「運命って何なのか、
考えたことあります?」
ローズの弟子。弟子入りした経緯は明らかにされていない。
様々な予言を伝えるために世界各地を飛び回る少女。少々あわてんぼうながら、礼儀正しく真面目な性格。
弟弟子として
アプリーレの弟のマッジオが居る。
エドのキャラクターストーリーで初登場し(この時は名前は明かされず「占い師」名義)、後にプレイアブルキャラクターとして参戦した。
| ボイス集 |
悠木女史
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Lindbeck女史
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「ヘルメットって何ですか?」という称号が公式にもあるが、髪型も含めて姿形は
出身国のエジプト要素が強い。
実は元体操選手らしく、
新体操のようなモーションはそこから。猫っぽい仕草は純粋にメナトの趣味のようだが。
ディレクターによると水晶玉は「獅子の左目」という名前で、砂漠の王国「アランバード」に伝わる聖獣から生み出されたものらしい。
メナトは
アランバードの女王の子孫であるため使いこなせている設定。
……『ウォーザード』って剣と魔導を軍事の要とする世界の話だから地球の話じゃなかったような。
ストリートファイター時空だと地球にも似たような伝承があるのだろうか……?
割と癖のあるモデリングのキャラが多かった『V』において登場した正統派の美少女であり、衣装も多いためキャラ人気は高い。
2025年になってディレクターの中山氏がSNSで発信した内容によると、
「我々の得意分野ではないデザインになるが、とにかく可愛いキャラを作ろう」、
「可愛くできなかったらキャラクターデザイナーのBENGUSさんと一緒に引退」と話していたレベルで苦労したキャラらしい。
ソウルパワーを使う時に身体が金色になるなどイロモノにしてしまう良くない癖を何とか抑えたらしい
余談だが、(日本語版の)中の人である悠木女史に似てるというのもよく言われる話。公式も狙ったのだろうか?
また、カプコン公式サイトの「シャドルー格闘家研究所」の活動報告書によると、開発初期段階では「師匠に破門されている
バレッタ系暗殺者(ピザ屋)」だの、
「
師匠を裏切り暗殺するマジシャン」だのと物騒な案が出ていたとか。
またローズの命が危うかった
他も「イタリアのヤンキー」だの何というか、濃い……。
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お師匠が言ってました |
汎用で「『敗れるものは……』ものは? ものが? あれ、何だっけ?」、 対バルログで「『真の美とは…、美とは…』あれ?なんでしたっけ?」と言ってるから若干怪しいけどな!
- 王道を征く者、厳に己が慢心を敵とすべし
- 対神月かりん
- 人には触れてはならない力がある
- 対豪鬼
- 死には「終わらなければ始まらない」って意味もある
- 対影ナル者
- 占いは地図。道を拓くは足
- 対ポイズン
- 愚かさは時に、弱さを覆う鎧である
- 対ダン
- 仙人さまは……、よくわからない
- 対オロ
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占いや未来視の結果 |
当たっているかどうかは、それこそ「当たるも八卦 当たらぬも八卦」。
- バーディー
- このままだともっと太ります
- レインボー・ミカ
- 華やかな世界で闘う
- ラシード
- 王の器
- ララ・マツダ
- あんまり占いを信じないタイプ
これは何か違う
- いぶき
- 理想のパートナーとの出会いは…、えーと…、やっぱりいうのやめます
- M・バイソン
- 大切な誰かとの別れ 金運も最悪
- ユリアン
- 帝王の兆しはない どっちかというとジョーカー
- アビゲイル
- 工場の経営はまあまあ 忘れ物に注意
- 是空
- 新しいニンジャ組織の名前は横文字がいい
- ブランカ
- 「売れ残り」「在庫」
- コーディー
- 仕事運が悪そう サボって怒られてる
- サガット
- たぶんこの先も苦労しそう
- エドモンド本田
- ワールドワイドは近い将来にはなさそう
- ルシア
- 懐かしい誰かと再会…もしかしてラブっぽいやつかも?
- 風間アキラ
- いろんな女の人からアプローチされる
熱血青春日記ネタか!?
- ルーク・サリバン
- けっこう波乱万丈
一部は手遅れだったり、占い以前の話の気がする
『6』で大変な事になった ケンへの言及が「競うように空に昇る二つの星が見えます」「けど片っぽはちょっと失速しちゃいました?」だけな辺り、
(メタ的な都合もあるものの)メナトの未来視も完璧ではないらしい。
「『ちょっと失速』…つまり、これはケンが地位を捨てて逃亡生活となる事だったんだよ!」
と『MMR(マガジン・ミステリー・ルポタージュ)』ばりに解釈できない事もない点はそれこそ予言だが。
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『V』の追加コンテンツ「メナトの気まぐれ占い」の案内人でもあったが、ソーシャルゲームのガチャ方式でかなり広い範囲の結果が排出される形式だったため、
大当たりの追加コスチューム等のお目当てを手に入れられなかったプレイヤーから怨嗟の声をぶつけられる損な立ち位置だった。
ガチャ担当キャラはツラい
先述の通り、メナトは衣装のバリエーションも多く、
全キャラに用意されている「ストーリー」や「戦闘服」、「体操服」、タイアップ系を除いても8種類も用意されている。
学園に5、6人はいるエスパー学生服、クリスマス、水着、職業(
メイド)、
カイビト、
フェリシア、
デビロット、スポーツ(新体操選手)と多種多様。
脱衣コマンドが対応しているコスチュームも多く、
水晶玉も本、星飾り、ビーチボール、ティーポット、毛玉、スーパー8、新体操のボールと細かく変わる仕様。
UDONのコミックにおいてはマッジオと一緒にシャドルーと戦い、殺されたローズの復讐を果たす読み切り作品が存在する。
またローズが死んでる……
エドなど他の後継者系キャラが多く参戦している『6』には参戦していない。
ディレクターがSNSで発信した内容によると、占い師としてはまだまだ未熟ながらも『6』時代にも元気にやってるらしいが、
「参戦キャラの出身地のバランスを取りたい意向がある(これは実際にインタビューにて公式が発言している)以上は、
アフリカ出身の
エレナが参戦しているのでメナトは不利」
「近況がボカされずに語られたキャラは参戦しない(≒メナトは参戦しない可能性が高い)」
という噂が気になる所である……。
先述の通り、スタッフが「ストレートに可愛いキャラは得意分野ではない」と述べているので、
出すにしてもキャラ設定やモデリングの面で大変なキャラなだけなのかもしれないが。
油断すると、すぐイロモノになっちゃうからな……昭和な潜在的宇宙規模美少女とか
キャラクター性能
水晶玉をソウルパワーで操りながら戦う。
「ソウルスフィア」で水晶玉を
設置し、「ソウルスフィア・アンク」で
攻撃判定付きで引き寄せるか、「ソウルスパーク」で爆発させる事で手元に戻す。
EX版ソウルスフィアで相手を引き寄せたり、
打撃投げにしたり、対空投げに変えたり、EX版ソウルスパークで爆発後も手元に戻さずに設置し続ける事も可能。
また、手元に水晶玉が有るか無いかで
通常技の性能も変化する。
手元に水晶玉が無い間は火力とリーチが低下する代わりにキャンセル可能な技が増える。
他にもローズのソウルスルーのような対空投げ「太陽の守護者」を持つが、
必殺技は派生を除くと、これとソウルスフィアの2つと極端に少ない。
特殊技は
ダルシムのようなスライディングキック「黒犬の審判」、同じくドリルキックのような「カーメンキック」、
中段の「罪人を喰らう顎」の3つ。
Vスキルはどちらも師匠の技のアレンジ。
Iは鏡状のオーラを展開させる「ソウルリフレクト・カマル」。しゃがみ中に出すと「ソウルリフレクト・ステラ」名義になるが、基本は同じ。
手元に水晶玉が有る場合は飛び道具を反射し、そうでない場合は飛び道具を相殺する。オーラ部分で直接攻撃することもできる。
IIの「ソウルスパイラル」は、片足を後ろに上げながら滑るように突っ込んでいく。手元に水晶玉が有れば飛び道具を相殺可能。
Vトリガーはどちらも自分の周りに6つのソウルパワーの弾を展開し、追加入力で発射するものとなっている。発射前の弾には
攻撃判定が無い。
Iの「ジェフティの知恵」は六角形型に弾を出し、
「長押ししてから離す」「攻撃ボタンを2回押す」のどちらかで1つずつ発射する。
メナトが立ち状態なら前、しゃがみ状態なら斜め上、空中なら斜め下に飛んでいく。
それぞれの弾は各ボタンに対応しており、右向きの場合は弱Pで左上、中Pで左中央、強Pで左下、弱Kで右上、中Kで右中央、強Kで右下の弾が飛んでいく。
ガード中や喰らい中、ダウン復帰直後や技の演出中は発射されない。
その他、「対応ボタンを押しっぱなしにすれば発射されない」「攻撃判定が出ている時は発射されない」という特性を活かす形になる。
発動中はメナトが圧倒的に有利な状態になり、相手は基本的に逃げに回る形になる。
IIの「ジェフティの預言」はV字型に弾を出し、「ジェフティの審判」で6つの弾を一斉に発射する。
ボタンの強さで軌道が変わり、弱は真っ直ぐ、中は斜め上に弧を描くように飛ぶ。強は上空に移動してから斜め下に3つずつ降っていく。
こちらはタイマーが残っていれば、発射した後にもう一度弾を展開する事が可能。
つまり、VトリガーIはファンネルあるいはドラグーン、VトリガーIIはスーパードラグーン
VトリガーIIの方が扱いは簡単なのだが、人気があるのはVトリガーI。
メナトはどうせ他の部分も難しいのだから、Vトリガーだけ手軽にするよりも高難易度コンボを追求したい使い手が多い模様。
総じてビジュアルに惹かれて触ったプレイヤーもビビるほど操作難易度が高く、連続技にもアドリブを要求される、超上級者向けのキャラクターである。
当初はかわいいダルシムとも形容されていたが、メナトは別ベクトルの難しさがある。
水晶玉を引っ掛けての起き攻めやコンボ、黒犬の審判からのVトリガーI発射、カーメンキックからのVトリガーI発射と強い。
VトリガーIは他にも空中攻撃をガードする直前に発射して対空に使う、ガードから切り返しに使う、表裏択に使うと可能性の塊。
だが、メナト・対戦相手・水晶玉の位置・手元に有るかどうか・Vトリガー状態を瞬時に把握して動かなければならず、非常に難しい。
ジェフティの悪知恵メナト全一プレイヤー曰く「VトリガーI絡みのコンボに決まったルートは無い」らしく、常時アドリブが求められる。
全一プレイヤーによるコンボ動画
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手元動画……音ゲー?
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動画内で解説されているが、
水晶玉とVトリガーIの制御は全て手動で行う必要がある。
弾が各ボタンに対応している点が仇になっており、余っている弾が状況に応じて自動で発射されるなどの緩和措置が無い。
他の
弾幕キャラとも異なり、
ニュータイプ並の能力が求められる。
メナトを使うのは別ゲームに近い。
ディレクター曰く、「調整を重ねて行くうちに激ムズキャラクターになってしまった」らしい。
参戦当初からシーズン3までは、「ジェフティの知恵」選択時のVゲージの最大ブロック数が2で(シーズン4以降は3に変更)、
1ラウンドで溜まるVゲージが4.5ブロック程度の中でこの仕様だったため、強引に攻める事で
アビラシにも対抗できる強キャラだったのだが、
操作難易度の高さが災いしてか、全盛期でも使い手はあまり増えなかったらしい。
最終的なキャラランクは中堅。
操作難易度の問題を除いても牽制や崩しは強いのだが、無敵技がクリティカルアーツしか無く、切り返しの問題が付き纏った。
MUGENにおけるメナト
chuchoryu氏による『
CVS』風
ドットで作られたキャラが存在。
ボイスは英語版。
現在は海外サイト「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されている。
操作方法はシンプルな6ボタン方式で、
ブロッキングが使用可能。
なお、
ゲージ技が未実装なので、現状ではゲージは飾り。
必殺技はソウルスフィア(およびアンク)とソウルリフレクト・カマル、太陽の守護者(らしき対空投げ)の3種類だけだが、
なんと
ソウルスフィアがガード中や喰らい中でも使用可能な上に、スフィア回収にも攻撃判定が存在し、
メナト本体の状況に関係無くコマンド入力だけで回収可能という凶悪性能。
先述の通り、原作はこの仕様ではない。
AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている他、ホルン氏による外部AI&改変パッチが公開中。
ホルン氏のAIは恒例の
コンボ・
立ち回り・反応・ガードレベルに加え、
ガードキャンセルソウルスフィアの使用頻度及びブロッキング頻度を設定可能。
また、導入すると太陽の守護者の成立条件が緩和され、相手が空中にいれば当たるようになる。
想定ランクは強~凶下位との事。readme曰くゲージ技が実装されれば火力面で更に伸びる可能性が有るとか。
出場大会
*1
この台詞はクリティカルアーツ発動時のものだが、入力したパンチボタンの強度によって続く台詞が変化する。
弱だと
「晴れときどきソウルの嵐!」、中だと
「う〜ん、残念 絶不調」、強だと
「言わなくても分かりますよねっ!」。
最後は共通で
「お師匠、やりました!」で締め。凝った仕様のキャラである。
最終更新:2026年07月16日 13:51