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フレア団(ポケモン)

登録日:2013/11/04 Mon 21:56:32
更新日:2026/06/18 Thu 17:18:27
所要時間:約 13 分で読めます





いいか!
おれら なくこも だまる
オシャレチーム フレアだん!





◆概要

自分たちだけがハッピーになれる世界を作るためカロス地方で暗躍している。
入団金は500万円
モブキャラクターの中にはフレア団に入りさえすれば安心と考え、本当に入団金を貯める者もいる。
ちなみに制服の赤いスーツが入らなくても入団不可らしい。
ちなみに初代の自転車と違い本作は500万貯められるので、実際に入れるか検証した者もいたが、仕様上入団は不可。




◆構成員

•したっぱ


赤いスーツ赤い髪、これまた赤いサングラスが特徴。別名タモリ、赤タモリ。
髪型以外で男女の差は特にない。ただし普通の髪形のしたっぱも多いので、ウイッグ(カツラ)である可能性が高い。
最初に出会う男性したっぱはバトル前のカットインで「F」の字を模した謎ポーズを披露する。公式イラストにもなっている。シェーとか言わない。

やってる事はえげつないが、今までの悪の組織のしたっぱに漏れずどこかおまぬけで憎み切れない。
時には自分たちの起こす事件に子供を関わらせたくないと発言する優しい(?)したっぱも存在する。
そして「フレー! フレー! フーレーアー!!」などと言う脱力系の応援歌を作る女性のしたっぱも。
ちなみに最初に戦うことになるしたっぱは、その後も主人公のライバル的ポジションとして何度か登場する。口癖は「スマート」。

組織壊滅後はキナンシティの民家にいるが、組織の目的は本当にスマートだったのかと疑問を持っている様子がうかがえる。
そして「同じ立場や考えの人だけでは自分の世界が広がらない」とさり気なくいい事を言っている。
一介のしたっぱではあるが、最後は救われた人物である。

使用ポケモンはズバット・ゴルバットマルノーム系統に加え、それぞれバージョンやイメージ的に対となっているヘルガー系統ライボルト系統グラエナレパルダスドクロッグ系統ズルズキン系統の中から数匹を手持ちにしている。
技構成は野生と変わらないが、進化レベルに達しているとしたっぱでもちゃんと進化させてくる。
種族値の高いポケモンも多いので、歴代の悪の組織のしたっぱの中では比較的強い方である。

•幹部

したっぱと打って変わって白がベースの制服。負けた時にやたらコミカルな動きをする。
近年のシリーズ作品とは違い名前は設定されていない。
実はそれ自体が後述の人物の伏線になっている。
なお、幹部の中でもランクが存在しており、待遇・強さなどには雲泥の差がある。
使用ポケモンの種類はしたっぱと同じだが、レベルが僅かに高くなっている。

アカマロ

唯一名前が判明している幹部。殿堂入り後に登場する。グラフィックは一般トレーナーの「しつじ」と同じ。
「ある人物」に執事として仕えており、その人物からの「制裁」を常に受けているが、絶対の忠誠を誓っている。
もしかして:ドM
ポケスペでは通常の男性幹部と同じ格好をしている。白髪頭はやっぱりカツラなのだろうか…?
使用ポケモンはウォーグル


•科学者

立場は幹部より少し下らしい。だが実力は格段に上。
実際のところは下級の幹部を煽らせるための形だけの地位に過ぎず、本来は中級幹部クラスの権限を与えられていた。
全員ゴーグルのようなもので素顔を隠し、女性は髪と同色の口紅をしている。
頭文字A・B・C・M・Xは太陽フレアのX線等級が由来と予想されており、このイニシャルを保つためか名前や由来となる植物名の言語間の統一性が低い。


アケビ

オレンジの髪でスカートとニーソックスを履いてる人。
陽気で人をおちょくるような口調で喋る。
ポケスペでは失敗したポケモンに仕置きしようとする非情な一面を持つ。
使用ポケモンはグラエナクリムガン。ポケスペではホルードカエンジシ(♀)。このカエンジシは実は…


コレア

紫の髪で超短いズボンと黒タイツを履いてる人。意外に臆病な性格。
バラの嫁。「彼女とのコンビネーションは最強」とは本人談。お前ら結婚しろよ。
ポケスペでは神経質で残忍な気性の持ち主であり、サナやサキ(ワイのママ)を洗脳したりしている。
剣術の達人で、ヒトツキを使って岩ごとワイの髪を切断した。(一歩間違えば首が飛んでいた)
「大樹」の運搬ではコルニと対決。相討ちに持ち込まれ倒れるが…
使用ポケモンはライボルト、ドラピオン。ポケスペではギルガルド、ヒトツキ、ライボルト。


バラ

緑の髪で超短いズボンを履いてる人。
すぐ癇癪を起こすが研究員としては優秀で、10番道路の石の秘密を解き明かした張本人。
コレアの嫁。常に二人で行動し、ポーズも一緒。だから結婚し(ry
ポケスペでは高飛車な性格になっている。
ゲーム版で石の秘密を解き明かした人物だからか読書家で、同じく読書家のフクジとは意気投合していた。
使用ポケモンはレパルダス、キリキザン
後の作品に登場したローズと由来が被っているが、上記の理由でこの重複は日本語のみである。

モミジ

青い髪でスカートの下にスパッツを履いてる人。
強いトレーナーを「イレギュラー」と評す、プライドの高い人物。
恐らく女性博士の中ではまとめ役。
「一人で来たの?」という質問にはいと答えると「一人じゃないでしょポケモンと一緒でしょ」と返す応答は印象的。
ポケスペではアケビと仲がいいらしく、彼女からは「モミちゃん」と呼ばれるが、本人は気に入っていないらしい。
使用ポケモンはヘルガーマニューラ

後のPokémon LEGENDS Z-Aにも登場。フレア団壊滅後に司法取引によって、監視も兼ねてポケモン研究所の所長代理に就任している。
予算がワイルドゾーンなどのポケモンとの共生都市実現のために回されることに愚痴るなど、現状の待遇は決して快くないようだ。
元フレア団員であることは隠していないが、積極的に公開もしていない。このため初対面の主人公は知らない前提でストーリーが進んでおり、物語後半にかつてのフレア団の話が関わる際に初めてそれを明かし、情報を提供することになる。
モミジリサーチというものを行っており、主人公もこれに協力することになる。
ポケモンの捕獲などの条件を達成したトレーナーにわざマシンなどのアイテムを配布するもので、つまりZ-Aにおける博士枠。
ミュウツー捕獲ミッションの際に主人公に向けた表情は場所が場所だけに恐ろしさを感じたという人がちらほら。
また、ボルケニオン捕獲のサイドミッションでは、イベント前に
「ボルケニオンを捕まえる覚悟……準備はできた?」
と聞いてくるのだが、これに2019年に流行ったネットミームが元ネタである。公式は把握していた。

クセロシキ

五人の博士の中ではリーダー格。
ふくよかな男性。比喩ではなく白い肌が特徴。
殿堂入り後はとある実験を繰り返しているが…意外な一面を披露する。
実は彼のみ地位が高い。
使用ポケモンはクロバットカラマネロ



※以下、ネタバレ注意。




















◆目的

その目的は


古代の最終兵器を発動させ、自分たち以外の人間やポケモンを


皆殺し


にする事。


もう一度言う。皆殺しにする事。

今までポケモンを殺害した組織はあったが、ここまではっきりと人間を殺すと明言した組織はなかった。

後述のネタバレを含めると、ロケット団マグマ団・アクア団ギンガ団プラズマ団といった、
これまでに本編に登場した歴代組織と比べてもトップクラスに悪質かつ外道な組織であると言える。

リメイク版のマグマ団・アクア団が道を踏み外してしまったが本質的には人間や自然を大切に思っている人達の集まり、ということが強調されているだけあり、余計に外道ぶりが際立っている。
いちヤクザに過ぎないロケット団はともかく、他の連中も世界を滅ぼす一歩手前まで計画を進めてしまった物が多いが、一応はプラズマ団も根底にはポケモンを人の支配から解放する為という(ゲーチスの目的からはかけ離れていたが)善意が暴走した組織であり、ギンガ団もあくまで人を滅ぼすつもりはなく世界を牛耳ろうとしただけ(だからといって許される行為ではないが)なので、フレア団が如何に危険な思想かが分かるだろう。





◆ボス

フラダリ
序盤から登場するプラターヌ博士の友人で、ホロキャスターの開発者。別名メガアデク
ぶっちゃけ初見で正体を見抜いたプレイヤー多数。
大昔に存在したの弟の子孫にあたり、もともと争いのない世界を夢見て活動していたが醜い現実に絶望する。

カロス一掃のため大昔の最終兵器を復活させ、Xでは自分もろとも主人公に死ねない苦しみを受けさせようと(Yでは殺そうと)するも、
自爆に終わり瓦礫の下敷きになった。
兵器の性質上、先祖の兄であるAZと同じ死ねない体になったと思われる。
フレア団の部下たちが彼の言う愚かな人間のため、プレイヤーの中には「最初からフレア団共々自爆するつもりだったのでは」という考察もある。

最終兵器でポケモンをも排除しようとしたが、ライバルにそのことを問われた時には涙を流すなど、本当はポケモンを心から愛している模様。
指輪型のメガリングを所持しており、最終決戦では切り札のギャラドスメガシンカさせる。

前作の悪役ポジションであるゲーチスの人気ぶり、最終決戦時の謎の格好(ハエとかメガシトロンなどと呼ばれる)、
終始真面目な顔が災いしてか、数多くのコラ画像やネタ動画が製作された。



◆協力者

アラン

アニメポケットモンスターXY外伝『最強メガシンカ』の主人公。
厳密にいうとフレア団員ではなく、表向きの顔であるフラダリ財団の代表として振る舞っている際の
フラダリ直轄のエージェント。
フラダリからキーストーンとメガリングを渡され、大切な恩人を助けられる人間になるために、
「メガシンカを極め、頂点に立つ」という目標の後押しをして貰ったが、実際にはその行動原理を
フラダリの計画に利用されてしまっている。言うまでもなく最低最悪なWin-Winの関係である
フラダリからは平和利用の為と聞かされ、その計画の為に、メガストーンやメガシンカの際に発せられるエネルギーの収集を任されていた。
因みに彼が持つメガリングにはメガストーンやメガシンカしたポケモンに反応して光る他、
アランがリザードンをメガシンカしてバトルする際には、フラダリは、モニターに表示されるメガシンカエネルギーのメーターを通して、アランのバトルの様子や任務の経過を常にモニタリングしている。
本来研究員を兼ねたフレア団の他の幹部達より立場が上なためにジガルデ・コア捕縛任務は担当任務にはなっていないが、
捕獲済だった1体が脱走したのを契機に捕縛支援を任されてもいる。
こうして、完全にフラダリに利用されている反面、アランの純粋さはフラダリに気に入られてもいる。
XY&ZのOPでサトシ達とプニちゃん(ジガルデ・コア)をめぐって敵対することが示唆されている。
使用ポケモンはリザードンとメタング。
リザードンはメガリザードンXにメガシンカする上に四天王であるズミメガカメックスを追い詰めたり、ホウエン地方のチャンピオンであるダイゴメガメタグロスと互角に渡る程の実力を持つ。


◆関係する場所

•フラダリカフェ/フラダリラボ
ミアレシティにあるカフェ。
フラダリの好きな色である赤で統一されている。
当然ながら従業員もすべてフレア団構成員。

棚の裏に隠し通路があり、そこから地下のフラダリラボに行ける。
ある一室にてフラダリの過去と3000年前の出来事についての資料が読める。

Z-Aでもメインシナリオ後半で登場。
フレア団のやらかしで買い手がつかず廃墟となっているそれ抜きでも地下に広大な空間作ってりゃ単純に維持費も莫大になるわ。
それを利用し、フレア団の2世で構成される「フレア団ヌーヴォ」の拠点となっている。
地下階のフラダリラボも健在*1だが、廃墟となったことから野生のポケモンが住み着いている。ダンバルやメタングはここに出現する。
グラフィックの書き込みが向上したために判明したが店内が赤いだけではなく 調度品やカップにフレア団のマークをこれでもかと貼っていた 事が判明したため正体を隠す気があったかは疑わしくなっている。
ちなみに雇われマスターなる人物も存在しており、カフェのスタッフ全員がフレア団構成員というわけではなかったようである。
そのため(所謂フロント企業的なところはあるが)カフェ経営も真面目に行っており、後のヌーヴォも正業で実績を上げていることからもわかる。

•セキタイタウン/フレア団秘密基地
シナリオ終盤でセキタイタウンのマップ左上から入れる。



◆関係するアイテム

  • ホロキャスター
カロス地方で出回っている携帯通信機。フラダリラボ製。
冒険中では何度もお世話になるが…




フレア団の科学者クセロシキが開発していた、一種のパワードスーツ。
開発が間に合わず本編では登場しなかったが、殿堂入り後のイベントにて登場する。
詳しくは該当項目参照。

ポケスペでは開発が間に合っており、早い段階で登場している。



◆結末

主人公たちの活躍により、最終兵器の発動は失敗に終わり、セキエイタウンのアジトも崩壊。フラダリは行方不明となる。
これでフレア団は壊滅したと思われたが…



◆Pokémon LEGENDS Z-A

Z-A本編の5年前に滅んでいるため、登場はせず、XYで起こした事件が断片的に語られるくらい。

しかし、物語後半、Aランクをかけ「グリ」という対戦相手を探す課程で、「フレア団ヌーヴォ」という後継組織の存在が判明。
ただし彼らは次期主力メンバーとして教育を受けていた準構成員であり、謂わば宗教2世の類。しかしフレア団の所業もあり、「フレア団の子供」というだけで白眼視されつつも、それでもミアレシティを離れることのできなかった、「加害者家族の問題」の側面を写し出した被害者達でもある。
表向きはキッチンカースタイルのカフェ「ヌーヴォカフェ」を営業しつつも、かつてフラダリが目指した「美しき世界」を実現させるために行動している……というと聞こえは悪いが、実のところ彼らは人類の皆殺しを掲げる前の、弱者に手を差し伸べ与える者だった頃のフラダリを信奉しており、最終兵器の起動は愚かしい行為だったと考えている。
そのためフラダリカフェを事実上不当占拠している以外の悪事は一切しておらず、全うにカフェを経営している。
リーダーのグリは自分達の名誉を回復させるためにZ-Aロワイヤルに参加している。

ミアレを大切に思う気持ちは本物で、Z-Aロワイヤルの参加も名誉回復のためだけではなく、ミアレを守るためでもある。
実際、メインストーリー最終盤で暴走メガシンカを引き受けたり、イベルタルのイベントではイベルタルについて協力している。


カフェの従業員もZAロワイヤルに参加しており、カフェ従業員枠なので戦闘後は回復の機会を与えてくれる。

ちなみに、イクスパンションスーツは現在もマチエールの手元にあるが、いざというときの切り札として使用は控えている。
そんなマチエールも、何やら旧フレア団絡みの人物を追っているようで、主人公たちもその人物とちょくちょく関わってくる。
最終的には本作では*2シロであり、彼もまた異変を解決するために動いていた。

さて問題はここから。断片的に語られたZ-A世界線におけるフレア団についてである。
まず、どちらも本調子ではなかったが、ゼルネアス・イベルタル両方を捕らえている*3
これだけでも充分にXY世界線のフレア団を越えているが、サイドミッションEXでミュウツーまでしれっと捕まえていたことが判明。
最終兵器のエネルギー転用に研究していたがあてが外れ、フラダリラボに封印されていた。
ゼルネアス・イベルタル・ミュウツーと三体の強力なポケモンを支配下においており、元々悪の組織随一の情報力や高い技術力が合わさりZ-A世界線のフレア団の強大さがえらいことになってしまった。
XY主人公が全ての伝説のポケモンを捕まえたこと前提のストーリーにすると、ゼルネアスやイベルタルはおろかジガルデすら登場できなくなるため、一部のストーリーがIF展開になっているという作劇面での事情はある。
しかしこれを作中世界観で捉えると話が大きく変わってくるのだ。

さらにフラダリラボに封印されていた、ということは別の厄ネタをミアレに残していた、ことにもなり、メインストーリー最終盤で暴走メガミュウツー登場、というダブルパンチからのミアレ崩壊、という可能性すらあった。
DLCではボールジャックしたモンスターボールの中にボルケニオンがおり、モミジが所有していた。入手時期と経路は不明だが、フレア団がそのボールを直接入手した可能性はもちろん、そうでなくともボルケニオンを封殺する抜け目のなさを見せつけた。*4




アニポケ

放送してしばらくは未登場だったがフラダリがポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカにて先行登場しており、存在は示唆されていた。

そして2015年10月29日以降に放送予定の第二シーズン『ポケットモンスターXY&Z』に満を持して登場。
予告PVではしたっぱやクセロシキ達博士五人の登場が確定している。

ジガルデを探し求めているが、その実態は不明、とされている。
最強メガシンカActⅣではある人物がフラダリラボに入り浸っており、更には主人公であるアランが単独でメガシンカの研究及びメガシンカエネルギーの収集をしながら、ジガルデ・コアの捕獲の任務を担っているなど、ゲーム本編より戦力が増している。

またカロス地方のモデルである「フランス」で2015年11月に「パリ無差別テロ」が起きているため、フレア団の最終兵器といった過激な演出も制限される恐れがあった。
実際はそうでもなかった。




追記・修正はあのポーズを決めながらお願いします。

©1995-2015 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.





















ここまで、ゲームでのフレア団を紹介してきたが、以降はポケスペに於けるフレア団を紹介する。

と言うのも、上記の通りフレア団は歴代でも一二を争う凶悪な組織なのであるが、それがポケスペに於いては更にとんでもないことになっているのである。



ポケットモンスターSPECIAL

第12章にて登場。
カロス地方で暗躍している組織であり、伝説のポケモンの捕獲を担当するA班(チーム・ア)、メガストーンとキーストーンの確保を担当するB班(チーム・ベ)に分かれている。
メンバーが身につけている赤スーツには、最終兵器のエネルギーから着用者を守る防御機能が備わっている。値段は500万円もする高級品で、なぜ上納金が500万円なのかという理由を明らかにしている。
これだけ見れば、今までのポケスペ敵組織とあまり変わらないと思われたが…





その実態は「ポケスペ」に於いてもトップクラスの外道組織

後述の理由で、2019年現在においてもあのロケット団と同等…否、それ以上の

ポケスペ史上最凶最悪の組織

であるとも言われている。



主に原作で語られなかった伏線が回収されており、テレビ、新聞、雑誌などカロス地方全てのマスメディアを完全に掌中に収めている。
そしてゲームでは行方不明だったミアレ出版の編集長メイスイタウンの宿屋の老婆など、普通の姿のフレア団メンバーがカロス地方に数多く散らばっており、誰が敵かさえわからないというある意味原作以上におぞましい組織となっている。
他、アサメタウンの住民たちを拉致・洗脳して兵隊にする殺人も平然とやるなどといった非人道ぶりも見せている。





…が。














※以下、更にショッキングなネタバレ
















それどころではなかった。



事態は予想を遥かに上回る、
最悪の展開であった。









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最終更新:2026年06月18日 17:18

*1 エレベーターも進めれば稼働するが行けるのが地下2階と3階でクセロシキ管轄の隠しエリアは行けない。コピペダンジョンだし、XYのメインシナリオですら関係ないから出さないのも妥当だが。

*2 結果的には元凶の一角ではあるものの

*3 ただしイベルタルは部隊一つ壊滅し、ナンバー2を含めた精鋭部隊を率いてやっと捕獲、と手痛いダメージを受けた。

*4 ちなみにポケモンマスターズEXでフラダリはボルケニオンとバディを組んでいる。

*5 これに関しては原作のフレア団がホロキャスターの通信を傍受していた設定があり、それを思えば企業や政財界の要人の弱みを握り放題。失うものが多い彼らは逆らえなかったのではないかという意見もある。もちろん選民思想に溺れてテロリストを支援して良い理由には決してならないが。

*6 一応コレアのこの問いかけはポケモンが生物として実在する世界である事が大前提のもので、我々がいる現実世界に対するものとは限らないという事を留意しておきたい。ポケモンが実在する世界とそうではない現実世界では人間の取れる選択肢の範囲が大きく変わってくるため、それによって受け取り手の解釈も変わってくるからである。もちろんその選択の結果で世の中がどうなってしまおうが最終的に人間が責任を取る必要がある事はどちらの世界も変わらない事を忘れてはならない。非常に難しい命題であると言える。

*7 作画を担当した山本サトシ先生は、「エックス達の手で全てを解決させる展開も考えたが、それでは(大人が無能なだけの)陳腐な展開になってしまうと判断し、今現在の決着を断念せざるを得なかった」とコメントしている。