アデク(ポケモン)

登録日:2010/10/04(月) 12:28:32
更新日:2019/06/22 Sat 18:55:15
所要時間:約 5 分で読めます




ポケットモンスターBWの若干のネタバレを含んでいます







【概要】

アデクはポケットモンスターブラック・ホワイトに登場するキャラクターである。

一周目クリア後、四天王全員を倒すと闘える。
つまりイッシュ地方チャンピオン


手持ち


旅先に度々現れて主人公を助けてくれる恒例のチャンピオン。

チャンピオンながらポケモンリーグに居ることは少なく、リーグの守りを四天王達に任せて自らは放浪の旅に出ている。
四天王のレンブからは師と呼ばれて慕われている。
なお、主人公・チェレンとの初対面の際には幼女と一緒に居た。うらやましい。

歴代チャンピオンに比べて最年長であり、言動は比較的まともで良い人という印象を受ける。
上記のパーティーならNに勝てるんじゃね?とか言ってはいけない。他の四天王のレベルだって上がりまくってるんだから、多分あとから鍛え直したんだろう。



以下ネタバレ注意









クリア後、タワーオブヘブンで鐘を鳴らす彼と会う事ができる。
彼はかつて相棒のポケモンを病で亡くしており、その際に強さばかりを追い求めていた自分の過ちを知った。
強くなろうとするチェレンへの忠告も、自分と同じ過ちを犯してほしく無いが故のものなのだろう。

使用タイプはまさかのむし
これまでのチャンピオンがドラゴンはがねみずとなんとなく強そうなタイプを使用してきた中、虫タイプでリーグの頂点に立つ彼に衝撃を受けたトレーナーも多いだろう。

また、その見た目からほのお使いと勘違いした人も多い(切り札が虫・炎のウルガモスだからあながち間違いでもないが)。
しかし、手持ちの大半はくさタイプに強い(むし、ほのお、ドラゴン、はがね、こおり、メガホーンを覚えた草食バッフロン)ため、「アンチ草パ」なのではないかという意見もある。

「ほのお」と「いわ」タイプの技があれば手持ちの大半を壊滅できるため、「弱い」と言われがち。
一応擁護しておくと、彼の使っているポケモン自体は使い方によっては対戦でも活躍できるものが多い。
また、その虫タイプのポケモンも

  • 素早さ145という驚異的な素早さとまずまずの特殊攻撃力を備えたアギルダー
  • 弱点が少ないうえに高火力のシュバルゴ
  • 特攻135、「ちょうのまい」やほのお技など強力な要素が揃っている切り札、ウルガモス

と、かなり個性的な上に強いポケモンが揃っているので、前情報のない初見だとパーティ次第では苦戦する恐れもある。
というか、他の3匹が鈍足気味なのも弱いと言われる要因でもあるので、あくまでもパーティのバランスが悪すぎるのだと思われる。


マイナスな面も目立ってしまう彼だが、
本来は幼稚園児を指導したり、人々の憧れであったりと、チャンピオンに相応しく人望に厚い人であるのだ。
アデクを倒したN自身、彼を倒せたのは相棒を亡くして以来本気の戦いを避けていたが故のブランクによるものだろう、とは認めていた。


ヘタレ扱いされる理由についても


  • 強大な伝説のポケモンと対峙するであろう主人公への心配(まぁチェレンに面倒見られたけどね)

  • 寧ろチャンピオンとしては当然の気遣い

  • 自分のプライドを捨ててまで人とポケモンをつなぎ止めようとする

  • 眼中にない発言をしたのはあくまでゲーチスであり、彼は人を話術で煽動するのを得意とする

  • 四天王達がシロナのところに遊びに行ってもなにもおかしいことはない


と考えられる



ブラック2・ホワイト2

自らを負かしたアイリスにチャンピオンの座を譲り、サンギタウンの自宅でポケモン塾をやりながら悠々自適な生活をしている。
主人公の師匠役でもあり、サンギタウンではお世話になる。
殿堂入り後に訪れると孫のバンジロウも登場する。

どこぞのヒーローのごとく崖から現れ、飛び降りるのが好き。
彼の現れる崖の近くに段差ジャンプを教えてくれる少年がいるが、流石に崖ジャンプができるのはアデクさんくらいのものである……と思っていたら、
弟子のレンブもかつての師匠と同じくネジ山の入り口で崖ジャンプした。
ちなみに、彼が最初に立っていた場所ではたつじんのおびが拾える。
今回は一部の手持ちが変わったが、相変わらず虫タイプが半分を占めており、やはりオールラウンダーとは言い難い。

PWTにも登場。
新アレンジを貰えている他のチャンピオンたちとは違って一人だけ前作そのまんまのBGM…。
ただし手持ちが意外と強い。詳細は後述。

トーナメント勝利後の会話では最初の相棒がメラルバ(ウルガモス)だったことを明かしてくれる。

  • 手持ち(サンギタウン)
アギルダー♂ Lv.60
ローブシン♂ Lv.60
バッフロン♂ Lv.60
シュバルゴ♂ Lv.60
ウォーグル♂ Lv.60
ウルガモス♂ Lv.62

  • PWT
ウルガモス Lv.50
ウォーグル♂ Lv.50
ローブシン Lv.50
ワルビアル Lv.50
ランクルス Lv.50
シャンデラ Lv.50

今までの虫パはどこへやら、四天王の手持ちから1匹ずつ拝借し、チームを組んでいる。
甘く見ていると痛い目を見るため、油断せず戦うべし。

トーナメント勝利後の会話では最初の相棒がメラルバ(ウルガモス)だったことを明かしてくれる。

【余談】

アデクはモンスターボールを7個以上持っているのだが、
ニンドリのインタビューにて、「パソコンの使い方を知らないので、ポケモンを預けられない」ということが判明した。
まぁおじいちゃんだしね……


アニメ

10月13日の放送で初登場。
声優はオーキド博士でお馴染み石塚運昇氏が担当する。
人の名前をよく間違う。
260kgのギガイアスを両手で持ち上げるという怪力ぶりを見せた。またジョーイさんやジュンサーさんやシロナさんをナンパしている。

ジュニアカップでのシューティーとの対決ではチャンピオンとして勝負を受け、バッフロンのアフロブレイクでジャローダを破る。
そしてシューティーに「自分のパートナーの気持ちに応えられているか」などを言った。


ポケスペ

第10章第11章に登場。
原作通りチャンピオンだが、豪快な性分ですぐに手持ちのポケモンたちと遊び始めてしまう。しかも丸1日。
だが、何度も弟子として手合わせをしているレンブは殆ど勝てていないなど、実力はあるようだ。
初登場時はライモンシティを訪れており、バトルサブウェイの最終調整を行う手はずだったが、その事をすっかり忘れてぶつかり稽古に励んでいた。
リーグ優勝を目指すブラックは当然その存在を知っていたが、流石にその振る舞いには言葉を失っていた。
一方、バトルに目を向けなかった自身を見つめ直していたホワイトは、その様子を見てバトルサブウェイの最終調整に名乗りをあげ、変わる契機を掴んだ。

その後アデクは衰えを感じ今一つ気が向かない状態のまま、ポケモンリーグ開催が迫り会場に向かおうとするものの、Nによる野良バトルを仕掛けられた。
ゼクロムなしのNと互角の戦いを繰り広げたが、最後は敗れ姿を消した…。

第11章ではまた姿を現したらしく、トレーナーズスクールの講師になる予定だったが突如辞退。結局チェレンがその座に就くことになった。


頼む!

項目と BBSを 荒らす…
それだけは しないでくれ!

この項目が面白かったなら……\ポチッと/