キャラクター (元ネタ) |
備考 |
ビール瓶斬り (龍虎の拳) |
突然画面がホワイトアウトして、初代龍虎の拳のボーナスステージ「ビール瓶斬り」が始まり、 その後リョウが飛燕疾風脚を習得するイベントが発生する。 リョウのチョップ、飛び散る瓶の破片、飛燕疾風脚いずれも喰らい判定があり、チョップはガード不可。 |
鷲塚&小次郎 (月華の剣士) |
出現と同時に骸に向かって最終・狼牙をぶちかます。 相手も直線上にいれば当然巻き添えを喰らってしまう。 |
ナインハルト・ズィーガー (サムライスピリッツ) |
オペラツィオンティーガー、もしくはティーガーコップからの連携をランダムで繰り出す。 |
ケンシロウ (北斗の拳) |
FCドットで画面内をちょこまかと歩き回りながら蹴りを繰り出すのだが、 これを喰らうと突然ケンシロウが巨大化し北斗百裂拳でたわばされてしまう。 ちなみにケンシロウの攻撃は敵味方問わずヒットする。 そのため油断すればシングルで20割を叩き出す珍事を招く事も。 |
空手健児 (ファイトフィーバー) |
出現時に相手が近くにいた場合はウルトラバックドロップを、 そうでなければ満月斬、排氣撃、昇竜脚のいずれかの技をランダムで発動する。 |
江田島平八 (魁!男塾) |
「ワシが男塾塾長、江田島平八である!」と、恒例のありがたい激励の言葉を頂いた後、男塾名物大鐘音で体力を回復してくれる。 また、大鐘音発動後に瀕死、KOになると特別な演出が始まる。 |
アレン・オニール軍曹 (メタルスラッグ) |
Killer Whaleに食われても死なない不死身の男。 出現と同時にガハハハと高笑いした後、マシンガン、グレネード、ナイフの3種類の攻撃で援護してくれる。 彼が死んだ時に落とすマシンガンを拾うと、更にマルコがヘヴィマシンガンを拾った方の援護に駆け付けてくれる。 彼が召喚されたまま勝つと勝利ポーズ中笑いっぱなしで非常にうるさい。ガッハッハ |
しきょう※1 (北斗の拳4 七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ) |
出現した後横一直線に歩き、相手と接触するとFC北斗4風の戦闘が始まる。 戦闘終了時の体力とOPの残量でダメージが決まるため、運が良ければ7、8割近くのダメージを与えられる。 非常に稀だが、しきょうの方がやられる事もあったりする。 |
トメさん (摩訶摩訶) |
変な踊りを踊って体力を全快させてくれるが、あろう事か相手の体力も全快させてしまう。 ただし、後述のTheKidやアースワームジムはこの回復動作でもダメージを受けてしまう模様。 逆にデカイケン等の体力が設定されている召喚キャラは体力が異常上昇してほぼ撃破不可能状態となってしまう。 |
あんどう (摩訶摩訶) |
変な踊りを踊って体力を回復させてくれるが、何故か体力が減ってしまう事もある。 骸の体力が一定以上の時に援護を受けると原作にもあったオーバーフローバグが発動、 一撃ダメージを受けただけで即死してしまう状態になる。 |
デカイケン (摩訶摩訶) |
リアルゆっくりのような和田ア○コまたは美川○一のような不気味な顔。 大ダメージで尚且つ拘束時間の長い噛み付き攻撃と、相手をホーミングするハートマークを飛ばして攻撃する。 召喚中は摩訶摩訶の戦闘BGMが流れる。 |
マカマカ (摩訶摩訶) |
赤ん坊のような貧弱な外見に反して、電撃や炎、落雷やバリアーと多彩な攻撃を仕掛けてくる。 また、ある程度ダメージを受けると変身して真の姿を現すが一発ダメージを受けると死ぬ。 召喚中は摩訶摩訶のボス戦BGMが流れる。変身後に雑魚戦BGMが流れるのも同様。 |
チャン・コーハン (THE KING OF FIGHTERS 2002 UNLIMITED MATCH) |
怪しげな踊りと共に2002UM仕様の「鉄球大世界」を放ち、止まった相手を「鉄球大圧殺」で追撃する。 なおこの攻撃は敵味方関係なく当たり、喰らったキャラは吹っ飛んでいく。 |
麟 (THE KING OF FIGHTERS 2001) |
龍の邪気を感じ取り、地面から引きずり出した後に攻撃するも避けられてしまう。 この攻撃する際の腕に攻撃判定があり、喰らうとワイヤーフレームで吹き飛び追撃可能。 なお龍ではなく神龍が出てきて願いを叶えてもらったり(その願いがまた酷い)、 ダディクールの麻雀のロンのAAが空から降ってくる事もある。 |
オリジナルゼロ (THE KING OF FIGHTERS 2001) |
原作同様ストライカーを繰り出すのだが、そのストライカーの数が尋常じゃないほど増えている。 具体的に名前を挙げるとクリザリッド、グルガン、龍、マキシマ、K9999、フォクシー、ルガール、ハイデルン、 ラッキー、アンヘル、社、ズィルバー、ネオ&ジオ、ゲーマント、パイタン、ショー・疾風、すごい漢、タケシ&ミカ ………と、後半はもやはやりたい放題である。タケシ&ミカとかマニアックすぎる…。 |
ジム (アースワーム ジム) |
遠距離では目に見えない銃で、近距離では鞭(ジム本体)を使って援護してくれる。 10回ほどダメージを受けると宇宙服が爆発して死ぬ。 |
山田十平衛 (SFC版餓狼伝説スペシャル) |
出現してしばらくはボーっと突っ立っているだけだが、 4~5秒程経つと相手がどこにいようと掴んで大イヅナ落としを決めてしまう。 SFC版餓狼SPの初心者救済措置による簡易必殺技発動条件が元ネタ。 掴まれる前に攻撃を喰らうと退場。 |
ミルドレッド・アヴァロン (アルカナハート) |
画面上部に上昇し、「神の息吹を受けよ。」で攻撃する。光の柱はガード不能で、敵味方関係無く被弾する。 まさか彼女がこんな形でMUGEN入りを果たすとは誰が予想できただろうか。 |
マック (ロックマンX3) |
「きみは、ゆくえふめいになっていた マックじゃないか。」 弾速の遅い飛び道具を発射する。相手に当たれば長時間拘束するだけだが、 このバスターが骸にヒットするとあろう事かそのままマックに拉致されてしまう。 骸がさらわれている間はプレイヤーキャラがロックマンXのゼロと交代となり、対戦相手に加えてマックとも戦う事になる。 こちらが操作するゼロは原作通りダッシュや壁キック、チャージショットなどが使用できるが、 セイバーだけは最大チャージの二連バスター後に自動で放つようになっているため、原作のように好きなタイミングで放つ事は出来なくなっている。 マックは基本的に原作通りの攻撃でゼロを攻撃するが、ダメージが蓄積してくるとなんと『X2』のアジールフライヤーを呼び出して、その上にライドオンして攻撃してくるようになる。 この状態だとアジールのせいで空中を縦横無尽に動くのでマックに攻撃を当てるのがかなり難しくなり、しかもこのマックはOPステージと違って何故かかなり硬い。 アジール搭乗後はセイバーはほぼ当てられなくなるので、攻撃するときは壁に張り付いてのバスターか2段ジャンプからのチャージショットなどで攻撃しよう。 そんなこんなでマックを倒すと無事に骸が帰ってきて、ゼロとの会話後に再び骸に操作が戻る。 かなりのこだわりが感じられる演出なので興味のある方は一度操作してみてはいかがだろうか? |
シャドーデビル (ロックマンX5) |
でかい、原作のサイズほぼそのままのためかなりでかい。 16ブロックに分裂して攻撃したり目玉からショット撃ったりと原作通りいやらしい攻撃をしてくる。 また、ある程度ダメージを与えると原作通りワイリープレスに変身する攻撃パターンが追加される。 |
じらい、でんき、ヨダレ (美食戦隊薔薇野郎) |
じらいは歩いては一休みを繰り返し、触れるか攻撃を当てると爆発。 でんきは電球をぴかぴかさせて攻撃、攻撃を当てると爆発。 ヨダレは常に歩いており、数回攻撃を当てると爆発。 |
The Kid (I Wanna Be The Guy) |
時々ジャンプしながら、射撃で援護してくれる。 この小人、ダメージはおろか相手と接触するだけで、はたまた相手に勝利するだけでバラバラの肉片になって死んでしまうという スペランカー先生も真っ青の虚弱体質である。彼の射撃攻撃はガード不能なので地味に鬱陶しい。 出現中はGUILTY GEAR ISUKAの「HomeSweetGrave」という曲が流れる。 |
マイク・タイソン (I Wanna Be The Guy) |
突然ステージが謎の空間に飛ばされ、巨大なマイク・タイソンが画面下から出現する。 タイソンの攻撃はガード不能で敵味方関係無くヒットし、また殆どの攻撃はガードされてしまうので倒すのは難しい。 3回KOする事でようやくダウンしてくれるが、1ラウンドごとに移動スピードがどんどん速くなっていく。 |
謎の扉 (多数) |
突然謎の扉が出現し次々と色々なキャラクターが出てくるが、出てくるのはスペランカー、権べ、メットール(8版)、ウルトラマグナスなど、 一発殴られると死んでしまう虚弱体質の奴らばかり。 一定時間放置していると、かわうそ、ギース、UFO仮面ヤキソバン、電車等が突然現れて、 扉から出てきた全員が処刑される。 |
へどら (アルカナハート…?) |
or2=3氏のへどらがL.G.Acombinationfireで援護してくれる。 初撃を外すと発動しない。 |
春日舞織 (アルカナハート) |
ミルドレッド以外のアルカナハートのキャラを呼び出す人間弾幕。オリジナルゼロと違って一度出れば潰される事は無い。 普通に喰らっても痛いが、ガードしているときら様が掴み掛ってくる。 人間弾幕の中にふわふわと浮いているこのはを撃ち落とすと、最後に現れる神依が強烈な一閃を放つので注意。 舞織はコマの代わりに食べかけのチョコレートを握っていたり、リーゼロッテのトランクからどこかで見た腕が出ていたりする。 |
パラセ・ルシア (PS2版すっごい!アルカナハート2) |
クリティカルハートの「シュタイン・デア・ヴァイゼン」で援護してくれるが、誰に落ちるかは完全ランダム。 ミルドレッドに続き、初のMUGEN入りがこんな形になろうとは誰が予想しただろうか。 ちなみにパラセをよくみて見ると、ドットが荒く表示されている。 |
モロゾフ (忍者COPサイゾウ) |
一つ目の巨人。 ジャンプの踏み付け攻撃及び着地の際のレンガブロックの落下、サガットのタイガーショットのような攻撃を仕掛ける。 |
忍者 (忍者COPサイゾウ) |
三人の忍者が合体して、四体のドラム缶のような物体に変身し、2WAYの弾を吐き出してくる。 ダメージを受けると数が減っていき、最後の一体になると空中を浮遊して襲ってくる。 |
一つ目ドラゴン (忍者COPサイゾウ) |
敵に纏わり憑くように浮遊しながら、下に向かって2WAYの弾を吐き出してくる。 その動きはスーパーマリオブラザーズ3の太陽を彷彿とさせる。 |
イナズマン (忍者COPサイゾウ) |
ふわふわと空中を浮遊し、時折急降下して二発の弾を飛ばし、再び浮遊を繰り返す。 |
メタリカ (忍者COPサイゾウ) |
画面内を飛び跳ねながら時折2WAYの弾を発射する。 『忍者COP』サイゾウ関連の召喚キャラは、倒した後骸が相手に勝利すると専用の勝利演出が発生する。 |
ジョン・クローリー (龍虎の拳) |
出現と同時にメガスマッシャーを放つが何故か飛ばない。一定時間が経つと、機転を利かせてメガスマッシャーを殴り付けるが、 敵味方関係なく巻き込みながら飛んでいき、果ては地球を一周して自分に直撃してしまう。 元ネタは『龍虎の拳2』のEDコントの一幕。 |
ハットリジンゾウ (忍者ハットリくん) |
FC版忍者ハットリくんのボーナスステージ(ちくわと鉄アレイを投げまくるアレ)が始まる。 鉄アレイやちくわ以外にもザンギエフ、チャン・コーハン、このはぬいぐるみ、ジョニー、ハットリくん、 しかと、モーデン軍兵、シグマの頭等と、色々変な物が混ざっている。 |
みすず (新・熱血硬派くにおたちの挽歌) |
出現と同時に長い会話が始まって、それが終わると敵味方関係なく襲い掛かる。 あまりにも間髪入れずに攻撃を仕掛けてくるので反撃するのも避けるのも容易ではなく、 元々運ゲーな召喚の中でも飛び抜けて運ゲーになってしまう。 加えて味方殺し技の仕様上、相手はみすずの攻撃をガードできるのに対し、骸はガードできないので必然的に骸が不利になる。 |
VAVA (ロックマンX) |
タックル、ボム、電撃攻撃等で援護してくれるアレン軍曹やアースワームジムタイプの召喚。 一定のダメージを受けると「そ、そんなVAVAな…!!」とつぶやいて爆死する。 |
デクスター (スペースエース) |
SFCのゲームの中でも屈指の難しさとして(そしてクソゲーとして)名高いアクションゲームの主人公。 何をするでもなく画面内を歩き回って時折ジャンプするだけ。打撃を受けると少し後ろに吹き飛ぶ。 打撃攻撃を受けて画面外に飛ばされるか飛び道具を喰らうとゲームオーバーのムービーが挿入されて消滅してしまう。(^ω^)んーふー 現時点では何かしら戦闘に影響を与える援護をしてくれる召喚キャラの中で唯一援護らしい援護を行わない完全な邪魔者召喚者。 所謂スカといっても過言ではない。 |
カライ (T.M.N.T.ミュータントウォーリアーズ) |
高笑いと共にくるくる回転しながら出現し、一度後ろにジャンプした後三角飛びで敵に襲い掛かる。 相手に接近すると爆裂地獄拳を繰り出す。長時間相手を拘束するので容易に追撃可能。 技が終わるとまた高笑いしてくるくる回転しながら去っていく。 |
うらべ (初代熱血硬派くにおくん) |
出現と同時に骸に狙いを定め攻撃してくるが、殆どダメージが通らない。 たまに戦闘中によしひろ、わだ、とうやま、ほんだ、くにおが現れて攻撃を仕掛けてくる。 いずれも敵味方関係なく当たり、特にとうやまのパンチは一発で8割を持っていく強烈なもの。 うらべが一定のダメージを受けると退場。 |
テムジン (龍虎の拳) |
相手に向かって小ジャンプしたあと蹴りを繰り出す。 この蹴りがガードされると、必殺投げに以降する。 |
フランコ・バッシュ (リアルバウト餓狼伝説スペシャル DOMINATED MIND) |
ボヤッキー似のトレーナーをスパーリングでぶっ飛ばした後、PS版の隠し技である「ガ・ガ・ガ・ガッツダンク!!」を繰り出す。 飛ぶ度に「ダァァァァァ――ッ!!」と叫ぶので非常にやかましい。 |
オームガエシ (摩訶摩訶) |
いやらしい目つきをした赤いオウム。 特に自分から動いたりする事は無いが、ダメージを受けると反撃を行う。 5,6回ほどダメージを受けると消滅する。判定が長めなので、アーマー持ちだと即死する事がある。 召喚中は摩訶摩訶の雑魚戦BGMが流れる。 |
シン (北斗の拳) |
見た目はAC版のシンだが、何故か動きがFC版のものであり、 原作と同じく両手を羽ばたかせながら飛び道具を出しながら飛んだり、変なポーズから飛び道具を撃ったりと非常に不可解な行動を繰り返す。 一定のダメージを受けると退場。 |
ホンフゥ (リアルバウト餓狼伝説スペシャル) |
登場と同時に尻を突き出してお尻ペンペンを行い、 そこに攻撃を受けるとそのまま退場、少し下がってそのまま九龍の読み、カデンツァの嵐のどちらかをランダムで放つ。 また、尻の突き出しが終わっても自動的に九龍の読みが発動するが この攻撃が当たるのは骸の方のみである。 |
ビリー・カーン (リアルバウト餓狼伝説スペシャル) |
強襲飛翔棍で飛び上がり、何かにぶつかって悲鳴をあげながら落下する。 落下してくるものは春日鼓音やフランコ・バッシュ、牛や魔列車など様々。 |
ブライアン・バトラー (THE KING OF FIGHTERS'98) |
数回おたけびを上げた後ハイパータックルで突進。タックルで吹き飛んだ相手を更にスクリューボディプレスで掴んだまま上昇し、 宇宙空間まで飛んでいった後、地面に落下して相手を叩き付ける。 宇宙に飛んだ時に、画面奥をキムやエドモンド本田やヤキソバンなど、色々なキャラが横切る。この一連の動作は同氏のブライア(ryンに流用されている。 |
ベガ※2 (MARVEL VS. CAPCOM) |
骸に向かってサイコクラッシャーを放ち、それがヒットすると骸が仰向けにダウン。 そこにシャドウとシャドウレディが駆け付け、骸を改造人間に改造する。 通常技は変わらないが、技構成が大幅に変更される。使えるようになる技は下の表参照。改造後の名前は「シャドウゾンビ」。 |
ソニックブラストマン (ソニックブラストマン) |
「私のパンチを受けてみろ!」の掛け声と共に地面を殴り付け、 その衝撃で敵味方問わずダメージを与える。 |
ライト博士 (ロックマンX) |
パワーアップパーツカプセルが出現。 中に入るとヘッド、アーム、ボディ、フット、ハイパーチップのいずれかのパーツを骸に与えてくれる。 エアダッシュや体力自動回復など、基本的にパーツは手に入って損は無いので 出現すれば積極的にカプセルに入っていきたい。 また、ハイパーチップを取ると終始体が金色に輝く。 |
くにまさ (くにおくんの時代劇だよ全員集合) |
登場すると同時に走りだし、そのまま画面外に消えていく。 このままでは意味が無いが、くにまさを追いかけて地舐め滑り等で一緒に画面外に出ると なぞのみせに入る事ができ、そこで一つだけアイテムが購入できる。 購入できるアイテムは「わーぷしゅーと」「すけすけのたび」「じぇっとせった」の三種類。 |
ライデン (THE KING OF FIGHTERSXIII) |
出現と同時に骸に向かってライデンボンバーを放ち、ヒットすると骸が緩やかな放物線を描きながら吹き飛ばされる。 吹き飛ばされている骸には攻撃判定があり、相手を巻き込む事ができる。 |
妖怪腐れ外道 (サムライスピリッツ零SP) |
出現後すぐにウィップが登場、「外道がぁーッ!」とスーパーブラックホークを放ち、敵味方関係なく巻き込む。 この際、吹っ飛んでいく腐れ外道に攻撃判定は無い。 |
ホア・ジャイ (THE KING OF FIGHTERSXIII) |
ドリンクを飲んだ後、ドラゴンキックで画面上部を飛び回る。 潰されない、骸や味方を巻き込まない点は優秀だが、軌道は完全にランダムなので、思うように当たらない事も。 |
デストロンマーク (トランスフォーマー コンボイの謎) |
出展作品のボスキャラクター。 空中を上下に漂いつつ、一定間隔で威力の低い弾を放つ。 一定のダメージを受けると退場するが、喰らい判定が原作通り額の部分にしかない。 召喚中は出展作品のボス戦BGMが流れる。 |
ミスター・サタン (ドラゴンボールZ 超武闘伝2) |
ダイナマイトキックを放った後、その場から動かずパンチを放ち続ける。 どちらもダメージは驚くほど低く、攻撃を一発でも受けると退場。 元ネタは出展作品のストーリーモードの一幕。 |
メタルマン (ロックマン2 Dr.ワイリーの謎) |
左右に動きまわりつつ、メタルブレードを投げ付けてくる。一定のダメージを受けると退場。 メタルブレードに相手が攻撃を当てると跳ね返り、メタルマンや骸に当たるとダメージとなる。 |
Mr.カラテ (THE KING OF FIGHTERSXIII) |
毘瑠斗圧覇(元はタクマの技だが、アフロン氏のMr.カラテも使える)を放つ。 初撃を外した場合、そのまま空の彼方へ飛んでいってしまう。 |
ダック・キング (THE KING OF FIGHTERSXI) |
左右どちらかに突進、掴んだ相手にブレイクスパイラルで追撃するが、敵味方関係なく掴む。 出現時に向いている方向へと突進するので、人操作時はそれで見切る事。 |
フェリシア (ヴァンパイア) |
出現と共にピコが飛んできて、掴んだ相手にプリーズヘルプミーを繰り出すのだが、やって来る仲間は何故か厳つい漢ばかり。 メンツはベガ、クラウザー、ジャガーノート、ズィルバー、無界、暁武蔵、豪鬼、少し遅れてチャン・コーハン。 |
アームレスリング (餓狼伝説 宿命の闘い) |
突然画面がホワイトアウトして、初代餓狼伝説のボーナスゲームが始まる。 こちらの動作とは関係なく進み、(ボーナスゲームの)プレイヤーが勝つと相手に、負けると骸にダメージ。 |