頑護の銃
短髪の兵士「うちの隊長、もっとビシッとしてくれないかね。」
眼鏡の兵士「ああ。臆病者なんて言われて悔しくないのかな。」
短髪の兵士「この前も、あんなに早く撤退命令を出すなんてな。」
眼鏡の兵士「作戦は成功、皆も無事。それでいいじゃないか。」
眼鏡の兵士「ああ。臆病者なんて言われて悔しくないのかな。」
短髪の兵士「この前も、あんなに早く撤退命令を出すなんてな。」
眼鏡の兵士「作戦は成功、皆も無事。それでいいじゃないか。」
短髪の兵士「だけど隊長、普段は腰が低いってのに……」
眼鏡の兵士「ああ。作戦中の指示だけは気迫があるよな。」
短髪の兵士「今回は特にな。あのチビに思い入れがあるのかね。」
眼鏡の兵士「どうかな。隊長の過去は色々と噂されてるけど。」
眼鏡の兵士「ああ。作戦中の指示だけは気迫があるよな。」
短髪の兵士「今回は特にな。あのチビに思い入れがあるのかね。」
眼鏡の兵士「どうかな。隊長の過去は色々と噂されてるけど。」
短髪の兵士「隊長は昔、かなりの切れ者だったって聞いたな。」
眼鏡の兵士「最近の作戦成功率と死傷者数、嘘じゃないかもな。」
短髪の兵士「撤退も、全て隊長の計算の内だったってことか?」
眼鏡の兵士「ああ……僕達はずっと隊長に守られてたのかも。」
眼鏡の兵士「最近の作戦成功率と死傷者数、嘘じゃないかもな。」
短髪の兵士「撤退も、全て隊長の計算の内だったってことか?」
眼鏡の兵士「ああ……僕達はずっと隊長に守られてたのかも。」
短髪の兵士「何?隊長を敵地に残して撤退しろだと!?」
眼鏡の兵士「隊長命令だ。もし反すれば罰されるぞ……」
短髪の兵士「……なあ、俺と一緒に敵地に乗り込む気はないか?」
眼鏡の兵士「気が合うな。僕も同じことを考えていたところだ!」
眼鏡の兵士「隊長命令だ。もし反すれば罰されるぞ……」
短髪の兵士「……なあ、俺と一緒に敵地に乗り込む気はないか?」
眼鏡の兵士「気が合うな。僕も同じことを考えていたところだ!」
| 武器種 | 銃 | レアリティ | ★★ |
| 属性 | 火 | シリーズ | |
| 追加日 | 2021年4月14日 | ||
| EN | Handgun of Protection | ||
| 解放: グリフ(和の兵長) | |||
赤鉄の銃
とある軍隊に三人の兄弟がいたが、ある時、上官から勝ち目のない戦場への出撃を命令されて出兵した。しばらくして、三男だけが無事に帰還したので、上官は話を聞いてみることにした。
戦場に赴く途中、兄弟たちは商人と出会ったそうだ。商人は彼らの境遇を憐れみ、三丁の銃をくれたという。慎重な性格の長男は照準器のある銃を、力自慢の次男は口径の大きな銃を選んだ。
弱気な三男は兄たちに意見することができず、見るからに何の変哲もない銃を選ぶよりほかなかったという。兄弟たちは商人から受け取った銃を携え、戦場へと赴いたそうだ。
「何の変哲もない銃で、なぜ君だけ生き残れたのかね?」上官がそう問いかけると、三男は言った。「どれだけ撃っても弾が切れない、魔法の銃だったんです」
| 武器種 | 銃 | レアリティ | ★★ |
| 属性 | 火 | シリーズ | 赤鉄 |
| EN | Crimson Pistol | ||