【ぜったいぜつめいでんぢゃらすじーさんつう いかりのおしおきぶるーす】
ジャンル | アクション | |
対応機種 | ゲームボーイアドバンス | |
メディア | 64MbitROMカートリッジ | |
発売元 | キッズステーション | |
開発元 | 六面堂 | |
発売日 | 2004年7月16日 | |
定価 | 5,040円 | |
判定 | バカゲー | |
ポイント |
世界観や登場人物がカオス テキストが電波 しかしだいたい原作通り キャラゲーとしては良作? |
|
絶体絶命でんぢゃらすじーさんシリーズリンク |
+ | 各ボスについて |
+ | 鬱?エンド一覧 |
*1 5番目のボスは3人同時であるため、それぞれのHPを合計して20になっている。
*2 「北斗の拳」ラオウ役の内海賢二氏によって設立され、有名所ではギャラクシーエンジェルのヴァニラやアンパンマンのメロンパンナを担当したかないみか氏、現在ドラえもんを担当している水田わさび氏を輩出している事務所。
*3 地味にこの後のじーさんのセリフが「交渉失敗じゃ」と舌打ちするのと「交渉成功じゃ」と言って孫に「失敗だろ」突っ込まれるものの2つのパターンがある。
*4 4番目に戦うこともできるが、その場合ブンド・リッチー戦の章が面倒なことになる。
*5 ちなみにこいつらに攻撃された時のボイスが先の「デリシャース!」である。
*6 「ひどいやぁー!」と言うボイスが流れるのはこいつに攻撃された時。
*7 話しかけると世界征服に懲りたとの理由で住み着いているらしい。
*8 毎回作者自身がサボれるのをいい事に調子こいてるため。
*9 1番目ボスである猫左衛門はデパートで戦ったあと、街中の下水道内で再戦可能。