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キーカード
《魔神侯爵 アモン “Я”》
ダークイレギュラーズにおいては仮面の王 ダンタリアンと並び初となる盟主。 リミットブレイクは、1ターンに1度、リアガード1枚の呪縛をコストにパワーとクリティカルを得る起動能力。 パワーアップの数値は魔界侯爵 アモンの永続能力と同等だが、こちらはそれに加えてソウルが6枚以上ならクリティカル+1を得ることができる。必然的に単体パワー17000以上/クリティカル2となることができ、適当なブーストをつけるだけでもパワー21000ラインは容易に超えることができる。 逆に、ブーストをつけなくてもソウルが5枚あればパワー16000ラインに達せるので、クリティカル2のヒットを積極的に狙う必要がなければヴァンガードの後列のリアガードを呪縛対象とするのも有効。特にこのリミットブレイクは他のコストがないため確実に毎ターン維持でき、いっそ余ったグレード3などを置いてしまっても困ることがない。 強力なリミットブレイクなのだが、このカードは自力でソウルを増やす手段を全く持たないため、ソウルチャージ手段は外部に頼る必要がある。中でもイエロー・ボルトとはコストの都合上相性抜群であり、起動能力を使用してレストしたタイミングで呪縛すれば無駄なく活用することができる。また、呪縛解除時にスタンド状態となるのでメガコロニーの対策にもなる。 【アモン】においては、アモンの眷族 ヘルズ・ドローやアモンの眷族 ヘルズ・ディールで1度にソウルチャージ(2)できるため、それらを2枚コールできればそれだけで(再ライドなしで)ソウル6枚は保証される。 クロスライドについてはこのカードを運用する過程でのソウルチャージで再ライドを挟まずに達成できる場合もあるが、選んで置ける手段となるとヴァンガードへのヒットを必要とするナレッジ・ドランカーかディスアドバンテージを負うルーン・ウィーバーに限られるので、そこまで容易ではない。 ちなみに、リミットブレイクによるパワーアップ値は魔界侯爵 アモンの永続能力と違い起動時のソウルの枚数を参照するため、起動後にソウルが変動しても上昇値が増減することはない。そのため、ブルー・ダスト等のバトルフェイズ中のソウルチャージではパワーが上がらないが、逆にソウルを減らしてもパワーは下がらない。 このカード自体はカウンターブラストを必要としないため、次のターン以降を考えなければシュティル・ヴァンピーア等のメガブラストを無理なく併用できる。 《魔界侯爵 アモン》 サブヴァンガード兼クロスライド元のG3、永続効果でソウルのダークイレギュラーズの枚数分パワーを上げる能力とカウンターブラスト1枚でリアガードのユニットを一体ソウルに置き、相手のユニットを一体除去する能力を持つ。 ダメージが3点以下の場合はこちらの方がパワーが高く、相手を選択できないが除去できる能力もあるためヴァンガードとしての能力は高い。 欠点としてはパワーが1万しかなく、手札が稼げなく展開力の低いダークイレギュラーズでは守りにくいかもしれない。 サポートカード
・高火力(もしくは火力補助)
《仮面の王 ダンタリアン》 ダークイレギュラーズのブレイクライド。リアガードを三体まで選び魔界公爵アモンと同じ永続効果を与える。クロスライドの硬さはなくなるが、ブレイクライドしたターンのリアガードのパワーはすさまじく、ファイナルターンの性能は高い。 ただし、ブレイクライド前に展開力のないダークイレギュラーズで3体のリアガードを並べる必要がありアモンではないためアモンのサポートは受けられないのが難点。 《アモンの眷族 ロン・ジンリン》 パワー+3000になるベディヴィア互換。終盤はアモンがヴァンガードの場合が多いので採用する価値は高い。このユニットの後ろを呪縛しても11000のヴァンガードを攻撃できる点や9000ブーストで21000、6000ブーストでも18000とラインが作りやすいのも魅力。 《アモンの眷族 フウ・ジンリン》 パワー+3000になるケイ互換。序盤のアタッカーや臨時のアタッカーとして有用。ただしヴァンガードがアモンではないときは効果が使えないので採用する場合は注意。 《アモンの眷族 サイコ・グレイブ》 登場時、ソウルが6枚以上ならカウンターブラスト1でソウルチャージ1してパワー+5000になるグレード2。一時的ではあるが14000になり、7000ブーストを受ければ21000のラインを作ることができる。ソウルチャージを登場時に行うのでドリーンやダンタリアンとの相性もよい。 ただし、パワーが上がるのは登場時のみであり、継続的な火力はロン・ジンリンのほうが高い。デッキと相談しながら採用するかは検討しよう。 アモンの眷族ではあるが能力にアモンの指定がないのでダンタリアンのときでも能力が使えるのは魅力ではある。 《ドリーン・ザ・スラスター》 《漆黒の詩人 アモン》 高パワーを出せるブースターのグレード1。ドリーンはメインフェイズにカードが置かれた枚数×3000のパワー上昇を持っており、ヘルズ姉妹のソウルチャージで手軽に12000ブーストを作れる。 詩人アモンはソウルが6枚以上で9000のブーストになる。違いとしては10000以上のパワーが出せるか否かとパワーを維持するのにコストがかかるか否かである。 自身のデッキのタイプと相談して決めてよいだろう。
・ソウルチャージ関連
《アモンの眷族 ヘルズ・ドロー》 《アモンの眷族 ヘルズ・ディール》 アモン専用のソウルチャージ要因。登場するだけでソウルチャージを2枚行うため、誘惑のサキュバスや媚態のサキュバスよりもすばやくソウルチャージを行うことができる。またドリーンのパワーを迅速に上げることができるのでドリーンとの相性も良好。 欠点としては、リアガード専用の能力のためライドした場合はタダのバニラになってしまう点。とはいえ、アモン以外のグレード3を採用しないのであれば、グレード3はアモンとアモンЯになるのでそこまで気にする点でもないのかもしれない。 《イエロー・ボルト》 レストしてソウルチャージするグレード1。アモンЯはリアガードを1体呪縛しないと能力が発動できないがこのユニットをレストして呪縛すればデメリットを消すことができる。アモンЯとのシナジーが高いがダメージが四点以降でないとあまり意味がないので採用するかどうかはデッキと相談になる。ドリーンとセットで採用すれば常にドリーンを9000ブーストにできるのでそろって採用してもいいかもしれない。 《ディメンジョン・クリーパー》 ソウルからドロップゾーンに送ることでソウルチャージを2枚することのできるグレード1。単純にソウルが1枚増えるのだが、ソウルを増やすだけなら上記のユニットがいる。ドリーンと一緒に採用すればドリーンの強化に大いに役立ってくれるが採用するかはデッキを組む人次第だろう。ファーストヴァンガードをグリーディ・ハンドにすれば少数採用でもソウルに入れることができる。 《誘惑のサキュバス》 登場時ソウルチャージ1するグレード1。ヘルズ姉妹と違いヴァンガードに登場してもソウルチャージできる。序盤のライドでソウルを稼げるのでおいしいが、先攻ならイエロー・ボルトにライドしてソウルを増やせ、リアガードにコールする場合、ヘルズ姉妹のほうが枚数が多いので優位性があるのはグレード1にライドするときだけかもしれない。
・手札増加、除去
《グウィン・ザ・リッパー》 カウンターブラスト2で相手のリアガードを1枚除去するグレード2。コストは若干重いが相手の展開を阻害できる。アモンЯがコストを消費しないので採用する価値は高い。 《ストーリー・テラー》 アタックがヒットしたとき、カウンターブラスト2で1枚ドローできる。ダークイレギュラーズでは貴重なドロー要因であり有用性は高い。コストがグウィンとかぶるので採用枚数は考えもの。無論どちらも採用してもよい。 《アモンの眷族 フールズ・パーム》 ソウル6枚以上で登場時に手札を1枚ドロップして1枚ドローできるグレード1。リアだと1万バニラになるアモンをコストにすれば手札のガード値を上げることができる。序盤に使えないので事故防止には出来ないのがつらい。
・ファーストヴァンガード候補
《アモンの眷族 フェイト・コレクター》 ファーストヴァンガード候補。ソウルが6枚以上あるとき、ソウルに入れて1枚ドローできる能力を持つ。アタックのヒットにかかわらず1枚ドローでき終盤の手札増強としても優秀。カウンターブラストを消費しないので他のユニットにカウンターブラストを使うことができるのも利点。 《グリーディ・ハンド》 ファーストバンガード候補。カウンターブラスト1でグレード2以下の好きなユニットをソウルに置くことが出来る。ディメンジョン・クリーパーを採用しているなら候補になってくる。 《デビル・イン・シャドー》 ファーストヴァンガード候補。カウンターブラスト1でデッキトップを5枚見てグレード3を1枚サーチする能力を持つ。不発になることもあるが事故防止になるので採用の価値はある。パワー4000ではあるが早期に能力を使うのであまり気にならならないだろう。 |
G | ユニット | 枚数 | 備考 |
---|---|---|---|
0 | デビル・イン・シャドー | 1 | FV |
アモンの眷族 クルーエル・ハンド | 4 | ||
悪夢の国のダークナイト | 4 | ||
ヒステリック・シャーリー | 4 | ||
アモンの眷族 ヘルズ・トリック | 4 | ||
1 | アモンの眷族 ヘルズ・ディール | 4 | |
アモンの眷族 ヴラド・スペキュラ | 4 | ||
ドリーン・ザ・スラスター | 3 | ||
ブラッディ・カーフ | 2 | ||
イエロー・ボルト | 2 | ||
2 | アモンの眷族 ヘルズ・ドロー | 4 | |
アモンの眷族 ロン・ジンリン | 2 | ||
グウィン・ザ・リッパー | 4 | ||
ストーリー・テラー | 1 | ||
3 | 魔神侯爵 アモン “Я” | 4 | |
魔界侯爵 アモン | 3 |