ホロの花札
【ほろのはなふだ】
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ジャンル
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ホロメンが集う花札アドベンチャー
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対応機種
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Nintendo Switch プレイステーション4 プレイステーション5 Windows(Steam/Stove)
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発売・開発元
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ジェムドロップ
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発売日
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2025年7月31日
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定価(税込)
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【特装版】16,500円 【通常版】5,280円 【ダウンロード版】3,850円
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プレイ人数
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1人
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レーティング
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CERO:A(全年齢対象)
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判定
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クソゲー
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ポイント
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値段に対する致命的なボリューム不足 薄くて作業ゲーすぎるアドベンチャーモード ファンアイテムとしてはそれなり
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ホロライブ関連作品
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概要
2025年7月にジェムドロップから発売されたホロライブプロダクションによる花札アドベンチャー。
異世界へ迷い込んだ白上フブキ、百鬼あやめ、大神ミオ、さくらみこの4人が元の世界へ帰るために花札を通して冒険していく。
おまけ要素としてお弁当作りがあり、インターネットを通して作ったお弁当を共有することができる。
あらすじ
本日はイベント『ホロの花札杯』。ホロの花札という花札を使用し、『ホロ合わせ』という特別ルールで対戦する。そんなイベントの真っ只中、突然変なエラー音が発生したと同時に白上フブキ、百鬼あやめ、大神ミオ、さくらみこの4人は見たことない世界へ転送されてしまう。元の世界へ戻るためにはボスを倒さないといけないらしく、ボスを倒すために必要な「チケット」を集めるために旅をする。チケットを貰うためには自分の「偽物」との花札勝負で勝つ必要がある。
問題点
キャラゲーとしての問題点
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ストーリーのテンポや質が非常に悪い
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ストーリーは「花札のイベント中に異世界に連れて来られたので花札勝負を通して元の世界に帰る」というものでストーリーそのものは薄い。ホロライブのストーリーと言えば『あくありうむ。』のような夢オチだけどシリアスなものがあったり、『ホロのぐらふぃてぃ』のようなカオスそのものな内容のものが多いため、シナリオに拍子抜けする人がいてもおかしくないだろう。ストーリーに関して、薄いだけならまだしもストーリーと全く繋がりの無い無駄な会話が非常に多くストレスが溜まる。これだけ聞くと「ホロメンがお喋りしてるだけの何が問題なのか」と思うかもしれないが、今作はグダグダしたストーリーによってプレイヤーのストレスを極限まで誘うゲームシステムのため、非常に重い問題点となってしまっている。以下に例を示す。
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詳細はクリックで展開
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どうしてゲームの世界の偽物が黒い姿なのかを花札勝負で聞き出すが、勝ったにもかかわらず分からないと返されるシーンがある。(#3より)
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白上フブキが大神ミオに「ハトタウロスを呼んでほしい」とお願いし、大神ミオがしぶしぶ了承しながら呼ぼうとするも案の定ハトタウロスが来なかったことに対して「恥ずかしい思いをした」と激怒し、花札勝負を通して怒りを受け止めろと要求するシーンがある。(#7より)
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なぞなぞ仮面が急においちょかぶを4人に紹介するシーンがあるが、元の世界に帰ることとは一切関係無く、本当にただ紹介しただけのシーンがある。(#9より)
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#12時点では、仲間同士で2回の花札勝負が行われたが、ボス戦に必要なチケットが発生しなかった。にもかかわらず、百鬼あやめが「仲間同士でもお互いがわざと敵対すればチケットが出てくるのでは」と意味不明な提案をして花札勝負を行うシーンがある。当然、対戦後にチケットが発生することは無い。(#12より)
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これまで勝ち進んでチケットを獲得してきたにもかかわらず、「最後の勝負で勝った方を全勝とする」と言うこれまでの過酷な花札勝負の積み重ねをぶち壊すシーンが存在する(#28より)
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ボス戦が1回きりしか無いせいで、チケットを集め終わった状態でマガイに勝利してもチケットを獲得できないことが分かっているにもかかわらず、白上フブキが「チケットの獲得条件を満たせてなかったのでは」と意味不明な提案をして花札勝負を行うシーンがある。当然、対戦後にチケットが発生することは無い。(#31より)
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キャラが4人しか使えない
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キャラゲーなのに4人しか使えないという点では、2008年クソゲーオブザイヤー次点のゲームである『プロゴルファー猿』よりも劣っている。ちなみにストーリー中で登場するキャラは脇役含めて45人中6人のみ。大手事務所とはいえただでさえ「推しがいないから買わない」という人が出る可能性があるのに登場キャラ6人というのは流石に少なすぎる。DLCを全て買えば総計プレイヤーを12人まで増やせるが、これでも全体の1/3にも満たない。
ホロ合わせでは使えるキャラにそれぞれ異なるスキルが割り当てられてるが、結局ラウンド3でこいこいを利用すればいくらでも逆転できるため、あまり機能していない。
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海外メンバーはほとんど登場しない
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日本ならではの遊びにもかかわらずホロライブの海外メンバーは直接登場してないだけでなく、ホロの花札限定のデザインにすら登場していない。海外メンバーを利用できない事情があるかもしれないが、海外ヒットを狙うチャンスだったことは間違いないため、何かしらの要素は欲しかったところ。
ちなみに日本人であるFLOW GLOWのメンバーは新人すぎる故に花札では登場せず、お弁当のパーツでのみの登場となっている。
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ホロメン同士の掛け合いが典型的
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開発側が、本作の魅力と述べているホロメン同士の掛け合いに関しては、対戦相手によって一人一人異なるセリフが用意されており、面白い内容もあれば対戦相手ならではの要素が皆無な典型的なセリフも存在してしまっている。
ちなみに掛け合いはいつでも見られるわけではなく完全に運であるため、目当ての掛け合いを見れるまでリセマラが必須である。
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キャラゲーでありながらまさかのパートボイスである。一部セリフだけフルで喋るといった措置も無い。
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アレンジ楽曲がない
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ホロライブのゲーム作品ではホロライブ楽曲をアレンジしたものがBGMとして使われることがほとんどだが、珍しくこのゲームでは一切ホロライブ曲をアレンジしたものがない。とは言え、ゲームオリジナルBGMの評価が低いわけではないし種類そのものはそこそこ多めに用意されている。
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ボス戦ではCPUの強さはともかくBGMすら変化しない。元の世界に帰れるかがかかった大事な試合だと言うのに緊迫感が全くない。
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というかストーリー中でも異世界転生したというのに、登場人物がみんな冷静すぎて緊張感が全くない。
ゲームシステムの問題点
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そもそも花札自体のテンポが悪い
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山札から1枚引く度にボタンを押さないといけない等、様々な部分でテンポの悪さが目立つ。
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こいこい&ホロ合わせでは勝ち確負け確が分かる状態でもこいこいするかどうかをいちいち聞いてくる。五光や高得点を出したい人用の措置なのかもしれないがせめて設定ON/OFFで切り替える等の措置は用意してほしかったところ。
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おいちょかぶでも勝ち確負け確問わず、札を追加するかどうかをいちいち聞いてくる。ブラックジャックで合計21なのにヒット/スタンドを聞かれてるのと同じである。更に勝負の演出を1回ごとに見せてくるため非常にテンポが悪い。
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ちなみにどのルールを選んでも結果発表画面はスキップできず、試合が完全に終了するまで10秒前後かかる。
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花札勝負をしないとストーリーが進まない。勝敗関係なく勝負を行うだけで先へ進めるため、必然的に花札勝負自体が煩わしいものになってしまっており、常時ストレスが溜まる。
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ちなみにストーリー完全クリアまで計32戦も行う(DLCは1弾につき7戦ほど)。どう考えても虚無でしかない。しかも、一度クリアしたお話でさえ、花札勝負をスキップできないため、振り返るには勝負が必須である。
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オンライン対戦の自由度が低い
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こいこい、ホロ合わせ、花合わせ、おいちょかぶの4つのルールから選んだ後にマッチングが始まるシステムであるが、細かいルールを一切設定できない上に3ラウンド固定である。長期戦になるから面白くなる本ゲームの根幹を自らぶっ壊している。
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ちなみにオフライン対戦ではホロ合わせ以外ラウンド数を3,6,12から選べる。
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ショップの物価が高い
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50勝ほどしても商品の1/3すら買い占められないほど物価が高く設定されており、コンプリートするのにかなり時間がかかる。また、まとめ買いもできず、1個1個購入する必要があり、テンポが悪い。
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ちなみに全て買い占めるには、約1000000pt以上が必要。1試合で約5000pt前後貰えるため、単純計算で200勝以上を必要とする。
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無理のありすぎるやり込み要素
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称号などの獲得方法が「使用キャラを○○にして80回勝利する」などと言った作業ゲーになるものが多く非常に面倒。しかもこの対戦回数についてはストーリーモードで勝負した分は一切カウントされない。また、DLCを購入すると鬼畜なやり込み要素が更に追加される。とはいえ、称号を獲得できないこと以外は特に条件を満たさなくても何も起こらないのが救いか。
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お弁当作りの操作性が悪い
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何を具材にするかを上手く考えてクオリティの高いお弁当を作る、箸を利用してお弁当を綺麗に整える、などと言ったリアルなお弁当作りができるものの、操作性が非常に悪くマトモに綺麗なお弁当を作るのが非常に難しい。操作を1手戻す機能があるが、完全に戻してくれることの方が少ないためあまり機能していない。
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サウンド設定が不親切
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10段階まで音量を設定できるが0にできない。故にボイス単体を聴く手段等も限られてしまっている。
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ボリュームが薄い
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最低3,850円以上払った先にあるのはお弁当作りと花札対戦のみ。全体的な問題点も相まって流石にボリュームが薄い。マンネリ化待ったなしである。
賛否両論点
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オリジナルルール「ホロ合わせ」
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こいこいをベースとしたオリジナルルールだが「相手の手札1枚を役が成立しない札にする」「山札から1枚貰う」「相手の手札を晒す」などと言ったぶっ飛んだ要素が詰め込まれており、非常に新鮮味がある。オリジナル要素を入れたことは率直に評価すべきことである。
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しかし、このルールでは3試合目であがれるかが勝利へのポイントとなっており、1〜2試合目が茶番になりがちという欠点がある。
評価点
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初心者でも遊びやすいガイド
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どの札がカス札、タネ札、短冊札、光札なのか、さらに何月の札なのかも一目で分かる。
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ワンボタンで役の成立に必要な札も調べることができ、初心者でも充分に楽しめる。故に花札というゲームそのものはテンポの悪さを除けば充分に遊べる。花札を電子化する意味がちゃんとある。
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ただし、成立しそうな役で「何月のどんな札が必要か」を表示してくれなかったり、獲得札に全くガイドが付いていない等、不親切な部分は若干ある。
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ホロメン同士の豊富な掛け合い
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問題点でも述べたが、ホロメン同士の掛け合いは対戦相手によって一人一人異なるセリフが用意されており、しょぼいセリフが少しあるとは言え面白いセリフもそれなりに用意されており、なかなか見応えがある。
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オリジナルデザインの花札
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短冊札やカス札も含めた全ての札が、ホロメンが描かれたオリジナルデザインとなっている。
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CPUの強さ「よわい」の調整が適切
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弱いというよりはわざと負けることを意識して戦うようにプログラムされており、ルールが身についてない初心者でも圧勝できるため、最初の段階でプレイヤー側の心が折れないように設定されている。
別の方面で心が折れるが。
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とはいえ結局は運なのでよわいCPUが勝つこともあるにはあるが、プログラム自体に問題があるわけではないので笑って流そう。
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多くの言語に対応している
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流石にボイスは日本語限定だが、全部で12言語も対応しており、海外勢でも難なく遊べる。ホロライブの海外メンバーがほとんど登場しないのでこのゲームを買う海外勢などレアケースだが……
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お弁当作りのパーツが豊富
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物価は高いものの、300種類以上の食材や飾り付け、ステッカーといった様々なパーツが揃っており、非常に充実している。しっかりとホロライブならではのパーツも揃っている。
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見た目が全く同じで植物性にしただけの食材がある等、無理矢理な水増し感は否めないがそれでも十分な量である。
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プレイ実績を細かく確認できる
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対戦&勝利回数はもちろん、作った役までそれぞれ細かく回数が記されているという充実っぷりでなかなかにありがたいものとなっている。リプレイの保存も可能。
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ちょくちょくファンサービスがある
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なぞなぞ仮面や五目並べRTAなどと言った、ホロライブファンならちょびっとテンションの上がるファンサービスがところどころで用意されている。他にはどんなものがあるか探してみると面白いだろう。ホロライブならではのお弁当のパーツにも注目。
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OPムービーの質が非常に高い
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毛糸のぬいぐるみのようなデザインを主体とした可愛いらしいコマ撮りムービーとなっており質は非常に高い。長いがスキップ可能。撮影の裏側からも本気度がうかがえるのでファンは必見である。
総評
ホロライブという肩書きを頼りにしただけで、ゲームとして見ると薄くてグダグダなストーリーや、ゲームテンポの悪さや、ボリュームの少なさ等がはっきりと現れた問題作である。
しかし、ファンサービスが最低限あったり、掛け合いも豊富なことから、ファンアイテムとして破綻しているとまでは言えない。
ストーリーはともかく、ゲームシステムでは改善の見込みがあるため、今後に期待したい。
余談
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特典が豪華だったこともあり、初週パッケージ売上は約1.62万本である。(ファミ通調べ)
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中でも作中と同じオリジナルの絵柄を使用した「花札」は、任天堂製でとても質がよく、ファンアイテムとしての価値が高いため話題になった。
最終更新:2026年05月26日 12:10