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プリティーシリーズ - (2018/08/18 (土) 18:43:57) の1つ前との変更点

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*プリティーシリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |AC|[[プリティーリズム]]|「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリーを模したハート型の玩具が特徴。めざせプリズムスタァ!&br;海外版には『プリパラ』のらぁらも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリパラ]]|アニメタッチになり、アイドル要素が全面的に押し出された。&br;ダンスとランウェイと歌で目指せ、レッツゴー! プリパラ! |BGCOLOR(lightgreen):良| |~|キラッとプリ☆チャン|データ保存されない重大なバグ、印刷ミス、他人のマイキャラのカードが排出される、通信エラー等の不具合の多発。&br;サイレント修正が何度も行われるも改善せず。&br;コーデの使い回しや楽曲の少なさ、筐体の図体の大きさも問題視されている。|BGCOLOR(lightsalmon):ク| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用''| |3DS|[[プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング]]|妥協点はあるものの、移植度は良好。家庭で手軽にプリズムショーが楽しめる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリティーリズム・レインボーライブ きらきらマイ☆デザイン>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_3be2330c]]|アニメ第三作の『レインボーライブ』が中心に取り扱われている。基本的な内容はそのまま。&br;マイデザイン機能が追加されており、3種の型紙からコーデのデザインができるようになった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_ec0f8d8d]]|↑に『プリパラ』要素を加えたアッパーバージョン。『プリパラ』の移植ではない。&br;男子プリズムスタァ「速水ヒロ」がまさかの追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNo.1!]]|ようやく登場した『プリパラ』の移植。&br;アーケードとの連動要素が強化されており、デザインしたコーデをアーケード版でも使用できる。|なし| |~|プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン|デザイン機能をパワーアップ。ただし既存のコーデは使用不可。|| |~|アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ!|アーケードに先駆けて男プリが登場。|| |Switch|プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!|Switchへ移植されたことにより、3DS版とは比べ物にならないくらいレベルでアーケード版が再現された。&br;ロード時間がとにかく遅い。|| &br **スマホアプリ ※記事作成対象外 -プリティーリズムシェイク --『プリティーリズム』の稼働終了後に突如として配信されたリズムゲーム。3列で上から流れてくるマーカーをタップする。2017年5月にサービス終了。 --スマホ用リズムゲームの『シェイク』のプリティーリズム版という扱いであり、本作のみシンソフィア制作ではない(制作は「dooub」という会社)。 -プリパラ プリチケメーカー --プリチケに印刷するキャラやポーズ、背景を選択し、QRコードをアーケード筐体へ読み込ませて、プリチケの作成をする。アプリ単体でもコーデを楽しむこともできる。2016年11月にサービス終了。 -プリパラ プリパズ --盤面に表示されるキャラのアイコンをできるだけ長く繋げて消すパズルゲーム。条件を満たせば、アーケード版と似たようなリズムゲームも遊べる。2018年5月にサービス終了。 -KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE --スピンオフ作品『KING OF PRISM』を題材にしたリズムゲーム。スケートでレーンを滑り、枠を潜るときにタイミングよくタップする。 --キャラクターは『プリパラ』の3DCGに近いモデリングとなっている。 &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/3DS|ブキガミ|『プリパラ』と同日に同筐体で稼働した姉弟作。&br;『ブキガミ』側で『プリパラ』のアクセが排出されたり、『ブキガミ』デザインのコーデが『プリパラ』側で排出された。&br;あまり人気が出なかったため、稼働して間もない頃に機能制限版『プリパラ』である『プリパラライト』に改造される憂き目に。&br;3DS版は2015年9月1日に配信停止。|| |3DS|[[チャリ走 DX3 タイムライダー]]|『プリパラ』とのコラボステージが登場。|なし| &br ---- **シリーズ概要 タカラトミーアーツ((『プリティーリズム』の途中までは「タカラトミー」名義。タカラトミーのゲーム事業撤退により、子会社のタカラトミーアーツに移管された。))とシンソフィアが共同名義で手がける女児向けメディアミックスの中核となるTCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)。「オシャレ」をテーマとするリズムゲームになっている。~ テーマは同じであるものの『プリティーリズム』は大人っぽさ、クールさを追求した内容に対して、『プリパラ』はアイドル要素、可愛らしさを追求したものとなっており、リズムゲームの内容も含めてゲームとしては完全に別物となっている。とはいえ、公式ではこれら2つのタイトルはセットで扱われており、『プリパラ』には『プリティーリズム』のプリズムストーンの互換性がある他、互いのキャラがそれぞれのゲームにも登場するなど繋がりは強く((アニメ版の設定では、プリズムワールドと呼ばれる平行世界となっており、プリティーリズムの世界もプリパラの世界もそのうちの1つとして扱われている。))、事実上のシリーズ作品となっていた。2017年からは両方を包括する名称として『&bold(){プリティーシリーズ}』というシリーズ名称が使われるようになり、正式にシリーズ作品となった。2018年4月に『プリパラ』が稼働終了し、シリーズ第3弾となる『キラッとプリ☆チャン』が新規稼働した。こちらは『プリパラ』の路線を引き継いだものとなっている。また、『プリティーリズム』『プリパラ』は「プリティーオールフレンズ」という名称でグッズ展開されることが発表されている。~ この他、今のところゲームはスマホアプリのみの展開ではあるが、アニメ版『プリティーリズム』のスピンオフとして、男子キャラにスポットを当てた『KING OF PRISM』という作品もある。 玩具メーカー主導のTCAGであるためか、排出されるカードは単なるカードにはなっておらず、『プリティーリズム』では「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリー型の玩具であり、『プリパラ』では「プリチケ」と呼ばれる2つに分かれるギミックを搭載した印刷式カードになっている。~ また、他社のTCAGと比べて「玩具との連動」が強く押し出されている。『プリティーリズム』ではいち早くスマホ型玩具と連動させたり、『プリパラ』になってからはカード型玩具の「ミルフィーコレクション((透明なプラスチックのカードにコーデが描かれており、それら数枚を重ねてオシャレを楽しむというもの。『プリティーリズム』のものもある。))」にQRコードを搭載して、ゲームでも使用できるようにしたり、「サイリウムチャーム」「ジュエルマイク」など、シーズンごとにメインとして売り出す玩具を作ったりなど。家庭用の移植版ももちろんアーケード版のゲームと連動している。
*プリティーシリーズリンク |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''アーケード''| |AC|[[プリティーリズム]]|「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリーを模したハート型の玩具が特徴。めざせプリズムスタァ!&br;海外版には『プリパラ』のらぁらも登場。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリパラ]]|アニメタッチになり、アイドル要素が全面的に押し出された。&br;ダンスとランウェイと歌で目指せ、レッツゴー! プリパラ! |BGCOLOR(lightgreen):良| //記事化されていないので、判定を付けないでください。あと、具体的な批判は記事内で行ってください。 |~|キラッとプリ☆チャン|今度のテーマはYouTuber。キラッとプリ☆チャンやってみた!|| |>|>|>|BGCOLOR(#cccccc):''家庭用''| |3DS|[[プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング]]|妥協点はあるものの、移植度は良好。家庭で手軽にプリズムショーが楽しめる。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリティーリズム・レインボーライブ きらきらマイ☆デザイン>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_3be2330c]]|アニメ第三作の『レインボーライブ』が中心に取り扱われている。基本的な内容はそのまま。&br;マイデザイン機能が追加されており、3種の型紙からコーデのデザインができるようになった。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリパラ&プリティーリズム プリパラでつかえるおしゃれアイテム1450!>プリティーリズム マイ☆デコレインボーウエディング#id_ec0f8d8d]]|↑に『プリパラ』要素を加えたアッパーバージョン。『プリパラ』の移植ではない。&br;男子プリズムスタァ「速水ヒロ」がまさかの追加。|BGCOLOR(lightgreen):良| |~|[[プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNo.1!]]|ようやく登場した『プリパラ』の移植。&br;アーケードとの連動要素が強化されており、デザインしたコーデをアーケード版でも使用できる。|なし| |~|プリパラ めざめよ!女神のドレスデザイン|デザイン機能をパワーアップ。ただし既存のコーデは使用不可。|| |~|アイドルタイムプリパラ 夢オールスターライブ!|アーケードに先駆けて男プリが登場。|| |Switch|プリパラ オールアイドルパーフェクトステージ!|Switchへ移植されたことにより、アーケード版をほぼ再現。&br;しかし、ロード時間がとにかく長い。|| &br **スマホアプリ ※記事作成対象外 -プリティーリズムシェイク --『プリティーリズム』の稼働終了後に突如として配信されたリズムゲーム。3列で上から流れてくるマーカーをタップする。2017年5月にサービス終了。 --スマホ用リズムゲームの『シェイク』のプリティーリズム版という扱いであり、本作のみシンソフィア制作ではない(制作は「dooub」という会社)。 -プリパラ プリチケメーカー --プリチケに印刷するキャラやポーズ、背景を選択し、QRコードをアーケード筐体へ読み込ませて、プリチケの作成をする。アプリ単体でもコーデを楽しむこともできる。2016年11月にサービス終了。 -プリパラ プリパズ --盤面に表示されるキャラのアイコンをできるだけ長く繋げて消すパズルゲーム。条件を満たせば、アーケード版と似たようなリズムゲームも遊べる。2018年5月にサービス終了。 -KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE --スピンオフ作品『KING OF PRISM』を題材にしたリズムゲーム。スケートでレーンを滑り、枠を潜るときにタイミングよくタップする。 --キャラクターは『プリパラ』の3DCGに近いモデリングとなっている。 &br **関連作品 |''機種''|''タイトル''|''概要''|''判定''| |AC/3DS|ブキガミ|『プリパラ』と同日に同筐体で稼働した姉弟作。&br;『ブキガミ』側で『プリパラ』のアクセが排出されたり、『ブキガミ』デザインのコーデが『プリパラ』側で排出された。&br;あまり人気が出なかったため、稼働して間もない頃に機能制限版『プリパラ』である『プリパラライト』に改造される憂き目に。&br;3DS版は2015年9月1日に配信停止。|| |3DS|[[チャリ走 DX3 タイムライダー]]|『プリパラ』とのコラボステージが登場。|なし| &br ---- **シリーズ概要 タカラトミーアーツ((『プリティーリズム』の途中までは「タカラトミー」名義。タカラトミーのゲーム事業撤退により、子会社のタカラトミーアーツに移管された。))とシンソフィアが共同名義で手がける女児向けメディアミックスの中核となるTCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)。「オシャレ」をテーマとするリズムゲームになっている。~ テーマは同じであるものの『プリティーリズム』は大人っぽさ、クールさを追求した内容に対して、『プリパラ』はアイドル要素、可愛らしさを追求したものとなっており、リズムゲームの内容も含めてゲームとしては完全に別物となっている。とはいえ、公式ではこれら2つのタイトルはセットで扱われており、『プリパラ』には『プリティーリズム』のプリズムストーンの互換性がある他、互いのキャラがそれぞれのゲームにも登場するなど繋がりは強く((アニメ版の設定では、プリズムワールドと呼ばれる平行世界となっており、プリティーリズムの世界もプリパラの世界もそのうちの1つとして扱われている。))、事実上のシリーズ作品となっていた。2017年からは両方を包括する名称として『&bold(){プリティーシリーズ}』というシリーズ名称が使われるようになり、正式にシリーズ作品となった。2018年4月に『プリパラ』が稼働終了し、シリーズ第3弾となる『キラッとプリ☆チャン』が新規稼働した。こちらは『プリパラ』の路線を引き継いだものとなっている。また、『プリティーリズム』『プリパラ』は「プリティーオールフレンズ」という名称でグッズ展開されることが発表されている。~ この他、今のところゲームはスマホアプリのみの展開ではあるが、アニメ版『プリティーリズム』のスピンオフとして、男子キャラにスポットを当てた『KING OF PRISM』という作品もある。 玩具メーカー主導のTCAGであるためか、排出されるカードは単なるカードにはなっておらず、『プリティーリズム』では「プリズムストーン」と呼ばれるジュエリー型の玩具であり、『プリパラ』では「プリチケ」と呼ばれる2つに分かれるギミックを搭載した印刷式カードになっている。~ また、他社のTCAGと比べて「玩具との連動」が強く押し出されている。『プリティーリズム』ではいち早くスマホ型玩具と連動させたり、『プリパラ』になってからはカード型玩具の「ミルフィーコレクション((透明なプラスチックのカードにコーデが描かれており、それら数枚を重ねてオシャレを楽しむというもの。『プリティーリズム』のものもある。))」にQRコードを搭載して、ゲームでも使用できるようにしたり、「サイリウムチャーム」「ジュエルマイク」など、シーズンごとにメインとして売り出す玩具を作ったりなど。家庭用の移植版ももちろんアーケード版のゲームと連動している。

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