カンフーマン改変キャラ

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カンフーマン改変キャラ - (2015/06/29 (月) 20:29:57) の編集履歴(バックアップ)



「ウオォォ・・・ ウォォォ・・・ ゥォォォ・・・」

カンフーマン(以下kfm)をベースにした改変キャラについてここではまとめる。
MUGENの公開開始のその時からいる…というより、今いるMUGENキャラクターの全ての基礎となる、
システム同梱の「サンプルキャラクター」であり、同時に最初の改変フリーなキャラでもある為、
キャラ製作の実験等も兼ねたバリエーションも含めると、MUGEN界で数十~数百単位で存在するほど
ちなみに、テロリストkfm・ゴーストkfm・ハイスピードkfm・カンフーまこなど20種類は「KFM改造計画」という企画で誕生した。

+ 目次

カンフーマン一族の戦い

カンフートーナメント 第二回カンフートーナメント


製作の助けになるkfm

和訳版カンフーマン

おそらくお世話になっている国内製作者も多いであろうkfm。
その名の通りkfmの記述が日本語訳されており、製作の勉強になるキャラ。
キャラクター作成における教科書 として広く親しまれており、
今日世に出ている数多くのキャラクターの土台となっている。

MUGENキャラ製作講座サイト「無限中学校」で公開中。
シールドやパワー溜め、飛び道具の「板投げ」といった技が追加されており
それらを駆使して戦えば、なかなかの強さと戦いぶりを見せてくれる。

それゆえこのwiki内の初心者用AI講座でもAI作成の教材として使われており、ニコニコ動画専用アップローダーの
up0264.zipに、講座の記述を適用したAIがアップロードされていたが、現在はアップローダの閉鎖により
ダウンロードできなくなっている。使いたい場合は、講座の内容を参考に自力で作成してみよう。

また 上記の講座を参考に編集し直したwiki のほうでも、wiki内の記述を適用した
簡易なAIが公開されている。カンフーブローでよく攻めつつ、シールドからの反撃も狙ってくる。
AIの挙動が見れる動画

教材用カンフーマン(地球氏版)

地球氏製作。
和訳版カンフーマンを更に改良を加えたキャラクター。
必殺技が少し削られている代わりに、パワー溜めや緊急回避、ガードキャンセル、ストライカー(カラテマン)などが実装されている。

いっしょにとれーにんぐ

オリジナルライフバー等も公開していたstupa氏製作。
その名の通り トレーニングモード補助用のキャラ として作られており、様々な特殊機能が搭載されている。
詳しくは個別ページ参照。

素体用カンフーマン

DHQ氏製作で、2014年2月20日公開。
教材用カンフーマンを元に、kfmにおける格ゲーから逸脱した要素を排除したもの。
具体的には喰らい判定の修正、しゃがみ弱P永久の削除、バックステップのctrl削除、等々。
いわゆる「格ゲーをしているキャラクター」を製作する際のベースとしてお勧め。


スプライトを流用した改変

カラテマン

同じく地球氏製作。
kfmにあこがれる専門学校生(何系の学校かは不明)という設定で、
技もkfmを我流にアレンジした感じの技となっている。
ちなみにkfm本人と戦わせると、自分がダメージを受ける特殊イントロが発生する。

カンフーマン2007(NAOK)

GATT氏製作。
より実戦的・実用的なカンフーマンを目指し、ハイジャンプやガードキャンセル、及び新技を追加したキャラクター。
MUGEN1.0登場後にはキャラ名を「カンフーマンX」と改め、新技であるカンフーブロッキングとカンフーザンコウが追加された。
キャラクター製作の土台として高い人気を誇るカンフーマン。

カンフーマン2008

ジェネラルズで知られるBK氏製作。
『正統進化させたkfm』の名の通り、従来の動きに加えて通常技・必殺技・超必殺技などで新しい動作が追加されている。
また、システム面でもブロッキング・ゲージ溜め・回り込みなどが搭載されて火力や立ち回りが大幅に向上され、他のキャラとも十分に渡り合えるキャラとなっている。
AIも搭載されており、各種必殺技などを有効的に使って堅実な立ち回りを行うのでなかなかの強さを誇る。その為、カンフーマン改変キャラの中では大会などでの出番が比較的多い。
他にも、超必殺技でKOした際にはちょっとした特殊演出が発生する。背景が白くなり時間も止まり画面上部に「KUNG FU MAN」という文字が出現する。

クモ氏のYahoo!ボックスで代理公開されていたが、現在は入手不可。

カンフーマン2009

同じくBK氏製作。
前述のように2008に代わる形で公開されている。
BK氏曰く2008の調整版で、今回もあえて飛び道具は入れなかったとのこと。

基本的に2008とあまり変わりはないが3ゲージ消費技として新しくオリジナルコンボが搭載され、火力がさらに高まっている。
優秀なAIが搭載されており、各種大会にて名だたる強キャラ達の中を怯む事無く立ち回り、強キャラとして、そして名勝負製造機としての地位を不動のものとした。
また、ブラックカラーやゴールドカラーも存在する。

ミニマムカンフーマン

これも同じくBK氏製作。
ミッシングパワーkfmとは逆にものすごく小さいkfmで、それ故か声も高い。
ゲージを消費して自分の身体と同じくらいの板を置くことが出来る設置系キャラでもある。
だが、その分防御力がガタ落ちしてしまっている。

ボーナスカンフーマン

これまたBK氏製作。
その名のとおりボーナスゲーム仕様なのでCPU専用であり、プレイヤー操作は不可。
コンフィグで設定した人数(デフォで40人、作者は30~50人を推奨)のカンフーマンを全員倒すのにどれだけ時間がかかるかを競う
タイムアタック形式となっており、常時いる三人のカンフーマンと、時折現れる巨大なカンフーマン一人を加え最大で一度に四人
を相手にするバトルになる。
+ 詳細
特筆すべきは通常サイズのカンフーマン三人がガード及びブロッキングを駆使することと投げ判定があることだろう(一般的にボー
ナスゲーム雑魚はガードをせず、投げも不可であることが多い)。
一人倒すごとに「L」と書かれた回復アイテムが出現する。取ると体力がちょっぴり回復するが、ボヤボヤしているとすぐに消えて
しまうので取り逃さないように。なお、アイテムの「あり」「なし」はコンフィグで設定できる(「あり」がデフォ)。
巨大なカンフーマンは10人前後倒す毎に現れる。まぁ一種の目安みたいなものか。ガードをしない・投げ不可(アーマー持ち)の代
わりに体力が異様に高く、通常サイズカンフーマンの10倍くらいあるんじゃないかと思われるほどにしぶとい。
厄介なのはライフバーがラウンド中にカンフーマンたちのダメージを表示しない点で、あとどれくらいダメージを与えれば倒せるのか
全く分からない(設定人数を全て倒した時点で一気にライフゲージがゼロになる)。
AIレベルは11段階に設定可能だが、一人ひとりがカンフーマン以上の通常技や必殺技を持つのみならず、飛び蹴りや前転ですり
抜けてプレイヤーキャラを巧みに挟み撃ちしてくるため、所詮ボーナスゲームとたかをくくって生半可な気持ちで挑むと、LV1でも
フルボッコにされることがあるので注意。ましてやLV11だともはやブロッキングの鬼と化すのでよくよく覚悟すべし。
無念にもKO負けを喫するとKOタイムと倒したカンフーマンの人数が表示される(全員倒した場合は所要タイムの表示のみ)。
「もっと気軽にサクサク楽しみたいんだよぉ!」という御仁はcnsファイルを弄ってカンフーマンのlife、attack、defenceをメチャ低~い
数値に書き換えた上で、コンフィグをデフォ(AIレベル1&「回復アイテムあり」)のままにしておけば楽勝かと。
なお、戦えるのは1ラウンド目のみである(2ラウンド目以降はカンフーマン側のライフゲージが自動的にゼロになり、プレイヤー側の
不戦勝となるのでまず負け越すようなことはない)。


King Fancy Man

またしてもBK氏製作。
KFM2009をベースに地味カオスorシュールをコンセプトに製作された色々とおかしいKFM。というかKFMの皮を被った何か
イントロから勝ちポーズまで全てにおいてカオス。どうしてこうなった。
搭載されている技の数はなんとびっくり30個以上もあるが、代わりとしてデフォルトの攻撃力が低く設定されており、
全体的に無敵時間がないといった欠点を持っているためそれなりに良心的となっている。
また、味方殺し技となっている技もいくつか存在している。
しかし、12Pカラーを選択すると…
ちなみに超必殺技でKOすると氏の他のkfm同様の演出が発生するが、
出てくる文字は完全にランダムで、「MAN KUNG MAN(マンカンマン)」、「FU FU KUNG(フーフーカン)」、「MAN MAN MAN(マンマンマン)」等になる。
仕様上27分の1という確率でちゃんと「KUNG FU MAN(カンフーマン)」になる。
現在は公開停止になっており入手不可。
デフォAIも搭載されており、熄 癈人氏によってAIパッチが作成された。

カンフーメン

タクアン和尚等でおなじみのdabiitiro(616)氏製作。
4人の分身kfm達と共に戦うkfm。
分身には食らい判定や投げ判定はあるが、本体を攻撃しない限りノーダメージなので注意。
プレイヤー操作できるのは本体のみで分身は操作不可(勝手に動き回る)となっている。
オートで攻撃する他のkfm達に任せて、本体は高みの見物という戦い方も出来る為かなり強い。
またストーリー動画でその他大勢として活躍(?)する事も結構多い。
タッグになると数の暴力を体現したキャラになる。

cnsを弄ってkfmの人数を増やし、同キャラタッグを行わせるともはや格ゲーどころではなくなるほどのレベルになる。(カオス注意)

カンチョーマン

DaRkPDA氏(の。氏)製作。
技のほぼ全般がカンチョーで構成されているという酷いkfm。
相手がカンチョーを受けるとやたらとダメージボイスを発するので、相手が女性キャラだとなおさら酷いことになる。
ただし、ボイスを発するようにするにはsndを少し弄る必要がある。
一見ネタキャラのようにも見えるが、結構強かったりもする。
AIも搭載されており、男であろうが女であろうが、そしてたとえ人外であろうがカンチョーで容赦なく相手を攻め立てる。
ちなみに、カンチョーが空振りした場合は残念そうに頭を抱えたりするなど、意外と芸が細かい。
2010年11月のiswebライト終了によるサイト消滅後にクモ氏のYahoo!ボックスで公開されていた。
が、現在は入手不可。

溜めマン

スティーリー・ダン等の作者、こぜに氏製作の浅葱色をしたkfm。
様々な種類の溜め技を習得したkfm。
2011/6/27の更新で溜めシステムの変更とAIが搭載された。

銅像マン

上記と同じくこぜに氏製作。
更なる力を手に入れるため、自らの独断で銅像の鎧をまとったkfm。
攻撃を受けると即座にカウンター攻撃が発生するが、歩けないしジャンプも出来ない。

ヒカリーマン

これも同じくこぜに氏製作。光速移動が可能。
スェーヴ・デュードによるクローンカンフーマン「コンセプトモデル」ナンバー75という設定らしい。

ザヒョーマン

これまたこぜに氏製作。
相手の位置に合わせるように移動するkfm。敵に近いほど攻撃力が下がる。…が、性質上 弱Pだけで簡単に永久ができる ためなんの問題にもなっていない。
こいつもスェーヴ・デュードによるクローンカンフーマン「コンセプトモデル」ナンバー76という設定らしい。

カンフーマチ

またしてもこぜに氏製作。名の通りしゃがみ状態がデフォルトのkfm。
攻撃もすべてしゃがみながら出す。当然移動・ジャンプ不可。

キャンフライマン

これもこぜに氏製作……っていくらなんでも多すぎである。
空中戦を極めたkfmらしい。空に浮くことができ、すべての技が空中で放てる。が、地上では全く攻撃できない。

カンフーラン

またまたこぜに氏製作。
名前通り「走る」ことにやたらと重点を置いたカンフーマン。その為、常に走っている。
攻撃を受けようが倒されようがとにかく走り続ける。
制御する事は困難なので、タイミングよく技を出さないとうまく当たらない。
ただ、なぜか銃撃を持つので、これを使えば一方的な展開に持ち込めるかもしれない。
ちなみに ダウン時にも攻撃判定がある

グランドスペリオルアルティメットマン

しつこいようだがこいつもこぜに氏製作。
神…… の皮をかぶった一発ネタキャラ。
開幕直後に『 グランドスペリオルアルティメットブレイクスマッシュシェイクブラッシュクレバスリュートクレイジーマッドブレイカーCVX 』という長い名前の技を放つ。……とんでもなく長い。
…が、こいつは実は ガード可能 で、人操作でガードができるキャラかつ、ガードクラッシュが起きないようなキャラなら、とりあえずガードすれば勝てる。
倒せなかった場合は気絶して無防備になり、体力も1になる。ついでにそこから一定時間経った場合も死ぬ。
そしてこの間は中二病全開である。

キョドーフシンマン

こいつもこぜに氏製作……マジでどんだけ作ってんだ。
名の通りバグったkfm。常時振り向いている上に、技の最中に飛び道具(板)が出たり、特定の技が終了した後、すぐに別の技に移ったりする。
ちなみにKOされると……

メカカンフーマン

gm氏製作。
ドリルやミサイルなどで攻撃するkfm。
挙動不審で宙に浮いたりとカオス。
製作者曰くバランスなど気にしないとの事。

柔道マン

氏製作。
名前の通り投げキャラ。柔道で戦う。
どこかで見たことがあるような投げ技を使ったりするが、柔道なので何もおかしいところは無い。

チェーンコンボカンフーマン

略称「CCKFM」。上記と同じく夫氏製作。
基本的にはメルブラ風の仕様になっており、シールドやHEAT等が搭載されている。
また弾幕を展開する東方モードや、『世紀末スイッチ』『バグ昇竜もどき』等も搭載されており夫氏らしいキャラにもなっている。

ミッシングパワーカンフーマン

これも夫氏製作。
氏の嫁こと伊吹萃香ミッシングパワーが再現されており、巨大。
非常にシンプルな動作ながら、その巨体に見合った性能として、移動関係低下・攻撃力防御力大幅アップ、
常時ハイパーアーマーなどが搭載されている。

チープカンフーマン

またしても夫氏製作。
いわゆる神キャラ。というか、神キャラの技を搭載したカンフーマンというべきか。
なんかイントロと勝利ポーズが派手。神キャラだから。
ご乱心の技も使える。

カンフーマン・ネオ

これまた夫氏製作。
こちらも狂キャラ。なぜか声がアミバ
ニュートラルポーズがミズチの天上天下っぽい。
基本的な能力値が上昇し、色々と技の性能がミズチ風に強化されている。
3ゲージ技「カンフー無に還ろう」は極悪な全画面攻撃なので特に要注意。

デカンフーマン

屠神氏製作。
デカァァァァァいッ(ほとんど)説明不要!!
夫氏のミッシングパワーカンフーマンを遥かに上回る巨大なkfm。
どれくらいデカいかというと、腰から下しか画面に表示されないくらい。
食らい判定もBigだが、常時アーマーな上にLifeが10000もあるので倒すのは容易ではない。
ジャンプ着地時に地震を起こしダメージを与える特殊攻撃以外は、性能的に普通のkfmと同じ。
サイズ差も気にせず、カンフー突き手やカンフーアッパーを繰り出して豪快にスカっているが
仕様。但し、巨大なくせに超ちびキャラ同然の相手を掴み投げる妙な器用さを併せ持つ。
12Pは凶キャラ性能に跳ね上がるので要注意。

カンフーマン カプコンスタイル

N64Mario氏製作。
その名の通りカプコンのキャラの技を習得したKFM。
波動昇龍タイプの性能となっており、どの距離においても安定した戦いができるようになっている。
瞬獄殺も使え、ブリス技にも対応しているのが特徴。
ちなみに、小ポトレと大ポトレではカンフーマンが笑みを浮かべているものになっている。
Luis2345氏によるAIが(本体同梱で)公開されていた。以下の動画はAI搭載版のもの。
+ Youtube

テロリストカンフーマン

Narrow氏製作。
テロリストと交渉し、テロの力を手にしたKFM。
ストライカーとしてテロリストを召喚することが出来る。
また、一部の技が削除された代わりに新しい必殺技として置き換わっている。
AIは搭載されていないが、ゲージが多く溜まっていると時々超必殺技をキャンセルして超必殺技を連発しまくる事も。
てかKFM本人はテロ技持って無(ry

ゴーストカンフーマン

体力が減る代わりに無敵になれるガードを持つ。ジャンプ力もかなり高い。
オープニングによると岩の下敷きになって瀕死になったが聖霊としてよみがえった模様。

ディヤァーマン

飯場 半氏製作。
音楽グループ「ジンギスカン」の楽曲「サムライ」をイメージして作られたKFM。
大半の技の名前が「ディヤァー○○」となっており、威力は高いが隙が多いのが特徴。
また、ストライカーでネーチャンや母ちゃんを召喚できる。
AIは未搭載だが、IX氏によるAIパッチが公開されている。5段階にレベル調整が可能。

エスパーカンフーマン

gm氏製作。
テレポート等の超能力を駆使して戦うカンフーマン。
エスパーを駆使した百烈突きの火力は非常に高い。

ハイスピードカンフーマン

通常の3倍のスピードを持つkfm。
立ちモーションから攻撃モーション、移動速度等が従来のkfmに比べてとにかく速い。
そのあまりの速さから、普通のカンフーマンを使い慣れたプレイヤーには操作が逆に難しく感じるほど。
オープニングによると赤い彗星のもとで修行を受けて3倍の奥義を会得した模様。

若本マン

KY氏製作。
略称「WMM」。その名の通り若本規夫氏のボイスが使われたkfm。
その為一つ一つの攻撃の迫力がすごい。
また小さなメカ沢(弟のメカ沢βでは無い)を投げつけて攻撃したりもする。
ヤフーブリーフケース削除により入手不可かと思われたが、4月にJMHにおいて代理公開された。
またkoikoi氏によってAIも製作されており、さらなる活躍も期待される。

笑いカンフー男

Pullo氏製作。
攻殻機動隊に登場した架空のハッカー「笑い男」によって電脳ハックされたkfm。
常に顔が笑い男マークで隠されており、原作で登場した攻性防壁や光学迷彩を駆使して戦う。
声がやたらとカッコいい。
しばらく公開停止されていたが、2011年6月22日に「帰ってきた笑いカンフー男OO」と改名され
JMHにおいて代理公開されている。

大艦氏と青村氏のAIが存在したが、いずれも公開停止され現在は入手不可。

論外マン

(`・ω・)(かたまゆしゃきーん)氏製作。
『論外』とはいうものの、カラーと各ステータスを変えただけのものである。

論外マン2

こちらもかたまゆ氏製作。
神キャラを目指して製作しているとの事で、攻撃と防御が高く、
並キャラでは倒せないうえ、ほぼすべての技が広範囲技となっている。
とはいうものの、下記の凶kfmと比べるとまだまだ有情なキャラである。

Skill Master 01

かたまゆ氏の兄である(`・∀・)(カタマユ兄)氏製作。
読みは『スキルマスター』。
ゲージチャージとライフ回復(ゲージ消費)が搭載されていて若干パラメータも変化している。
また、カラーリングは同氏の作成中キャラをイメージしたとか。AIは未搭載。
sndが入っていない為、容量がいくらか軽い。C版とのことでまだまだ改良の余地が見られる。

ロードカンフーマン

名無し(外人)氏製作。詳しくは個別ページを参照。

ゴッド・カンフーマン

デススターの作者、Troy氏製作。
いわゆる神キャラである。
多段HITする攻撃をいくつか持っている。
ちなみに現在の神の門番に勝てないため、一応狂最上位にとどまっている。

ゴッドカンフーマン

こちらはjjong1917氏製作。
ゴッドルガールっぽいkfm。瞬獄殺が即死攻撃になっている。

アルティメットカンフーマン

BK氏製作。
おそらく凶悪キャラ系統では最強クラスのkfmの一人。
以前12Pが撃破不可能だったほど強い。
ちなみにパッチ入りの方も同氏の制作したキャラに撃破されている。
現在は公開停止されており入手不可。

Evil Kung Fu Man

Most Mysterious氏製作。
デフォルトのkfmのオープニングに出てきた悪者のSuave Dudeがkfmを倒すべく、
kfmと他の遺伝子を組み合わせて作られたメカという設定。
そのためか他の人物が使っているような技をいくつか使い、さらにメカなので手を銃に変えて攻撃したりする。
他にもフライングしたりと色々卑怯なkfmである。

Evil Kung Fu Man mk2

The_None氏製作。
名前の通り上記の改変キャラである。
プロフィールなどは一切不明だがmk2と書いてあるので開発者はおそらくSuave Dudeと思われる。
目が機械になっており声も低く一部の効果音も変わりよりメカらしくなった。
基本は一緒だが新技やエフェクトの追加などアレンジが施されており、
ただの改変というよりはリメイク版に近い。

Dirty Kung Fu Man

これもエビルカンフーマンの改変キャラ。通称きったないkfm。
12Pは狂キャラの中でもトップクラスの強さである。
最近(2010年3月)の更新で大ポートレイトやカラーの変更、技の大幅な追加や削除などとリニューアルされた。
詳しくは個別ページ参照。

SHIN EVIL BURNING OROCHI LOLOL LV 60 KFM

通称名前の長いkfm。MUGEN最強の攻撃力を持つ。
詳しくは個別ページ参照。

界王

mapelao氏製作。
なんと試合が始まった瞬間にMUGENを落とすという極悪性能。

余談だが、新MUGEN(100r5)では普通に試合進行する上に、スペランカーなどでも普通にKOし勝利できる。
でも即死耐性が非常に高かったりいろいろ変なkfmである。
反面、常にあやしげな音を発するうえに、Watchモードなどではバグって進行しなくなるなど結局は使わないほうがよい。

カンフーマスター

鳩スレの457氏製作。
AIも547氏(厨忍氏)のものが搭載されている。
手書きで多くのモーションが追加されているのが特徴で高速の抜き手の連打や跳び蹴り
板を投げる飛び道具ほか多数の追加技により元となったカンフーマンに比べ攻めの手段が大幅に増えている。
勝利時には片足で立ち、どこかで見たことのあるポーズをとる事も。
システムも充実しており、シールドやパワー溜めをはじめ、各種キャンセル
1.5ゲージ以上から発動できるオリジナルコンボ(ゲージ量により持続時間が変化)など
MUGENの並み居るキャラクターとも渡り合えるだけの実力を持っている。

運送マン

Men'sClub氏製作。
その名の通り運送技を習得したkfm。オリコンも使える。
現在は公開を停止しており入手不可。

カンフーボーイ

albumen氏製作。略称「KFB」。
『kfm2009とは違う進化を遂げたkfm』のコンセプトの元、コンボゲー仕様になったkfm。
基本的にはGUILTY GEAR風の仕様になっており、乱舞技も搭載されている。

Shin Kung Fu Man

Zelgadis氏製作。
7Pカラー以降で全画面攻撃や瞬獄殺、3ゲージ乱舞技が使える。
現在は公開されておらず入手不可。

ボスカンフーマン

みかえる氏製作。
Zelgadis氏のShin Kung Fu Manを改変したものだが、1P~6Pカラーが凶~狂レベルで
7P~12Pカラーが並レベルと何故かカラーによる性能差が逆転している。

Kung Fu Man Fria

Cerenas氏製作。
パイロンの力が備わったkfm。常にパイロンの様なオーラをまとっている。
現在は公開されておらず入手不可

バカンフーマン

mapelao氏製作。
カンフーメンをさらに発展させたようなキャラ。分身が32体やってくる。
分身がかなり動くため、モタモタしているとあっという間に嬲り殺しにされる。
フォルダ名が上記BK氏のボーナスカンフーマンと同じ「bkfm」なので、導入の際には注意しよう。

proj化カンフーマン

lunatic氏製作。
本体HitDefがすべてProjectile(飛び道具)に置き換られているkfm。
使ってみると微妙に違和感があるものの、単にProj化しただけではおきない本体のヒットストップや、Projだとずれるヒットエフェクト等も
ちゃんと再現されている。
また、Projの仕様上、当身技が通用しない。
改変自由で、Projで本体が攻撃しているように見せる仕組みについて書かれているテキストも同封されている。

ズームカンフーマン

F独氏製作。
正式名称は『新世代M.U.G.E.Nであってほしい的なカメラワークをするカンフーマン(かもしれない)』。
龍虎の拳サムスピアルカナハートのように、キャラの間合に応じて
画面が拡大・縮小する『ズームイン・ズームアウト』をキャラという形で再現したkfm。
同キャラ対戦及び付属のステージでしか作動しないものの、MUGENの将来を期待させるものとなっている。
ちなみにさり気無くRCでのkfmの新技「カンフーザンコウ」も搭載されている。

カンフーマンEX

まじっく氏製作。
新MUGENの技や、ドラゴンキックっぽい技の他、スライディングや運送技や瞬獄殺等、色々な技を習得しているカンフーマン。
また、サブシステムの面でもシールドやアドバンシングガード、オリコンなどと充実している。
ちなみにパレットがなんと現在300種類以上もある。フォルダ内の一覧画像でも確認できるのでお好みのカンフーマンを選ぼう。
製作当初はAll-in-One Kfmを目指して作っていたとか。

KOF風カンフーマン

斑鳩氏製作。
新MUGENでの「カンフーザンコウ」を搭載しているうえ全体的に動作が速くなり、キレのある動きとなっている。
技のエフェクトSEが『THE KING OF FIGHTERS』のものになっており迫力満点。
システムもパワー溜めやMAX発動、GCSC、DCなど
歴代のKOFのシステムを一通り搭載しているため使いやすい。
KOFキャラのAIに定評のある氏の制作だけに搭載されたAIもかなり手強くなっている。
ただし現在は公開停止中で、動画での使用も禁止されている。

回転カンフーマン

822氏製作。
開始直後に丸まり、そのままの姿勢で攻撃してくる。
攻撃力自体は低いが、コンボがかなり繋がるためにあまり気にならない。
簡易ながらAIもついていて、なかなかの強さを誇る。

設置カンフーマン

同じく822氏製作。
攻撃をする度に自分の分身を設置し、設置技として使用できる。
分身は一度攻撃を受けると消えてしまうが、いくらでも設置出来るためかなり強い。
その上デフォルトのAIは次から次へと分身を設置するため、放っておくと簡単には突破出来ない要塞と化す。

0フレームカンフーマン

これまた822氏製作。
見た目は普通のカンフーマンだが、その名の通り攻撃がすべて0フレームである。
AIもついているが、氏曰く「キモイ動きをするのは仕様」だそうだ。

デットカンフーマン

これも822氏製作。
フライング即死…というか「始まったと思ったら自分が死んでいた
と言う完全なネタキャラである。

Blackness of G KFM

石氏製作の真っ黒いカンフーマン。
名前からも分かる通り、神キャラである。
超即死や混線バグなどを利用した強力な攻撃をいくつか持っており、宇宙意思なども倒すことが可能。
12Pの性能は並の神キャラでは歯が立たないほどで、アルティメットカンフーマンと互角以上の性能を誇る。
つまりはkfm改変の中でも最強クラスの強さを持つ内の一人である。
エフェクトも白黒調に改変されており、なかなかの迫力。
余談だが、一部のイントロがかなり(より)長い。

スーパーメカカンフーマン

八式特攻人形氏製作。
曰く「性能は名前から察して下さい」とのこと。
ノーマルカラーなら普通のキャラクターとも大差ない(むしろ弱めの)強さだが、7~10Pでメタルカラー、11,12Pカラーを選択すると金カラーになる。
特に金カラーの性能は狂最上位クラスの相手とも互角以上に戦える程の狂った強さになる。
当然のように花火も搭載されている。最近これの神キャラバージョンもセルフで作られたようだ。

HYPER OMEGA CHEAPEST LOLOL SECTOR8 KUNG FU MAN

これも八式特攻人形氏製作。
名前の長いカンフーマンに影響されて作ったらしく、負けず劣らずの長さの名前になっている。
やたらと挑発を繰り返したり、その挑発中に飛び道具を発射したりと変な方向にカオス。
5Pカラー以降は神キャラにも匹敵する強さを持つ。
ちなみに、最新版の上位カラーだと背景と音楽まで占領する。

カンフーマントロンベ

doloop氏製作。
黒い胴着を着こなし、メルブラ風アレンジが施されたkfm。
スピードが上がり、空中ダッシュと攻撃挑発が追加されている。
しかし最大の特徴は、常に専用BGMが流れることであろう。
トロンベ(ドイツ語で竜巻)だからしょうがない。

ハイパーカンフーマン

ただのたび人氏製作。
当然のように神キャラである。何故か髑髏のオーラを纏っている。
その性能は非常に高く、数々の凶悪な即死攻撃を惜しげもなく使用してくる。
さらに、一部の神キャラや論外キャラに対して専用対策も搭載。
例としてデススター等はラウンドが始まる前に即死してしまう。
恐らくアルティメットカンフーマン、Blackness of G Kung Fu Man等と並んで、kfm改変最強クラスの内の一人であろう。
また、最近になって強化リメイク版の「ハイパーカンフーマンG」が公開された。

カンフーマスター(影縫氏)

同名のカンフーマン改変があるが、こちらは別の製作者である影縫氏のもの。
主にキャラとしての性能アップ(アーマー搭載・即死当身攻撃の付加など)が図られている。
現在、キャラとして仕上がるまでは公開停止中とのこと。今後の更新に期待しよう。
設定によると昔はアルティメットカンフーマンと友達だったそうな。

TOKI KUNG FU MAN

バースト氏製作。
修行でトキの技を使えるようになったKFM。
中々原作再現度は高く、今後に期待がもてる。

METAL KUNG FU MAN

これまたバースト氏製作。
ギラやメラなどを使えるところからメタルスライムに特化したKFMかと思われる。AIが無いため弱い。

HONKI KUNG FU MAN

またまたバースト氏製作。
技の種類が増えており、一部の技が強化されている。
その中でもカンフーシュトロームアッパーは3ゲージで普通のキャラなら900以上のダメージを与えるほどの威力。
が、AIはないため弱い。

北斗マン

TOKI氏製作。
北斗の拳風にアレンジされたKfm。七星ゲージが板などの違いがあるが、システムは一通り搭載。
海外製だが、北斗ネタがやけに豊富である。
ダウンロードは動画のリンクから。

カンフーレンジャー

脳内住民氏製作。
訓練されたカンフーマン部隊。
上記のカンフーメンをインスパイヤしたということで、こちらも多数のKFMを連れて戦う。
デフォルトでAIが搭載されており、設定で分身の人数とAIレベルを調整可能。

Mr.Elecbyte

同じく脳内住民氏製作。
ニュートラルポーズが他のKFMと異なるので区別は容易。大ポトレがやつれて頬がこけている。
戦うのは基本は1人だが、こちらも設定により分身の人数とAIレベル(5段階)を調整可能。
勝利時に突き上げた拳の上に「Elecbyte」と表示される。

占有カンフーマン

カイリ氏製作。
名前の通り開幕と同時にヘルパーを占有する。
「完封マン」とも言える。

葬式参列者(SSSRS)

蛆氏製作のKFMの神キャラ
見た目のイメージは葬志貴のカンフーマン版と言えば分かりやすいか。
ネタキャラかと思って舐めてかかると絶望を味わうことになるだろう。
12Pは開幕混線、攻撃力:1P*5、基本10ダメージ、根性値有り、+@上位神
となっている。KFM系統では最強クラスの実力だろう。

カンフーマンスペシャル

apelao氏製作。
リードミーによると「デススターの手下」との事で、隕石を落としたり惑星破壊攻撃が使えるようになっている。
KFM系統の神キャラの一人である。

808080

同じくapelao氏製作。
MAHATAYOの様な改変がされており、本家と同じようなソリティア現象を起こしたりする。
ちなみに、名前の808080とはカラー番号で表記された「灰色」の事。
KFM系統の神キャラの一人。何故か大ポトレでサングラスを付けている。

デビルカンフーマン

gm氏製作。
ファイル名は「D-kfm」(画面表示は「DEVIL-KFM」)。
顔が真っ黒で青い道着のカンフーマン。ラウンド開始時には1人だが、お辞儀をするたびに分身が増殖し始める。
超必では凄まじい数の分身が画面中を駆け抜けたり、飛び蹴り態勢の分身が流星群の如く降り注いだりとカオス。
しかもどちらも味方殺し技にもなっており、総じて凶キャラ一歩手前くらいに手強い。

ガトチュマン

STG氏製作。
ガトチュ風カンフーマン……というよりも最早カンフーマン風ガトチュといったキャラ。
基本的にはCV鈴置洋孝だが、イントロや一部技使用時には言語が変化する。
技としては高速突進の壱式、若干浮き剣先を下に向けながら突進するセカンドスタイル、対空のサードスタイルなどが存在。
また投げが特殊で食らい中だろうがダウンしていようが関係なく投げれるようになっており、
永久スイッチを入れれば容赦なく投げ続けるようになる。付いた名前が牙突・投式や牙突(投げ)。
更新により瞬時に無数の斬撃を浴びせる牙突・六刃や、実写映画のシャンデリア式参式を元にした技が追加された。
3ゲージ一撃必殺技の牙突・零式はイントロの「悪・即・斬」同様攻撃時の音声(言語)がランダムで決まる。
カラー差はゲジマユ化する12Pのみ存在し、それ以外はcnsで設定可能。
設定可能項目は投げ無効や分身、覚醒可否などで、3ゲージ溜まった際の零式使用頻度も設定出来る。
強さとしてはデフォルトで狂中位といったところで、常にAI起動状態のためプレイヤー操作は基本的に不可能。

アーク

松梅魂氏製作。
Suave Dudeの「κ(カッパー)計画」により生み出されたカンフーマンのクローン、通称「κシリーズ」の一人。
改造は基礎能力の底上げにとどめ、命令に忠実に従う扱いやすさを重視した個体。
コードネーム「アーク」を与えられ、多くの者と戦い戦闘データを集める事を目的とする、という設定。
性能の方は平たく言えばコンボゲー仕様のカンフーマン。
P4U仕様をベースに連打コンボやバースト、空中ダッシュを搭載。
イントロ等の一部動作では製作者によるものと思われるボイスで喋る。
デフォルトでAIが存在し、積極的に攻めてくる。

カンフーキュゥべえマン

Arumikan氏製作。
名前通り 頭がキュゥべえになったカンフーマン 。略称カンべえ。
イントロや飛び道具の板が 黄色いソウルジェム になったり移動時に KFMのまま 尻尾を生やし4足歩行したりと突っ込みどころ満載。
技面ではカンフーブローがEX版削除の代わり崩れ落ちダウンになったり飛び込み技の回転キックが増えたりと中々強め。

All-in-One KFM

あのシステムが強い、このシステムが強い。
「じゃあそういうのを全部搭載すれば最強なんじゃね?」という考えから妄想されたAOKFM(AI1KFM)。
現在はMUGEN小物ロダに置かれた改変自由なKFMに、各々が好き勝手にシステムを追加していくという形で制作されている。


カンフーマン派生系

カンフーガール

じょにー氏製作。謎の死を遂げたカンフー道場の当主の仇討ちのためインドで修行を積んだ門下生の少女、と言う設定。

カンフーまこ

たるせ氏製作。ちなみに本名は真山眞子(まやま まこ)という。

うづき

TKW氏製作。詳しくは個別ページを参照。

アナザーカンフーマン

スプライトにジョーの頭部とタクマの体を使用したKOFっぽいkfm。

KUNG FU STICK

Sonicrulez10氏制作。kfmの技を使う

カンフーヘッド

夫氏製作。まんまkfmの頭
readmeによるとデフォルトのkfmのオープニングに出てきた悪者のスェーヴ・デュードが作ったロボットらしい。

KUNG FU FAN

Basara-kun氏製作。姿形は豪鬼だが、使う技は全てkfmのものという異色キャラ。

THE KUNG FU MAN

OGGY氏製作。見掛けはまぎれも無くKFMだが竜子等と同様、完全な手書きスプライト。

ブロッケン

WORKS氏製作。KFMをモチーフにしたロボット。性能も無影脚や片手独楽を使うなどカンフーマンとは別物。


もちろんここに書いてあるキャラ以外にもまだまだkfm改変キャラは存在する。
ぜひ皆さんもMUGENの初心に戻ってみては?

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