写真 パーク名 効果名
アンバウンド
(Unbound)


「まだ空気中に痛みが残っている。衝動が抑えられなくなりそうな魅惑の香りだ。」
なんらかの手段で生存者が負傷すると、このパークが24 / 27 / 30秒間発動する。
窓を乗り越えると5%の迅速を10秒間得る。効果は重複しない。
「殺人鬼は迅速状態になると移動速度が上昇する。」
「聞こえたんだ、奴が走ってくる音が。こっちに近づいてきている音が!」- 匿名証言(1979年9月9日)

アンダン
(Undone)


「犠牲者たちは希望という妄想にすがって生き続けている。」
治療中や修理中に生存者がスキルチェックに失敗すると、トークンを3つ獲得する(最大18 / 24 / 30個まで)。
発電機にダメージを与える際にトークンを所持している場合、トークンが全て使用される。トークン1つごとに発電機の修理進行ゲージ全体の1%が失われ、その後、発電機が1秒間ブロックされる。発電機のブロックが解除されると、修理の進行度が後退し始める。
このパークには60秒間のクールダウンがある。
「機械がおかしな挙動を見せる原因は、[情報削除済み]と何か関係があるのかもしれない。これには、さらなる実験を要する」- OSSレポート(1943年12月2日)

アンフォーシーン
(Unforeseen)


「恐怖はあらゆる形にその姿を変え、その獲物の耳に恐るべき嘘を囁く。」
発電機にダメージを与えると、22 / 26 / 30秒間、脅威範囲がその発電機に移動して、範囲が32メートルになる。
効果が続く限り、探知不可のステータス効果を得る。
その後、パークは30秒間のクールダウンに入る。
「探知不可になると殺人鬼のオーラ、脅威範囲、赤い光が見えなくなる。」
「奴はどこに潜んでいてもおかしくない。母さん。もし奴が母さんの前に現れてしまったら、どうか許して…」 日記の最後のエントリー(1991年7月12日)

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最終更新:2024年12月22日 00:15