MYRIAD DEATH -ミリアッドデス-
【みりあっどです】
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ジャンル
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アクションシューティング
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対応機種
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Nintendo Switch Windows
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発売元
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CCMC(holoindie)
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開発元
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IGNITION M Clover Lab.,inc.
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発売日
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【Steam】2025年3月25日 【Switch】2025年12月4日
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定価
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【Steam】1,200円 【Switch】1,400円
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プレイ人数
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1人
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レーティング
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IARC16+
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判定
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良作
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ポイント
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ホロライブの死神ラッパー森カリオペのラップをBGMとして多数収録 爽快感のあるアクションが簡単操作・低価格で楽しめる
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ホロライブシリーズ
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概要
Vtuberアイドルグループ「ホロライブ」に所属するタレント(以下「ホロメン」と記載)である「森カリオペ」を主人公とした、ローグライト要素を含むアクションゲーム。
ホロライブがインディーゲーム作成を支援するプロジェクト「holoindie」にてSteamで配信されていたゲームのコンシューマ移植作。
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森カリオペとは
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Vtuberアイドルグループ「ホロライブプロダクション」の一員で、英語圏での活動を中心とした「ホロライブEN」の1期生「Myth」に所属している。
ホロライブENは特にファンタジー色の強いメンバーが揃っており、カリオペは死神であるグリム・リーパーの一番弟子である。しかし、医療の発達した現代は死神の仕事が少ないため、Vtuberアイドルとしてファンの魂を集めるようになった。
EN所属だが日本の食や文化を愛する日本通であり、多少カタコトではあるが日常会話レベルの日本語も話せる。
2023年1月からは日本に定住し、翌月にはホロライブ所属の「さくらみこ」「がうる・ぐら」と共に東京都公認の観光大使に任命されている。
ラッパーとしても高く評価されており、2025年の大阪万博では開会式でその歌声を披露している。
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シナリオ(オープニングムービーより抜粋)
死神業を休業しVTuberとして活動中の森カリオペ
カリオペに休暇を許可したデス先生はいま・・・
危機に陥っていた・・・
「神」を名乗るものが冥界に現れ
現実世界とのゲートを封鎖してしまった
うつ手をなくしたデス先生は
カリオペを、冥界に緊急転移させる
その代償として「記憶」の一部が分断された
カリオペに残された記憶は・・・
「死神」だということ
ただそれだけである
特徴・システム
見下ろし視点の2Dアクションシューティング。
ランダム生成されるダンジョンを進み、ボスを倒すことで次の階層へ進むことができる。
アクション
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近接攻撃
手持ちの武器を振るう。ボタン連打で連続攻撃が可能。武器によって攻撃速度や移動距離や攻撃範囲、攻撃回数が異なり、中には壁を貫通する衝撃波を放つものもある。大まかに拳、剣、鎌、槌の4種ある。
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1つしか持てないため、新たに入手した場合はどちらかを選択することになる。選ばれなかった武器は床に落ちるので、拾い戻すこともできる。床に落ちている武器やアイテムは次のフロアに進まない限りその場に残る。
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武器には「〇%の確率で燃焼付与」「ローリング後〇秒間、〇%攻撃力増加」などの特殊効果がランダムで付与される。
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左スティックで攻撃方向を指定できるが、スティック入力せずに攻撃すると近くの敵を自動的に捕捉する。
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遠距離攻撃
手持ちの銃を撃つ。近接攻撃と異なり、弾数が設定されているほか、一定回数射撃するたびにリロードが必要。リロード中は移動速度が低下する。また、移動しながら撃つと照準がブレるが、連射速度に優れた銃は照準のブレを利用して攻撃範囲を広げることもできる。大まかにライフル、レーザー、チャージレーザー、バズーカの4種がある。
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右スティックで射撃の方向を指定する。オプションで自動照準を設定できるが、オンにすると手動で照準を動かせなくなるため一長一短。
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1つしか持てないこと、特殊効果がランダムに付与されることなど、その他の仕様は概ね近接攻撃と同じ。
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ローリング
短距離を無敵状態で移動する。周囲に敵がいない状態で押し続けるとダッシュに移行する。
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ボム
広範囲に瞬間的に大ダメージを与えるとともに敵を麻痺させる。回数制限がある。
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ポーション
使用することでその場でHPを回復できる。ボムと違って使用するまで少々のタイムラグがあり、即時回復ではない。回数制限がある。
カリオペの強化
いくつかの方法でカリオペを強化できる。
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アーティファクト
RPGでいうアクセサリーのようなもの。装備することで様々なバフがかかる。
ダンジョンの宝箱から入手したり、コインショップで購入可能。
装備できる数には限りがあり、いっぱいになるとどれかと交換することになる。捨てたアーティファクトも床に落ち、何度でも拾い直せる。
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ダンジョンのスタート地点には入手済みのアーティファクトが飾られており、特定のアーティファクトを集めることで強力なアーティファクトがアンロックされる。
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アーティファクトはそのプレイ中のみ有効で、ゲームオーバーになるかクリアすると全て失われる。
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アチーブメント
ダンジョンのスタート地点にあるソウルショップでアンロックしていく。
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こちらはアーティファクトとは異なりリセットされず、解禁すると永久的に効果を発揮する。つまり、何度もゲームオーバーになっても少しずつアチーブメントを解禁していくことで徐々にカリオペが強くなっていく。
装備可能なアーティファクトの増加や入手コインの増加、ゲームオーバー時に持ち帰ることができるソウルの増加等がある。
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ワインの泉
ダンジョンフロアのどこかに必ず1箇所設置される強化ポイント。
「近接攻撃のダメージ増加+ライフ最大値少量増加」「遠距離攻撃のダメージ増加+ライフ最大値少量増加」「ライフ最大値大幅増加」の3つから選択可能。
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増加量が30%前後と非常に大きいため、積極的に探したい。
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しかし、次のフロアのワインの泉では1度選択した効果の増加量が低下する。代わりに選択しなかった効果は増加量が増加する。
効率としては満遍なく選択した方がお得になるが、例えば非常に強力な銃を手に入れられた場合、育成効率が低下してでも銃を集中強化して銃で無双するのも攻略法の1つ。
ゲームの流れ
ゲームのスタート地点では入手済みのアーティファクトが並べられた通路と、ソウルショップがある。
その先には宝箱が3つ設置されており、近接武器、遠距離武器、アーティファクトが必ず1つずつ手に入る。
この時点ではリスタートによるデメリットがない(リスタートすると、所持していたソウルなども元の数値に戻る)ため、ここで宝箱ガチャを施行することもできる。ただし、高レアリティのアイテムが出る確率は低い。
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スタート地点の最深部にあるワープゾーンに入ることでダンジョンへ移動する。
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ダンジョンはある程度ランダム生成されるようになっており、部屋にはモンスターが出現する。
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部屋には無制限に出入りできるものと、モンスターを全滅させるまで施錠され閉じ込められるものがある。
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部屋によっては、モンスターを全滅させると宝箱が出現することがある。
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モンスターを倒すとコインやソウルがドロップする。また、低確率で回復アイテムや弾丸、ボムやポーションがドロップする。
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ダンジョンのフロアには必ずコインショップとワインの泉が必ず1箇所ずつ設置される。
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コインショップではボム、ポーション、武器、ライフ回復アイテム(その場で消費)、弾薬などから4種の商品が販売される。その他に、店主がいるカウンターに置かれた飲み物を購入することでその場でライフを全回復できる。ただし、購入すると次のフロアで値上がりしてしまう。
以上を踏まえてゲームの流れを要約すると、
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森カリオペを操作し、ソウルショップでのアチーブメント解放や、宝箱等からの装備品で戦闘の準備を行う
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ダンジョン内に存在するワインの泉やコインショップも利用しながらダンジョンを攻略する
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ゲームクリアまたはゲームオーバーになったら、持ち帰ったソウルで再びアチーブメント解放を行う
といった内容となる。
評価点
爽快感
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カリオペのアクションはかなり派手に作られており、武器を大きく振り回して敵を弾き飛ばすなどして敵の群れを蹴散らすことができる。
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部屋や通路に存在するオブジェクトのほぼ全てが破壊可能。小さなオブジェクトはローリングやダッシュだけでも破壊可能。破壊するとコインが手に入る。
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ちなみに、ショップのオブジェクトを破壊すると店主が反応する小ネタがある。
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敵を倒すと血や肉片が派手に飛び散る。敵の死骸を攻撃で転がしたりもできる。
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その他、効果音やエフェクトも気持ちの良いものになっており、適当に動かしているだけでも爽快感が得られる。
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ラッパーらしくノリの良いカリオペの掛け声が攻撃やローリングなどアクションするたびに聞けるのも楽しい。
ゲームバランス
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派手で爽快感のあるアクションの一方、ライフの回復手段は限られているため、適当に暴れているといつの間にかライフが減っていたり容易にゲームオーバーになったりする。
深層での戦闘やボス戦、ハードモードなどはしっかりプレーヤーのスキルも活かして戦うことが求められ、大味なだけのゲームになっていない。
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シナリオは条件を満たしてリスタートすることで少しずつ進行するほか、リスタート時にコインやソウルを少量持ち帰ることができる点から見ても、ある程度死に戻りすることを想定したゲームバランスになっている。
その代わり、ソウルショップでアチーブメントを解禁することで死に戻りするたびに少しずつカリオペが強化されていくようになっており、ゲームオーバーになった後もプレイのモチベーションが保たれやすい。
賛否両論点
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IARC16+が示すように、かなりスプラッタである。
そこらじゅうに敵の生首や内臓が飛び散り、ボスは北斗神拳を食らったかのごとく肉体を隆起させて爆裂したりする。
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なお、ホロメンのダメージ描写に関しては出血等の暴力表現は一切ない。
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少々のネタバレを含むため格納
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条件を満たすことで、カリオペの同期生である「小鳥遊 キアラ(たかなし-)」「一 伊那尓栖(ニノマエ イナニス)」「がうる ・ぐら」「ワトソン・アメリア」が解禁されカリオペの代わりに戦えるようになるが、彼女らは近接武器または遠距離武器に紐づいている。
どういうことかというと、例えば新しい鎌が宝箱からドロップした際、その鎌はキアラの所持品で、新しい鎌に装備を変更すると操作キャラがキアラに置き換わる。つまり、新キャラクターが解禁されても、好きなキャラクターを選んで使えるわけではないということである。
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尤も、装備変更のたびにランダムで個性豊かなキャラクターが切り替わり楽しめるのはマンネリ防止にも繋がるので、良い側面もある。
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ちなみにキャラクターに性能差はない。見た目と声のみ変化する。
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また、カリオペが複数のコスチュームがあるが、これも武器と紐づいている。
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問題点
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ローグライトでありながら、やり込み要素やエンドコンテンツが用意されていない。ハードモードのラスボスを倒し、各アーティファクトの収集が完了するとそれ以上やることはなくなる(低確率で出現する隠しボスなども存在するが、それくらいである)。
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例えば、フロアを進むたびに少しずつ敵が強化されていくダンジョンを無限に進んでいく、というような限界に挑戦するモードがあれば、やり込みたいユーザーへの満足度もより高いものとなっていたかも知れない。
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ハードモードの固定砲台が理不尽に強い。
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ノーマルモードの固定砲台は弾速が遅い弾を3発撃つ行動を繰り返すのみだが、ハードモードでは機関銃のような超連射を正確なエイムで長時間行う。この連射が止むまでマトモな戦闘はほぼ不可能と言ってよく、逃げるか隠れるかするしかない。一旦射撃が止まってもしばらくたつと連射を再開するため、固定砲台の射線が通る場所で戦うのはかなり難しい。
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この固定砲台に対して最も有効な戦法が「壁を貫通する衝撃波を放てる近接武器を装備し、壁越しにチマチマ攻撃する」というもの。衝撃波持ちの武器が手に入るかが運ゲーになるというのはローグライトの性質として受け入れるとしても、立ち回りがアクションゲームとして爽快感に欠ける。
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なお固定砲台に限らずハードモード深層ではアーマー持ちの敵が出現するようになり、こちらも最終的な対策が壁越し衝撃波になりがち。
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これらの強敵に対して銃を用いるというのは想定された攻略法かもしれないが、固定砲台がそれなりに高い耐久力を持っており、よほど強力な銃を入手できない限り、固定砲台を遠距離から破壊して早期に沈黙させるという攻略を実行するのは難しい。固定砲台の出現数も多く、その全てに銃を使うとなると概ね弾薬が不足する。
せめて、固定砲台は攻撃こそ強力なもののある程度の銃なら瞬時に壊せるくらいの調整なら理不尽な強さにならずに済んだかもしれない。
総評
簡単な操作で爽快感のあるローグライトアクションが安価に楽しめる良作。
ファンアイテムとしてはもちろん、単にアクションゲームを楽しみたいユーザーにもお勧めできるクオリティの作品となっている。
最終更新:2026年04月12日 12:10