チュートリアルや練習の進め方、あるいはキャラクターチョイスを考えるのに必要な要素など、
メニュー周りの話や、ゲームの触り方についてのお話になります。
試合中の内容はほとんど触れず、ゲームシステム周りの話になります。
操作練習等をお勧めするような内容も記載していますが、
戦闘中の具体的な操作内容については次の章で触れます。
メニュー周りの話や、ゲームの触り方についてのお話になります。
試合中の内容はほとんど触れず、ゲームシステム周りの話になります。
操作練習等をお勧めするような内容も記載していますが、
戦闘中の具体的な操作内容については次の章で触れます。
目次
キャラクターに関するシステム面について
具体的なゲームの進め方やキャラクターの操作方法等は後述しますが、
まずは前提となるキャラクター周りのシステムを一部説明しておかないと、
この先話が通じない部分があるので、取り急ぎかいつまんで説明しておきます。
まずは前提となるキャラクター周りのシステムを一部説明しておかないと、
この先話が通じない部分があるので、取り急ぎかいつまんで説明しておきます。
キャラクターの入手について
一部のミッション等で入手できるものを除き、原則としてキャラクターはすべてガチャ(「募集」メニュー)から
入手します。
入手します。
また、各キャラクターには0~5段階の「天賦」の解放状況があり、これは平たく言えば「凸段階」です。
各キャラクターは凸することによって、武器が増えたり、隙を無くす行動が増えたりなどで強化されていきます。
いわゆる「完凸」と言われる「それ以上同じキャラクターを引いても強化されない状態」は「5凸」であり、
完凸を目指すのであればそのキャラクターを「6回引かないといけない」ということになります。
各キャラクターは凸することによって、武器が増えたり、隙を無くす行動が増えたりなどで強化されていきます。
いわゆる「完凸」と言われる「それ以上同じキャラクターを引いても強化されない状態」は「5凸」であり、
完凸を目指すのであればそのキャラクターを「6回引かないといけない」ということになります。
「天賦」の内容=凸効果はキャラクターによって異なるので、各キャラクターごとに確認してみましょう。
「会員」キャラクターについて/「支援協定」システム
ホーム画面の右下にあるアイコンリストのうち、右から2番目の、「デイリー」をクリックすると
デイリーなどの任務が一覧で表示され、その中に「キャラクター支援」という欄があります。
デイリーなどの任務が一覧で表示され、その中に「キャラクター支援」という欄があります。
ここにキャラクターを3体まで設定しておくと、そこに設定したキャラクターは
手持ちの状況に関わらず(未所持のキャラクターであっても)完凸状態で使用できます。
この機能を公式のショップでは「支援協定」として案内しています。
ただ、これは有料の課金機能であり、30元(日本円にして概ね600円~700円ほど)で30日間の期間限定になります。
即ち、「約1か月、600円~700円で3体まで(恒常の)完凸キャラをレンタルできる」ということです。
このレンタル機能で借りた完凸キャラには、「会員」というアイコンが表示されます。
手持ちの状況に関わらず(未所持のキャラクターであっても)完凸状態で使用できます。
この機能を公式のショップでは「支援協定」として案内しています。
ただ、これは有料の課金機能であり、30元(日本円にして概ね600円~700円ほど)で30日間の期間限定になります。
即ち、「約1か月、600円~700円で3体まで(恒常の)完凸キャラをレンタルできる」ということです。
このレンタル機能で借りた完凸キャラには、「会員」というアイコンが表示されます。
- 厳密には中国語の漢字で表示されるので、「員」の字が微妙に異なります。
- 「会員」ロゴ自体はマッチングした他の人には見えませんが、各キャラクターには凸状況を示す円形のアイコンが表示されており、
自力で凸を重ねた分の凸表示は白く光って表示されますが、レンタルで完凸している場合は水色で表示されるため、
マッチングした他の人からも「自力凸なのかレンタルなのか」は分かるようになっています。
対象として登録できるキャラクターは「今期のカードプールを確認」というボタンから確認できます。
- 基本的には「恒常キャラ(あらゆる募集/ガチャで覚醒・欠片を獲得できるキャラ)」が対象です。
大体のキャラクターは、「最低限○凸はしていないと動きがかなり制限される」という凸数があるため、
本格的に触りたいキャラクターを見つけた場合は、レンタルしてみると良いでしょう。
費用対効果で考えるとこの30元に関しては課金しないと損と言って良い代物なので、
これについては課金することを推奨します。
本格的に触りたいキャラクターを見つけた場合は、レンタルしてみると良いでしょう。
費用対効果で考えるとこの30元に関しては課金しないと損と言って良い代物なので、
これについては課金することを推奨します。
- 1体を完凸するのにかかる経費は600円や700円ではとても無理で、しかもそれを3体分借りられるという破格のサービスです。
- しかも「1度だけ3体を選び直せるチケット」もついてくるので、月の途中でキャラを変更することもできます。
- レンタル中のキャラクターを完凸した場合は自動的にその枠が空き、別のキャラを追加費用なしで再度選択できます。
「限免」キャラクターについて/「当期限免」システム
ホーム画面に初期設定されている「ベータ」と、キャラクターリストでその隣に位置している「デュカリオン」、
およびそれ以外のランダムな2体を含む合計4体のキャラクターには、「限免」という緑色のアイコンが表示されます。
これは「当期限免」というシステムに該当しているキャラクターで、
概ね2日おきのローテーションで、このゲームの様々な恒常キャラクターを持ち回りで完凸で貸し出してくれるシステムです。
ローテーションなので狙ったキャラがいつ来るかが分からない代わりに、無償で提供されています。
およびそれ以外のランダムな2体を含む合計4体のキャラクターには、「限免」という緑色のアイコンが表示されます。
これは「当期限免」というシステムに該当しているキャラクターで、
概ね2日おきのローテーションで、このゲームの様々な恒常キャラクターを持ち回りで完凸で貸し出してくれるシステムです。
ローテーションなので狙ったキャラがいつ来るかが分からない代わりに、無償で提供されています。
- なお、直近4期(=当日から概ね1週間ほど)のレンタル内容は、ホーム画面左上に並んでいるアイコンの1番右、
カレンダーのようなアイコンを押すと表示されるログインボーナス画面で、
右側の「限免預告」欄で確認できます。
現時点では、冒頭に記載した通り「ベータ」および「デュカリオン」は「常駐」として、2日おきのローテーションに
関係なく常時「限免」扱いで完凸キャラとして利用できますので、まずはこの2人を触ってみると良いでしょう。
関係なく常時「限免」扱いで完凸キャラとして利用できますので、まずはこの2人を触ってみると良いでしょう。
- 自力で完凸しているキャラは、仮に限免対象であっても「限免」は表示されません。
初心者におすすめのキャラクターについて
細かいアクションなどについての話は後述するので、ここでは結論だけを記載します。
【汎用的に戦えるキャラ】
- このゲームの基本となる武装しかなく、癖がなくて扱いやすい「ベータ」
- 基礎を覚えるのに最適なキャラクターとして用意されています。どの武器も当てやすく、最初に触れておくのにうってつけです。
- 初心者が対処しづらい敵の格闘攻撃を、"とりあえずサブ格闘を出す" で大抵跳ね返せる点も魅力。
- 現状は最初からでもフルスペック状態として使用可能になっています。熟達すればランク上位層でもそれなりに戦えるのでお勧めです。
- 操作に練習は必要なものの、特徴的な武器が多い「デュカリオン」
- 照射ビームによって遠くから高いダメージを与えられるサブ射撃、素早く回避しながら着地しに行ける横・後ろサブ格闘など、やや難しいが強い武器が増えたキャラです。
- こちらも常時フルスペック状態で使用可能、かつ難易度は高いもののランク上位層でもある程度戦っていくことは可能です。ステップアップしたいときに練習してみるのもよいでしょう。
- 高コストながら使いやすい武装が充実している「ケルビム」
- こちらも基礎を覚えるのに最適なキャラクターとして用意されています。最も癖がなく扱いやすいので、操作練習で用いるのにお勧めです。
- ベータなどの低コストキャラと比べてブースト/移動能力や火力などが全体的に高く、さらにケルビム固有の特長としてどのようなキャラが出てきても卒なく対応できるポテンシャルがあります。
しかし1度の試合で死んでいい回数は最大1回だけと最も少ないので、初心者のうちは試合時間が短くなってしまうかもしれません。 - 本来、3コストキャラはガチャ最高レアリティのため入手困難なのですが、幸いにもケルビムだけは逐星の道★120の報酬により確実に加入させることができます。
ベータともう一人を使いながらゲームに慣れていけば、自然と達成できるでしょう。- 初心者のうちは、天賦(限界突破)がなくても問題にはならないでしょう。実戦で使い込むとしても1凸でなんとかなります。
初心者キャンペーン(7日ログイン)による配布などで追加入手のチャンスもありますが、気に入ったので1つ重ねるくらいなら問題ありません。
- 初心者のうちは、天賦(限界突破)がなくても問題にはならないでしょう。実戦で使い込むとしても1凸でなんとかなります。
- 強力なメイン射撃を軸に戦う「十八号」
- ケルビムほどではないが、基本スペックがやや上がったベータと言った塩梅のキャラです。苦手な相手が少なめとされています。
- メイン射撃の発生が遅く、連射が難しいという癖はあるものの、射撃戦がシンプルながら強めです。格闘戦も一応は対応することができます。
- 初心者には扱いずらいサブ格闘「溜め斬り」を持っていますが、初心者のうちはこの武装を使わずとも十分戦えます。
- 後ほどゲームに慣れてきたら、キャラページに書かれているサブ格闘を使ったテクニックを練習してみましょう。できるようになると、かなり強力なキャラとなります。
- 2.5コストで現状唯一の低レアキャラです。気に入って使い込む場合、天賦(限界突破)が最大レベルまで欲しいところがネックですが、手に入れやすさはケルビムに勝るとも劣りません。
逐星の道の報酬でキャラ交換チケットを手に入れることができますが、十八号の欠片との交換は安価でできるため、早期に限界突破を進める事がしやすくなっています。
【専用の練習が必要だが初心者帯なら「今日勝てる」キャラ】
- 練習すればそれほど難しくないコンボで、相手の体力を1/3以上減らせる「シャオリン」
- 弾を当てて勝つことは苦手なキャラですが、格闘攻撃のコンボを覚えれば、
体力の低いキャラクターなら近接コンボを2回当てるだけで倒せたりするので、
覚えさえすれば初心者帯では無双できるでしょう。 - 独特の練習が必要なので、このゲームの基本的なルールを覚えるのには向きません。
- 弾を当てて勝つことは苦手なキャラですが、格闘攻撃のコンボを覚えれば、
- ステルス能力を持ち、一芸特化の強襲で相手を圧殺する「オーキッド」
- やることが単純明快で、慣れていない相手を問答無用でハメ殺していくことが出来ます。
- 1.5コストはこのキャラに限らずルールと基本性能的に難しいため、あまり見かけないキャラですが…慣れてしまえば中級者帯くらいまでほぼ一方的に勝てるでしょう。
- 射撃戦は全くできないうえに近接戦もこのキャラ独自のものとなるため、ゲームに慣れるのには全く向いていません。
まず何をするべきか
チュートリアルを完了しよう
「メニュー」ボタンで表示されるメニューの「訓練モード」の中にある「チュートリアル」を選ぶと、
ゲームの基礎的なルールを教えてもらえます。ここの内容は一通りプレイしておきましょう。
ゲームの基礎的なルールを教えてもらえます。ここの内容は一通りプレイしておきましょう。
- 以前はゲームパッドを接続しているとテキストが読めない不具合がありましたが、
現在は問題なく読めます。
なお、この初心者指南で記載している内容の一部も、チュートリアルで説明してくれます。
アーケードモードを進めよう
アーケードモードの「S1-1」から「S1-8」まではチュートリアルの一環になっています。
2V2の基本を教えてくれるので、最低限、この8つのステージは★3つでクリアしてみましょう。
★はすべて同時に獲得する必要はないので、同時に取るのが難しければ、複数回に分けて挑戦しましょう。
2V2の基本を教えてくれるので、最低限、この8つのステージは★3つでクリアしてみましょう。
★はすべて同時に獲得する必要はないので、同時に取るのが難しければ、複数回に分けて挑戦しましょう。
ここまでのチュートリアルで、最低限の操作やルールは教えてもらえます。
具体的な戦闘中の立ち回りまでは教えてもらえないので、そこは後述します。
具体的な戦闘中の立ち回りまでは教えてもらえないので、そこは後述します。
訓練場でキャラクターの操作を確認しよう
後述の「【戦闘】キャラクター操作の基礎について」に記載している内容と、
チュートリアルで説明された内容をもとに、キャラクターの操作を練習してみましょう。
練習するキャラクターは、前述のおすすめキャラから選ぶのを推奨します。
チュートリアルで説明された内容をもとに、キャラクターの操作を練習してみましょう。
練習するキャラクターは、前述のおすすめキャラから選ぶのを推奨します。
訓練場に入るには、大きく3つの方法があります。
- 「訓練モード」を選んだ後、右上に表示される「訓練場」を押す
- 「キャラクター」画面の中の右端のタブの上から2番目、各種武装の説明がある画面で、「訓練場」を押下する
- この2つからは、現在所持しているキャラクターを練習することができます。
- 「キャラクター」画面の上部にあるハンガーアイコンを押し、衣装等の設定画面に入り、
画面上部のタブが「装備」になっている状態で「プレビュー」ボタンを押下する- 元々は未購入のスキンを試しに見てみるための機能ですが、これを利用することで未所持のキャラクターもフルスペック状態で練習することができます。
「対戦モード」の「AI(人機)モード」で、弱いCPUと戦ってみよう
一通り操作を覚えたら、まずはCPU戦で操作の確認をしてみましょう。
操作を覚えることと、それを実践できるかはまた別の話なので、
実際に戦闘形式で操作してみましょう。
操作を覚えることと、それを実践できるかはまた別の話なので、
実際に戦闘形式で操作してみましょう。
このゲームのCPUは全体的にはさほど強くありませんが、どこまでいけるかは難易度を1つずつ上げて試してみるのが良いでしょう。
可能であれば最終的に、2on2AI戦を、敵味方双方のAIを「エキスパート(悪夢)」にしたうえで安定して勝てるようになるとベストですが、そこまでには相当な慣れを必要とするかと思われます。
可能であれば最終的に、2on2AI戦を、敵味方双方のAIを「エキスパート(悪夢)」にしたうえで安定して勝てるようになるとベストですが、そこまでには相当な慣れを必要とするかと思われます。
本作のCPUは全体的に格闘攻撃への反応が異常に良い(CPU特有の超反応で対応して来る)ので、
しっかり射撃をガードさせるなど、超反応が出来ない状況にしてから攻撃しましょう。
そのため、格闘をメインにして戦おうとするととてつもなく難しく感じる(特にシャオリンやグリフィン、アリスなど格闘性能の良いキャラを操るCPUに歯が立たない)かもしませんが、
射撃武装を使いながら相手を追い払うように戦うと、思った以上に楽に勝てるはずです。
しっかり射撃をガードさせるなど、超反応が出来ない状況にしてから攻撃しましょう。
そのため、格闘をメインにして戦おうとするととてつもなく難しく感じる(特にシャオリンやグリフィン、アリスなど格闘性能の良いキャラを操るCPUに歯が立たない)かもしませんが、
射撃武装を使いながら相手を追い払うように戦うと、思った以上に楽に勝てるはずです。
「対戦モード」の「マッチモード」で、いろんな人と戦ってみよう
ある程度CPUと戦えるようになったら、いよいよ他の人と戦ってみましょう。
「マッチモード」は特にランク等と関係なく、ランダムなプレイヤーが自動的に4人集められて対戦するモードです。
「マッチモード」は特にランク等と関係なく、ランダムなプレイヤーが自動的に4人集められて対戦するモードです。
自分の強さ(及び定期的な報酬)を表す「ランク」を気にせずに、好きなキャラクターで参加したい人も気軽に参加してきているモードであり、
俗に「カジュアル」と呼ばれたりします。
戦績に応じて変動するランクが近いプレイヤー同士でマッチする「ランク戦」をプレイするには、このマッチモードを3回遊ぶ必要があります(2vs2と1vs1で個別カウント)。
俗に「カジュアル」と呼ばれたりします。
戦績に応じて変動するランクが近いプレイヤー同士でマッチする「ランク戦」をプレイするには、このマッチモードを3回遊ぶ必要があります(2vs2と1vs1で個別カウント)。
CPUと人では動きが全く違うと思いますので、人と戦う感覚をある程度覚えてみましょう。
後述の「実戦での立ち回り方について(2V2)」なども参考に戦ってみてください。
後述の「実戦での立ち回り方について(2V2)」なども参考に戦ってみてください。
初心者任務を確認してこなしていこう
なお、ゲーム開始から30日の時間制限はありますが、逆に言うと30日の猶予があるので、
焦らず進めてみましょう。
焦らず進めてみましょう。
「模擬訓練」を10回クリアする
- 報酬:通常ガチャチケ×10枚
「訓練モード」の「模擬訓練」を選ぶことで、各キャラクターのCPUと戦い、
それぞれのキャラクターとの対戦経験を積むことが出来ます。
CPUは各キャラクターごとの最適な行動をとるわけではありませんが、
まったく知らないよりは参考になるので、何人かと戦ってみましょう。
各キャラクターごとに難易度が3つ(初級・中級・高級)あるので、
10人分の初級をクリアするか、3人分の初級・中級・高級と
誰か1人の初級をクリアすることで達成できます。
それぞれのキャラクターとの対戦経験を積むことが出来ます。
CPUは各キャラクターごとの最適な行動をとるわけではありませんが、
まったく知らないよりは参考になるので、何人かと戦ってみましょう。
各キャラクターごとに難易度が3つ(初級・中級・高級)あるので、
10人分の初級をクリアするか、3人分の初級・中級・高級と
誰か1人の初級をクリアすることで達成できます。
1V1を10戦プレイする
- 報酬:通常ガチャチケ×15枚
1V1モードを10回戦うと完了します。
このゲームにおいて1V1モードはおまけのようなものですが、
メインのモードである2V2の試合でも疑似的にタイマン状態になることはあるので、
そうした場面に備えた練習と思うと良いでしょう。
なお、人機モード(対CPU戦)でもカウントされますので、
人と戦うのが怖いという人は人機モードで練習すると良いでしょう。
このゲームにおいて1V1モードはおまけのようなものですが、
メインのモードである2V2の試合でも疑似的にタイマン状態になることはあるので、
そうした場面に備えた練習と思うと良いでしょう。
なお、人機モード(対CPU戦)でもカウントされますので、
人と戦うのが怖いという人は人機モードで練習すると良いでしょう。
逐星の道を200まで進める
- 報酬:通常ガチャチケ×15枚
逐星の道とは、メニュー画面で名前の隣に表示されている、白い菱形の星のようなマークを集めて報酬をもらう収集要素です。
逐星の道は全キャラクターの熟練度★の合計(各キャラ最大★100)で進んでいくため、
★100未満のキャラでアーケードモードの初回クリア報酬を手に入れるか、各試合に勝利することが必要です。
アーケードモードのクリア済みステージでは熟練度を獲得できませんが、
AIマッチでの勝利でも熟練度を獲得できます。
アーケードモード全てクリアしてしまったのに、どうしてもカジュアルでもランクでも勝てなければ、
難易度「ジュニア」まで下げたCPU線を繰り返し勝利することでも集めることが可能です。
逐星の道は全キャラクターの熟練度★の合計(各キャラ最大★100)で進んでいくため、
★100未満のキャラでアーケードモードの初回クリア報酬を手に入れるか、各試合に勝利することが必要です。
アーケードモードのクリア済みステージでは熟練度を獲得できませんが、
AIマッチでの勝利でも熟練度を獲得できます。
アーケードモード全てクリアしてしまったのに、どうしてもカジュアルでもランクでも勝てなければ、
難易度「ジュニア」まで下げたCPU線を繰り返し勝利することでも集めることが可能です。
アーケードモードのステージS1-8をクリアする
- 報酬:ベータのスキン
基礎チュートリアルをクリアする
- 報酬:限定ガチャチケ×10枚
2V2の対人戦で5回勝利する
- 報酬:限定ガチャチケ×10枚
2V2の「ランクモード」を10回プレイする
- 報酬:限定ガチャチケ×10枚
上記あたりは前述しているので、内容は割愛しますが、
最後2つのミッションは2V2の対人戦を最低でも13戦以上が必要
さらに2V2の対人戦での勝利のみは、かなり運も絡みますが、後述の立ち回りを参考にして、
とにかく「自分が死なないように」ということを最重要視して戦ってみましょう。
相方が試合を壊せるほど強ければ、それだけで勝てる試合もあります。
或いは前述のおすすめの「シャオリン」などで強気に攻めてみるのも良いかもしれません。
最後2つのミッションは2V2の対人戦を最低でも13戦以上が必要
さらに2V2の対人戦での勝利のみは、かなり運も絡みますが、後述の立ち回りを参考にして、
とにかく「自分が死なないように」ということを最重要視して戦ってみましょう。
相方が試合を壊せるほど強ければ、それだけで勝てる試合もあります。
或いは前述のおすすめの「シャオリン」などで強気に攻めてみるのも良いかもしれません。
「七日間ログイン」を確認しよう
ゲームを始めた人限定の、七日間ログインすることで報酬をもらえるボーナスです。
初回の報酬が、なんと「支援協定」システム(完凸を3体レンタルできるシステム)を3日間試せる特権になります。
使わない手はないので早々に入手しておきましょう。
初心者のうちは「ケルビム」などの癖のないキャラクターをレンタルしておくと良いでしょう。
なお、この3日間レンタルにはリセット券はついてこないので、一度決めると変えられないことは気を付けてください。
初回の報酬が、なんと「支援協定」システム(完凸を3体レンタルできるシステム)を3日間試せる特権になります。
使わない手はないので早々に入手しておきましょう。
初心者のうちは「ケルビム」などの癖のないキャラクターをレンタルしておくと良いでしょう。
なお、この3日間レンタルにはリセット券はついてこないので、一度決めると変えられないことは気を付けてください。
また、七日間ログインすると、一部の伝説キャラ(ガチャのレアリティの高いキャラ)から
1体を選んで引き換えることができるアイテムをもらえます。
現状のラインナップはケルビム、ヒカリ、カゼ、セラフィムです。
ただ、初心者の方にとってはセラフィムは非常に難しいキャラなので見送ることを推奨します。
それ以外の3人はそれぞれ強みがあるのでどれを選んでも良いです。
1体を選んで引き換えることができるアイテムをもらえます。
現状のラインナップはケルビム、ヒカリ、カゼ、セラフィムです。
ただ、初心者の方にとってはセラフィムは非常に難しいキャラなので見送ることを推奨します。
それ以外の3人はそれぞれ強みがあるのでどれを選んでも良いです。
日々「マッチモード」や「ランクモード」で人と戦う経験を重ねよう
あとはひたすら経験あるのみです。
最初のうちは、「何が悪かったんだろう」などと考えるよりも、まずはゲームに慣れることが大事です。
最初のうちは、「何が悪かったんだろう」などと考えるよりも、まずはゲームに慣れることが大事です。
特にこの手のゲームをやったことが無い場合、様々なUIが表示されている中で、
何を見ればよいか分からないことも多いでしょう。
まず最初に目指すのは、とりあえず「各UIに目を向ける程度の余裕を持てるようになること」です。
そこから得た情報から何をどう判断しないといけないかは後々覚えれば良いので、
まずはとにかく、操作に手一杯になったり、何をしたらいいか分からなくて右往左往したり、
ということがなくなるまで、ゲーム自体に慣れることを目標として、試合の数を重ねてみましょう。
何を見ればよいか分からないことも多いでしょう。
まず最初に目指すのは、とりあえず「各UIに目を向ける程度の余裕を持てるようになること」です。
そこから得た情報から何をどう判断しないといけないかは後々覚えれば良いので、
まずはとにかく、操作に手一杯になったり、何をしたらいいか分からなくて右往左往したり、
ということがなくなるまで、ゲーム自体に慣れることを目標として、試合の数を重ねてみましょう。
「2.戦闘中の操作の基本」へ
ゲームシステム(メニュー周りやゲーム進行)についてのお話はざっくり以上なので、
次はキャラクターの操作方法に関するお話に入っていきましょう。
まずは訓練場などを利用して、キャラクターの操作に慣れることから始めたいので、
次章を参考にキャラクターの操作を練習してみてください。
次はキャラクターの操作方法に関するお話に入っていきましょう。
まずは訓練場などを利用して、キャラクターの操作に慣れることから始めたいので、
次章を参考にキャラクターの操作を練習してみてください。