ボイス集 |
+ | エンディング(ネタバレ注意) |
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「我‥‥ 何者ニモアラズ‥‥ 境地‥‥ 此岸ニモ彼岸ニモアラズ‥‥」
優勝者に敗れるも、まだ足掻きを見せるルガール。
しかし 袖が無くなり、髪が逆立ち、豪鬼の如き形相になり、燃え盛る猛炎の中、姿を消した。 |
参考動画 (※原作ゲーム動画でMUGENの話題はダメ、ゼッタイ) |
+ | 悪咲3号氏製作 CVS2ゴッドルガール仕様 |
2011年10月にサイト削除及びMediaFire解約をしたため長らく入手不可であったが、
2022年4月のまさかの氏の復帰により、他のCVSキャラ共々再公開された。 他のGルガールと区別する場合の呼称は「青ルガ」。 グルーヴ搭載のゴッドルガール。動画で見られるのはほとんどこれ。 AIをデフォルトで搭載しており、AI起動時はゲージ獲得量が上昇する。 それを利用した「ゴッドプレス」を連発するオリコン(通称「運送スペシャル」)は一見の価値あり。
豊富な防御システムと多彩な必殺技から、強キャラ・強AIのステレオタイプにして一つの指標とされ、
「AI作ってみたシリーズ」の動画で実験台として駆り出される事も多い。
昨今のAIインフレにより、大会の出場者の主流がAI審査員である彼を軽々と踏み越えて行った者達となったため、
これからの大会で活躍するのは厳しいと思われていたが、遂に鳶影氏とyuki氏による外部AIが公開された。 ただし、いずれも最新版には対応していないので注意。
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+ | 悪咲3号氏製作 CVS2ノーマル仕様(裏キャラ) |
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上記の単体版Gルガール同様長らく入手不可であったが、現在は再公開されている。
通常のルガールだが、7~12PカラーでGルガールの姿になる。 強版ジェノサイドカッターが3HITする、服装が乱れていない、 などの細かい違いはあるが、その他は上記のゴッドルガールと同じ。 なお、yuki氏の外部AIはこちらのモードにも対応している。 |
+ | @ndroide氏製作 アレンジ仕様 |
エフェクトや演出が非常に派手なアレンジ版。通称「黒ルガ」。
ラストジャッジメント中の移動スピードが速く、ガード、のけぞり、空中の相手を掴める、 一定条件下でルガールエクスキュージョンの威力が上昇、各種攻撃で追撃可能、 空中の相手を掴める(ただし上下段及び空中ガード可能)、 G・エンドの破壊力が異常に高い(最新版では修正)、弱攻撃連打キャンセルがやたら繋がる、 チェーンコンボ(中Pから中Kなどの一部の派生は不可)、ゴッドプレスからゴッドプレスが繋がる、 多段ブロッキングがしやすいなどアッパー調整が多い。 また、ギガンテックプレッシャーをLv3で出すと三段運送を見せてくれたり、ダブル烈風拳を撃ったり、 強版ジェノサイドカッターが三段、ジェノサイドヘヴンでの蹴りのコンビネーションが増えているなど、 エフェクトやイントロなどの演出面も大きく変わっている。
搭載しているAIの特徴として、とにかくよくパワー溜めをするのでそこを突かれると弱く、
下段攻撃が無くルガールエクスキュージョンもガード可能なため相手のガードが崩しづらいが、 ゴッドプレスから始まる北斗顔負けの画面端でのラッシュで、一気に6,7割持っていく事も。
名無し氏によるAIレベルとガードレベルが調整可能なAIも公開された。
ゴッドプレスをからめた地上コンボが強力で、並のキャラなら7~8割持って行き、ゲージがあれば即死コンボもやってくる。 立ち回りもよく、本来の強力な性能を十分に発揮した良AIに仕上がっている。 AIレベルを全開にすれば、ゲージに依存するもののマスターギース相手にラウンドが取れるなど強さも抜群である。 並の大会動画ではATKを下げないと出しづらいかもしれないが、凶キャラorボスキャラクラスの大会などでは、 他のSNKボス同様の活躍が期待できるかもしれない。
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+ | The Lord of Flies氏製作 アレンジ仕様 |
イントロでルガールからGルガへの変身が見られる、珍しいGルガール。通称「赤ルガ」。
ラストジャッジメントの移動距離が非常に長く、ガード、仰け反りを掴めたり、 ルガールエクスキュージョンが下段ガード可能、各種攻撃で追撃可、 空中ダークスマッシュ中は無敵、チェーンコンボ可能と性能にも若干アレンジが加えられている。 また彼はオロチの画面全体超必殺技、 2ゲージと若干のライフを消費し、威力も3割強と本家より抑え気味だが、これがこのGルガールの最大の特徴。
AIはジェノサイドカッターとジェノサイドヘブンを多用する。
もちろん本業の運送もしてくれるので安心である。 あまり使わないが、実はブロッキングまで持っている恐ろしいキャラである。
ただし、同キャラでありながら青ルガとタッグを組ませた時の相性は最悪。
これは青ルガの運送に敵を取られる事が多く、ジェノサイドがまともに決まらないため。 その後は2代目赤ルガとして、アバレッタが持ち出される事が多い。 何時かまた日の目が見られる事を祈ろう。
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+ | Fe氏製作 アレンジ仕様 |
Phantomの製作者であるFe氏のGルガール。
7P以降はボスモードになり攻撃力が上がる。 そして、このキャラの他のGルガ達と違う点と言えば喰らい抜けだろう。 コンボを決めていたと思ったらジェノサイドカッターが飛んできたり、 画面が真っ白になったと思ったら逆にこちらがコンボを喰らっていたりする。 AIもデフォルトで搭載されており、使うコンボ自体は単純だが、容赦無いブロッキングや喰らい抜けからそれらを決めてくる。
また、同氏により「クレイジールガール」というキャラが作られている。
こちらのルガールは技が強化されていたり喰らい抜けの種類が増えている他、 イントロでゲージをためたりサイヤ人かなにかのようなエフェクトが付いていたりと、 どこかドラゴンボールっぽいルガールになっている。 まだ未完成との事だがそれでも十分強い。 ちなみに、外見や技の異常さからかこちらの方が凶悪キャラと勘違いされやすいが、上記の通常Gルガールに対して不利である。 |
+ | chikuchikugonzalez氏製作 アレンジ仕様 |
制服秋葉など製作者であるchikuchikugonzalez氏のGルガール。
2+1モードとなっており、カラーによって『CVS』の2モードとULTIMATEモードから選択できる。 ULTIMATEモードでは一部技性能が変化し、超必殺技に白羅滅精、カイザーフェニックスなどが追加された強化モードとなる。 また、黒・金カラーも搭載しており黒カラーで常時ゲージMAX、 金カラーではさらに攻撃力、防御力アップに加え、浮いた相手への追撃の制限が無くなり、永久コンボがし放題となる。
AIは4段階に調節可能な中々強いものがデフォルトで搭載されている。
shao氏による外部AIも存在していたが、現在は公開停止。 |
+ | アフロン氏製作 Dルガール |
名前こそ「ルガール・バーンシュタイン」名義だが、その本質はゴッドルガールの皮を被った『MVC3』のドーマムゥ。
ドーマムゥの全ての技、アシストがいない事以外はほぼ全てのシステムを搭載し、 見た目がゴッドルガールである事を除けばドーマムゥとしての再現度はかなり高い。
外部AIはヅァギ氏によるものが存在し、現在はhamer氏によって代理公開されている。
2016年の更新で下記の改変版と差別化され、消えないフレイムカーペットとストークフレアを中心にした立ち回りに変更された。 以前はAI入り改変パッチも同梱されていたが、現在は削除され下記の単体キャラとして公開されている。 他にもボイスが何故かこいつになるパッチがMUGENについて語るスレ用小物ロダにアップされている。
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+ | ヅァギ氏製作 ドーマムゥルガール |
上記Dルガールの改変キャラで、かつては改変パッチだったが2015年1月17日に単体キャラとして公開された。
Dルガールが『MVC3』仕様なのに対し、こちらはバージョンアップ版の『UMVC3』仕様となっており、 全体的に再現度が上昇、更にアシストとしてメカ豪鬼(音声は『MVC3』なので恐らくDLC衣装の再現)とセンチネルが追加された。 また、サウンドテストのみで聞ける没音声も追加されている。 この他、特殊イントロの追加や特殊やられ対応などが行われている。
デフォルトで強力なAIを搭載、configでAIレベルの他アシストや根性値のON・OFF、Xファクターの使用回数設定などが変更可能。
またカラー差も存在し、7~8Pが無敵や技が追加され被弾時の飛び道具消滅が無くなる強化モード、 9~10Pが 『MVC3』のオープニング映像 を元にリベレーション全種使用可能や一部攻撃にゲージ減少付与など大幅強化されたボスモード、 11Pがマスチェンジ強化やリベレーション自動発動、ストークフレアポロりに大ダメージ無効など、 超強化されたチートモードとなっている。 更に12Pでは11P性能に加えマスチェンジステ抜け化やダメージ無効値変化、ダークディメンション強化など更なる強化が行われ、 旧鬼巫女1Pに勝ち野生七夜12Pや銀の聖者10Pとも殴り合える狂最上位~準神クラスになる。
2015年11月の更新でAIを初めとして多岐に渡り修正され、特に高カラー時の性能が大幅に性能が変化した。
まず共通事項として新たにアシストON時イントロにもアシストが顔を出すようになり、新たに『UMVC3』風の勝利画面が搭載された。 アシストONの場合は3人並び、アシストOFFの場合ドーマムゥ単体の 表示される台詞の中には勝利ボイスと同様のものも含まれているが、 『UMVC3』の そして9P以降に特殊ガード対策が追加、11Pは自動回復が削除された代わりに1回のみの死亡時限定回復が搭載された。 この回復使用後は大ダメージ無効が消えるが、元からの耐久に加え被ダメージの7割回復が搭載されたので、そこまで減らす事が難しい。 またこのリザレクションは瀕死状態で復活するが、瀕死時には必要ゲージ無視と一定時間無敵が付与されるのであまり問題にはならない。 12Pは更に凄まじく、上記に加えアーマー付与・蘇生後一定時間経過で再度蘇生可能・ダークディメンション即死化とえげつない事になっている。 ただし自動回復が削除された分、野生七夜などの回復持ちや以前は有利だった竜子などの高耐久キャラにタイムアップ負けしやすくなった。 なお、11Pはヘラルド風の白カラー、12Pは黒カラーに変わっている(パレットは1Pのものなので内部処理で色替え)。
2016年7月の更新でバグ修正の他、ボスモードのマスチェンジが強化され、
根性値ONの場合ライフ500以上の時に大ダメージを受けても一度だけ喰らい抜けしてライフが500になる(実質リザレクション)ようになった。 更に9P以降専用技としてダークスペル(ウロボロス)が追加された。 使うと自分の周囲に攻撃判定を持ち、一定間隔で飛び道具を撃つ光球(色違いのミニストークフレア)を出現させる(最高2つまで)。 ノーゲージの分飛び道具の威力は低く、かつ「一定間隔で」なので元ネタよりも性能は遥かに低いが、 代わりに光球本体が当たると一定時間動きを止める効果がある(喰らい中は当たらないのでこれだけで永久は不可)。 また、チートモード時の大ダメージ無効が処理に問題があったため仕様変更され、 大ダメージを喰らった時点のライフに応じた体力に変わるようになった(ボスモード用喰らい抜け回復の強化版)。 ついでにバグ対策の一環としてチートモードのアシストがアーマーから無敵に変更された。 この他、オプションでボスモード時の強化(ブロッキング対策、マスチェンジ強化、ウロボロス)を個別に切れるようになった。 |
+ | Hero氏製作 アレンジ仕様 |
PotS氏が製作したキャラのようにブロッキングやオリジナルコンボなどを備え、
バニシングラッシュやカイザーフェニックスなど、『CVS2』に無い技を多数搭載している。 海外サイト「Trinity MUGEN」で代理公開されているが、MUGEN1.0専用なので注意。 2014年1月7日にSW氏のAIがOneDriveで公開された。 導入すると基本性能の高さも相俟って、正に鬼神の如き強さを発揮する。 |
+ | Dick Buckus氏製作 Asura |
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エンディング後に殺意の波動に乗っ取られた姿なのか、豪鬼の技をベースに戦うようになったアレンジキャラ。
ニュートラルポーズも豪鬼っぽいものに変わり、豪波動拳、豪昇龍拳を搭載。天魔豪斬空はあるものの、斬空波動拳はダークスマッシュが優先された模様。 逆にルガールの技はほとんど失ったがギガンテックプレッシャーは健在で、 竜巻斬空脚や滅殺豪昇龍の合間にジェノサイドカッターのモーションが混ざるなど、ルガールとしての戦闘技術も取り込まれている様子。 対人AIがデフォルトで搭載されている他、斑鳩氏による外部AIも公開されている。 |
+ | Noel氏Opirus氏Vegetasan3654氏製作 KOFM仕様ゴッドルガール |
グラフィックはSNK基準で素晴らしい完成度(ベースのアフロン氏の仕事の賜物でもあるが)。
AIはデフォルトで搭載済みで、小足から的確にフルコンボを決めてくるので中々強い。
また、これを更に強化した同氏製作の「ダークゴッドルガール」が存在する。
Elementの力を取り入れたKOFM LV3のラスボスであり、画面端から端まで届くバニシングなどから凶悪なコンボを繰り出し、狂下位に匹敵する。 |
+ | 熄 癈人製作 Runaway-Rugal |
プルニスなどで知られる氏による狂アレンジで、兎に角走り回るルガールだが攻撃性能は狂クラス級。
だが、同氏製作のクレイジーシン同様自爆する事も多いので、 下手すれば狂キャラであるにも関わらず並ランクにも負けてしまう。 高カラーはボスモードになっており、速度維持しなくなってるので普通に戦える。また、一部技は相手を道連れにする。 |
+ | ピヨ=ブラックバーン氏製作 狂紳士ルガール |
黒衣玖さんや猿帝秀吉などの狂アレンジキャラに定評のある氏の作品。
デフォルトカラーで黒色となっており、正に黒ルガの狂化アレンジのような仕上がりになっている。 「狂紳士モード」の他にマイルド性能な「凶紳士モード」も搭載されているので、凶~狂ランクと幅広い活躍が見込める。 また12Pは狂紳士ならぬ狂『神』士モードとなっている。 また、何故かしげふらいど氏のHIGEとの特殊イントロが豊富に用意されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 ちなみに、「ブラックルガール」という狂紳士に改変される前のキャラも公開されており、こちらはややマイルドな性能ながら凶クラスの実力がある。 どういった箇所がアレンジされているか比較して楽しんでみてもよいだろう
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+ | オカチャンマン氏製作 複合仕様ゴッドルガール |
Hero氏のものを改変したゴッドルガール。
カイザーウェイブが『2002UM』仕様になっていたり、ダークバリアの硬直が大幅に短縮されているなどのアッパー改変がされている他、 グラビティスマッシュやビース・ディストラクションなどのオメガルガールが使っていた必殺技も取得している。
デフォルトで優秀なAIが搭載されている。
エルクゥには不利が付くが、マスターギースやトキ、ジャスティスといった狂キャラと互角以上に戦える程の強さとなっており、 狂下位クラスの実力はある。
そしてある有志によってクロエ・ルメール(CV:丹下桜氏)になるボイスパッチが製作された。
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+ | popyadokari氏製作 GaRugadiora |
ルナルガ同様モンスターハンター風に製作されたアクションゲーム仕様のルガール。現在γ版。
1P~6Pがイャンガルルガ、7P・8P・10P・11Pがルコディオラ、9P・12Pがレビディオラ仕様となっている。 原作再現で常時アーマーに加え、タイムアップ時には全回復かつ 死の宣告で即死させてくる (クエスト失敗再現)。 また4P~6Pと10P~12Pは(設定次第で)自分を倒しやすいよう時間遅延し、更にシングルの場合相手を3回まで蘇生させる。 コンフィグで細かい設定も可能であり怯みやスタンのON・OFF、耳栓や風圧無効(一部相手妨害行動の無効化)、 相手ゲジマユ化など基本的には弱体化だが、特異個体化、G級化などの強化設定もある。 カラーに関係なく全形態の技を使うようになるハイブリッド化スイッチや行動毎の間を設定するディレイスイッチもあるのでお好みで。 常時AI起動状態のため操作はできない。
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+ | STG氏製作 Rugal4th |
名前からしてルガール2ndの進化系と思われるが、
その実態は氏のRugal3rd同様「ゴッドルガール版Rare Akuma」。早い話カオスキャラである。 某RPGのドラゴンや巨大なカンフーヘッド、OTWを召喚したり、 さらには必殺技はおろか負けポーズに至るまで爆発しまくりで、戦闘中はうるさくなる事請け合いである。 そんなネタキャラであるが、最弱設定でも狂門番程度の実力があり結構強かったりする。 |
+ | 駄菓子菓子氏製作 DRRPG |
アフロン氏のDルガールを改変したもの。
設定的にはRPGにドハマリしたドーマムゥがルガールとボスをロールプレイしているらしい。 最初はルガールボイスだがRPGボスのように段階制になっており、ライフが25%減る毎に超必殺技が自動発動して段階が進行、 最終段階(ライフ25%)になると大魔法発動と共にボイスがドーマムゥへと切り替わる。 この最終段階を除いて自分からは超必殺技を使えず、必殺技の使用にゲージを消費する(その分常時ゲジマシで、詠唱時間代わりらしい)。 逆に最終段階はノーコストで必殺技が使えるようになり無敵も付く。 最終段階化は時間経過によっても発動し(約40秒)、この場合通常よりも性能が強化される。
被弾無敵付き常時アーマーかつ被ダメージ固定だが、ダメージの量やダメージ条件は現在の段階により変化し、
第1段階は低ダメージ無効、第2段階は微ダメージのみ受け付ける、第3段階は条件無し、 最終段階は小ダメージのみ受け付け被ダメージ固定が消える。これらの無効値と被弾無敵時間はカラーによって変わる。 ランク的には狂下位~最上位との事だが、 これらの性質上最終段階にダメージ条件の無い最弱カラーを除き、キャラ次第では絶対に倒せない場合もある。 オプションではタイムアップ回復が設定可能。通常のものと異なり最大ライフ-1になる(パーフェクトなら勝てる)親切設計。 |
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DIOの喫茶店
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