【ぱりだかーる らりーすぺしゃる】
| ジャンル | レースゲーム+アドベンチャー+シューティング | ![]() |
| 対応機種 | ファミリーコンピュータ | |
| メディア | 1.25MbitROMカートリッジ | |
| 発売元 | CBS・ソニーグループ | |
| 開発元 |
(開発)不明 (制作)イスコ |
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| 発売日 | 1988年2月1日 | |
| 定価 | 5,300円(税別) | |
| 判定 | バカゲー | |
| ポイント |
車で走っていればパリダカだと言わんばかりの超展開 レースゲーと見せかけた複数ジャンルのごった煮 意欲的だが空回り気味 せいせきはぴょう! |
コースの該当地域は当時のチラシから(参照)。
| + | 「すばらしいなにか」とは…… |
コース7の出来は良い
ツッコミ要素が多く笑える
BGMは良好
そこそこ頑張っているムービー
パリ・ダカール・ラリーの名を冠していること
コース7以外の出来の悪さ
パスワード入力のバグ
純粋なレースゲームのように見せかけてアドベンチャーやシューティングといった他のジャンルも体験できる意欲的な作品ではあるのだが、各々練られているとは言いがたく、意欲だけが空回りしてしまっていると言える。
一部にはレースゲーム特有の爽快感も存在していることから、純粋にレースゲームらしさを追求した作品を作れば相応の評価はされたかもしれない。
また、何より本作は実在のレースであるパリ-ダカール・ラリーを題材としたゲームのはずである。子ども達にパリダカというものを知らしめる効果はあっただろうが、実際にパリダカを知っている人にとっては
原作レイプ
ならぬ
現実レイプ
と言われても仕方がない内容であり、この問題点を看過することはできないだろう。
決してクソゲーではないものの良作と言えるほどのクオリティでもなく、題材の再現度も低いが
笑いの種としては丁度いい
と言うところ。
この出来から一部では「パリ
バ
カ」と言われてしまっている。