+ 第一再臨時セリフ一覧
Grand summon
召喚 「サーヴァント……というのか。名はないが、在り方としては……そうだな。
 原初の一と喚ぶがよい。喚ばれたということは、縁があったということ。
 しばしの間、貴様達の生存を眺めてやろうではないか。

 なーんて! 偉そうな『私』の言い分はうっちゃって! こんにちは、カルデアのひと!
 『わたし』はムーンキャンサー、アルクェイド・ブリュンスタッド! これからよろしくね!」
Synthesis
レベルアップ 1 「そう急かすな。もうしばらく愉しませよ」
2 「これは、星の素子か? ……ふぅん、いける。奇妙な加工をするものだ」
3 「より重く。より小さく。力を収束するのは、よいな」
Battle
開始 1 「余興だ。狩りをしてやろう」
2 「人型の器というのは、不便なものだな」
3 「勇ましいな。胸が弾むぞ」
スキル 1 「楽しくなってきたぞ」
2 「物足りぬだろう?」
3 「いいだろう」
4 「耐えきってみよ」
5 「よい。参れ」
コマンドカード 1 「任せよ」
2 「造作も無い」
3 「淑やかにな」
宝具カード 1 「廃棄せよ」
2 「来るがよい」
3 「恐れを知らぬやつだ」
アタック 1 「波よ。重なり。」
2 「流れ。崩れよ。」
3 「歌うがよい」
4 「踊るがよい」
5 「固まり。千切れる。」
6 「そこか? ……ふむ、許せ」
7 「乱れ。裂けろ!」
8 「捻じれ。落ちよ!」
9 「この辺りか!?」
10 「跪くときだ!」
11 「暖めてやろう」
12 「融けるなよ?」
13 「光。途絶え。」
14 「星は、歌い。」
15 「優しく、な」
16 「微笑むがよい」
エクストラアタック 1 「羽虫。動くでない」
2 「どれ。手にとってやろう」
3 「全て……消えるがよい」
宝具 1 「甘受するがよい。逃れることは出来ん。
 我が手、我が爪こそ……星の息吹と知るがいい!」
2 「我が千鎖に呑まれよ。人智未踏。霊峰夢幻。
 見せてやろう……星を覆う天蓋を!」
3 「星の記憶。風。波。光。終わり。
 我が手の上で弾けよ」
ダメージ 1 「くっ、……動かぬ!」
2 「ほう」
戦闘不能 1 「このようなことがあるのだな。人間も、随分と面白くなった」
2 「私が本気だと何時言った? 次は1%ほど上乗せだ」
3 「蟻の一噛みも、割りと痛いものだな……」
勝利 1 「加減が解らぬ。無作法、許すがよい」
2 「満足だ。つい指も躍ったではないか」
3 「これ。立たぬか、張り合いの無い」
My room
会話 1 「外に出るがよい。庭の様子を見なくてはな」
2 「犬を飼うことは無い。
 飼い犬に手を噛まれるほど頭の痛くなることは無いからな」
3 「人類最後のマスター? どうでもよい。
 数ある人間のひとり、であろう? 気を楽にすることだな」
4 「アヴァロンから生まれた妖精が、多元に渡る聖剣の鋳型になるとは。
 良い出会いがあったのだな。出来栄えも文句のつけようが無い。無いが……
 少々お転婆すぎぬか? 何故自ら突進する? 花園で大人しく出来ないのか」(アルトリア・キャスター 所属)
5 「根源に通じる穴。空の器に意思が生まれる……そういうこともあろう。
 脳ではなく心臓に夢が宿ったのだな。原始的だが、美しくはある。あるが……
 些か物騒すぎぬか? 何故刀を振り回す? 花園を散らすでない」(両儀式〔セイバー〕 所属)
6 「生者と死者の境界に立つ暗殺者……!
 人類史も侮れん。前例があったとは」(“山の翁” 所属)
好きなこと 「好きなもの……。さて、なんだったか。
 遥かな未来、あるいは過去に、無視できぬものが出来るのやもしれぬな」
嫌いなこと 「嫌いなものは血と日差しだ。どちらも目がくらくらする……」
聖杯について 「聖杯とは汲めども付きぬ資源の山、と聞いたぞ。
 ふ……足元が見えていないとはこのことだ。
 では、お前達は私の上に住んでいることになるな?」
Lv.1 「私に名は無い。
 いや、いつかつけられるだろうが、この私にはまだ早い。
 よって、『姫』とだけ喚ぶが良い」
Lv.2 「召喚した者であろうと無礼は許さぬ。なに、難しいことは無い。
 礼節を守り、信義を抱き、成長を忘れぬことだ。
 であれば、我が口元も穏やかであろう」
Lv.3 「他の霊基はどうあれ、この私は貞淑、かつ冷酷だ。
 万年雪に覆われた霊峰。人跡未踏の城と同義である。
 おいそれと近寄っていいものではない。貴様が人間であるならなおさらな」
Lv.4 「星の魂……その原型──という位置づけではあるが、サーヴァントである以上そこまでの権限はない。
 せいぜい指先で嵐を起こし、つま先で地を揺らす程度だ。つまらぬだろ?」
Lv.5 「人理とは人間だけの道ではない。
 この星に誕生し、宙を見上げるまで成長した知性体すべての道である。
 果てのない旅だが終わりはある。いつかお前たちの肩を叩く次代が現れた時、その任は終わるのだ。
 その輝かしい臨終を、星の内海で待っているぞ」
イベント開催中 「外は祭りのようだ。案内するがよい」
誕生日 「誕生日の宝石だ、受け取るが良い。
 しかし人間は忙しいな。誕生を1年単位で祝うとは。私には馴染みのない文化だが記録を積み重ねるのは正しい。地層のようなものだからな。
 年代ごとの宝石を見るたび我が光を思い返すのだ。」
+ 第二再臨時セリフ一覧
Synthesis
レベルアップ 1 「レベルアーップ!
 なにこれたのしー! もっとやってもっとやって!」
2 「ありがとう! 限り有る資源、わたしに使ってくれて嬉しいわ」
3 「へ? もっと強くなっていいの?
 話わっかるー! よーし、ご期待に応えましょう!
霊基再臨 1 「おっまたせー! お硬い原型から身軽な姫に!
 古い私は最新のわたしにモードチェンジ!
 人理を守るんでしょ? まっかせて!
 改めてよろしくね、マスターさん」
2 「おっと? フレームの性能ちょっとだけ上がった感じ?
 相手に合わせての出力向上じゃないのね。これが人間の言う成長かぁ~!」
Battle
開始 1 「戦いになるといいけど」
2 「たっくさん居るのねー、おっもしろーい!」
3 「いいでしょう、どーんとこーいっ!」
スキル 1 「隙ありあり~!」
2 「ねえ。反省した?」
3 「華麗に決めよっか!」
4 「よーしその気になった!」
5 「手加減は、いらないようね!」
6 「良いわ。本気になってあげる」
コマンドカード 1 「ありがとーっ!」
2 「もっちろん!」
3 「しっつれー!」
宝具カード 1 「アレ。壊せばいいんでしょ?」
2 「おいっちに、さんっし、っと」
3 「月の光を、受けるがいいー!」
アタック 1 「ふっ! やっ! とりゃーっ!」
2 「ほら、これでっ、どうっ!?」
3 「目障り!」
4 「消えなさい!」
5 「たんたん、たーんっ♪」
6 「これでっ、おしまい!」
7 「せーのっ! とりゃーっ!」
8 「スーパー真祖きーっく!」
9 「よいしょーっ!」
10 「あーもー、うるさーいっ!」
11 「ちょっと借りるわ!」
12 「運命あたーっく!」
13 「とーぜん! だんぜん! 淑女だし!」
14 「おしおき、お叱り、反省たーいむ!」
15 「お留守なんじゃない!?」
16 「ちゃんと見えてるー?」
エクストラアタック 1 「捕まえた。そこまでよ!」
2 「硬さが自慢? 関係ないわ!」
3 「あーあ。まるでお人形ね」
宝具 1 「そーれっ!
 見つけた! 真祖、いっきまーっす!」
2 「そのまま動かないで。緩やかに、涼やかに、開くように……
 マーブルストラーイクッ!」
3 「成層圏までひとっ飛び! 大気の守り、星の回り。束ねて落として、みせましょう!
 はあああああーっ!」
4 「たとえ遠く、離れても……あなたが今も、月の光を忘れぬように。
 ──お転婆で、悪かったわねーっ!」
ダメージ 1 「うそーっ!? 本気で痛ーいっ!」
2 「んぅ?」
戦闘不能 1 「たまたま調子悪かっただけよーっ!」
2 「悔しい……再戦希望します!」
3 「霊基の体って脆くなーい!?」
勝利 1 「おもしろかったー! 次もよろしくね!」
2 「えーっ、物足りなーい! おかわりーっ!」
3 「華麗だったでしょ? わたし、れっきとしたお姫様なのです!」
My room
会話 1 「出撃しんこー! アルクェイド無双、いっきまーす!」
2 「主従関係? 相手を信じて背中を預けるってことでしょ? 
 うん、知ってる知ってる! すっごく嬉しいよね、あれ!」
3 「後ろから指示してくれるんでしょ?
 死徒退治の時、魔術師と組むこともあったから経験済みよ。頑張ってね、マスターさん!」
4 「剣の王様もいるんだ!今度はこっちがストレンジャーな訳ね……
 よーしっ後で再戦しに行こうっと!」(アルトリア・ペンドラゴン 所属)
5 「へぇ。貴女も直死の魔眼持ってるんだ、魔眼殺しの眼鏡はしてないのね。
 うーん、肉体の強さが違うのかなぁ……。
 というか……貴女とはお友達よりライバルのほうが楽しそう。
 どう? 一戦。やってく?」(両儀式〔アサシン〕 所属)
好きなこと 「好きなものは~……えへへっ。ひ・み・つ!」
嫌いなこと 「嫌いなものは、蛇! 血! 時間通りに来てくれない誰かさん!」
聖杯について 「願いの叶う聖杯か……それだけのパワーリソースがあれば、わたしの吸血衝動も……。
 ううん、なんでもない! 今のなしなし!
 聖杯は他の、困ってる人に使ってあげて!」
Lv.1 「改めて自己紹介ね。わたしはアルクェイド・ブリュンスタッド。
 真祖っていう吸血鬼の王族……つまりお姫様なのです!
 ああでも安心して。吸血鬼だけど血は吸わないから。
 絶対可憐な淑女なのです!」
Lv.2 「こっちの世界のことちゃんと勉強しなくちゃ。
 えーと、魔術協会と聖堂教会の関係は……うお? こっちだと聖堂教会結構大人しいんだ」
Lv.3 「魔術も秘跡も、人間が惑星上で起き得ることを模倣、再現したものでしょ?
 なので、大本であるわたしにはあんまり効かないわ。
 逆に、人間社会だけで成立する陰湿な呪いとか、珍しいから効いちゃうかな?
 魔術世界だと軽視されるネット魔術とか現代魔術とか、わたしにはワンチャンあるかも?」
Lv.4 「マスターさんは頑張り屋ね。日々しっかりトレーニングしているもの。
 それに引き換え志貴と来たら、思いついた時しか運動しないんだから。
 本人は普通であることにこだわるけど、そんなのでわたしから生き延びるんだから天才の部類よね!」
Lv.5 「ん? 姫なのに働かせて申し訳ない? ううん、カルデアでサーヴァントとして戦うの、楽しいよ!
 だって人間好きだもの、わたし!
 いつか、この気持ちを当たり前のことみたいに……一番大切なひとに告白したいな」
イベント開催中 「イベント真っ最中ー!
 アイテム集めにいきましょ! 楽しいことは貪欲にね!」
誕生日 「誕生日、おめでとう!先のことは確約できないけど、今ここに生きてる貴方を私は得難いと思います。
 また来年、こんな暖かな気持ちにさせてね、マスターさん!」
+ 第三再臨時セリフ一覧
Grand summon
Synthesis
レベルアップ 1 「カルデア式ですね。わかります」
2 「このような貢物は、どうお返しをすればいいのか、迷います」
3 「悪くありません。微々たるものですが、感謝を」
霊基再臨 1 「カルデアという舞台に合わせて、再調整しました。
 原型の私でもなく、最新のわたしでもない。
 これは一時の夢。血に惑うことなく育った私というイフ。
 口だけではない、正しく真祖の姫である状態です」
2 「真祖、精霊は数あれど、星の頭脳体となる個体は限られています。
 私はその一つなのでしょうが……今はその責務から開放されているようです。
 一つの命として外界と触れ合うことは、新鮮で、微弱で、悲しいものですが……
 決して、無意味なものではありませんでした。
 人が、何故消え去る運命にある灯火を守るのか……
 その理由は、この暖かな鼓動にあるのですね」
Battle
開始 1 「余興です。狩りをしましょう」
2 「人型の器というのは、不便なものですね」
3 「勇敢であることは、評価します」
スキル 1 「後退。抑制。」
2 「逸る気持ちを、抑えるように……」
3 「はぁ。なんて──」
4 「耐えられますか?」
5 「光は、剣に」
コマンドカード 1 「大きく」
2 「小さく」
3 「眩しく」
宝具カード 1 「では、いらっしゃい」
2 「機嫌が良いので、特別に」
3 「ふふ。怖いもの知らず」
アタック 1 「斬りあげる」
2 「雪崩となれ」
3 「歌いなさい」
4 「剣はこうして……」
5 「無作法。出直せ」
6 「捉え、断ち切る」
7 「聞き分けの無い」
8 「化粧直しです」
9 「熱し。渦巻き。」
10 「集まり。千切れる。」
11 「暖めましょう」
12 「血潮のように」
13 「光り、踊り。」
14 「星は、眠り。」
15 「参りましょう」
16 「粗野にすぎます」
エクストラアタック 1 「静かに。千切れますよ」
2 「そう。こういう手触り」
3 「回り。輝く。」
宝具 1 「甘受なさい。
 故郷は遠く。道は無く。この城が、終の檻。
 月の城にようこそ」
2 「空想具現。
 千の鎖よ、道を示せ。仰ぎなさい、星を覆う天蓋を!」
3 「では、褒賞を与えましょう。
 水。熱。震え、別れ。我が手の上で弾けるがいい!」
ダメージ 1 「そんなことが……」
2 「あっ」
戦闘不能 1 「予想外の出来事は、おもしろい……」
2 「遊びが過ぎました。次は少しだけ、真剣に」
3 「環境破壊は、ほどほどに……」
勝利 1 「加減が解りませんでした。無作法、許されますよう」
2 「満足です。つい指も躍りました」
3 「もう終わり……。期待も希望も、そう叶うものではありませんね」
My room
会話 1 「戦闘ですね。正しい作法を教えてあげます」
2 「枷も鎖も不要です。私は誰にも従わず、従えませんので。
 ただ……そうですね。エスコートだけは、忘れないように」
3 「マスターとの関係……。数ある魔術師の一人ですが、それが何か」
4 「グラン・カヴァッロ。自然の嬰児よ。
 本当によい旅ですね。あなたの見据える先は、とても眩しい」(レオナルド・ダ・ヴィンチ/ライダー 所属)
5 「AI……。情報連続体から生まれた、新しい人類……なのですか?
 本体も、肉体も無い生命活動……。
 なるほど。それであれば、宙の航海にも耐えうるでしょう」(BB水着BB 所属)
6 「名探偵。謎を解く者。
 確かに、人間の在り方の凝縮にして末路、といえます。
 ……あなたは、些か優しすぎるようですが」(シャーロック・ホームズ所属)
7 「海は少々苦手です。あなたは得意なのですね、キャプテン・ネモ。
 今度、泳ぎを教えていただけますか?」(ネモ 所属)
8 「大地の流血から生まれた獣。
 ビーストの器でありながらその誇りにかけて、ビーストにはならなかった人類悪。
 自らの完成を拒むほどの感情なんて……。
 それほどの愛を、私が知ることはあるのでしょうか」(光のコヤンスカヤ 所属)
好きなこと 「好きなもの……。月光浴、でしょうか」
嫌いなこと 「嫌いなもの……。夢を見ない今の私、ですね」
聖杯について 「聖杯……黄金の盃。
 貴重な物と聞きましたが、随分と小さいのですね。
 人間の尺度では、その程度で願いは叶うのですか?
 てっきり、クレーターほどのものと思いました。……いえ、こちらの尺度の話です」
Lv.1 「真祖とは星の精霊。その中でも最高純度の個体が私です。
 あなたたちの言葉でいうのなら、箱入り娘……いえ、深窓の令嬢にあたります。
 なので俗世には詳しくありません。理解していただけますよう。」
Lv.2 「多くは望みません。召喚者としての矜持を忘れぬように。
 細やかに、気を回せ……ということです」
Lv.3 「ふたつの私が混ざっているため、出力調整がやや不安定なようです。
 間違っても、私を光体にさせることのないように。
 百年は語り継がれる恥辱……ですので」
Lv.4 「姫とはいかなる時も涼やかであるもの。
 そう心がけてはいますが……ほんの少し、気が緩むこともあるでしょう。
 剣があったら、つい握ってみたくなるものでしょう?」
Lv.5 「私に主体性はありません。自然現象のようなものです。
 善と悪、どちらに肩入れすることもありません。ですが……
 挫けることを振り払い……幾度、足に力を込めるものたちよ。
 その魂の音が響く限り、我が光はカルデアの路を照らします」
イベント開催中 「フェスティバルに行きましょう。祭りの様子を眺めるのは、飽きました」
誕生日 「ハッピーバースデーというのですか・・・ありがとうございます。1年よく生き延びましたね。・・・え、ありがとうはおかしい?嬉しい、という気持ちはこのように学びましたが・・・では、改めて貴方が生まれているこの時代に感謝を」

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最終更新:2022年08月09日 13:27