石川由依

登録日:2020/06/06 (Sat) 22:16:40
更新日:2020/07/01 Wed 06:54:07
所要時間:約 11 分で読めます




石川(いしかわ)由依(ゆい)とは、日本声優、元子役、女優である。
愛称は「いっしー」、「ゆいっしー」。

目次


プロフィール

生年月日:1989年5月30日
出身地:兵庫県
身長:161cm
血液型:AB型
事務所:劇団ひまわり→砂岡事務所→mitt management
第八回声優アワード助演女優賞受賞(2014年)


概要

6歳で大阪の劇団ひまわりに入団し、学生時代から通学しながら劇団に所属。劇団内の公演には毎年出演し、東京に来てからはミュージカルの公演や本公演に出演していた。

2004年9月には、砂岡事務所(劇団ひまわり系列)に移籍。2007年にはアニメ声優として『ヒロイック・エイジ』のディアネイラ役でデビュー。以降は散発的に声優活動をこなしつつ、舞台俳優を中心として活動していた。

2013年の『進撃の巨人』にてミカサ・アッカーマン役に抜擢されたことを機に声優として知られるようになった。同年には超!A&G+の企画でアニソンカバーチームユニット「Trefle」のメンバーとなったが、2016年11月に「Trefle」としての活動を終了。

2019年4月30日、自身のブログにて砂岡事務所からの退所を発表。同年5月10日、旧ブログに対してのコメントなどお礼、Twitter開設と同時にmitt managementに所属。劇団ひまわりグループには23年半に渡り所属した。

2019年11月19日、株式会社ハートカンパニーの斎藤滋企画によるソロプロジェクト「UTA-KATA」が公開。タイトル名「石川由依 UTA-KATA Vol.1 ​~夜明けの吟遊詩人~」であり、朗読と歌のライブによる1人での朗読劇をする内容であった。公開日時が2020年1月11日の3都市6公演をする、1つの会場での収容人数は最大100名ほどになった。また脚本や音楽は全てオリジナルになり、脚本には『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の原作者である暁佳奈氏による完全書き下ろしの物語となった。


芸風並びに主な役柄

元々舞台出身の為にかなりの美人であり、可憐で品のある透き通った声色が特徴。
発声の仕方も心得ている為か、ロリ声からドスの効いた低音ボイスも出せる。
現在も女性や少女を演じる事が多く、明るい役は勿論クーデレ、頼りになるリーダーや男勝りな役など演技の幅は広い。

しかし最大の特徴は、芯の強く胸に覚悟や信念を秘めたヒロインを演じているときの感情を顕にした迫真の演技である。
設定の段階で何かしらのしがらみやトラウマ、後遺症に日々悩まされまくっており、ストーリー開始と同時に更なる災難に襲われ悪化していくことが多い。
しかし、様々な壁に当たりながらも辛く重苦しい過去や宿命に向き合う姿勢が非常に人間くさく、自分なりの生き方を貫こうとする姿に励まされて好感を抱くファンは少なくない。
特にヴァイオレット等を演じているときが顕著であり、実際に舞台本番やアフレコのブースで役とシンクロしてしまって泣いてしまうこともよくある模様。
また、これらの役は設定の段階で幼少時代に戦闘技術や最低限の会話しか教え込まれていない為に普段は感情を表に出さず非常に不器用であることが多く、ファンから「彼女が演じるキャラ=無機質で寡黙な苦労人」の印象を抱きやすい。しかし、そんな役の彼女に慣れているファンが宇多良カナリアのような明るい少女の役を見ると(良い意味で)衝撃を受けることもしばしば。

現在少年役や悪女、特撮等の怪人といった悪役としての登板は少ないものの、彼女の演技の幅は広いためこのような役も増えていくと思われる。今後の活躍に期待していきたい。


主な出演作品

アニメ


ゲーム



例え向いていなくても…私は項目の編集を続けたいのです。

この項目が面白かったなら……\ポチッと/