カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
詳細説明 |
グランマ |
WR |
ソウル |
4 |
【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。 〔小/中/大/特大〕 ▲ドロー攻撃力が上がる 〔 特殊 〕 ▲敵キャストを撃破すると一定時間キャスト撃破ダメージが上がる 【ソウル】巨人召喚 猛突進 【モチーフ作品】"赤ずきん"より、祖母 【イラスト】RARE ENGINE / 【CV】五十嵐裕美 |
「いい度胸だ、私を誰だと思ってるんだい?」
Ver.1.00のソウル。
最初期から存在するソウルだが、Ver.5.00にて性能が大幅に変更された。
「オールドパック1⃣」にて獲得可能。
「
リニューアルアシスト詰め合わせパック
」購入で1枚獲得可能。(リンク先はワンダー部の販売ページ)
DS威力が上がり、
敵
キャスト撃破をするとそこから70秒の効果時間が発生、その間は次のキルダメージが増加する。増加量は通常時が城ゲージの2.64%に対して2.9%相当。
増加幅は絶大で、ほかのソウルよりの数値をぶっちぎりでトップ。
Ver.5.34-H現在、グランマ以外の撃破ダメージアップソウルは1%前後の上昇値であることが多く、『グランマ効果1回発動(合計2キル)』の方が『その他の撃破ダメソウルで2回キル』よりも大きくなる計算。
Ver5.36以後は1.5%前後かつ実用的なソウル(「
葛の葉」、「
グレース・オマリー」)、条件は厳しいがグランマに食いつく2.5%ほどのソウル(
ドロテア・ツェンテス)も登場している。(Ver.5.37-H時点の数値)
レベル4以降に70秒以内に2キルとってソウルの恩恵が出るので、一度も発揮しないこともある。その点には注意。
時限撃破ダメアップというのは
スカーレットのR専用の効果を意識された設計なので、ステータス的にもスカーレットと併用するのを意識されている。
ただそのスカーレットもVer5.3現在、ドローではなく「ハートレスシザーズ」を軸にした立ち回りの方がユーザーで主流であり、ドロー“しか"上がらないのは活かしづらい。
おばあちゃん直伝の突進ドロー戦法から卒業し、スカーレットが自分の戦いを編み出し独立していったということかもしれない
+
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ver.4.00までの性能 |
カード名 |
レアリティ |
カテゴリ |
レベル |
詳細説明 |
グランマ |
WR |
ソウル |
1 |
【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。 〔小/中/大/特大〕 ▲最大HPが上がる 〔 特殊 〕 ▲常時MP回復速度が上がる 【ソウル】巨人召喚 猛突進 【モチーフ作品】"赤ずきん"より、祖母 【イラスト】RARE ENGINE【CV】五十嵐裕美 |
Lv1からHP大UPする上に常時MP回復が付く。かつては猛突進の覇権で回復量も多かったため人気ソウルであった。
1点強化WRの常として、Lv1でのHPUpアシストの中では上昇量が最大。
ただ昨今では、Lv1のHPも有用なのだが他にも盛りたいステータスが多く存在するため、採用率は低い。
一応無理なく入れられるのは、低体力の リンや ミクサであろうか?
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wlwにおいては暗殺組織レッドフードの現首領で、捨て子だった
スカーレットと
ヴァイスの育ての親である。
いつかはこの暗殺稼業から彼女ら2人を解放したいと考えている。
余談ではあるが、wonderland白書では部下を引き連れて
鬼夜叉の妖刀をかっさらおうとする漫画がイラストレーターであるRARE ENGINEの絵で描かれている。
WLW稼働当初は『赤ずきん』と『マッチ売りの少女』のどちらが出典なのか、あるいは両方を兼ねてる肝っ玉ばあちゃんなのかはっきりしなかった。
その後に設定資料集の発売や後発ソウル「
先代の魔女アグニ」(イラストレーターも同じである)の追加により、『赤ずきん』側だと確定した。
最終更新:2024年12月26日 16:54