アイコン パーク名 効果名
唯一の生存者
(Sole Survivor)
他の生存者が死亡する度に1トークン獲得する。
1トークンにつき20・22・24mの範囲内で自分のオーラが殺人鬼に表示されなくなる。
最後の生存者になった場合:
・発電機の修理速度が75%上昇する
・脱出ゲートとハッチの開放速度が50%上昇する
複数のオブセッションの要因がある場合、自分がオブセッション対象になる確率が上昇する。(※)

各パークレベルにおける、死亡した生存者の数と表示されない範囲内の関係は下記の通り。
【レベル1】1人:20m以内 2人:40m以内 3人:60m以内
【レベル2】1人:22m以内 2人:44m以内 3人:66m以内
【レベル3】1人:24m以内 2人:48m以内 3人:72m以内


「ブギーマンなの?」- ローリー・ストロード
執念の対象
(Object of Obsession)
殺人鬼に自分のオーラが視える時、こちらも殺人鬼のオーラが視えるようになり、治療・修理・浄化の速度が2・4・6%上昇する。
オブセッションの場合、30秒ごとに3秒間自分のオーラが殺人鬼に視える。


「私を見てたわ!」- ローリー・ストロード
決死の一撃
(Decisive Strike)
あなたは決死の覚悟で攻撃者から逃亡を試みる。

フックから救助されるか自力脱出すると40・50・60秒間、使用可能になる。
使用可能時間中に殺人鬼に担がれるとスキルチェックが発生し、成功すると
殺人鬼の手から逃れ、3秒間スタンさせる。
このスキルチェックに成功しても失敗してもパークは無効化される。
スキルチェックに成功した場合、自分がオブセッション状態になる。
発動しなかった場合 使用を温存することが出来る

「決死の一撃」が発動中、以下の条件で効果が無効化される。
・発電機の修理
・自分自身か他の生存者の治療
・トーテムの浄化
・フックの破壊工作
・他の生存者をフックから救助
・脱出ゲートの通電


「もう何も怖くない。」- ローリー・ストロード
※オブセッション状態は1ゲーム中1人しかならず、左下のアイコンがエンティティに囲まれたタグ表示が現れる。
オブセッション状態の相手とチェイスを開始した場合、独特な効果音(ヴァン!と恐怖を煽る効果音)が鳴る為、判別可能。
※(決死の一撃を除き)オブセッション優先するパークを複数人がつけている場合はランダムで対象者が決定される。
※(3.4.x時点)「決死の一撃」はオブセッションを発生させるがオブセッションの優先が確実ではない模様。少なくない確率で他の人がオブセッションになる場合がある。
※「決死の一撃」の成功でオブセッション状態となった場合、他の人のオブセッションは解除される。

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最終更新:2023年02月17日 00:47