機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
Win | DJMAX ONLINE | 国内版あり。現在はサービス終了につきプレイ不可。 | ||
PSP | DJMAX PORTABLE | 『ONLINE』をベースにした移植。CSの市場規模が小さい韓国で異例のスマッシュヒットを飛ばした(*1)。 | ||
DJMAX PORTABLE 2 | 日本語対応。シリーズ伝統のFEVERシステムを初搭載。前作『PORTABLE』との連動ギミックあり。 | |||
DJMAX PORTABLE CLAZZIQUAI EDITION | 日本語対応。韓国の音楽グループ「CLAZZIQUAI PROJECT」とタイアップ。入門用で難易度は控えめ。 | |||
DJMAX PORTABLE BLACK SQUARE | 日本語対応。高難易度志向の作品となっている。前作『CLAZZIQUAI EDITION』との連動ギミックあり。 | |||
PSP | DJMAX PORTABLE BLACK SQUARE (日本版) |
元々日本語対応だったが後から国内版も発売。独自の改変が行われている。 しかし、スコアが原作比80%になるバグ発生で更に超絶難易度へ。連動ギミックも削除。 |
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Win | DJMAX TRILOGY | 『ONLINE』をベースに単体のゲームへ再編成。突貫工事だったとされるが完成度は悪くない。 | ||
PSP | DJMAX FEVER | 『PORTABLE』『PORTABLE 2』のコンピレーション作。 | ||
DJMAX PORTABLE Hot Tunes |
日本語対応。『PORTABLE』『PORTABLE 2』のコンピレーション作。 日本市場を意識し曲や限定版も日本語仕様となっている。 |
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DJMAX PORTABLE 3 | 国内版あり。独自のリミックスシステムが特徴。 | |||
iOS/Android | DJMAX RAY |
日本語対応。「TAPSONIC」のシステムを使った『DJMAX』シリーズ初のスマホ向けタイトル。 現在はサービス終了につきプレイ不可。 |
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PS4 | DJMAX RESPECT |
国内版あり。『PORTABLE』『PORTABLE 2』の楽曲に新曲を加えた集大成となるリブート作。 …となるはずだったが改悪を行い最後は残ったファンを裏切ることに。 |
改悪* | |
Win/One/XSX | DJMAX RESPECT V | 日本語対応。PS4版に多数の変更を加え再進出するも、劣化点もありやや不完全燃焼。 | 良作 | |
DJMAX TECHNIKAシリーズ | ||||
AC | DJMAX TECHNIKA | 国内版あり。アーケード初進出作。色々と粗削りだがシステムの基礎は既に本作で完成していた。 | 不安定 | |
DJMAX TECHNIKA 2 |
国内版あり。システム面等が整備されシンプルに。 日本版は『TECHNIKA 3』からKARAの楽曲を収録するも、新規出荷が全くなされない憂き目に。 |
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DJMAX TECHNIKA 3 | K-POPアイドルグループ「KARA」の楽曲を収録。アーケード最終作ということもあり非常に高難易度。 | |||
PSV | DJMAX TECHNIKA TUNE | 国内版あり。『TECHNIKA2』ベース。背面タッチを生かしたシステムでAC版より遊びやすくなっている。 | ||
iOS/Android | DJMAX TECHNIKA Q | 日本語対応。現在はサービス終了につきプレイ不可。 |
機種 | タイトル | 概要 | 判定 | |
TAPSONICシリーズ | 同じ開発元が手掛ける、『DJMAX』のスマートフォン向けアプリのサブブランド。 | |||
EZ2シリーズ |
『1st』~『PLATINUM』のメインスタッフが移籍して『DJMAX』が開発された。 『DJMAX RESPECT V』でコラボDLCが配信されている。 |
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AC | BEATCRAFT CYCLON | 『DJMAX』の元スタッフが独立して作った音楽ゲーム。筐体は『TECHNIKA』の流用。 | ||
PSV/PS4/ One/Switch |
SUPERBEAT XONiC |
国内版あり(*2)。上記の家庭用版。ただし、システムは大きく異なる。 PS4/One/Switch版はPSV版のDLC曲が予め収録されているのに加え、新たなDLC曲も配信。 欧州等の一部地域のPS4/One/Switch版は、『SUPERBEAT XONiC EX』のタイトルで発売されている(*3)。 |