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*ときめきの放課後 ねっ☆クイズしよ 【ときめきのほうかご ねっくいずしよ】 |ジャンル|クイズゲーム|~| |対応機種|プレイステーション|~| |発売元|コナミ|~| |開発元|コナミコンピュータエンタテイメント東京|~| |発売日|1998年7月16日|~| |定価|5800円|~| |ポイント|結構本格的なクイズゲーム、ある意味QMAの原型?&br()さりげなく描かれる女の子のその後、髪型の変更&br()メモリーカードへのアクセスが遅い|~| |備考|ゲームアーカイブス:2010年2月24日より配信/600円|~| |>|>|CENTER:''[[ときめきメモリアルシリーズリンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/988.html]]''| **概要 -「[[ときめきメモリアル]]」をクイズゲームとしてリメイクしたもの。プレイヤーはパートナー(毎月自由に変更可能)を選択して一緒にクイズを解き、卒業式で伝説の樹の下で告白される事が目的。 -もちろん「ときメモ」のエッセンスである多彩なミニゲームや女の子とのイベントも含まれている。 -解らない問題に当たった場合、回数制限付きだがパートナーに答えてもらうことも可能。大抵は自分の得意分野があるため(例えば如月なら文学・芸能(映画)、清川ならスポーツ(水泳関係)・植物(花言葉など)といった具合に)、解らない時に手助けになる。 --最も得意な問題でも外れるときは外れるが。 **評価点 -隠しキャラの館林・伊集院、好雄まで含めた14人とパートナーが組める。なお、優美は2年次から組む事ができる。 -イベントは完全新規の物となった。 --中には体育系のクラブ%
*ときめきの放課後 ねっ☆クイズしよ 【ときめきのほうかご ねっくいずしよ】 |ジャンル|クイズゲーム|~| |対応機種|プレイステーション|~| |発売元|コナミ|~| |開発元|コナミコンピュータエンタテイメント東京|~| |発売日|1998年7月16日|~| |定価|5800円|~| |ポイント|結構本格的なクイズゲーム、ある意味QMAの原型?&br()さりげなく描かれる女の子のその後、髪型の変更&br()メモリーカードへのアクセスが遅い|~| |備考|ゲームアーカイブス:2010年2月24日より配信/600円|~| |>|>|CENTER:''[[ときめきメモリアルシリーズリンク>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/988.html]]''| **概要 -「[[ときめきメモリアル]]」をクイズゲームとしてリメイクしたもの。プレイヤーはパートナー(毎月自由に変更可能)を選択して一緒にクイズを解き、卒業式で伝説の樹の下で告白される事が目的。 -もちろん「ときメモ」のエッセンスである多彩なミニゲームや女の子とのイベントも含まれている。 -解らない問題に当たった場合、回数制限付きだがパートナーに答えてもらうことも可能。大抵は自分の得意分野があるため(例えば如月なら文学・芸能(映画)、清川ならスポーツ(水泳関係)・植物(花言葉など)といった具合に)、解らない時に手助けになる。 --最も得意な問題でも外れるときは外れるが。 **評価点 -隠しキャラの館林・伊集院、好雄まで含めた14人とパートナーが組める。なお、優美は2年次から組む事ができる。 -イベントは完全新規の物となった。 --中には体育系のクラブに所属していないと見れないものや、EDの分岐条件に直結する物などもある。 -告白された後の、ヒロインとのその後のエピソードも描かれている。 -また、特定の条件(特定の部のクラブマスターや、特定のイベントを起こしたか否か)を満たしてEDを迎えるとヒロインの髪形が変化し、EDのやり取りも変化する別EDを見る事も可能。 -アルバムが「ときメモ」本編と異なり、各ヒロイン別に1冊ずつの計14人分用意された。 **問題点 -メモリーカードへのアクセスが遅い。 --セーブするときはおろか、アルバムを見るときも一苦労。 -クラブマスターイベントの時には、そのクラブに関する問題を3問連続で正解しないとダメなのだが、その時はパートナーの助力は得られず、ただでさえ高い難易度の問題で何度もリロードする事も多々。 **総評 「ときめきメモリアル」の皮を被った結構本格的なクイズゲームという点で、ある意味「クイズマジックアカデミー」シリーズの原型といえるだろう。

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