アットウィキロゴ
NieR Re[in]carnation ストーリー資料館
掲示板 掲示板 ページ検索 ページ検索 メニュー メニュー

NieR Re[in]carnation ストーリー資料館

風属性

最終更新:

nier_rein

- view
メンバー限定 登録/ログイン

塗炭の杖

この土地を引き裂く鉄格子、それは差別の象徴。
壁の向こうに住む人々は人として認識されない。
やせ細った大地は、人の心すら痩せ衰えさせた。

男には娘がいた、でも会うことは出来なかった。
壁の向こうにいる娘は今も生きているだろうか。
全てはあの鉄格子の……いや、人の心のせいか。

男は嘆いた、なぜこのようなことになったのか。
誰もが自分の子を抱くとき幸せを願ったはずだ。
この命も長くない、せめて最後は娘に会いたい。

彼らは鉄格子を乗り越えた男を発見し捕らえる。
彼らにとって男は人でなく獣と同じ存在だった。
男は殺されて、娘の眠る共同墓地に埋められた。

武器種    レアリティ ★★★  
属性 シリーズ 塗炭
EN Wretched Staff

エトランゼ

東から吹く風は、再会の予感。
高く高く舞い上がれば、何も見逃さないであろうか。

南から吹く風は、野心の高揚。
強く強く羽ばたけば、君が見ていてくれるだろうか。

西から吹く風は、不穏の警告。
疾く疾く飛べば、僕は逃げられるだろうか。

北から吹く風は、別れの合図。
いつになれば、君を見つけられるのだろう。

武器種    レアリティ ★★★  
属性 シリーズ 想起
EN L'étranger

慈雨の揮棒

兵士である彼に支給されたのは、一本の杖だった。それには、光によって傷を癒す機能があった。彼は戦場で傷ついた仲間たちを、癒していく。噛みしめた唇から血を流しながら。

彼が命じられたのは、後方支援だった。それに対して前線で剣を振るいたいと抗議したが、聞き入れられることはなかった。彼は逸る気持ちを抑えながら、杖を振る。握る拳に血を滲ませながら。

彼が望んだのは、復讐だった。己と母を棄てた男を、戦場で背後から襲おうと考えていた。しかし、支給されたのは癒しの杖。彼は祈る。己が殺すよりも早く、男が戦場で血を流さぬように。

彼の目前に、負傷した男が運ばれてきた。彼は杖を高く掲げ、その光によって男の傷を癒す。そしてそのまま、男の頭めがけて振り下ろした。癒しては振り下ろし、癒して振り下ろ癒し振り下癒し振下

武器種    レアリティ ★★★  
属性 シリーズ
追加日 2021年6月11日
EN Baton of Tender Rain
解放: F66x(守護たる女囚)
記事メニュー
最近更新されたスレッド
ウィキ募集バナー