PAC-MAN: Double Feature
【ぱっくまん だぶるふぃーちゃー】
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ジャンル
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ドットイート
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対応機種
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ATARI7800
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発売元
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PLAION
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発売日
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2025年11月28日
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定価
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23,000円(税込) |
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レーティング
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ESRB:E
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プレイ人数
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1~2人
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判定
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なし
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ポイント
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2025年に7800版パックマンが登場 2600版もおまけで収録 移植度は高いがあくまでもファンアイテム
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パックマンシリーズリンク
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概要
ATARI2600及びATARI7800の公式互換機、『Atari 2600+ パックマンエディション』に同梱されているゲームソフト。
海外ではソフトの単品発売もされている。
特徴
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基本的なルールやシステムは原作アーケード版『パックマン』とほぼ同一。
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過去に発売されたATARI2600版はおろか、ATARI800版やATARI5200版パックマンと比べて見ても、グラフィックがアーケード版にかなり近づいている。
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オプション設定によって、スピードを変更できたり、迷路の形をランダムに変更することも可能。
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カートリッジの裏側にあるディップスイッチを切り替えることで、7800版と2600版、それぞれのパックマンを遊ぶことができる。
2600版は要らないとか言ってはいけない、今となってはこっちの方が貴重なんだぞ。
評価点
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全体的な移植度は良好。
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AC版の完全再現とまでは行かないが、それでもFC版と同程度のクオリティーはあり、十分遊ぶことができる。
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前述したようにグラフィックの再現度も概ね良好で、ゴーストのアルゴリズムもちゃんと再現されている。
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2600版や800版ではカットされていたコーヒーブレイクもしっかり搭載。
問題点
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AC版やFC版と比べると音が劣化している。
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これはATARI7800は音源周りに関する性能がファミコンなどの当時の同世代機と比べて貧弱なためである。
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ただ、あくまで音質や音源が少々悪いだけで、ゲーム開始時に流れる特徴的なジングルや各種効果音などは、それなりに再現できている。少なくとも2600版と比べれば全然許容できるクオリティー。
総評
AC版と比べると音質の低下といった劣化点も一応あるが、散々な低評価を食らった2600版とは、もはや比べるまでもなく、本来の同世代機の移植であるFC版とタメを張れる程度のクオリティーは誇っている。
ただ本作独自と呼べる要素が「迷路の構造をランダムにできる」程度しかなく、2025年の時代では、アーケードアーカイブスやナムコミュージアムなどでAC版の忠実な移植を気軽にプレイできる環境が充実しているので、わざわざ本作を狙って入手するほどの魅力はあまりない。
パックマンやアタリのファンアイテム、もしくはATARI2600+のおまけとして見るのが適切であろう。
余談
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本作を開発したプログラマーはRobert “Bob” DeCrescenzo氏。
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彼はアタリ社の社員でもバンナムの社員でもなく、ATARI7800のコミュニティで、ATARI7800向けに他作品を非公式で移植していたユーザーの一人である。
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彼がアタリの公式に携わったことは今回が初めてではなく、本作以前にATARI7800の公式互換機『ATARI 7800+』に付属されているゲームソフト『Bently Bear's Crystal Quest』も彼の手によって作られている。
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前述した通り、基本的なグラフィックはAC版に忠実なのだが、よーく注意して見てみると、何故かゴーストの目だけは、原作と異なり血走っているようなグラフィックになっている。
最終更新:2026年03月16日 06:12