巨人の大剣
とある辺境の村に巨人が現れました。
死を覚悟した村人達でしたが、その巨人は心優しく、
村のために土を掘り、川を作ってあげました。
死を覚悟した村人達でしたが、その巨人は心優しく、
村のために土を掘り、川を作ってあげました。
「巨人さん、家を作るための木を運んでくれませんか?」
巨人は木を軽々と運び、作りかけの家よりも大きな身体で、
あっという間に家を完成させてしまいました。
巨人は木を軽々と運び、作りかけの家よりも大きな身体で、
あっという間に家を完成させてしまいました。
「巨人さん、夜な夜な聞こえる狼の遠吠えが怖いんです」
巨人は鳴き声をたどり、狼の住処を見つけると、
一匹残らず握り潰してしまいました。
巨人は鳴き声をたどり、狼の住処を見つけると、
一匹残らず握り潰してしまいました。
「わーい巨人さんすごーい、私も巨人さんみたいになりたい!」
巨人は満面の笑みでそれを踏み潰し、平たく薄く伸ばし
身体を大きくしてあげました。
巨人は満面の笑みでそれを踏み潰し、平たく薄く伸ばし
身体を大きくしてあげました。
| 武器種 | 大剣 | レアリティ | ★★★★ |
| 属性 | 光 | シリーズ | 巨人 |
| EN | Greatsword of the Titan | ||
白の約定
家老の計らうまま、我等は婚姻を結ぶ。
御家の為、後世の為。斯様な契りは間々ある事だ。
艶聞や色恋に関心はない。この儀の事も、気にも留めなかった。
御家の為、後世の為。斯様な契りは間々ある事だ。
艶聞や色恋に関心はない。この儀の事も、気にも留めなかった。
初めて彼女を目にした日の、冷たい後姿を覚えている。
近寄り難く、声を掛ける事も躊躇させる気配を。
考えた。氷晶を思わせる瞳は、この婚姻を如何に映すのか。
近寄り難く、声を掛ける事も躊躇させる気配を。
考えた。氷晶を思わせる瞳は、この婚姻を如何に映すのか。
若い身空で、家の為に生涯を捧げる。心閉ざすのも無理はない。
彼女が不憫に思え、それからは何かと彼女を気にかけた。
経緯はどうあれ、夫婦となったのだから。そう思っていた。
彼女が不憫に思え、それからは何かと彼女を気にかけた。
経緯はどうあれ、夫婦となったのだから。そう思っていた。
然し、彼女は心此処に在らずと云った様子を続けるばかり。
まるで人形のように。そう想うと、全てが莫迦莫迦しくなった。
何を期待していたのだろう。始めからこうすれば良かったのに。
まるで人形のように。そう想うと、全てが莫迦莫迦しくなった。
何を期待していたのだろう。始めからこうすれば良かったのに。
| 武器種 | 大剣 | レアリティ | ★★★★ |
| 属性 | 光 | シリーズ | 白 |
| 追加日 | 2021年2月23日 | ||
| EN | Virtuous Treaty | ||
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NieR Replicant
NieR:Automata SINoALICE | |||
| + | NieR Replicant ※ver.1.22でのみ登場 |
| + | NieR:Automata |
| + | SINoALICE |
不死鳥の大剣
とある森に棲む一羽の小鳥は、生まれながらにみすぼらしい姿をしていました。その姿に他の鳥達も嘲笑いました。色味も艶もないボロボロの羽でしたが、そんな羽でも翼を広げれば自由に大空を舞うことができると、小鳥は大好きな空を飛び続けました。
他の鳥達は汚い羽で空を飛ばれるのが不愉快で、とある賭けを持ちかけることにしました。「誰が一番高く飛べるか勝負しよう。勝てばこの羽をお前にやるが、負けたらこの森から出て行け」と。綺麗な羽で空を飛んでみたいと、小鳥は勝負を受けることにしたのです。
いよいよ勝負が始まり、鳥達は大空へと飛び立ちました。次第に空気が薄くなり、気流も読みづらくなっていきます。やがて小鳥と大鷲だけが残りましたが、体躯の大きな相手に敵うわけもなく、あと一歩及ばず小鳥は限界を迎えてしまいました。
小鳥は宙を舞い、真っすぐ堕ちていきました。このまま地面に叩きつけられると思われたそのとき、太陽が小鳥を照らし、身体を炎が包み込んだのです。火に焼かれながらも空を舞うその姿は、まるで伝説に名を聞く不死鳥のように美しかったそうです。
| 武器種 | 大剣 | レアリティ | ★★★★ |
| 属性 | 光 | シリーズ | 不死鳥 |
| 追加日 | 2021年7月31日 | ||
| EN | Phoenix Sword | ||
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解放: アケハ(機械人形の剣客)
NieR Replicant NieR:Automata | |||
| + | NieR Replicant |
| + | NieR:Automata |