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「コバルトウェーブ・ドラゴン軸」(2014/03/13 (木) 13:51:32) の最新版変更点
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*[[アクアフォース>http://cf-vanguard.net/アクアフォース]]（[[コバルトウェーブ・ドラゴン>http://cf-vanguard.net/コバルトウェーブ・ドラゴン]]軸）
#contents
----
*主なカード
**キーカード
-《[[コバルトウェーブ・ドラゴン>http://cf-vanguard.net/コバルトウェーブ・ドラゴン]]》
リアガードのヴァンガードへのアタック時に３回目以降のバトル中ならパワー＋2000/クリティカル＋１を得られるリミットブレイクと、ヴァンガードへのアタック時に４回目以降のバトル中ならパワー＋5000を得る自動能力を持つ。
リミットブレイクの効果を得てからこのユニットでヴァンガードにアタックすれば、最低でも単体パワー17000/クリティカル２となり、《戦場の歌姫 ドロテア》の専用ブーストを受ければパワー27000ラインと十分な域に達することができる。
また、リアガードが３回目以降にヴァンガードとバトルするたびに効果を得られるため、４回以上のバトルを行える状況ならば複数回適用させ、クリティカル３以上に到達することも可能。
ただし、リミットブレイクを誘発させるためのアタックで相手にダメージを与えすぎてしまうとクリティカル増加の恩恵が薄まってしまうので、ダメージ・コントロールには十分注意しておきたい。
**サポートカード
グレード３
-《[[波状螺旋の水将 ベネディクト>http://cf-vanguard.net/波状螺旋の水将_ベネディクト]]》
バトル回数稼ぎ要員。
《ストームライダー ディアマンティス》と違いパワー11000が出せないので、パワー11000以上の相手ヴァンガードへ対してはダメージを与えずにバトル回数を稼げる。
グレード２
-《[[タイダル・アサルト>http://cf-vanguard.net/タイダル・アサルト]]》
-《[[ストームライダー ダモン>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_ダモン]]》
-《[[ストームライダー バシル>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_バシル]]》
それぞれバトル回数稼ぎ要員。
《ストームライダー バシル》はパワー10000に達するので、相手ヴァンガードがパワー10000だとヒットしてしまう恐れがある。
-《[[ティアーナイト ルーカス>http://cf-vanguard.net/ティアーナイト_ルーカス]]》
基本的にバトル回数稼ぎユニット以外のリアガードは相手リアガードへのヒットを狙っていく事になる。
このユニットでガード強要させるのも良い。
-《[[歴戦の戦術司令官>http://cf-vanguard.net/歴戦の戦術司令官]]》
このデッキはリミットブレイクを発動しないと始まらないので、３ダメージ止め目対策として有用。
グレード１
-《[[ホイール・アサルト>http://cf-vanguard.net/ホイール・アサルト]]》
-《[[ストームライダー ニコラス>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_ニコラス]]》
-《[[ストームライダー エウゲン>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_エウゲン]]》
それぞれバトル回数稼ぎ要員。どれを採用するかはデッキのバランスを見て決めよう。
-《[[戦場の歌姫 ドロテア>http://cf-vanguard.net/戦場の歌姫_ドロテア]]》
リミットブレイクを誘発させていればブースト時には必然的に３回目以降のバトルとなるので、相手への要求シールド値を引き上げることができる。
グレード０
-《[[初陣の士官候補生>http://cf-vanguard.net/初陣の士官候補生]]》
ファーストヴァンガード候補。
リアガード用のグレード3が多くなりがちなこのデッキにおいて、その意義は大きい。
*トリガー構成
一見、ヴァンガードが最後にアタックするデッキなので、スタンドトリガー一択だと思われがちだが実はそうでもない。ヴァンガードのアタックが通らなかった場合、4枚目以降のダメージを相手に与えたくないので、スタンドしたリアガードはヴァンガードにアタックすることができない。その場合はリアガードにアタックすれば良いのだが、例えオーバーキルになってしまってもクリティカルをヴァンガードに上乗せすることで、ヒールトリガーによる延命の筋すらも断ち切ってしまおうという考え方もある。となると、トリガーのパワーは全てヴァンガードに乗せることになるので、相手も１枚貫通のシールド値では安心できない、といった利点もある。序盤にクリティカルトリガーを引いてしまった場合、必要以上にダメージを与えたくないのであれば、敢えてレストしたリアガードにクリティカルを割り振れば良い。
また、《コバルトウェーブ・ドラゴン》にライドしなければ始まらず、バトル回数稼ぎ用のユニットを素早く集めたいこのデッキにおいてドロートリガーは必須。基本的にこちらのダメージが先行することになるので発動機会の多いヒールトリガーもやはり不可欠と言えるだろう。
*プレイング考察
兎に角3ダメージ止めから、ヴァンガードにクリティカルを乗せての一点突破に尽きる。
アタック回数を稼ぐユニットはヴァンガードへのアタックを要求するものが多く、あまり相手にダメージを与えてしまうとクリティカル増加の恩恵を得られなくなってしまうので、敢えてブーストを付けない等して空振りさせ、必要以上にダメージを与えないように心掛けたい。完全ガードを4枚使われても、5枚目はないというぐらいの気持ちで開き直ろう。
慣れてくるとクリティカル4以上が安定するので、2ダメージ止めも可能である。
*このデッキの弱点と対抗策
まず《コバルトウェーブ・ドラゴン》にライドしないと話にならない。コンセプト上、リアガード用のグレード3を積むことが多いのでライド事故のリスクは高い。
そして基本的にヴァンガードへの空振りでバトル回数を稼ぐので、相手リアガードへの牽制も薄くなりがち。《コバルトウェーブ・ドラゴン》は元々のパワー10000なのもあり、リミットブレイクを撃たれる心配はないとは言え序盤からフル展開で殴られると、守りの面は少々心細い。
また、リミットブレイクをしないと始まらないデッキなので3ダメージ止めをされるとこちらも動きが止まってしまう。その間に完全ガードを複数蓄えられ、体勢を整えられると厳しい。
**コメント
デッキの編集議論に。雑談をする場合などは[[共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]をご利用ください。
#comment_num2(num=10,size=50,noname,log=コバルトウェーブ・ドラゴン軸/コメント)
*デッキレシピ
#region
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[見習い砲手 ソロン>http://cf-vanguard.net/見習い砲手_ソロン]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[スーパーソニック・セイラー>http://cf-vanguard.net/スーパーソニック・セイラー]]|CENTER:4||
|~|[[戦場の歌姫 マリカ>http://cf-vanguard.net/戦場の歌姫_マリカ]]|CENTER:4||
|~|[[輝石光線の蒼竜兵>http://cf-vanguard.net/輝石光線の蒼竜兵]]|CENTER:4||
|~|[[流氷の天使>http://cf-vanguard.net/流氷の天使]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[ホイール・アサルト>http://cf-vanguard.net/ホイール・アサルト]]|CENTER:4||
|~|[[ストームライダー エウゲン>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_エウゲン]]|CENTER:3||
|~|[[翠玉の盾 パスカリス>http://cf-vanguard.net/翠玉の盾_パスカリス]]|CENTER:4||
|~|[[戦場の歌姫 ドロテア>http://cf-vanguard.net/戦場の歌姫_ドロテア]]|CENTER:2||
|~|[[発光信号のペンギン兵>http://cf-vanguard.net/発光信号のペンギン兵]]|CENTER:2||
|CENTER:BGCOLOR(#dddd99):2|[[ストームライダー ダモン>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_ダモン]]|CENTER:4||
|~|[[タイダル・アサルト>http://cf-vanguard.net/タイダル・アサルト]]|CENTER:4||
|~|[[歴戦の戦術司令官>http://cf-vanguard.net/歴戦の戦術司令官]]|CENTER:2||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[コバルトウェーブ・ドラゴン>http://cf-vanguard.net/コバルトウェーブ・ドラゴン]]|CENTER:4||
|~|[[波状螺旋の水将 ベネディクト>http://cf-vanguard.net/波状螺旋の水将_ベネディクト]]|CENTER:4||
#endregion
*外部リンク
-[[カードファイト!! ヴァンガード Wiki>http://cf-vanguard.net/【アクアフォース】]]
-[[カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]
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*[[アクアフォース>http://cf-vanguard.net/アクアフォース]]（[[コバルトウェーブ・ドラゴン>http://cf-vanguard.net/コバルトウェーブ・ドラゴン]]軸）
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*主なカード
**キーカード
-《[[コバルトウェーブ・ドラゴン>http://cf-vanguard.net/コバルトウェーブ・ドラゴン]]》
リアガードのヴァンガードへのアタック時に３回目以降のバトル中ならパワー＋2000/クリティカル＋１を得られるリミットブレイクと、ヴァンガードへのアタック時に４回目以降のバトル中ならパワー＋5000を得る自動能力を持つ。
リミットブレイクの効果を得てからこのユニットでヴァンガードにアタックすれば、最低でも単体パワー17000/クリティカル２となり、《戦場の歌姫 ドロテア》の専用ブーストを受ければパワー27000ラインと十分な域に達することができる。
また、リアガードが３回目以降にヴァンガードとバトルするたびに効果を得られるため、４回以上のバトルを行える状況ならば複数回適用させ、クリティカル３以上に到達することも可能。
ただし、リミットブレイクを誘発させるためのアタックで相手にダメージを与えすぎてしまうとクリティカル増加の恩恵が薄まってしまうので、ダメージ・コントロールには十分注意しておきたい。
**サポートカード
グレード３
-《[[波状螺旋の水将 ベネディクト>http://cf-vanguard.net/波状螺旋の水将_ベネディクト]]》
バトル回数稼ぎ要員。
《ストームライダー ディアマンティス》と違いパワー11000が出せないので、パワー11000以上の相手ヴァンガードへ対してはダメージを与えずにバトル回数を稼げる。
グレード２
-《[[タイダル・アサルト>http://cf-vanguard.net/タイダル・アサルト]]》
-《[[ストームライダー ダモン>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_ダモン]]》
-《[[ストームライダー バシル>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_バシル]]》
それぞれバトル回数稼ぎ要員。
《ストームライダー バシル》はパワー10000に達するので、相手ヴァンガードがパワー10000だとヒットしてしまう恐れがある。
-《[[ティアーナイト ルーカス>http://cf-vanguard.net/ティアーナイト_ルーカス]]》
基本的にバトル回数稼ぎユニット以外のリアガードは相手リアガードへのヒットを狙っていく事になる。
このユニットでガード強要させるのも良い。
-《[[歴戦の戦術司令官>http://cf-vanguard.net/歴戦の戦術司令官]]》
このデッキはリミットブレイクを発動しないと始まらないので、３ダメージ止め目対策として有用。
グレード１
-《[[ホイール・アサルト>http://cf-vanguard.net/ホイール・アサルト]]》
-《[[ストームライダー ニコラス>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_ニコラス]]》
-《[[ストームライダー エウゲン>http://cf-vanguard.net/ストームライダー_エウゲン]]》
それぞれバトル回数稼ぎ要員。どれを採用するかはデッキのバランスを見て決めよう。
-《[[戦場の歌姫 ドロテア>http://cf-vanguard.net/戦場の歌姫_ドロテア]]》
リミットブレイクを誘発させていればブースト時には必然的に３回目以降のバトルとなるので、相手への要求シールド値を引き上げることができる。
グレード０
-《[[士官候補生 エリック>http://cf-vanguard.net/士官候補生_エリック]]》
ファーストヴァンガード候補。
リアガード用のグレード3が多くなりがちなこのデッキにおいて、その意義は大きい。
*トリガー構成
一見、ヴァンガードが最後にアタックするデッキなので、スタンドトリガー一択だと思われがちだが実はそうでもない。ヴァンガードのアタックが通らなかった場合、4枚目以降のダメージを相手に与えたくないので、スタンドしたリアガードはヴァンガードにアタックすることができない。その場合はリアガードにアタックすれば良いのだが、例えオーバーキルになってしまってもクリティカルをヴァンガードに上乗せすることで、ヒールトリガーによる延命の筋すらも断ち切ってしまおうという考え方もある。となると、トリガーのパワーは全てヴァンガードに乗せることになるので、相手も１枚貫通のシールド値では安心できない、といった利点もある。序盤にクリティカルトリガーを引いてしまった場合、必要以上にダメージを与えたくないのであれば、敢えてレストしたリアガードにクリティカルを割り振れば良い。
また、《コバルトウェーブ・ドラゴン》にライドしなければ始まらず、バトル回数稼ぎ用のユニットを素早く集めたいこのデッキにおいてドロートリガーは必須。基本的にこちらのダメージが先行することになるので発動機会の多いヒールトリガーもやはり不可欠と言えるだろう。
*プレイング考察
兎に角3ダメージ止めから、ヴァンガードにクリティカルを乗せての一点突破に尽きる。
アタック回数を稼ぐユニットはヴァンガードへのアタックを要求するものが多く、あまり相手にダメージを与えてしまうとクリティカル増加の恩恵を得られなくなってしまうので、敢えてブーストを付けない等して空振りさせ、必要以上にダメージを与えないように心掛けたい。完全ガードを4枚使われても、5枚目はないというぐらいの気持ちで開き直ろう。
慣れてくるとクリティカル4以上が安定するので、2ダメージ止めも可能である。
*このデッキの弱点と対抗策
まず《コバルトウェーブ・ドラゴン》にライドしないと話にならない。コンセプト上、リアガード用のグレード3を積むことが多いのでライド事故のリスクは高い。
そして基本的にヴァンガードへの空振りでバトル回数を稼ぐので、相手リアガードへの牽制も薄くなりがち。《コバルトウェーブ・ドラゴン》は元々のパワー10000なのもあり、リミットブレイクを撃たれる心配はないとは言え序盤からフル展開で殴られると、守りの面は少々心細い。
また、リミットブレイクをしないと始まらないデッキなので3ダメージ止めをされるとこちらも動きが止まってしまう。その間に完全ガードを複数蓄えられ、体勢を整えられると厳しい。
**コメント
デッキの編集議論に。雑談をする場合などは[[共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]をご利用ください。
#comment_num2(num=10,size=50,noname,log=コバルトウェーブ・ドラゴン軸/コメント)
*デッキレシピ
#region
|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):G|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):ユニット|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):枚数|CENTER:BGCOLOR(#CCCCFF):備考|h
|CENTER:BGCOLOR(#9999dd):0|[[見習い砲手 ソロン>http://cf-vanguard.net/見習い砲手_ソロン]]|CENTER:1|CENTER:FV|
|~|[[スーパーソニック・セイラー>http://cf-vanguard.net/スーパーソニック・セイラー]]|CENTER:4||
|~|[[戦場の歌姫 マリカ>http://cf-vanguard.net/戦場の歌姫_マリカ]]|CENTER:4||
|~|[[輝石光線の蒼竜兵>http://cf-vanguard.net/輝石光線の蒼竜兵]]|CENTER:4||
|~|[[流氷の天使>http://cf-vanguard.net/流氷の天使]]|CENTER:4||
|CENTER:BGCOLOR(#99dd99):1|[[ホイール・アサルト>http://cf-vanguard.net/ホイール・アサルト]]|CENTER:4||
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|~|[[タイダル・アサルト>http://cf-vanguard.net/タイダル・アサルト]]|CENTER:4||
|~|[[歴戦の戦術司令官>http://cf-vanguard.net/歴戦の戦術司令官]]|CENTER:2||
|CENTER:BGCOLOR(#dd9999):3|[[コバルトウェーブ・ドラゴン>http://cf-vanguard.net/コバルトウェーブ・ドラゴン]]|CENTER:4||
|~|[[波状螺旋の水将 ベネディクト>http://cf-vanguard.net/波状螺旋の水将_ベネディクト]]|CENTER:4||
#endregion
*外部リンク
-[[カードファイト!! ヴァンガード Wiki>http://cf-vanguard.net/【アクアフォース】]]
-[[カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板>http://cfvanguard.net/bbs/]]
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