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SPACE RAIDERS - (2014/01/27 (月) 10:59:14) の最新版との変更点

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※[[修正依頼]](項目名は『(前略)THE 地球侵略群 SPACE RAIDERS』)提出中~ 『スペースレイダース』経験者による編集大歓迎。 ---- 注:ここでは、オリジナル版の『SPACE RAIDERS』、及び廉価版移植作品『SIMPLE2000シリーズ Vol.52 THE 地球侵略群 SPACE RAIDERS』を紹介する。分類はともに「クソゲー」。 #contents ---- *SPACE RAIDERS 【すぺーす れいだーす】 |ジャンル|シューティング|&amazon(B00006WLIK)|&amazon(B00007HMVQ)| |対応機種|プレイステーション2&brニンテンドーゲームキューブ|~|~| |発売・開発元|タイトー|~|~| |発売日|2002年12月19日|~|~| |定価|【PS2】6,090円&br【GC】5,040円|~|~| |分類|BGCOLOR(lightsalmon):''クソゲー''&br不安定ゲー&br鬱ゲー&br黒歴史ゲー&br※分類では''クソゲー''に指定|~|~| |ポイント|3Dグラフィックの“人間スペースインベーダー”&brどんなに頑張っても''1回は死ぬ''&brストーリーはおまけ&br中身が時代に合ってない&br価格が中身に合ってない&br凄いのはムービーだけ|~|~| |>|>|>|CENTER:''[[『スペースインベーダー』シリーズリンク>スペースインベーダーシリーズ]]''| //分類はガイドラインを参考に「1行に1個の縦並べ」でお願いする。 **概要 タイトーが『スペースインベーダー』25周年記念作品として制作した。~ 人間をプレイヤーキャラクターに据え、キャラクターやステージのグラフィックを3Dで描いている。~ ゲーム性は''『スペイン』とほぼ同様''であるが、それが問題となっており難易度を上げている。~ **問題点 -つまり最終ボス戦以外は''平行移動しかできない''。要はトーチカが人間に、シェルターが街中の障害物などに変わっただけ。その最終ボス戦も、ボスを中心にぐるぐる回れる様になっただけであり、結局横移動しかできない。''蟹じゃあるまいし・・。'' --にも拘らず''敵は自由に移動''できる為、障害物が邪魔になる事が多い。中には''屋根に敵が乗った車が急に猛スピードで突っ込んで来る''事がある。タイミングよく手榴弾を投げたりすればやり過ごせるが、初見だと対応できないだろう。''『スペイン』なのに覚えゲー・・。'' --左右への回避ができ近づいて来た敵に当たるとダメージを与える事ができるが、回避できる範囲が狭く敵の数が多い事や強い敵が出て来る事などが多い為、あまり''回避になっていない''。勿論上述の車も回避できない。 --手榴弾やスペシャルアタックは強力だが、障害物まで壊してしまう為自由に使えない。上述の車の時も手榴弾を使ったりすると障害物が残っていた場合一緒に壊してしまう。一応障害物を壊すとアイテムが出てくるが、''自分でバリケードを壊さなきゃいけないって・・。'' --敵や障害物は一定数倒すたびに新たに配置されるため、オリジナルに比べてテンポが悪い。 --ボスはボスで弾幕シューティング並みの攻撃を仕掛けてくる。 --ちなみに視点は敵の状況によって自動変更される。自由にできない。 --アイテムは少しあるだけ。あんまり頼りない。 -プレイヤーキャラは性能の異なる不良少年・ジャーナリストねーちゃん・ゴリラ警官の3人から選べるが、ムービーが少し変わるだけで(あってない様な)ストーリーに違いはない。 --敵の巨大UFOに戦闘機で突入するシーンがある。''↑の3人がなんで戦闘機を・・''生き残っていたパイロットに連れてってもらったとか考えるのは野暮だろうか? --そして苦労して最終ボスを倒すと・・(ネタバレ注意)“&color(white){敵の増援部隊が地球人抹殺の為に地球へ集結する}”というあんまりなエンディングを迎える。''苦労させといてそういうオチ!?まさか続編が!?'' -''“ゲームモードは2つ”“難易度変更不可”''という潔さ。 -グラフィックもそれなりに頑張っているが、そこまで綺麗ではない。 **評価点 -CGクリエイター・青山敏之氏の手掛けたムービー''だけ''は高く評価されている。 --寧ろ「ムービー詐欺」という意見も多い。店頭やネットの動画で騙された人間もいるとか。 --ちなみにどこからどう見ても映画『インデペンデンス・デイ』である。戦闘機のシーンはもしや・・。 -コンティニューが無限。 **総評 ゲーム性について評価できる部分が無いので薄いストーリーが悪目立ちし、力の入ったムービーも裏目に出てしまう。全体的に褒めどころの無い、本家『スペイン』シリーズに泥を塗る仕上がりとなった。~ いわゆるフルプライスより若干安い価格帯ではあるが、内容には全く見合っていない。~ 同じ記念作品なら『スペースインベーダー・アニバーサリー』を買う方がずっとお得で幸せになれるだろう。 ---- *SIMPLE2000シリーズ Vol.52 THE 地球侵略群 SPACE RAIDERS 【しんぷるにせんしりーず ぼりゅーむ52 ざ ちきゅうしんりゃくぐん すぺーす れいだーす】 |ジャンル|シューティング|&amazon(B0001TXQBK)| |対応機種|プレイステーション2|~| |発売元|D3パブリッシャー|~| |開発元|タイトー|~| |発売日|2004年5月20日|~| |定価|2,100円(税込)|~| |分類|BGCOLOR(lightsalmon):''クソゲー''|~| |ポイント|『スペレイ』の廉価版&br''『THE 地球防衛軍』ではない''ので要注意&br''凄いのはムービーだけ''|~| |>|>|CENTER:''[[SIMPLEシリーズリンク>SIMPLEシリーズ]]''| **概要 -『スペレイ』を『SIMPLE』シリーズのPS2レーベル『SIMPLE2000』シリーズに移植した作品。 -今でも「褒められない出来」とされている『スペレイ』を価格だけ引き下げて発売されたのが本作。 **問題点 価格以外変更点は無いので、問題点も据え置きである。 -最も問題なのは奥深いアクション性ややりこみ要素から『SIMPLE』シリーズでも屈指の知名度を誇る''『THE 地球防衛軍』と名前が似ていて紛らわしい''事。 --さりげなく「軍」ではなくて「''群''」。 --公式ページやパッケージ裏に関係ないと言う事が小さく記載されてはいるのだが、当時は''続編などと間違えて買ってしまったという声も多く聞かれた''。・・今は?さあどうだか。 --その為本来無関係の筈の『地球防衛軍』関連スレで本作がネタにされる事もあった。 --D3パブリッシャー側になんらかの意図が有ったか無かったかは定かでないが、ある種のタイトル詐欺と言える。 **総評 元のゲームの問題点がそのまま引き継がれている。~ 価格は非常に安くなりボリューム的なコストパフォーマンスはマシになったが、そもそも遊んでいて面白いゲームではないので、たとえ安くともやはりお勧めはできない。~ 間違って本作を買ったEDF隊員は口をそろえて叫ぶ。「''罠です!''」 ---- **外部リンク -珍しいWIREDのレビュー「インベーダー・ゲームの現代版『スペースレイダース』レビュー」 --http://wiredvision.jp/archives/200405/2004052105.html --SIMPLEで出る前から評判が良くなかったことが分かる。 -「現代用語の予備知識」ゲームにパクられた映画のはなし 「インデペンデンス・デイ」 --http://www.geocities.co.jp/Hollywood/6404/eiga/i.html#iday-sprd --問題のムービーの画像が見られる。出来は確かにいい。 -プレイ動画 #region(ニコニコ動画) &nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm946099) ラストまでを攻略。頑張ったプレイヤーをどん底に落とす鬱なエンディングムービーを含む。 #endregion **余談 -同じようなタイトルでも、同じSIMPLE2000の『THE 宇宙大戦争』はゲーム性・ネタ双方で頑張っていてそれなりに評価を得ている。 -本物の続編『[[THE 地球防衛軍2>SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2]]』は、翌年2005年7月28日に発売された。内容についてはあえて語るまい。 -ファミ通WaveDVD2008年6月号の「BOSEの○○タイム 俺たちとインベーダーと30年」というインベーダーの歴史を振り返る番組((紹介作品はスペースインベーダー(1978)→リターン・オブ・ザ・インベーダー(1985)→マジェスティック・トゥエルブ(1990)→あっかんべぇだ~(1995)→スペースレイダース(2002)→スペースインベーダーエクストリーム(2008)の順。))で今作が紹介されている。が、出演者のBOSE、ローリング内沢、ルパン小島は最初こそ笑っていたものの、完全に出落ちであり、後半は終始微妙な表情でプレイしていた。 --ちなみにOPムービーは「最高じゃんこれ、面白い!」と評価されていたが、「完全にインデペンデンス・デイじゃん」「ジュラシックトゥルーパーズも入ったね」「色合い的にはマーズアタックもね」「ハリウッドあるあるみたいな感じ」などと言われており、「大風呂敷広げちゃったな」「(過去作品の)呪縛から逃れようとして逃れられなかった」とBOSEに言われていた。 ---さらに、ナレーションのmobyに「かなりいい進化じゃないですか。『迷走』っていう言葉がピッタリ合う」とまで言われてしまっている。
*SPACE RAIDERS 【すぺーす れいだーす】 |ジャンル|シューティング|CENTER:&amazon(B00006WLIK)&amazon(B00007HMVQ)| |対応機種|プレイステーション2&brニンテンドーゲームキューブ|~| |発売・開発元|タイトー|~| |発売日|2002年12月19日|~| |定価|【PS2】6,090円&br【GC】5,040円|~| |プレイ人数|1~2人|~| |廉価版|【PS2】SIMPLE2000シリーズ&br()2004年5月20日/2,000円|~| |判定|BGCOLOR(lightsalmon):''クソゲー''|~| |~|BGCOLOR(khaki):''シリーズファンから不評''|~| |~|BGCOLOR(khaki):''ゲームバランスが不安定''|~| |ポイント|3Dグラフィックの“人間スペースインベーダー”&brどんなに頑張っても''1回は死ぬ''難易度&br薄いストーリー&br価格が中身に合ってない&br''凄いのはムービーだけ''|~| |>|>|CENTER:''[[スペースインベーダーシリーズ]]''| |>|>|CENTER:''[[SIMPLE2000シリーズ]]''| ---- #contents(fromhere) ---- **概要 タイトーが『[[スペースインベーダー]]』(以下『インベーダー』と表記)25周年''記念作品''として制作した作品。~ 『インベーダー』25周年、クオリティの高いムービー、『ワイルドガンズ』の様なゲーム画面から期待していたユーザーも多かったが…~ 2004年5月20日に『SIMPLE2000シリーズ Vol.52 THE 地球侵略群 SPACE RAIDERS』が発売。~ 発売元を変更し、価格を引き下げた廉価版である。 **特徴 -ゲーム性は''『インベーダー』とほぼ同様''であり自機(砲台)が人間に、トーチカ(シェルター)が街中の障害物などに変わった。 --まるで『[[PDウルトラマンインベーダー]]』だが本作の場合それらの要素が問題となっている。 -家庭用作品らしくコンティニューは無限。 --難易度が高過ぎるので、コンティニュー回数制限があったら本当にどうしようもなくなるところであった。 -二人同時プレイが可能。 --ストーリーが無い事も含め、プレイするならまだこちらの方がいい。 ---- **問題点 -''平行移動しかできない。'' --最終ボス戦もボスを中心にぐるぐる回れる様になっただけであり、結局横移動しかできない。 --にも拘らず''敵は自由に移動しプレイキャラめがけて攻撃してくる''為、障害物が邪魔になる事が多い。中には''屋根に敵が乗った車が急に猛スピードで突っ込んで来る''事もある((普通の『インベーダー』で例えるなら巨大な敵キャラがルールを無視して回避不能なスピードで自機に突っ込んで来る様なもの。))。タイミングよく手榴弾を投げたりすればやり過ごせるが、初見だと対応できないだろう。''『インベーダー』なのに覚えゲー……。'' --左右への回避ができ近づいて来た敵に当たるとダメージを与える事ができるが、回避できる範囲が狭く敵の数が多い事や強い敵が出て来る事などが多い為あまり回避になっていない。勿論上述の車も回避できない。 --手榴弾やスペシャルアタックは強力だが、障害物まで壊してしまう為自由に使えない。上述の車の時も手榴弾を使ったりすると障害物が残っていた場合一緒に壊してしまう。最早テストプレイしたかどうかも怪しい。 ---一応障害物を壊すとアイテムが出てくるが、当然ながらアイテムが欲しければ自分でバリケードを壊さなければならない。 --敵や障害物は一定数倒すたびに新たに配置されるため、オリジナルに比べてテンポが悪い。 --ボスはボスで弾幕シューティング並みの攻撃を仕掛けてくる。 --ちなみに視点は敵の状況によって自動変更される。自由にできない。 --アイテムは少しあるだけ。あまり頼りない。 -これらが原因でゲームの難易度がかなり高くなっており''ノーコンクリアは極めて難しい''。 -プレイヤーキャラは性能の異なる不良少年・ジャーナリストの女性・ゴリラ警官の3人から選べるが、戦い方とムービーが少し変わるだけで(あってない様な)ストーリーに違いはない。 --敵の巨大UFOにたった一機の戦闘機で突入するシーンがあるが、前述の3人はとても戦闘機を操縦できるような面子ではない。生き残っていたパイロットに乗せてもらったと考えるのは野暮だろうか? --そして、たった一人で最終ボスを倒すとなんと「(ネタバレ反転)&color(white){敵の増援部隊が地球人抹殺の為に地球へ集結する}」というあんまりなエンディングを迎える。続編を作る気だったのだろうか? -「''ゲームモードはたった2つ''」「''難易度変更不可''」という潔さ。 -3Dグラフィックだが、肝心のグラフィックはそこまで綺麗ではない。 -''こんな内容だが5,000円以上''もする。いわゆるフルプライスより若干安い価格帯ではあるが、内容には全く見合っていない。 --PS2版はGC版以上にグラフィックの出来が悪い。1,050円も高いのに。 **評価点 -CGクリエイター・青山敏之氏の手掛けたムービー''だけ''は高く評価されている。 -BGMはなかなか良質。最終ステージは特に壮大。 ---- **総評 ゲーム性について評価できる部分が無いので薄いストーリーが悪目立ちし、力の入ったムービーも裏目に出てしまっている。~ 記念作品なのに全体的に褒め所が無く、『インベーダー』シリーズに泥を塗る仕上がりとなってしまった。~ 同じ記念作品なら『スペースインベーダー・アニバーサリー』を買う方がずっとお得で幸せになれるだろう。~ ---- **外部リンク -珍しいWIREDのレビュー「インベーダー・ゲームの現代版『スペースレイダース』レビュー」([[リンク先>https://wired.jp/2004/05/21/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AE%E7%8F%BE%E4%BB%A3%E7%89%88%E3%80%8E%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%80/]]) --SIMPLEで発売する前から評判が良くなかったことが分かる。 -「現代用語の予備知識」ゲームにパクられた映画のはなし 「インデペンデンス・デイ」([[リンク先>https://web.archive.org/web/20190319170239/http://www.geocities.co.jp/Hollywood/6404/eiga/i.html]]) --問題のムービーが観られる。出来は確かにいい。 **余談 -「''PV詐欺''」という意見も多い。店頭やネットの動画で騙された人もいるとか。 --ちなみにどこからどう見ても『インデペンデンス・デイ』である。戦闘機のシーンはもしや…。 ---虫型クリーチャーが大挙して襲ってくるさまは『スターシップ・トゥルーパーズ』に見える。どちらも続編などが作られる程の人気SF映画なので影響を受けた可能性はかなり高いだろう。 -ファミ通WaveDVD2008年6月号の「BOSEの○○タイム 俺たちとインベーダーと30年」というスペースインベーダーの歴史を振り返る番組((紹介作品はスペースインベーダー(1978)→リターン・オブ・ザ・インベーダー(1985)→マジェスティック・トゥエルブ(1990)→あっかんべぇだ~(1995)→スペースレイダース(2002)→スペースインベーダーエクストリーム(2008)の順。))で本作が紹介されている。 --ちなみにOPムービーは「最高じゃんこれ、面白い!」「完全にインデペンデンス・デイじゃん」「ハリウッドあるあるみたいになって面白い」と評価されており、その後のゲーム部分に関しても「この発想はなかった」「とんでもない名作を見逃していた」と、ゲーム雑誌らしい好意的なコメントを残している。 ---しかし、ナレーションでは「かなりいい進化じゃないですか。『''迷走''』っていう言葉がピッタリ合うと思いますけどね」「(SIMPLE作品としての再販について)例のSIMPLEシリーズですからね、面白いかどうかってのは、皆さんにかかってるって訳です」とやや批判的に紹介されている。 -廉価版が特に問題なのは奥深いアクション性ややりこみ要素から『SIMPLE』シリーズでも屈指の知名度を誇る''『[[SIMPLE2000シリーズ Vol.31 THE 地球防衛軍]]』と名前が似ていて紛らわしい''。 --さりげなく「軍」ではなくて「''群''」。「侵略者に立ち向かう一般市民」のゲームであるため、「THE 地球侵略群」というタイトルは「''どのみち詐欺''」と言えなくもない。ゲーム内容を知らない人にタイトルだけ見せたら「侵略者を操って地球を攻めるゲーム」だと誤解されそうである((ちなみに地球防衛軍シリーズは外伝の『タクティクス』でインベーダー側を操作することができたりする。))。 --公式ページやパッケージ裏に「関係ない」と言う事が小さく記載されてはいるのだが、特に発売当時は''「間違えて買ってしまった」という声も多く聞かれた''。 --D3パブリッシャー側の意図は定かでないが、ある種の「タイトル詐欺」と言える。 --本来無関係な『地球防衛軍』関連スレでネタにされる事もあった。 ---『[[地球防衛軍4]]』のwikiでも簡素ながら紹介されている。 --同じようなタイトルでも、同じSIMPLE2000の『THE 宇宙大戦争』はゲーム性・ネタ双方で頑張っていてそれなりに評価を得ている。 --本物の続編『[[THE 地球防衛軍2>SIMPLE2000シリーズ Vol.81 THE 地球防衛軍2]]』は、翌年2005年7月28日に発売された。内容についてはあえて語るまい。

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