Frog Bog
【ふろっぐぼぐ】
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ジャンル
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アクション
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対応機種
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インテレビジョン ATARI2600
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発売元
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【Intellivision】バンダイ 【2600】M Network
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開発元
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APH Technological Consulting
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発売日
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【Intellivision】1982年5月25日 【2600】1982年10月
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プレイ人数
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1~2人
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判定
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なし
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ポイント
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シンプルな対戦アクションゲーム 操作性の独特さがややネックか
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概要
マテル社から発売されたゲーム機「インテレビジョン」で発売されたカエルを操作するアクションゲーム。
日本国内でもインテレビジョンの輸入と国内販売を担っていたバンダイから発売されている。
後に海外でもM Networkから『Frogs and Flies』のタイトルで、ATARI2600版が発売されている。
特徴
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蓮の葉の上に乗ったカエルを操作して、ハエを食べていくアクションゲーム。
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カエルはジャンプすることができ、舌を伸ばすことで飛んでいるハエを食べることができる。ハエを食べると得点が入る。
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最大2人までのプレイに対応している。操作キャラはゲーム開始直後に操作しないと自動的にCPU操作となる。
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カエルは蓮の葉から池に落ちてしまう場合がある。その場合は蓮の葉の上にカエルが戻る必要がある。
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ゲームは朝から始まり、時間経過で日が暮れていく。最終的に夜になったらゲーム終了となる。
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難易度設定
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難易度は三段階あり、常にジャンプの挙動が固定で自動でハエを食べてくれる初心者・ジャンプの挙動を自分で操作する中級者・ジャンプの挙動の操作に加えてハエを食べるタイミングも自力で操作する上級者の三つがある。
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2600版では本体の難易度スイッチを押すことで、ジャンプの挙動が固定の初心者・ジャンプの挙動を操作する上級者の二段階に切り替えることができる。2600版ではどちらの難易度でもボタンを押してハエを自力で食べる必要がある。
評価点
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この時代としては綺麗なグラフィックと演出
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インテレビジョン版は性能で優れているのもあるが、グラフィックや演出は中々良い。
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時間が経つと日が暮れて、ちゃんとオレンジ色の夕方になったり、真夜中になったら光る虫が飛んできて、音で虫の鳴き声を再現するなど、1982年の当時としては中々凝っている。
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ATARI2600版でもハードスペック的にインテレビジョン版よりも多少劣っているが、この日が暮れる演出自体は搭載されている。
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シンプルで簡単に楽しめるゲームシステム
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カエルをジャンプさせてハエを食べるという見た目的にもシンプルでわかりやすいゲームデザインとなっており取っつきやすい。
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難易度設定もできるので、例えば対戦する場合でもハンデをつけたりすることも可能。
賛否両論点
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ジャンプの操作性のクセが強い
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そこを含めてのゲームデザインとも言えなくもないが、ジャンプを手動操作する場合の挙動のクセが強く、思い通りにジャンプさせるのが難しい。
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一応、初心者向けのジャンプの挙動が固定化される難易度もあるので、仮に操作に慣れなくても、それなりに遊ぶことは可能だが。
問題点
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インテレビジョン版は操作性が悪い
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中級以降の難易度の場合、インテレビジョン版ではコントロールディスクでジャンプを操作するのだが、これが見た目以上に操作しづらい。
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なおATARI2600版に関しては、クセの強さこそ残っているが、そこまで操作性に対する評判は悪くない。後発で出た際に改良されたのか、操作がコントロールディスクがジョイスティックかの違いなのかは不明だが。
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CPUが弱い
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1人で遊ぶ場合、CPUとの対戦となるが、このCPUがあまり強くなく歯ごたえに欠ける。
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そのため基本的には2人でプレイする対戦ゲームとして見た方がいいだろう。
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1人で遊ぶ場合のリプレイ性が弱い
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前述したシンプルなシステムとCPUの弱さも手伝って、1人でプレイする場合は1時間もしない内に飽きてしまいやすい。
総評
シンプルなシステム故に、初心者でも取っつきやすい王道アクションゲーム。
CPUの弱さがイマイチなのもあって、2人同時プレイの方が楽しいゲームであるため、友達や家族と一緒に対戦するのにもピッタリである。
操作性のクセの強さに関してはやや賛否が分かれる点ではあるが、総合的には佳作程度の内容にはなっている。
最終更新:2026年08月22日 15:25