女ワルキューレ(英=ヴァルキリー)ではなく、
元々名前が無かった女神が鎧を着た際に、北欧神話のワルキューレの姿にそっくりだったため、
その名で呼ばれる事になったという設定になっている。
ナムコ作品では彼女自身や彼女をオマージュした装備品などのネタが登場する事も多い。
「そこの剣士!分不相応なものを持つものではないぞ!」
『
テイルズ オブ ファンタジア』ではミッドガルズで
オーディーンの部下として登場。
上記のセリフの通り武人肌な性格だが、自分が認めた相手には敬意を表する。
作中ではミッドガルズにおける攻防戦の直前に
クレスの前に現れ、彼が持っていたグーングニル(この時点では強力な槍)を「分不相応」として取り上げてしまう。
その対価として自らが騎乗していたペガサスを一時貸し与え、彼が空中戦を行う手助けをしている。
だが、後にオーディーンとの一騎討ちに勝利する事により、最終段階のグーングニルを手に入れる事ができる。
以前持っていた時より大幅に強化されており、作中最高の突き攻撃力を誇る最強の槍である。
なお、名前は「ヴァルキリー」となっているが、PS版の容姿はワルキューレそっくりである。
前述のキャラクター設定によれば北欧神話と直接の関係は無いらしいが、
オーディーンやグーングニルなどから分かる通り、明確に
北欧神話との関連付けがなされている。
ファンタジアでは他にもヴァルハラ、
トール等の
北欧神話ネタが多いのも特徴。
PS版『テイルズ オブ デスティニー』では召喚アイテムで登場。左右に剣を振り発生する衝撃波で攻撃する。
『テイルズ オブ エターニア』では隠しボスとして登場。
*1
かなりの肉体派で、剣による連続攻撃と撃ち出される光弾を組み合わせた乱舞技が非常に強力。
しかし、彼女の真の強さは最強の防御技
「ガードインパクト」にある。
これは通常のガードとは異なり、
本来喰らう筈だったダメージを相手に反射する。勿論ワルキューレ自身はノーダメージ。
また、この時相手を
無敵状態すら無視して強制的に仰け反らせる効果がある。
更に
技自体の隙が皆無なので、こちらが仰け反っている間に上記の乱舞技に繋げてくる。まさに外道。
お陰で迂闊に手を出せないため、飛び道具でチマチマ削るか、乱舞技を誘ってその隙に攻撃するのが基本的な攻略法となる。
ちなみに、初撃のみ相手のガードを無視するアクセサリ「デリスエンブレム」を装備すれば、真っ向からでも簡単に破れる。
尤も、
入手先がワルキューレよりも遥かに強いという問題点はあるのだが…。
プレイヤーに強烈な印象を残したためか、この技は『NAMCOxCAPCOM』(後述)にも登場している。
『ソウルキャリバー』シリーズに登場するカサンドラとソフィーティアもワルキューレを意識されており、
ショートソード&スモールシールドにワルキューレのものがある。鎧は着ていない上ミニスカだが。
また、女性用の衣装にもワルキューレセットがあり、全部揃えればワルキューレそのまんまの姿になる。
極めてマイナーな作品だが、GB作品『攻めCOMダンジョンドルルルアーガ』にもゲスト出演。
光属性の遠距離攻撃を持つバランスの良いユニットである。
他にもドラゴンバスターの主人公クローヴィス、ソウルエッジの
ナイトメアなども登場している。
さらにマイナー所としては、WSのナムコのクロスオーバー作『ナムコスーパーウォーズ』に登場し、ナムコのヒロインっぷりを発揮している。
後にナムコとカプコンのクロスオーバー作品である『
NAMCOxCAPCOM(ナムコクロスカプコン)』で味方ユニットとして登場。
自軍では数少ない魔属性攻撃主体のユニットで、サポートもこなせる万能タイプ。
尤も従者二人が最強クラスの強さを誇っていて、大将のワルキューレより無双しているが
前述のガードインパクトはただの単発技になったが、必殺技のカットインは必見。
この時の声優は
GUILTY GEARの
イノ役などでお馴染みの井上喜久子女史。
こちらでは温和な性格で
もの凄い天然ボケ属性も付加されている。
ワルキューレ様、サンドラ族は悪い物食っても二人に分裂するような事はありません。
そして、3DSで発売された『プロジェクトクロスゾーン』でもソロユニットとして登場。
声優は引き続き井上喜久子女史。
プロローグシナリオで
ダンテと
デミトリと別れた後、再登場時に『
戦場のヴァルキュリア』のキャラと遭遇。
諸事情あって番号で名前を呼び合う二人に対し、何故か唐突にNo.17(ヴァルキュリア本編にNo.17は居る)を名乗り話し合うが、
合流してきた味方に対し、上記の件を考慮するよう催促されたのにも関わらず」、自分を番号、相手を名前で紹介するという見事な大ポカをやらかす。
気に入ったのか、その後もクルト&リエラとの特殊掛け合いで自らの事をNo.17と呼んでいる。
なんで17なのかと思った人は、このページのトップ
と担当声優をもう一度見てみよう。
また、攻撃方法もかなりネタ度が高く、数回攻撃してチビワルキューレに爆撃させている最中敵の背後から上昇、
チラリズム溢れる
カットインからビッグの術を使ってとどめの一撃を加えるのだが…。
そのとどめの一撃というのが
ヒップドロップ、直撃後の表情と、攻撃後画面外に飛び跳ねてく時のセリフから見るに、
やはりワルキューレでも痛いらしい。
伝説の時針山に落ちた時と比べりゃまだましなのだろうが、
あの駄狐と同路線を辿るつもりなのだろうか…。
なお、カットイン時のセリフには「上を見てはなりません」というものがある。まあ、穿いてない疑惑もありますし。
???「見えた!昇龍拳!」
ちなみに毎度お馴染みのコスチュームは普段着らしい。
続編『PXZ2』でももちろん登場。FEの
チキと旧知だったり、
スパーダの事も知っていたりと、流石は天の使いと言わんばかりの経歴である。
今作では様々なナムコキャラを召喚し、
ワギャンの音波砲で動きを止めた所にビッグの術でトドメを刺すのだが、
今回は
胸(の鎧)から落ちてくる、本人曰く「固い所でごめんなさい」らしいが…。やっぱり変な路線に突き進んでいる。
また
第17精鋭部隊に誘われてノリノリで入ろうとしたり、挙句ソロユニット編成で
自分で「おい、おいっ」と言い出す。
余談だが、この作品で共演したFEのクロムに対して放った「敵を貫く力」はバンナム、セガ、カプコンの全く関係ない作品である
コーエーテクモゲームス開発の『ファイアーエムブレム無双』にまで持ち込まれてしまった
(ただし本人が発言しているわけではない)。
また、アーケード用オンラインゲーム『ドルアーガオンライン THE STORY OF AON』でも、
プレイヤーキャラクターの一人としてワルキューレが登場している。
こちらではクールで凛々しい性格をしているが、やはり世俗に疎く天然っぽい所を見せる。
ワルキューレ様、お腹空いたら食事する事くらいは知っていましょう。
(以上、wikipedia等より一部引用)
ちなみに今は無きゲーメスト編集で女の子を集めた雑誌「ギャルズアイランド」1~3では、
どの雑誌でも
人気上位1~3位に入る快挙を成し遂げている。
格闘ゲーム全盛期で
舞、
モリガン、
ナコルルが超絶人気を誇っていた中、
既にレトロゲーと言われていたワルキューレがこの順位に入るのは、如何に彼女が人気であったかを物語っているだろう。
また
はいてない疑惑があり、これはアイランドの読者の投稿に対しての編集者のコメントから始まったらしい。
これに対して冨士宏氏は増刊永久保存版「ギャルズアイランド」のインタビューでスカートの中身の質問に対して、
ブラックワルキューレ
魔の存在によって生み出されたワルキューレの対極に位置する存在。
その名の通り黒髪、黒い鎧を纏った
2Pカラー悪のワルキューレである。
元々『冒険』やアーケード版『伝説』には存在しない、PCエンジン版オリジナルキャラ。
しかし、そのキャラクター性(と言うほど設定がある訳ではない)が好評を博した結果、
それ以降のシリーズでもワルキューレのライバルキャラとして登場している。
『
NAMCOxCAPCOM』にも登場しており、兜が目を覆うような形になり、
武器はハルバードに変わっていて、死の女神という位置付けとなる。
案外感情的な面をちらほらと見せており、確固たる個性を持っている。
こちらではワルキューレとは表裏一体の存在であり、相容れない存在として描かれる。
ちなみに敵役であり、一般倫理に反した事を平然と行っているが、
彼女自身はそもそも善悪を超えた立ち位置にある存在。
彼女の主義は主人公サイド…もっと言えば人間視点からすれば容認し難いものであるため、対立せざるを得ないのである。
CVは井上女史が二役で演じている。
『
ドルアーガオンライン』にも登場しており、こちらでは
大鎌を携えてより
死神らしく描かれるようになった。
ワルキューレの女神の力の一部から作られ、また生まれたばかりの存在故に、素直で任務に忠実だが感情は乏しい。
ただし無関係な人間を巻き込むのを良しとしないなど、優しさを匂わせる気遣いを見せていたりする。
また、ワルキューレの目に女神の力が残されていたため、ブラックワルキューレは盲目である。
ワルキューレに倒された後「ワルキューレの力と共に生きてゆけ」と言われ、自分の存在を感じるもドルアーガの手により命を落とす。
「…我は最も深き闇を知る者」
一方、キャラ原案の富士宏氏の作品では「この世界が生まれる前の、既に滅んだ世界のワルキューレ(戦乙女)の生き残り」として描かれている。
その力は(同じくかつてのワルキューレであり)武器を捨て創造神となった銀の女神(現在の大女神)と同格。
単騎で世界を滅ぼし得る力を持ち、「分身の術」で生み出した分身の一体すら、今代のワルキューレと互角に矛を交える事が可能。
神々の宿敵であり、前世界からの生き残りである巨人達の封印を守りつつ、この世界に存続する価値がないと判断した場合、
即座に滅ぼせるよう世界の裏の闇の領域から世界を監視し続けている。
今代のワルキューレとも幾度か刃を合わせ、時には協力して事に当っている。
なお、今代のワルキューレの傍若無人ぶりに「最近の若い者は…」と愚痴をこぼし、現代語を話せる癖に、
「新しい言葉など話せるか」とわざと古代語で会話をするなど。性格は少々偏屈で微妙にババ臭い。
MUGENにおけるワルキューレ
MUGENでは以下の5体のワルキューレが存在している。
主に見かけるのはOGGY氏のワルキューレ及びmaitake氏の悪Qで、どちらも実力やネタ的な意味で人気がある。
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吉田ルイージ氏製作 Singdac氏手描きドット |
Singdac氏の完全手描きによる、KFX用キャラ素材を使用して製作したワルキューレ。
基本が素手と蹴りという武闘派なスタイル。
他のキャラと違い、ほぼ完全な接近戦メインなキャラとなっており、積極的な攻めを得意としている。
また、相手の攻撃を捌く事も出来、相手の攻撃から反撃に転じる切り返しの面白さもある。
ボタンによってノーマルとブラック・ワルキューレが選べ、ノーマルだと技、ブラックだと力といった特色が反映される。
またブラックのみ持つ技もあったりと、色々と楽しめる要素が多い。
…が、残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。
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TKW氏製作 ナムカプドット |
現在は入手不可。
ナムカプのドットを使用したバージョンで、ブランチアサルトといった特有の攻撃方法などもある。
基本的にワルキューレの伝説スタイルで、遠方射撃と接近時の連続技といった感じで攻めてくる。
ブランチアサルト攻撃は、ブランチカウントが続く限り技が繋がっていくので、
たまにとんでもないヒット数とダメージになる事があるが、
ブランチが無くなるとこれといった攻撃方法が無くなってしまうので注意。
ただ自己でブランチを回復する事も出来るので、ブランチを回復しつつ射撃で落とすという戦法になる。
癖が強いが、これも面白いキャラクターに仕上がっている。
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TKW氏製作 なりダンドット |
現在は入手不可。
『なりきりダンジョン3』のドットを使用したバージョンで ちびキャラ。原作通り術を無詠唱で使用してくる。
AIもデフォルトで搭載されていた模様。
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ニコロダ産 |
現在は入手不可。
上記のTKW氏の『なりきりダンジョン』バージョン・ワルキューレの改変版。様々な強化が施されている。
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OGGY氏製作 手描きドット |
竜子や ガッツの作者としておなじみのOGGY氏作のワルキューレ。
同氏製作の他キャラ同様に手描きドットのクオリティが高いのが特徴。
剣の他に様々な魔法を駆使し、仲間達の協力を得て戦う。
ちなみにこのワルキューレ、 勝利演出でエンディングが流れる(設定で無くす事も可能)。
なんと十字キーの他に弱、強の2ボタンしか使わないと言う超お手軽に操作できるキャラ。
必殺技は所謂 昇龍系の「対空切り」と突進技の「ヘッドスライディング」の2つ、
超必殺技も分身を呼び出し一緒に戦う「分身の術」と威力の高い玉を放つ「サイクロンの術」、
そして高速回転して体当たりする「竜巻の術」の3つしかない。
しかし、数が少ない分、通常技、必殺技の性能はかなり高い。
全体的に 判定が鬼のように強く、立強の飛び道具は何故か ダウン中の相手にも当たる。
「対空切り」は攻撃判定発生後まで無敵で、 何故か剣だけでなく体全体に判定があるので物凄い高性能。
「ヘッドスライディング」は無敵こそ無いものの、これまた体全体に判定があり、 持続が20Fを超えるので迂闊に手を出せない。
「竜巻の術」は攻撃判定が出ている間( 約2秒)は完全無敵。
そして、原因は不明なものの、遠距離で出すと 何故かAIが殆どガードしてくれないという脅威の AI殺し。
AI戦では、これを 起き攻めに使うと面白いように喰らってくれる。
終わり際に若干ながら隙が存在するので、人操作で挑む時はここを狙うのが吉。
「サイクロンの術」も威力がそこそこ高く、画面全体にまで広がる攻撃範囲を持つ。
削りダメージもそこそこで、死にかけた相手はこれで仕留めるのが定石か。
そして、「分身の術」はこのキャラ最大の 問題児。
呼び出してから15秒ずっと場に残り続ける上に、拘束力の強い攻撃をガンガン放ってくる。
これを出して、立強で延々と飛び道具を撃ってるだけで 弱いAIなら何も出来ずに死ぬ。
こっちが攻撃を受けているときも勝手に援護してくれるので、 コンボゲーの人々も涙目になる。
この技のみ使用の可否が設定可能となっている。
そんなこのキャラの弱点はズバリ動作が遅い事。
フロントステップが無く、ジャンプ、そしてバックステップさえも ティッシュ。
ガンガン前に出るタイプの敵とはやや相性が悪く、ゲージが無いときに延々と攻め続けられるとあっさり昇天する事も。
まぁ、ゲージがあれば竜巻で切り返せるのだが。
お手軽かつ強いので、格ゲー初心者にも簡単に勧められるキャラになっている。
コマンド |
備考 |
J強or対空→ヘッドxn |
中央の基本コンボ。これだけで相手を画面端へと運べる。間に立弱xnを入れたりとかなりアドリブが効く。 最後の行動を分身の術に変えると簡単ハメハメモードに。 |
立弱xn→ヘッド→立強xn |
画面端で。立強は3~5回程度入る。最後の行動をぶ(ry |
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+
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maitake氏製作 悪Q |
残念ながら2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、現在は正規入手不可。
『ワルキューレの伝説』で登場したブラックワルキューレと関係あるかどうかは不明だが、妙に やさぐれている。
17歳。そしてサンドラの扱いが酷い。
特筆すべきはそのドット絵で、手描きにも関わらずスプライト数が驚きの 1600枚超。
なんというか、取り敢えず凄い。ドット絵なのに ドラクロ並みにヌルヌル動く。
そしてサンドラの扱いが酷い。大事な事なので(ry
こちらもOGGY氏のものと同様、『伝説』ベースになっているため 弾幕キャラとなっており、
妖力ゲージという霊力ゲージを持っている、 東方に近いシステムを持ったキャラである。
しかし、突進技や 中段技、サンドラやサビーヌ(コアクマン)を ストライカーとして呼ぶ技を持っており、
射撃も弾幕と呼べるほど密度が無いため、やや変則的な中距離起き攻めキャラとでも言うべき性能。
技もコミカルなものが多く、分身したり大きくなったりといった『ワルキューレの伝説』の魔法が再現されている。
他、 ナムカプの技も搭載されており、使っていて楽しいキャラである。
ちなみに、3ゲージ超必殺技の「女神降臨」は地味に 味方殺し技だったりする。
でも味方を巻き込まなくても サンドラは容赦無く死ぬ。サンドラ涙目。
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出場大会
吉田ルイージ氏
TKW氏
OGGY氏
削除済み
更新停止中
悪Q
削除済み
更新停止中
凍結
以下、未分類
出演ストーリー
*1
PS版『テイルズ オブ エターニア』のゲームオプションのサウンドテストを弄ると、
召喚魔法用ボイスに
キール・ツァイベルのボイスで「ワルキューレ」があり、恐らく開発段階では召喚できる案があった事を匂わせている。
没になった理由については不明であるが、PS版は
バンエルティア号(劇中で
主人公達の移動手段となる船)の二段階目の改造シーンのムービーなど、
他の要素が未収録な部分が散見されるため、その一部である可能性は高い。